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【回復術師のやり直し】ブレイドの強さと能力・ケヤルから復讐された後の結末

回復術士のやり直し

ライトノベルやコミカライズで長年に渡って多くのファンを獲得し続けている「回復術師のやりなおし」。

テレビアニメが2021年冬の新作アニメとして、ついに放送および配信開始されましたね!

 

そこで今回は主人公ケヤルを”同じ勇者としての仲間”であるり【剣】の勇者ブレイドのキャラクター性と能力・そして意外な趣味や復讐された後の結末にも迫りたいと思います。

本作品の「人物相関図」に関しては以下の記事をご覧ください。

 

【回復術士のやり直し】人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説
...

 

  1. ブレイドとは?
    1. ブレイドのプロフィール
    2. イケメン剣士だけど、実は”女性”
    3. 男装の理由と趣味の繋がり
    4. フレアへの強すぎる好意
    5. ブレイドの”サディスト性”は嫉妬心から
    6. ケヤルへの非道な虐待の日々
    7. 極度の潔癖症で男嫌い!
    8. 1周目では魔王戦で死亡した
  2. ブレイドの剣術による強さと能力・装備品
    1. 【ブレイドの能力①】剣術の技能はない
    2. 【ブレイドの能力②】デタラメな超反応と超筋力
    3. 【ブレイドの能力③】神剣を持てば”最強の剣士”
  3. 「神剣ラグナロク」の性能に迫る
  4. ブレイドの再登場と再会できる時期は?
    1. アニメ版での再登場は「ノルン姫の帰還」が鍵となる
    2. ブレイドがレナードの後釜選手に?
    3. ノルン姫と共にブラニッカで再会!
  5. ブレイドへの”復讐開始”までの長い道のり
    1. ケヤルガ自身が「女装」して誘う作戦に決定!
    2. ブレイドが使う卑劣な手口
    3. 予想外な手段で”お持ち帰り”されてしまうケアーラ(ケヤルガ)
    4. ケアーラの姿のまま、戦闘開始!
  6. ブレイドの敗因とは?
    1. ケヤルガの女装を見破れなかった
    2. 神剣の性能に頼りすぎていた
    3. ケアーラ(ケヤルガ)を捕らえた瞬間に油断していた
    4. ケアルガが男性だった
    5. 自身を治癒してくれる神剣を手放した
  7. ブレイドが受ける復讐と結末とは?
    1. 身動き取れなくされた状態で復讐開始!
    2. 「ゲーム」という名の復讐で犯され続ける
    3. 最後はフレアの前で無残な結末を迎える
  8. まとめ
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ブレイドとは?

まずはブレイドのキャラクター性から紹介していきます。

 

ブレイドのプロフィール

まずはブレイドの簡単なプロフィールから見ていきましょう。

種族 人間
一人称
クラス 剣士
職業 【剣】の勇者

本作品の1周目でフレア率いる勇者パーティーに入って幾多もの冒険や戦いを共にしてきたブレイド。

個性が強く多彩なキャラクター性に富んでいます。

 

イケメン剣士だけど、実は”女性”

パッと見た時には”イケメン剣士”という印象を持たれやすいブレイドですが・・・実は女性です!
その綺麗な容姿は、「男装麗人」という言葉が当てはまるほど。

 

そんなブレイドが男装している理由には、彼女自身の趣味や道楽と関係しているのです。

 

男装の理由と趣味の繋がり

ブレイドが冒険中に男装しているのは、「声をかけた女性を口説きやすくするため」です。

 

自分も女性でありながら「大の女好き」であるブレイズ。

旅先で見つけて気に入った女性を口説かずにはいられない程に「女漁りが大好き」というレズビアンな性格をしています。

こうした”男装”もまた、自分の趣味や道楽をやり易くするために計算されている中で行なっている事なのです。

 

フレアへの強すぎる好意

“大の女好き”であるブレイドですが、そんな彼女の本命は自分の主であるフレア様です!

