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【マクロスΔ】フレイア死亡の理由は老化(結晶化)と寿命 |子供の正体や謎を劇場版の内容から考察

マクロスシリーズ

『マクロスΔ』はシリーズ最新作として、TV版が2016年に放送されていた人気アニメ作品です。
放送終了後も、2018年にはTVシリーズを編集した劇場版『激情のワルキューレ』が、そして2021年10月には続編および完結編となる『絶対LIVE!!!!!!』が公開されました。

本記事では、メインヒロインの1人として登場したフレイアのキャラクター性を紹介すると共に、劇場版で死亡した理由を老化(結晶化)と寿命を含めながら紹介します。
さらに、劇場版ラストで登場したフレイアそっくりな子供の正体や謎にも迫ります。

 

マクロスΔのテレビ版および劇場版1作目(激ワル)における結末までのネタバレも含んだストーリー紹介は「マクロスΔのネタバレ | アニメから劇場版も含むストーリー・結末を解説」の記事を参照ください。

マクロスΔ(デルタ)のネタバレ | アニメから劇場版も含むストーリー・結末を解説
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フレイア・ヴィオンとは

ウィンダミアで生まれたフレイア・ヴィオンは、歌とリンゴが大好きで、台詞の中からもよく出てくる“方言”も可愛い元気いっぱいな女の子です。
しかし歌を知ったキッカケとなったのは、まだ幼い頃に出会ったライト・インメルマン(ハヤテの父)から譲り受けたメモリオーディオだったのです。

フレイアのプロフィール

誕生日 11月3日
星座 蠍座
年齢 14歳→15歳
人種 ウィンダミア人

ウィンダミア人であるフレイアの基本的な外見は、地球人と比べても大きな違いはありません。
しかし髪についている「ルン」が大きな違いとなっており、これが尽きることは己の生命の終わりを意味します。

ちなみに、フレイアを始めとした女性たちのルンは“ハート”の形で、空中騎士団を始めとした男性たちの方は”星やダイヤ”の形をしており、男女によって形が違っている点も1つの大きな特徴となっています。

 

ハヤテと出会えたのは、実は”婚約者”のおかげだった

【マクロスΔ】フレイア死亡の理由は老化(結晶化)と寿命 | 劇場版で登場した、子供の正体や謎も考察

(マクロスΔ-銀河を導く歌姫-第1巻 満月シオン/REXコミックス)

フレイアがハヤテと出会えた末に結ばれたのは、実は故郷に残り続けた幼馴染の関係でもある“婚約者”のおかげでもありました。

ウィンダミア人の寿命は30年と短いため、フレイアのような10代半ばの年齢でも”晩婚”の扱いとされてしまいます。
そのため、村長さんから結婚を急かされながら逃げ回っていたことは、アニメ版の方でもフレイア自身の台詞から明かされていましたが、実はその相手すらも無理やり決められてしまっていたのです。

アニメの方では既に密航している状態からのスタートでしたが、本放送中の時期に連載されていたコミカライズ作品「銀河を導く歌姫」では、フレイアが故郷を去るまでの過程もしっかり描かれた中で、彼女の婚約者である男性キャラも登場していました。

そんな彼の本名までは明かされなかっものの「川っぺりの次男くん」という愛称で呼ばれており、リンゴ畑で働いている少年です。
故郷の村で顔を合わせては、フレイアの夢を馬鹿にしてばかりで口喧嘩が絶えなかったものの、ワルキューレ加入のオーディション開催を知って、家族や村人たちに内緒で出ていこうとした時には力を貸してくれたのです。

次男くん「短い人生の中で、やりたいことがあるんやろ?」

この次男くんは、別れ際になってフレイアの夢をやっと理解してくれたと同時に、自身が囮となる形で彼女の密航を手伝ってくれました。

フレイア「あんがと、次男くん…がんばるかんね!」

そうして向かった先でハヤテと出会えた上に、ワルキューレ加入まで果たせたのですから…
フレイアの夢や恋が叶ったのは、すべて婚約者のおかげだったようにすら思えます。

しかし、この次男くんがアニメの方ではTV版でも劇場版でも一切登場できずに終わってしまった点は少し不憫でしたね…。

この婚約者(次男くん)とのやり取りや、フレイアが出発できるまでの過程はコミカライズ第1話で見られます。

 

フレイアの声優は鈴木みのりさん

フレイアの声を担当している声優さんは、彼女の役を決める「歌姫オーディション」で優勝を果たされた、鈴木みのりさん(通称は”みのりんご”)です。
そのため、鈴木さんにとってフレイア役がデビュー作であると同時に、現在でも代表作となります。

ここで、フレイア以降の主な代表作(キャラクター)の一部を紹介します。

  1. 「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」藤原肇役
  2. 「カードキャプターさくら クリアカード編」詩之本秋穂役
  3. 「かおちゃんの通学路」篠塚桃役
  4. 「であいもん」掘河美弦役

 

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フレイアが死亡した理由は老化(結晶化)で寿命が縮まったため

