「戦闘員、派遣します!」は2021年春の新作アニメとして4月から放送中の人気テレビアニメ作品です。
本記事では第2話で初登場したロゼのキャラクター性や強さ・能力について紹介。
記事の後半では「かわいい理由」や戦闘員六号との関係性にも迫ります。
本作品の登場人物に関しては「戦闘員、派遣します!の人物相関図」の記事をご覧ください。
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目次
ロゼとは?
まずは、ロゼのキャラクター性から紹介していきます。
「戦闘用人造キメラ」として作られた少女
第2話でグリムと一緒に戦闘員六号の遊撃隊に入隊する形で初登場したロゼは、”お爺ちゃん”と呼ばれる者から作られた「戦闘用人造キメラ」の少女です。
戦闘員六号も秘密結社キサラギに入社したことで、ヒーロー達と戦うために”身体の一部”を改造された身であるものの、ロゼの方は「完全にゼロの状態から作られた者」です。
そのため”生身ではない者”としての次元は戦闘員六号を遥かに超えており、ある意味ではリリスによって作られたキサラギ=アリスの方に近い存在と言えます。
「戦闘用人造キメラ」の特徴とは?
「戦闘用人造キメラ」の特徴についても、簡単に紹介していきます。
- 全身の見た目は生身の人間と大して変わらない
- “機械系の尻尾”がついている
- “瞳の色”が左右それぞれ違う
ちなみに第8話では、魔王軍・四天王の1人として初登場したラッセルもまた、ロゼと同じ「戦闘用人造キメラ」です。
髪型や“機械系の尻尾”はロゼとも共通していますが、左右の瞳の色がロゼとは全く違うものでした。
左 | 右 | |
ロゼ | 水色 | 黄色 |
ラッセル | 黄色 | 紫色 |
同じ「戦闘用人造キメラ」でも、左右の瞳の色が完全に違うことが分かるかと思います。
しかし、意外な共通点として両者ともに“黄色の瞳”を持っていることも判明しました。
黄色の瞳が絶対ある点もまた「戦闘用人造キメラ」を作り出した時に表れる”特徴の1つ”と言えるかもしれないね。
自身の記憶を失っている
自身の名前や種族、そして自分を作り出した”お爺ちゃん”からの遺言は覚えているものの、それ以外による「過去の記憶」を失っています。
しかし戦闘員六号たちと共に戦いながら、忘れていた記憶も少しずつ取り戻す兆しも見せ始めます。
自己紹介が痛々しい
初登場時、普通に自己紹介してきたグリムとは違い、ロゼの方は厨二病と思われるような「かなり痛々しい“自己紹介”」をしてきました。
ロゼ「私はロゼ…“戦闘用人造キメラ”のロゼ!あなたたちは、私を使いこなせる?」
左手を額に充てながら、クールな表情でカッコつけながらご挨拶しますが、それが終わった途端に恥ずかしそうな表情に変わりながら弁明してきます。
ロゼ「あたしを作った“お爺ちゃん”の遺言で、自己紹介はこうって…」
本心では、こんなバカみたいな自己紹介などしたくないものの、自分を作り出した”お爺ちゃん”からの遺言をしっかり守っているのです。
(その”お爺ちゃん”と呼ばれる人物の詳細は明かされておらず、現在では既に他界しているようですね)
自分の生みの親に対する”真面目さ”や”忠誠心”は買うものの…そのために痛々しい言動を繰り返していることも確かです。
ロゼの”痛々しい自己紹介”は、本編だけでなく、OP映像の中でも見られますね!
