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【86】カイエの強さと能力|戦死後の変化や展開も紹介【エイティシックス】

86-エイティシックス-
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「86-エイティシックス-」は、2021年春の新作アニメとして4月から放送中の人気テレビアニメ作品です。

本記事では、「スピアヘッド戦隊」の第四小隊・隊長として活躍するカイエ・タニヤの強さと能力を紹介。
記事の後半では、戦死後の変化や展開にも迫りたいと思います。

 

 

本作品「86の人物相関図」に関しては、こちらの記事をご覧ください。

【86】人物相関図!アニメ版の登場人物・キャラクターの一覧を解説【エイティシックス】
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カイエ・タニヤとは?

【86-エイティシックス-】カイエの強さと能力・戦死後の変化や展開も紹介

出典:テレビアニメ「86-エイティシックス-」公式サイト

まずは、カイエ・タニヤ(以下は「カイエ」と表記します)のキャラクター性から紹介していきます。

カイエ・タニヤのプロフィール

まずはカイエの簡単なプロフィールから見ていきましょう。

通称 カイエ
パーソナルネーム キルシュブリュータ
人種 極東黒種(オリエンタ)
誕生日 9月13日
年齢 18歳
誕生日 4月7日

極東黒種(オリエンタ)という人種として生まれてきたカイエは、黒髪と黒い瞳が外見の大きな特徴となっています。

気さくな隊長キャラ

スピアヘッド戦隊第四小隊・隊長を務めるカイエですが、仲間たちとは“少年のような口調”で話します。

しかし、少年のような口調とは言っても威張り散らす等のようなものでなく、自分の小隊に所属している隊員たちとも上下関係を強調せず”同じ仲間”として接してくれるのです。

そうした面もひっくるめて、「気さくな隊長キャラ」と言えるでしょう。

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デリカシーに欠ける一面も

カイエは、同じスピアヘッド戦隊の仲間たちだけでなく、第1話で自分たちのハンドラーとなったレーナに対しても、仲間たちと同じように気さくに会話をしてくれます。

ただ、そのカイエの方が持ち前の気さくさ故に、これまでのハンドラー達と違い、常に自分たちのことを気にかけてくれるレーナに対して、かなりとんでもない発言をしてしまうこともあります。

カイエ「ハンドラーワン(レーナのこと)、貴女は“処女”だな!」
レーナ「ぶっ!?」

いくら女同士による会話とはいえ、まだ話し始めてから間もないレーナに対して、思いがけない発言まで平気でしてしまいます。
しかも、この時の会話は2人だけでなく、シンやライデンなど多くの男性キャラたちにも聞こえている状態です。
おそらく、気さくさ故「デリカシーには今いち欠けている面」も併せ持っているのでしょう。

いきなり予想外すぎる発言をされた側のレーナも、思わず飲んでいたコーヒーを吹き出してしまいますが、その直後には言葉の間違いに気づいたカイエの方がすぐに謝罪と訂正に入ります。

カイエ「あ、すまない…間違えた!『処女みたいだな』だ!」

慌てて訂正したところで、言い方が大して変わっていたわけではありませんが…
カイエにとって、これは「レーナがまるで“世界がお花畑で回ってると思い込んでいる女の子みたいだ”」と言いたかったようです…。

 

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意外と真面目な一面も?

気さくさやデリカシーに欠ける面が目立ちがちなカイエ。
しかし、実は「意外と真面目な一面」も垣間見えることもあります。

クレナやアンジュたちが洗濯の仕事を終えてからその場で水遊びを楽しむ中、カイエだけは後ろめたさを抱きながら輪に入れずにいました。

カイエ「これはこれで恥ずかしい格好のような…と言うか、良いのかな?私たちだけ水遊びなんかしていて…」

意外と真面目な一面も見えたカイエですが、水遊びを楽しむアンジュからも「真面目」と茶化されてしまいます。

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“男勝り”な姉貴分

クレナやアンジュたちと違い、同じ女性キャラでも、カイエの場合はその外見によりかなり男勝りな性質」の持ち主でもあります。

宿舎の中を歩いている中で、クレナから「シャワーが壊れたから直してほしい!」とお願いされると、すぐに応じる上に颯爽と修理してしまいます。

カイエ「水でもお湯でも、どっちでもいいと思うけどな」

この時はシャワーが壊れたことで”お湯”が出なくなってしまっていたようですが、クレナがお肌への影響を強く気にする一方、カイエ自身はあまりこだわってはいないようでした。