ここからは劇場版「絶対LIVE」ラストで死亡という結末を迎えてしまった理由を紹介していきます。

 

歌により老化(結晶化)が進行していた

ウィンダミア人は加齢による老化で“結晶化”が起こり始めるのが基本ですが、子供や若者でも何かの感情が高ぶった時ルン激しく消耗してしまうこともあります。

フレイアの場合は主に劇中で、自身やハヤテたちの危機を目の当たりにして感情が高ぶった時に“ルンピカ”を起こしながら命がけで歌うことが多かったのですが、こうした「命がけの歌」を歌い続けることにより、自身の老化(結晶化)を進行させてしまっていたわけですね。

 

 

命がけの歌が寿命を急速に縮めた原因に

TV版や「激ワル」でも命懸けの歌で老化(結晶化)を起こしていたものの、この時はあくまでもプロトカルチャーシステムとの共鳴によるものが大きかったです。
そしてシステムが停止したと同時に、それ以上は進行することもありませんでした。
それは激ワルから続く物語として描かれた「絶対LIVE」前半でウィンダミアにて開催された停戦記念LIVEで皆と一緒に楽しく歌っていた時には、老化(結晶化)を起こすことはありませんでした。

   

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この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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アニメガホン

コメント

  1. より:

    どうもありがとうございます。

    長らくマクロスから離れていた事もあって映画で見るのは実に初代の愛おぼ以来。

    最後に登場したちびフレには驚きと感動でした。

    彼女の名として自分としては「超時空エンジェル。フレイヤ・インメルマン」を期待してしまいます。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様

      コメントいただき、こちらこそありがとうございます。

      私の場合、世代的に初代マクロスはリアルタイムで堪能できず、初めて触れたシリーズ作品は「マクロス7」でした。

      確かのフレイア死後にハヤテが育てているなら「インメルマン」の苗字になっているのが普通ですし、天使のような笑顔のちびフレが「超時空エンジェル」の異名を持つことになっても、おかしくはないですよね。

      この記事とは別に書いた「絶対LIVEネタバレ感想記事」では、初代や7以来の再登場を果たしたマックスのことにも触れているため、よろしければ、そちらも見ていただけると幸いです。

      劇場版マクロスΔ絶対LIVEのネタバレ感想 | 各キャラの変化やレディMの正体・謎も考察
      ...

      今後とも、よろしくお願いします。

  2. より:

    ヤミキューレの名乗りが「超ダークエンジェル」というのも「超時空エンジェル」への伏線を感じました。

    いわゆる異色の別格として、ワルキューレとは基本別のソロ設定というのも面白そうです。

    また相変わらずのリー兄妹と逆に、物凄いファザコンというのも面白そうです。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様

      追加コメントもいただき、ありがとうございます。

      確かにちびフレは、闇フレイアの歌にも共鳴した結果、生まれてきた存在ですから「エンジェル」の伏線も考えられますよね。

      ワルキューレでも、各メンバーのソロ曲があるから、まずはメンバー内で経験を積み、それからソロとして独立する方向もアリですね。
      もしも、実際にそうなった場合には、おそらく数年後には発表されるであろう新たなシリーズ作品の歌姫として登場するのも良いかもしれませんね。

      確かにちびフレとハヤテの関係は、ちびフレの方が彼に懐いている感じでしたから、リー兄妹とは真逆な関係性に発展しそうですね。

  3. より:

    とにかくセイレーンあるいはちびフレって物凄いドラマ的な可能性があるキャラなんですよね。

    まず普通に成長するかあるいは同類の美雲みたいに急成長するのか。

    育ての父になりそうなハヤテとの関係はあくまで父娘的な物となるのか否か。

    そしてハヤテへの感情は彼女自身の物かあるいはオリジナルであるフレイアのコピーな面もあるのか。

    ワルキューレにおいて単なるフレイアの後釜だけになるのか否か。

    これら一つ一つだけ取り出しても多くのドラマが出来そうなだけに。

    ラストの僅かな登場でも相当に我が強そうな感じがあり、あるいはハヤテ以外の面々に対しても平気で呼び捨てにするんじゃないのかって。

    美雲がダイクレでフレイアが星間なら、射手座が似合いそうか。

    「あたちの歌を聞け」も悪くないですが、そこを「覚悟するんよ」に置き換えても良さそうなだけに。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様

      熱いコメントをいただき、ありがとうございます。
      私もハヤテとちびフレに対しては父娘のような関係で見ていました。
      (兄妹というには、少し年齢が離れすぎてますからね…)

      記事内でも少しだけ触れましたが、私もちびフレに対しては美雲ほどでないにしても、普通の人間やウィンダミア人より早いスピードで成長しているように感じました。

      ちびフレの場合、おそらく誰に対しても呼び捨てにしてしまうのでしょうが、ハヤテが育ての親だから、その辺は仕方ないかもしれませんよね…。

      私もちびフレには、これだけの出番で終わってほしくないですし、次に制作される新たなシリーズ作品がΔの何年後を舞台にされるかは現時点では全く不明ですが…主役級とまでは言わずとも、フレイア譲りの元気さで主人公や新たな歌姫たちを導いてくれるような存在になってほしいと思っています。