ケヤル曰く、1周目ではフレアへの異常なまでに強い好意によって「フレアの存在を“匂い”だけで嗅ぎ分けて認識することまで出来ていた」と言います。

 

2周目でのブレイドとの再会を果たせる時期は少し先となりますが、ケヤルガが復讐を開始する際、始めはフレイアに囮になってもらう作戦を思いついたものの・・・

 

ケヤルガ「駄目だ!いや、駄目ではないんだが・・・ブレイドにだけは駄目だ!」

 

フレイアとして容姿を変えたところで”匂い”により「フレアであることがバレてしまう」ことが予測できてしまったため、彼女を囮に使う作戦はすぐに却下されたのです。

フレアの詳細は以下の記事をご覧ください。

 

【回復術師のやり直し】フレアの魔術能力と意外な弱点とは?【復讐された後の変化と展開も】
...

 

ブレイドの”サディスト性”は嫉妬心から

ブレイドもまた、フレアにも負けない程の“サディスト性”を持っています!

 

【サディストとは】
身体的な虐待や精神的な苦痛を与えることで、”性的な快感”を味わう欲求のこと

 

しかし、その理由や出所はフレアとは大きく異なります。

 

フレアの場合は「自分以外の全ての者を見下す」という性格から自然と出てしまっているのに対し、ブレイドの方は「ケヤルに対する嫉妬心」が主な理由や出所となっています。

 

つまり、「ブレイドによる”サディスト性”は、ケヤルだけでなく自分が旅先で見かけた一般女性たちも対象に入っている」ということ。

 

どちらにせよ、ブレイドはフレアと同じくらいのサディスト性を持っているのです。

 

ケヤルへの非道な虐待の日々

1周目の冒険の中でフレアやブレッドと同じく、ケヤルへの虐待を続けてきたブレイド。

ですが、虐待方法や内容は他の2人とは少し違っていました。

 

そこで第3話の中で繰り広げられた“ケヤルへの虐待の仕方や内容の違いについて、フレアとブレイドで簡単に比較してみましょう。

フレアによる虐待 ・主にテントの中(他人の見えない場所)で虐待してきた。
・ケヤルを完全に”犬”のように扱っていた。
・薬を欲しがるケヤルに対して、性的な命令を下して自身も快楽に溺れていた。
・ケヤルを直接的に殴ることは少なかった。
ブレイドによる虐待 ・テントの中でも外でも構わずに虐待を続けてきた。
・殴ることや蹴ることによる暴力が中心だった。
・主にフレアの虐待が終わった後に行うことが多かった。
・実際に暴力を奮っている中でも「ケヤルに対する嫉妬心」を大声で叫んでいた。
・時にはケヤルに女装まで強要することもあった。

フレアが間接的な内容が中心であったことに対し、ブレイドの方は完全に暴力行為が中心のであることが分かりますね。

 

ブレイド「いつもフレア様に色目を使いやがって!お前さえ居なければ、フレア様は僕の方を見てくださるのに!この汚らわしい犬め!」

 

さらにブレイドの場合は拳だけでなく、太い木製の棒を使ってひたする殴り続けることもありました。

これがケヤルでなく普通の人間だったら、間違いなく死に至らしめていたことでしょう。

 

「回復術師」第3話を無料で視聴したい人は、以下の記事をご覧ください。

 

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極度の潔癖症で男嫌い!

フレアへの異常な程の好意や”大の女好き”である一方で「極度の潔癖症男嫌い」な一面も併せ持っています。

フレアから性的な虐待を受けた直後のケヤルに対し、ブレイド自身もいつものように外で暴力行為を中心とした虐待を始めます。
この時も”嫉妬心“から来ておりましたが「ケヤルの体内にフレア様の精液が・・・」と気づきます。

始めは乗り気でなかったものの、結局は動けなくなったケヤルに無理やり口づけを交わして「自身も味わいたい」と思いながら実行に移しましたが・・・結局、その直後には”男嫌い”としての性質が過敏に反応するかのように嗚咽してしまうのです。

 

1周目では魔王戦で死亡した

1周目ではフレア達と共に長い冒険と戦いを経た末、ついに魔王(イヴ)にも戦いを挑みます。
(この激闘は第1話の中で描かれました)

 

始めから強大な火力による砲撃や魔術をぶつけていくブレッドやフレアと同じく、ブレイドもまた自分の神装武具である「神剣ラグナロク」で容赦なく斬撃を浴びせていきます!
しかし魔王(イヴ)の強さは”勇者”である彼女たちの次元を遥かに超えており、まるで返り討ちに遭うかのように3人揃って重傷を負わされてしまうのです。