何よりも”食べること”が大好き
ロゼの身体には、「自分が食べた者の能力を“吸収できる”」という機能が備わっています。
その影響もあり、本人も”食べることが大好き”な性格です。
遊撃隊に入隊してからは、魔物との戦闘や任務が完了した後に、皆で街の酒場で打ち上げも兼ねての夕食やお酒にありつくようになります。
戦闘員六号たちがお酒や談話している中でも、ロゼだけは話にあまり入らず、ひたすら食べ続けている描写も多く見られますね。
こうした”食いしん坊”な姿は第8話で訪れた、トリス王国での歓迎パーティー中で更にエスカレートしたようにも感じます。
スノウやグリムがひたすら男を口説いている中、ロゼだけはパーティー会場で出されたご馳走様を喜びながら食べてばかりいた上、骨つき肉の”骨”部分も普通に噛みながら食べてましたものね。
側で見守るメイドからも心配されていましたが…ロゼの場合、敵である魔物の肉も普通に美味しそうに食べてしまいます。
“骨”もまた、ロゼにとっては「食べ物の1つ」にしか過ぎないのでしょうね。
“昆虫系”だけは苦手
戦闘員六号が嫌う”オークの肉”すら喜んで食べてしまうロゼですが…そんな彼女にも「苦手なもの」がありました!
第3話でアリスから無理やり食べさせられそうになった時にも、ひたすら嫌がった挙句、背後にある木を登ってまで逃げてました。
昆虫系を食べるのは、考えただけでも嫌ね。
毒舌な一面も
日常では戦闘員六号やアリスからイジられることも多いロゼは、戦闘中ではそうした立場が逆になり、彼女の方が戦闘員六号に対して毒を吐くこともあります。
ロゼ「隊長、たまに“アホ”ですよね!何も考えてないんですか?」
自分たちに対して容赦なく攻めてくるハイネに、戦闘員六号がセクハラ的な質問をしたことで、さらに怒らせてしまった時がありました。
その時には、ロゼもまた彼に対して容赦なく“毒”を吐いてきます。
ロゼの”毒吐き”は、コミック版の第1巻で読めますよ!
かわいいロゼの魅力
多くのファンたちから「かわいい!」と絶賛されているロゼ。
ここでは、そんなロゼのかわいさや魅力に迫りたいと思います。
【魅力①】外見を裏切らない”ロリッ子ぶり”
戦闘員六号の遊撃隊に入隊する形で初登場したロゼは、同じ女性キャラでもスノウやグリムのような”大人の女性”とは真逆に、ルックスも体型も完全に「子供寄り」です。
スノウの詳細は以下の記事をご覧ください。
しかし、それが悪いかと言われると決してそういうわけでなく、むしろ彼女たちには持ち得ない「“ロリッ子ぶり”による可愛いさ」が多くのファンたちの心を掴んでいるようですね!
こうした”小柄な身体”から出されているロリッ子ぶりな面においては、アリスやリリスと良い勝負になってますね。
【魅力②】恥ずかしがる仕草がかわいい!
ロゼと言えば、戦闘員六号たちの前に現れたと同時にしてきた”痛々しい自己紹介”が強く記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?
ロゼ「あたしを作った“お爺ちゃん”からの遺言で、自己紹介は、こうって…こんなバカなこと、したくないのに!」
本人も好きでやっているわけではない上、本編の中では戦闘員六号から真似されたことで、さらに恥ずかしい気持ちにさせられています。
その時の“恥じらい”を大いに出している時の表情も、また可愛いですね。
【魅力③】元気に食べる姿が最高
ロゼは食べることが大好きなキャラクターです。
ある意味では、戦闘中以上に食事中の方が元気に見えますね。
そうした姿に「可愛い!」と感じているファンも多いのではないでしょうか。
ロゼの能力・強さ・必殺技
ここからは、ロゼが駆使する能力や強さに迫りたいとおもいます。
食べた物の特性を吸収できる能力を持つ
戦闘用人造キメラであるロゼならでの能力として筆頭に挙げられるのが、魔物を始めとして「食べた物の特性を吸収できる」という点でしょう。
食べることが大好きなロゼの性格が、戦闘においても役立っているわけですね!