こうした持ち前の器用さや日常生活や自身のことにはあまり拘らない性質により、「かなり男勝りな一面」もあります。
それも手伝って「皆から頼られる“姉貴分”」な立ち位置でもありますね。

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カイエの日常生活中の役割とは?

スピアヘッド戦隊の隊長や隊員たちの1番の仕事や任務は、もちろん「サンマグノリア共和国に攻め込んでくるレギオンとの戦闘および”殲滅”」です。

しかし、戦闘のない日常の時間でも、やらなければならないことが山ほどあります!

カイエ達エイティシックスは共和国から完全に隔離された”第86区”にある基地や宿舎での生活を強いられており、食事や掃除などの日常的な仕事自分たちでやらなければなりません。

ここからは、本編の中で垣間見えたカイエが行っている”日常生活中の役割”を紹介していきます。

カイエが行っていた主な役割とは?

前置きがかなり長くなってしまいましたが、ここから「カイエが行っていた、主な役割」を見ていきましょう。

①花たちへの水やり

アニメ第1話の中で、他の小隊たちが騒ぎながら自分たちの役割を行う中、カイエだけはのどかに花たちへの”水やり”を行なっていました。

②コーヒー作り

スピアヘッド戦隊による「日常生活の役割」は完全に固定されているわけでなく、その日ごとに”ローテーション式”な形で回っています。

その中には「コーヒー当番」という役割もあり、この日はたまたまカイエに回っていたため、その材料となる”草花の収穫”に勤しんでいました。

この最中に第五小隊のダイヤやアンジュから声をかけられると同時に「コーヒーには”淹れる人間の性格”が出る」ことを指摘されます。
ダイヤ曰く「カイエが作るコーヒーの味は”かなり苦め”」なようです。
(反対に、ダイヤが作るコーヒーの方は”かなり甘い”らしいです)

それでもアンジュの味覚では、カイエの淹れたコーヒーには「爽やかでまっすぐな味」と褒められます。

ダイヤの詳細は以下の記事をご覧ください。

 

【86-エイティシックス-】ダイヤ戦死時の"最後の言葉"・アンジュとの関係性も紹介
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スピアヘッド戦隊の日常生活の役割分担は?

ライデンたち(第二小隊) 各部屋の掃除
ダイヤたち(第五小隊) 朝食作りと配膳
クレナたち(第六小隊) 鶏の卵を回収

スピアヘッド戦隊の日常生活の役割分担は、上記の通りです。

スピアヘッド戦隊の少年少女たちが全員ほぼ同じ位の年齢である故に、そうした日常的な仕事も役割分担してこなしています。

アニメ版の第1話を見る限りでは、個人ごとと言うよりは”各小隊ごと”で分担して行っているようです。

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カイエの強さと操縦能力

【86-エイティシックス-】カイエの強さと能力・戦死後の変化や展開も紹介

出典:テレビアニメ「86-エイティシックス-」公式サイト

ここからはカイエの持つ強さや操縦能力に迫りたいと思います。

オールマイティでそつなくこなすタイプ

第四小隊の隊長として自分の隊員たちを引っ張りながらレギオンとの戦闘もこなすカイエ。

ですが、シン達とは違って「戦闘中での大きな活躍」などにはイマイチ恵まれていませんでした。

さらに、セオトやクレナとは違って、何か1つのことに突出した能力があったわけでもありません。
それにより、シンには一歩引けを取りながらも「基本的にはオールマイティなタイプの搭乗者」と言えるでしょう。

ジャガーノートの”綺麗な使い方”だけはシンを超えていた!