 

ブレイド「おい、愚図!”回復(ヒール)”を使え!」

 

エリクサー等の回復アイテムを尽きたことで、ブレイドが後方にいるケヤルに命じます。

しかし、この時の彼はいつもと様子が違います。

 

ケヤル「死んでろ、くそクズが」

 

不敵な笑みを浮かべながら言い捨てられると同時に、ブレイドに回復魔術をかけないまま通り過ぎていってしまいます。

 

ブレイド「お前!まさか、意識が!」

 

ブレイドが感づいた通り、ケヤルはこの魔王との戦いから1年前の時期にたまたま「薬物耐性」のスキルを習得したことで、自我を取り戻していました。

 

そのケヤルが1人きりで魔王(イヴ)との戦いを挑む中で”回復(ヒール)”すらかけてもらえないまま、ブレイドは次に自分めがけて放たれてきた攻撃をマトモに喰らう形で死亡したのです。

 

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ブレイドの剣術による強さと能力・装備品

ケヤルガが女装までした結果、ついに(やっと?)ブレイドへの“復讐”を始められるようになるわけです。
ここで彼女との戦闘シーンを追う形で「ブレイドの強さと能力」を紹介すると共に、ご自慢の武器である「神剣ラグナロク」の超越した性能にも迫りたいと思います。

 

【ブレイドの能力①】剣術の技能はない

戦闘開始と同時に、ケアーラ(ケヤルガ)に向かって神剣を容赦なく振るい続けますが、彼女の方はそれらの剣閃を颯爽と避け続けます。

 

ケアーラ「全く、何が【剣】の勇者だ!」

 

これまでの剣閃や振り方を見た時点で「純粋な剣術の技量は剣聖クレハよりも、大きく劣っていることが判明します。
ケアーラ(ケヤルガ)の視点から見ての”ブレイドの剣捌き”は以下のように見えていました。

  1. 隙だらけの構え方
  2. あまりにも拙すぎる間合いの詰め方
  3. 大振りすぎる太刀筋

これらを見ただけでも「ブレイドの剣術は実は大したことがない」ということが分かります。

確かに第1話での魔王戦の中では強大な剣の技を放っていたものの、それはあくまでも「神剣ラグナロクの性能のおかげでしかありません。

このケアーラ戦の中でもブレイドが剣を振るう場面ではかなりの迫力で描写されていました。

しかし、それもまた「神剣ラグナロクから放たれているオーラ」による効果でしかないのです。

 

そうしたインパクト溢れる描写により、ファンや視聴者たちに対して「強い!」という印象を与えてはいるものの、ブレイドの強さとは、結局は「見かけ倒し」でしかなかったと言うことですね。

 

この程度の腕前で、1周目で魔王(イヴ)を倒すことなど到底不可能でしょう。

 

【ブレイドの能力②】デタラメな超反応と超筋力

純粋な剣術の腕前は大したことないブレイドですが、そんな彼女を強くしている(見せている)のが、ケヤルガからも「デタラメ」と呼ばせてしまう程に「異常な超反応超筋力です。

 

ブレイドからの剣閃を避け続けたケアーラ(ケヤルガ)が隙をついて自分の短剣で刺そうとしますが、あまりにも予想外な動きと身のこなしにより、攻撃を避けてしまうのです。

 

さらにケアーラ(ケヤルガ)の持つ短剣を指で掴むと同時に、彼女の腹部に強烈な拳の一撃まで浴びせて吹き飛ばしてしまいます!

剣術は大して強くないブレイドですが、ケヤルガでさえも予測不可能な動きまで出来てしまう「超反応と超筋力」は侮れません。

 

【ブレイドの能力③】神剣を持てば”最強の剣士”

ブレイドからの殴打を受けて宙まで飛ばされたケアーラ(ケヤルガ)も怯まず、そのまま自身の短剣を複数本にもわたって投げつけます。

そのうちの1本がブレイドの左頬をかすって出血させますが、この短剣にも“毒”が塗られていました。

しかも今回はレナードの時に使ったような生優しいものでなく「大型の魔獣でも数秒で絶命させてしまう」程に強い猛毒だったのです。

それ程までに強い猛毒なため、かすっただけでも致命傷を負わせたはずですが・・・

 

ブレイド「僕の美しい顔に傷をつけたな・・・」

 

完全に怒り始めるブレイドの筋肉が膨れ上がると同時にケアーラ(ケヤルガ)から受けた左頬の傷まで完全に治療されていきます。

 

ブレイド「ブチ殺すぞ!メス豚がぁ!」

 

怒りが頂点に達した時、これまでとは比べ物にならないような強大な剣閃を放ってきます!