  4. より:

    今回が四十年記念作品と銘打たれていない事から、あるいは二年以内に正式な記念作品が作られる可能性は高いような気もしますね。

    あるいは初代のテレビシリーズに習って二年後くらいが舞台の、今回の続編的作品かもで。

    タイトルとしてΔではなくマクロス40かもですが。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様
      コメントいただき、ありがとうございます。

      「絶対LIVE」の3つ目のビジュアル(劇場パンフレット表紙のイラスト)では、「40周年」と記載されてましたから、私の方本作品がおそらくマクロス40周年記念の作品になったと思っています。
      しかし、Web内で公開されているビジュアルには記載されているのに、パンフレットには記載されていなかったから、少し紛らわしい印象もありますよね…。

      確か30周年記念の時には「マクロス30」というゲームソフトが発売されましたね。
      そのため、もしも「マクロス40」が作られる場合、アニメではなくゲームかスマホ用アプリとして作られる可能性も高いですね。

  5. 匿名 より:

    個人的には「フレイア”は”歌う」に対して「あたち”も”歌う」ですから名前はフレイアではないと考えています。
    むしろ最愛の女性だからこそ、ハヤテがその子にフレイアの名前をつけることはないと考えています。
    「ワルキューレはあきらめない」の歌詞とかもありますし。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      匿名 様
      コメントいただき、ありがとうございます。

      私の中ではハヤテにとって最愛の女性と死別したからこそ、フレイアと同じ名前をつけるだろうとばかり考えてましたが、確かに全く異なる名前をつける可能性も大きいですよね。

      ただ、その場合だと実際にどんな名前をつけたのか予想すらつかないですよね。
      仮にフレイアの大好きだったリンゴにちなんで「アップル」という名前も可愛らしくて良いかもしれませんが、それだと「シャロン・アップル」と被ってしまいますからね…。

  6. より:

    だから自分の場合はよく間違えられる「フレイヤ」が一番相応しいと思ったんですよね。

    (マキナからは同じ「フレフレ」にもなるし)

    実は神話の「女神フレイヤ」って自分の父や兄とも通じた女でもあり、「ヤバい女」の隠語としてもベストかって。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様
      コメントいただき、ありがとうございます。

      なるほど、確かの「ア」と「ヤ」の一文字違いの名前となった可能性もあり得ますよね。

      マキナからは「フレフレ」である上、レイナからも「バイヤバイ女」と呼ばれる場面も作れそうですものね。

  7. より:

    ちびフレって設定や立場からして、むしろFのヒロインたちの集合発展みたいな感じもあるんですよね。

    恋愛としては惚れてきた相手を天真爛漫に無視するナナセ型か。

    あっちが百合ならこっちはファザコンで。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様
      コメントいただき、ありがとうございます。

      確かにちびフレなら、これまでのシリーズ作品に登場してきた歌姫たちの集大成のような設定や位置付けに成長させることも出来そうですよね。

      ファザコンかつ、ミラージュを振り回す性格設定や場面は、是非ともアニメ本編でも見たいものですね。

  8. より:

    次作でちびフレが愛してるを歌ってハヤテが涙を流すなんてありそうですね。

    真綾さんは今度の映画まで見て作詞しただけに、その意図も気になります。

    • 小吾郎 小吾郎 より:

      陣 様 
      コメントいただき、ありがとうございます。

      数年後に実際にハヤテとミラージュの結婚式が開かれると仮定した場合、成長したちびフレが2人に向けてのお祝いソングとして歌ってくれたとしたら・・・ハヤテやミラージュ、出席者だけでなく、ファンや視聴者達にも感動の涙を流させてしまいそうですよね。
      真綾さんもマクロスの歌として作詞されたため、あくまでも1番はハヤテに向ける想いで詩を書いたのでしょうけど、彼だけでなく旦那さんや子供さん、そしてご自身やマクロスを愛してくれている全てのファン達へ向けての愛や感謝も込められていたように感じられる歌でしたよね。

  9. より:

    ハヤテとちびフレの関係性と可能性って、ある意味では『巌窟王』におけるダンテスとエデっぽい感じもあるんですよね。

    奴隷から救われたというのも同じだし。

    父親の絡みもあるしで、決してフレイア絡みだけではないんですよね。

  10. 相変わらず進歩のない漫画 より:

    なんや言ても、美少女と主要メンバーを適当にぶっ殺しとけばオタが喜ぶっていう典型的なシリーズアニメがマクロスだからなw
    初代でも中華の娘と主人公カップ匂わせて、挙げ句にオバサンとくっ付けたり、変態シスコン兄貴が妹に手を出す勢いで終わって、【あ~、この漫画、こう言う価値観の漫画なんや】と思ったが、案の定【シリーズ通して頭が狂ってた】物ばかりだったなw
    当時、バルキリーの設定資料の分厚さとか話題になってたけど、よもや未だに異常なオタ感重視な糞漫画なんやなぁw