そうした能力によるメリットが際だって見えていたのが、やはり第4話でのハイネ戦でしょう。
ハイネが持ち出してきたゴーレムを倒すための時間稼ぎが必要となった中でも、彼女から放たれてくる炎魔法を何度も蹴り飛ばしながら防いでくれるのです。
こうした「炎への耐性」がついていたのも魔物(爆炎トカゲ)を食べたことで、その能力を体内に吸収していたからです。
「炎への耐性」をつけたロゼがハイネからの魔法攻撃を何度にもわたって蹴り飛ばす勇姿が気になる人は、コミック版の第2巻を読んでみましょう。
最大の必殺技は「クリムゾンブレス」
ロゼの最大の必殺技は、「クリムゾンブレス」です。
自身の口から“炎を吐き出す”という至ってシンプルな技ですが、その威力は本当に侮れません!
ロゼ自身が初登場した第2話の戦闘中にさっそく披露しました。
その威力は、ひと吐きしただけで大勢のオークたちを“黒焦げ状態”にさせてしまうほど。
これにより、並程度の魔物たちに対しては、この技だけで倒せてしまうというわけです。
さすがに四天王のような強力な敵に対しては、倒したり致命的なダメージを与えたりはできません。
それでも、”地のガダルカンド”を一時的に足止めさせることには成功したのです。
ちなみに、ロゼが「クリムゾンブレス」を使う場面は、本編の戦闘中やアニメOP映像の中でも見られますね。
体術では”手数”で勝負!
ロゼは、素早い身のこなしを活かした体術も得意としています。
しかし、ロゼ自身が小柄であると同時に両手足とも細い関係もあり、一撃ごとの威力はそれほど高いわけではありません。
(その面も自身が食べて吸収した魔物の種類にもよりますが…)
それでも、並程度の魔物たちであれば、その”素早い身のこなし”を駆使して「手数で勝負する戦法」に持ち込むことで問題なく勝てるでしょう。
しかし、”地のガダルカンド”のような巨体が誇る鉄壁な防御力を誇る肉体に対しては、ダメージを与えるどころか、軽く防がれていましたね。
“極限状態”になると、戦闘員六号との互角に戦える強さを持っている
基本的に、ロゼは戦闘員六号より強くありません。
しかし、食事ができない生活が続くことで発生する「極限状態」にまで陥った場合、話は別です。
ティリス王女から与えられた任務により、”水の実”を求めて遊撃隊全員が、砂漠での漂流生活を強いられた時が、まさにそうでした。
漂流生活の中で、ロゼがいつもは見せないような“ヤバい目つき”で戦闘員六号の方を見つめ続けます。
戦闘員六号「ロゼの目つきが“ヤバい”のは…そうか、ムラムラしてるのか!」
人間は”極限状態”にまで陥ると、生存本能が刺激されて性欲が高まると言われています。
ロゼは生身の人間ではないものの、この時点では自身の最大の欲である「食べること」への本能すら抑えきれなくなってしまうのです。
ロゼ「隊長と殴り合うんですよね!」
戦闘員六号にとって「食べる」とは性欲的な意味であったことに対して、ロゼの方は完全に「食欲的なもの」と捉えながら、危ない目つきで容赦なく攻撃を始めてしまいます!
襲われた側の戦闘員六号の方も自身の身を守るため、仕方なく応戦します。
この時のロゼは、テントの中で彼と“互角に”戦っていました。
ロゼは完全に理性すら失った”バーサーカー”のような状態に化していたことにより、普段では引き出せない力を無意識のうちに出していたのかもしれませんね。
“極限状態”にまで陥ったロゼは、コミック版の第6巻で読めますよ!
ロゼと戦闘員六号との関係性
ここからは、ストーリー展開の中で見られる、ロゼと戦闘員六号の関係性を辿りたいと思います。
大好きな”食べ物”に速攻で釣られてしまう!