「神剣ラグナロク」の性能を最大限にまで引き出した時のブレイドは、普段のスマートな体型からは想像すら出来ない程に筋肉質な身体(ブレッドやレナードに似た体型)に変化していた上、技の威力も大きく上がっていたのです!

 

確かに純粋な剣術の技能は強くないブレイドですが、“神剣ラグナロク”を持ちながら性能を引き出している時だけは紛れもなく「最強の剣士」なのです!

 

「神剣ラグナロク」の性能に迫る

世界に10人しかいないとされている勇者には、「神装宝具」という神級な高性能を誇る武具の使用を許されています。

その「神装宝具」も各自の職業に合わせた武器となっています。
(例えば【術】の勇者であるフレアには「神杖ヴァナルガンド」、【砲】の勇者であるブレッドには「神砲タスラム」といった具合です)

 

【剣】の勇者であるブレイドには、魔王(イヴ)戦やケアーラ(ケヤルガ戦)戦でも使用していた「神剣ラグナロク」となりますが、これもまた本人の服装に負けないような派手な装飾に宝石まであしらわれた”両手剣となっています。

 

ケアーラ(ケヤルガ戦)戦の中で見せていた、その脅威とも言える性能を紹介します。

  1. どんなに使い続けても傷むことなく、斬れ味が鈍ることがない。
  2. 持ち主の身体能力を向上させてくれる。
  3. “自己治癒能力”もあり、持ち主の傷を治療してくれる。
  4. 治癒能力に加えて”解毒能力”まで併せ持っている。

完全に怒りだしたブレイドの肉体が巨体化するように膨れあがったのは②の効果、ケアーラ(ケヤルガ)から受けた毒も消えたのは④の効果だったのですね。

 

攻撃面や身体能力はともかく、剣なのに治癒や解毒までしてくれるなんて・・・もはや高性能を通り越して“チート”の域ではないでしょうか。
しかし、こうした能力もまた「1周目でケヤルが必要とされなかった理由」の1つに入っていたのです。

 

ブレイドの再登場と再会できる時期は?

第2話目という、あまりにも早い時期にフレアへの復讐を果たしたケヤルですが、他の標的(ブレイドやブレッド)との再会はかなり先の時期となってしまいます。
そこで、ブレイドの再登場や再会できる時期を簡単に考察してみましょう。

 

「回復術師」第2話を無料で視聴したい人は、以下の記事をご覧ください。

 

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アニメ版での再登場は「ノルン姫の帰還」が鍵となる

フレイア(第2話)、セツナ(第4話)と自分の従者を順調に得ていくケヤルガですが、この後にも剣聖クレハとの戦いやレナードからの復讐など休まる間もありません。

そうした中でクレハから「ノルン姫が長い留学生活からジオラル城に帰ってきた」という報告を受けます。

一見は無関係な報告内容に見えるものの、実はこの「ノルン姫の帰還」こそがブレイド再登場の重要な鍵を握っていたのです。

「回復術師」第4話を無料で視聴したい人は、以下の記事をご覧ください。

 

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ブレイドがレナードの後釜選手に?

ノルン姫が帰宅したのは、レナードがケヤルによって殺害された直後の時期でした。
彼の部下からは”行方不明”という形で報告を受けるものの、苛立ち始めると同時に亡きレナードに代わって、今度は自分の手でアルバン村の人達の処刑してやろうと動き始めます。

 

ノルン「もし処刑が上手くいかなかったとしても“保険”はあるし!」

ノルンが言う“保険”こそがブレイドのことでした!

 

同じ頃、ジオラル城の中に設けられている【剣】の勇者の間では、その”保険”とされているブレイドも大好き女遊び(というよりは虐待ですが)に興じながら気分を昂らせます。

 

ブレイド「フレア様が生きていた・・・昂りが収まらないよ!」

 

1周目ではフレアと共に冒険してきたブレイドですが、2周目では妹のノルン姫と同行する形で行動しているのです。

 

ノルン姫と共にブラニッカで再会!