先の項目で「突出した能力はない」と紹介しましたが、そんなカイエにも1つだけ大きな能力がありました。

それは「ジャガーノートの扱い方が”綺麗”であること」でした。

これは、レギオンの殲滅とは直接関係あることではないのでしょうが、整備班長(レフ・アルドレヒト)からは、そうした”綺麗な扱い方”を褒められるのです。

レフ「お前みたいに、ちったぁ手間のかからんように綺麗に使いこなせねぇのかね!」

あくまでもシンの”乱暴な扱い方”と比べられての評価ですが…
それでも彼らとは違って、早い段階でスピアヘッド戦隊から離脱させられるカイエにとっては、「とても貴重な評価」の1つではないでしょうか。

ちなみに、カイエも搭乗する”汎用仕様”のプラモデルも発売中です。
この商品には、「重機関銃」の武装パーツに加え、カイエのミニフィギュアも付属しています!
完成後には、このカイエを実際に搭乗させることも可能です。

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他人への”洞察力”にも長けていた!

カイエにおいて、「洞察力の高さ」による能力は本編の中でハッキリとは伝えられているわけではありません。

しかし、まだ顔すら合わせず通信の形式のみで話し始めたレーナの“性質”すぐに見抜いてしまう一面もあります。

レーナに対しては、これまでのハンドラー達とは違って「決して悪い人ではない」と理解しますが、それ故に決定的な忠告までしてしまうのです。

カイエ「貴女は、その役目には向いていない

あまりにもハッキリと忠告してしまいますが、それは決してレーナのことを見下しているわけでなく、こうした忠告内容もまた「カイエによる優しさ」なのでしょう。

カイエ「まして、私たちになど関わってはいけない。誰かと代わった方がいい後悔する前に!」

しかし、自身が発した”後悔”をまさか「自分の戦死」という最悪な形でレーナにさせてしまうことになろうとは…この時はカイエ自身も想像すらつかなかったのです。

結果までを見ると、確かにあまりにも皮肉すぎる展開となってしまいますが、少し話した相手(レーナ)の性格や性質をすぐに見抜いてしまう程の洞察力まで持ち合わせていたように感じられますよね。

肉弾戦も強い!

カイエが戦死してスピアヘッド戦隊から離脱してから判明することですが、彼女は実は「肉弾戦では相当な強者」だったのです!

この事実が判明したのは、本編のストーリー開始から2年後の時系列で展開される「共和国解放編」に入ってからとなります。
まだ生きて皆と一緒に過ごしていた頃には、その持ち前の格闘能力を駆使して、クジョーやダイヤなどの男性メンバーたちを軽く投げ飛ばしてしまっていたそうです!

カイエの過去話も少しだけ見られる(読める) 「共和国解放編」は原作ラノベ第4巻に収録されています。

カイエが戦死するまでの過程

ここからは、カイエがレギオン戦の中で“戦死”させられる過程や様子などに迫ります。

湿地帯でレギオンからの攻撃を喰らい死亡!

レーナとカイエが少しだけ解り合えたように感じた後には、またすぐに新たな出撃命令が下ります。
今度の戦場は湿原の広がる密林地帯となりますが、その中でカイエはレギオン側からの”誘い出し作戦”に見事にかかってしまうことで、足場の悪い湿原に入らされて足止めされてしまいます。

離れた位置で行動しているシンもまた、カイエの異変にすぐ気づきます。
しかし、この時点では既に遅く…カイエ機の目前には巨大なレギオン(重戦車型)が立ちはだかっていました!