初登場と同時にグリムと一緒に遊撃隊メンバーとして加入した途端、ロゼの方だけが戦闘員六号が出してきた食べ物を目の前で見せつけられます。
戦闘員六号「欲しいなら、俺の言うことを何でも聞けよ!」
ロゼ「なんでもですか?でも抗いがたい“いい匂い”が…」
「なんでも」の言葉に一瞬は躊躇してしまいますが、結局は食べ物の誘惑には勝てず、戦闘員六号の言いなりとなってしまいます。
日常では完全な”イジられ役”にされてしまう
戦闘中では得意とする体術や「クリムゾンブレス」などを駆使して、活躍の場に恵まれている印象も強いグリム。
しかし、日常では戦闘員六号やアリスからイジられることも何気に多かったりします。
第3話の冒頭で、ロゼが苦手としている昆虫をアリスに食べさせられそうになって嫌がっている場面を見かけた戦闘員六号が駆けつけますが…
戦闘員六号「バッタの遺伝子をバカにするなよ!俺がいた組織でバッタ型の外人は”タブー”だったほどだ」
ロゼ「わけが分かりませんよ!」
最終的には木登りしてまで逃げてしまいますが、これはもはやイジりを通り越して”イジメ”の段階にまで達しているようにも感じますよね。
ロゼイジられている描写は、コミック版の第1巻で見られます!
戦闘員六号の悪行に引いてしまうことも…
ティリス王女からの任務が原因でテザン砂漠での漂流生活を強いられる中、戦闘員六号による悪行に引いてしまうこともあります。
スノウ「さすがの私も、それは引くぞ…」
ロゼ「隊長…それは“最低”です」
1人だけ眠っているグリムのスカートを平気でめくる彼に対して、とうとう「最低」呼ばわりしてしまうのです。
戦闘員六号の方も、この時はあくまでも”悪行ポイント”を稼ぐために仕方なくやっただけのことですが…この時は完全に引かれてしまいます。
それでも”隊長”と呼びながら慕っている
戦闘員六号の愚行に呆れながらの毒吐きや”最低”呼ばわりしてしまうこともあるロゼ…それでも彼のことを「隊長」と呼びながら慕っています。
一応、ロゼは戦闘員六号のことを目上の人と認識しているんだね!
今後はロゼも「遺跡や惑星の謎」を解く重要な鍵になる?
戦闘員六号とアリスが転送されてきた惑星は、一見はファンタジー世界ですが、実は“機械文明”も多くありました!
原作ラノベ版の方では、かなり驚くような急展開を迎えています。
今後の展開によってはロゼの存在もまた「本作品の舞台である惑星の“遺跡”や”惑星”の謎を解く」ための重要な鍵になる可能性も充分に大きいのです。
本作品の舞台の惑星にも実は「機械文明」があった!
戦闘員六号とアリスが転送された惑星は一見はファンタジーな世界観であるものの、実は過去に「機械文明」で栄えていた可能性も大きいのです。
鋭い視聴者であるなら既にお気づきと思いますが…第1話で2人が見せられた「アーティファクト」の存在自体により「機械文明があったのでは?」と思わせてくれましたからね!
(修理しようとしたアリスが開けた瞬間、内部は完全に”機械”の構造でしたものね)
ここで、惑星の中で登場した”機械文明”を匂わせる存在を簡単に挙げておきましょう。
- グレイス城内に置かれている「アーティファクト」
- 「戦闘用人造キメラ」として登場したロゼとラッセル
- 遺跡の中でラッセルが操縦する「巨大ロボット」
「アーティファクト」だけなら、まだしも…人の手によって作られた「戦闘用人造キメラ」や「巨大ロボット」なんてものまで登場した時点で、もはや”完全なファンタジー世界”などとは言えませんものね。
機械文明の鍵は”遺跡”にある?
第8話の冒頭でティリス王女から「遺跡」という言葉が出てきますが、これこそが惑星にあった機械文明の”重要な鍵”になります。
アリスもまた、惑星での生活を続ける中で”機械文明”の大きな可能性を見出します。
そんなアリスも「過去に”高度な機械文明”で栄えたものの、何かの原因で滅んだため、現在のようなファンタジー世界に変わったのでは?」と推測していますからね。
その推測から一気に広がり、そもそもロゼやラッセルの存在自体が”科学寄り”な上、ラッセルの方はそうした歴史や事情にも詳しい雰囲気ですからね。
過去の記憶をほとんど失っているロゼとは違い、ラッセルの方が遺跡の中にある「巨大ロボット」を手慣れているように操縦していたのにも、そうした事情もあるかもしれません。
“ロゼの故郷”とされる謎施設を発見!