戦車型(レーヴェ)の詳細は以下の記事をご覧ください。

【86】ジャガーノート・レギオンの強さや能力|正体・アニメ版だけのレア機体も紹介【エイティシックス】
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シン「カイエ!そこから離れろ!」

シンからも必死に逃げるように呼びかけますが、湿原にハマったことで、今のカイエ機はマトモに動くこすら出来ません。

カイエ「嫌だ…死にたくない

これがカイエにとっての“最期の台詞”となり、戦車型(レーヴェ)からの容赦ない攻撃で機体ごと吹き飛ばされてしまいます!

この時点でカイエは事実上の“戦死”と認定されると同時に早い段階でスピアヘッド戦隊から離脱させられたのです。

アニメ版では、この悲しいエピソードが第3話で描かれることになりますが、それは真逆な発想をしれてみれば、第1巻の中にも収まっているということですね!

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カイエは「4番目の戦死者」に認定される

この戦闘により戦死したカイエですが、彼女は本編の中では4番目の戦死者」として数えられています。
ここで、カイエよりも早く戦死したパイロットたちも簡単に振り返ってみましょう。

1番目 マシュー
2番目 ミナ
3番目 クジョー
4番目 カイエ

上記4名の中で”戦死した様子や場面”がハッキリ描かれたのは、クジョー(第1話)とカイエ(第3話)でしたね。

1番目(マシュー)や2番目(ミナ)の戦死した時期まではハッキリと語られていませんが、シン達と同じスピアヘッド戦隊として共に戦う中で戦死したとなると、第1話の冒頭場面で描かれた戦闘中の時期と考えるのが最も妥当なところでしょう。
現に、この後の場面からはレーナ視点に変わって舞台も戦場からサンマグノリア共和国に移りますが、やる気ない中年ハンドラー達が「エイティシックス達が大勢死んだこと」を笑いながら語り合っていましたからね…。

しかし、この4名はあくまでも「すべての戦死者の中のごく一部」にしか過ぎません。

セオト「この9年、何百万人死なせてるんだろ!?」

カイエの戦死を「残念」と告げたレーナに対して、セオトが怒りながら食ってかかりますが、この戦争が始まってからの9年間、実際の戦死者たちは実に彼が台詞の中で叫んだ「何百万人」にまで及んでいたのです!

戦死した直後には”頭部”だけを持っていかれることに…

話はまたカイエが戦死した直後の時期に戻ります。
レギオン側も単にカイエを殺害しただけではありませんでした。
実は、自分たちの恐ろしい計画を実行するため、殺すと同時に「カイエの頭部だけ」は破壊しないまま持ち帰っていたのです。

彼女の遺体は、この後にアンジュによって燃やす形で供養された話も少しだけ聞かれましたが…この時はアンジュを含めた全員が悲しみのあまりに「カイエの死体には”頭部だけ”残されていない」という事実や状況に気づけなかったのでしょう。

しかし、レギオンによって回収された「カイエの頭部(正確には“脳”)」が原因となり、今後はスピアヘッド戦隊に対して更なる衝撃を与えていくことになります!

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カイエの戦死がもたらす影響

【86-エイティシックス-】カイエの強さと能力・戦死後の変化や展開も紹介

出典:テレビアニメ「86-エイティシックス-」公式サイト

ここからは、”カイエの戦死”がキッカケでレーナやスピアヘッド戦隊にもたらす影響について迫りたいと思います。

レーナとスピアヘッド戦隊の”衝突”

カイエの戦死に対して悲しみに暮れるスピアヘッド戦隊。
そんな彼らに対して、レーナが放った「残念」という言葉が引き金となって、セオトの逆鱗に触れてしまうこととなります。

セオト「仲間が死んでも、何ともないとか思ってる?僕たちが望んで戦ってるとでも思ってるのか?」

これまでレーナの方も自分なりに気遣いながら、スピアヘッド戦隊の者たちと会話してきたはずですが、それがあくまでも「単なる偽善自己満足にしか過ぎないこと」をセオトから怒鳴られる形で指摘されてしまうのです。

レーナは、他の白銀種(セレナ)やハンドラーたちとは違って、彼らを「エイティシックス」などと呼んだことはないことを自負していましたが、あくまでも「呼んだことがないだけ」でしかありません。

セオト「そもそも、あんた…僕たちの名前さえ、1回だって訊いたことが無いじゃないか!」

レーナにとっては彼らと「少しだけ解り合えた気がする」という自己満足に溺れていたことで、セオトから指摘されたことまで気づかなかったのです。

こうしたレーナとセオトのやり取りは、まさにお互いの中での“衝突”を招いてしまいます。

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この衝突は今後の”和解”への布石に…

レーナとスピアヘッド戦隊による衝突が起きたからと言っても、彼女たちが仲直りするまでレギオン側が待っていてくれることなど、ありません。

この衝突の後からもレギオン側からの容赦ない猛攻により、今後は更なる激戦を強いられていく展開となります。
(そんな戦いの最中でサンマグノリア共和国も滅ぼされてしまいますからね…)

そうした戦いが続く中、仲直りすらできないままの状態でレーナもシン達と離れ離れとされてしまいますが、2年後に実行される大規模な作戦により結成された「第86独立機動打撃群」として、再び共に戦うことになります。

そんな中、2年前にレーナを罵倒してきたセオトも得意のスケッチを駆使しては、彼女のためのエンブレムをデザインしてくれるようにもなります。

離れ離れとなっていた2年間も、それぞれの戦いや苦悩を経たことでお互いに成長していたレーナとスピアヘッド戦隊が再会したことで、やっと解り合い始められたのでしょう。

そう考えると「カイエの戦死」により起きてしまった衝突も、こうした再会時による「和解」への布石と言えるかもしれませんね。

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戦死後のカイエが今後は”敵”として登場する展開に!

【86-エイティシックス-】カイエの強さと能力・戦死後の変化や展開も紹介

出典:テレビアニメ「86-エイティシックス-」公式サイト

“戦死”という形により、早い段階でスピアヘッド戦隊から離脱してしまったカイエですが、彼女の出番が、これで完全に終わったわけではありません。

あまりにもショックではあるものの…実は今後は“敵”としてシン達スピアヘッド戦隊の前に立ちはだかる立ち位置として再登場します!

今後は「黒羊(ブラックシープ)」として再登場する!

シン達はカイエの戦死を悲しむ時間もマトモに与えられないまま、新たな戦場へと駆り出されます。
次の戦場は前回の密林地帯とは打って変わり、崩壊した市街地でレギオンを迎え撃つことになります。

しかし、その戦場に入った途端、シンはこれまでとは完全に違う「黒羊の群れ」を察知すると同時に、レーナに対しても「今回は”知覚同調(パラレイド)”を切るように」と忠告します。

「黒羊(ブラックシープ)」に関しては、以下の記事を参照ください。

【86】ジャガーノート・レギオンの強さや能力|正体・アニメ版だけのレア機体も紹介【エイティシックス】
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レーナの方は「黒羊」などと言われても何のことかサッパリな状態でしたが、いつも通りに同調する中で、その「黒羊たちから流れてくる思考」を一斉に感じとってしまいます。

それによって苦悩するレーナですが、戦場で黒羊たちと戦闘中のシン達には大きな衝撃が走ります!

セオト「最悪だ…今、確かにアイツがいた!」
ライデン「クソッタレ!連れていかれたのか…」
クレナ「そんな!アンジュが焼いてやったはずなのに…」

黒羊の大群の中でスピアヘッド戦隊も、多くの断末魔による思考から、かつての大切な仲間の“声”が聞こえてきました!

レーナ「断末魔の中に微かに聞こえた、あれは…」
シン「カイエ…!」

皆に聞こえた声や思考の中に、カイエが死ぬ寸前に放った「死にたくない」の台詞も確かに聞こえてきます。
この声は決して気のせいや空耳などではなく…レギオンによって「黒羊(ブラックシープ)」に変えられてしまった「カイエ」が今度は“シン達の敵”として立ちはだかってきたのです!