ラッセルが操縦する巨大ロボットも何とか倒した戦闘員六号たちは、グレイス王国とトリス王国の国境に”自分たちのアジト”を作り、そこを拠点にして戦っていきます。
まだ建設中だったアジト自体は、スノウの不祥事によって壊滅してしまう大惨事も起きてしまうものの…その付近の地下にある「謎の施設」を発見します。
さらに、その「謎施設」こそが“ロゼの故郷”であることも後に判明する展開へと進んでいくのです!
今後はロゼや遺跡の謎に迫るため、魔王に会いに行く展開に…
地下で発見した「謎施設」がロゼの故郷であることが判明した上、その遺跡の中で見つけた地図がキッカケとなり、皆で「魔王に会いに行く展開」へと進んでいきます。
発見した地図には、ロゼによって「魔王城」もまた“遺跡の1つ”として“印”がつけられていたためです。
しかし、戦闘員六号たちが魔王城に入ったところで、魔王本人とすんなり会えるはずもありません。
再び立ちはだかってきたハイネ率いる大軍のバトルへ発展してしまいます。
今度ばかりはさすがに大苦戦を強いられそうに見えたものの…戦闘員六号たちの側にも、あのキサラギ幹部の1人であるリリスが思いがけない形や理由で転送されてしまいます。
そのリリスと魔王城でのバトルに参戦することによって、その大バトルも思いがけぬ展開へと進んでしまうのです!
これによってロゼや遺跡、そして”機械文明”の謎に迫る機会は少し遠回りしてしまう形となりますが、それも魔王自身と会えなければ始まらないから、仕方ないことでもあるんですよね。
ロゼの声は声優「村上奈津実さん」が担当
ロゼの声を担当している声優さんは、「ゆーりんプロ」に所属されている、村上奈津実さんです。
声優を目指すようになったキッカケは、中学生時代の英語の授業で行なわれた「不思議の国のアリス」の絵に声を当てる朗読劇だったそうです。
ナレーションスクール卒業後、2016年に放送された「アイカツスターズ!」の早乙女あこ役で、声優デビューを果たされました。
ロゼ役の声優・村上奈津実さんの代表作
まだデビューされてから数年ほどしか経過していないものの、2020年からは「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の宮下愛役を始め、メインキャラクターの役を演じる機会も増えています。
本作品のロゼ役もキッカケに、今後のさらなる活躍に期待を持てる声優さんの1人ですね!
村上奈津実さんの他代表作は、以下の通りです。
- 「ミュークルドリーミー」日向ゆめ役
- 「神之塔」ヘックス役
- 「南鎌倉高校女子自転車部」水野恵役
- 「パズドラ」太一役
本作品のED曲で歌手デビューも果たした!
村上さんは本作品において、ED曲「Home Sweet Home」も担当されています。
同じメインキャラを演じられている富田美憂さん(アリス役)や高橋ミナミさん(グリム役)と一緒に歌われてますね!
ここではあくまでも複数人による歌ですが、村上さんにとっては、この曲で実質的な“歌手デビュー”を果たしたことになるのではないでしょうか。
この作品をキッカケとして、今後はソロとしての本格的な歌手活動にも期待したいものですね!
まとめ
今回はグリムと一緒に初登場したと同時に、戦闘員六号との遊撃隊に入隊したロゼのキャラクター性や能力を紹介しました。
「戦闘用人造キメラ」であるロゼは他のメンバーたちとは一味違う強さや能力が魅力的である一方、彼女自身の性格や仕草そのものが本当に可愛く見えてしまうんですよね!
ストーリー展開の進行と同時に、舞台である惑星にも「機械文明」が存在していたことが明かされますが、ロゼもまた謎を解くための”重要な鍵”を握っている可能性は本当に大きいですよね!
そのため、今後の展開ではロゼ自身もかなり大変な立場となっていきますが、それでもめげずに何とか頑張ってほしいものですね。
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