シンとクレナにより、一時的に撃退される

「黒羊の群れ」の中に、あのカイエがいたことに衝撃を受けるレーナとスピアヘッド戦隊ですが…シンはあくまでも冷静に受け止めては、咄嗟に殲滅する判断を下します。

今の状況やフォーメーションの中で最も適任と判断されたクレナが、シンから「群れの中に混じっている”カイエの正確な位置”」を教えられると同時に狙撃命令を下されます。

クレナ「…了解!」

かつては大切な仲間であったカイエですが、この時点ではもはや”レギオンの一機”として「自分たちの敵」であることに変わりありません。

クレナも戸惑いや悲しみを堪えてはトリガーを引き、得意とする砲撃によって「カイエ(黒羊)」を葬り去ったのです。

彼らにとっては一種の「弔い合戦」のような戦いになりましたが…死しても残り続けている”カイエの声”を絶えさせるには、自分たちの手殲滅するしかなかったのです。

この時点では「シンの判断」と「クレナの狙撃」によって撃退されたカイエですが…これはあくまでも一時的な撃退でしかなかったのです。

2年後の戦いでも再び現れる

先に挙げた戦闘の中で「黒羊(ブラックシープ)」として変わり果てた姿で再登場したカイエ。
次は、2年後に繰り広げられる「共和国奪還作戦」の中で再びシン達の前に現れては立ちはだかります!

ちなみに、この作戦自体がかなり大規模なものであると同時に、シンやレーナを取り囲む環境も大きく変わります。
ここからはレーナを作戦部に置く形で結成された「第86独立機動打撃群」として、再びシン達スピアヘッド戦隊と共に戦う展開になります。

この勢力では、シンたち以外の部隊も多く加入しており、スピアヘッド戦隊も”その中の部隊の1つ”にしか過ぎません。

あまりにも多くの戦力を投入する形で要塞への侵入成功したのも束の間…カイエも再び黒羊として現れては猛攻撃を仕掛けてきます。

そして、この時の衝撃として同じ黒羊でありながら前回とは比べものにならない絶大な攻撃力を発揮しては、シンたちと同じ作戦に参加していた第六戦隊(ファランクス隊)をアッサリと壊滅させてしまうのです!

その後、再びシンとの激闘に入りますが…
この最中に真上から現れた、新種のレギオン「高機動型(フォニクス)」からの攻撃を受けて真っ二つに切り裂かれてしまいます。
これにより、ここでもハッキリとした決着まではつけられずに終わってしまうのです…。

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まとめ

今回はシン達と同じスピアヘッド戦隊に所属して、レギオンと戦い続けてきたカイエのキャラクター性や強さ・能力を紹介しました。

記事の後半では、本人の”戦死”やその戦死後の再登場の仕方や展開にも迫ってみました。

  • カイエはスピアヘッド戦隊の第四小隊・隊長を務める、気さくなキャラ
  • 儚げな表情と驚いた時のギャップが可愛い
  • 戦闘面ではセオトやクレナとは違って「目立った長所」はない
  • ジャガーノートを綺麗に扱える面では、シンよりも上である。
  • 早い段階でレギオンとの戦いの中で”戦死”してしまう
  • 戦車型(レーヴェ)からの攻撃で殺され、頭部のみを持っていかれてしまっていた
  • 今後は「黒羊(ブラックシープ)」に変わり果て、”シン達の敵”として立ちはだかってくる

きさくな隊長キャラとして皆から慕われていたカイエの早過ぎた”戦死”には仲間たちだけでなく、多くのファンや視聴者にも大きな衝撃を与えたことでしょう!

もしも戦死することなく、生きたままレーナと実際に対面できていたとしたら…きっと彼女の良き理解者となってくれていたと思います。

 

 

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アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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