ケヤルガ達の活躍により、ノルン姫の企み(アルバン村の滅亡)は失敗に終わります。

しかし、そんな彼女たちもまた新たな作戦に早くも切り替えていました。

 

人間と魔族が共存する街「ブラニッカ」に、ケヤルガ達よりも少し遅れる形で到着します。

来訪してきたノルン姫を、ケヤルガの方も遠くから監視していましたが、彼女の次にブレイドも馬車から降りてきたのです!

 

ブレイド「本当に人間と魔族が共存しているんだね」
ケヤルガ「まさか!こんな所で出会えるとはな・・・」

 

不敵な笑みを浮かべながら街中を見渡すブレイドですが、ケヤルガの方はそんな彼女の顔を久しぶりに見た瞬間、1周目の時に受けさせられた虐待の数々が脳裏に蘇ります。
それにより怒りを露わに見せた途端、更なる”誤算”が起きるのです

ケヤルガ「全く、俺は間抜けか・・・」

 

ノルン姫はブレイドに加えて、三英雄の1人とされているトリスト・オルガンまで連れてきていました。
「鷹眼(たかのめ)」の二つ名を持つトリストの持つスキル「千里眼」により、ケヤルガがブレイドに抱いていた殺気を早くも気づかれてしまいます。

 

この場はブレイドたちとは会わないまま引き上げていくケヤルガ。

ですが、このブラニッカの中で「ブレイドへの復讐」を達成するためには、彼女自身がノルン姫やトリストから離れて単独行動を取っているタイミングを狙わなければならないのです。

 

ブレイドへの”復讐開始”までの長い道のり

思いがけぬ形でブレイドとの再会を果たしたケヤルガですが、ノルン姫やトリストまで一緒に居られてしまっては、復讐すらままなりません。
そこでケヤルガが苦肉の策で実行した「ブレイドへの復讐開始までの長い道のりを辿ってみましょう。

 

ケヤルガ自身が「女装」して誘う作戦に決定!

ブレイドにある「女好きな性質」を逆手に取る作戦を思いつくものの、彼女が相手ではフレイアやセツナを使うことはあまりにも危険なのです。

そこで苦肉の策として・・・

「ケヤルガ自身が“女装”して、ブレイドを誘う作戦」を決意します!

 

自身に”改良(ヒール)”をかけて、髪も服も身体も完全に女性化させます。
そして女装中の名前を「ケアーラ」と命名します。

 

ブレイドは1周目の頃から、上流貴族たちが集まる高級酒場で”女漁り”をしており、そうした行動は2周目でも変わっていません。

「ケアーラ」として完全に女装したまま、ブラニッカの中に唯一ある高級酒場のカウンターに座り、1人で呑んでいると・・・

 

ブレイド「お嬢さん、ここは初めて?」

 

ケヤルガの作戦にアッサリと引っかかるかのように、ブレイドが隣に座りながら口説き始めてきます。

先にも話したように、ブレイドの再登場および「ケヤルガの女装」は少し先の展開となります。

「今すぐにでもケヤルガの女装を見たい!」という人は、コミック版の第5巻を読んでみる事をお勧めします。

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ブレイドが使う卑劣な手口

自分から口説いたケアーラの正体がケヤルであることに気づかぬまま、ブレイドは隣で呑みながら絶妙な話術を駆使して口説き続けます。
しかしケヤルの方もブレイドの口説きテクニックや”卑劣な手口”を熟知しているため、内心では常に警戒心を持ちながら振る舞います。

 

会話がある程度続けた後、トイレのために一旦席を外すケアーラですが、彼女が離れている間にも痺れを切らしてしまいます。
それによりブレイドがお得意としている“卑劣な手口”を実行します。

 

それは常に持ち歩いている「媚薬と睡眠薬」を混合した薬を口説きたい相手のお酒に入れた後に飲ませて「そのまま“お持ち帰り”してしまう」という、まさに”卑劣な手口”と言っても過言ではない方法です。

 

この時もケアーラが席を外している間にも、彼女のカクテルに薬を入れてしまいます。
ケヤルの方も、この手法においても熟知しており、自身が戻ってきた後にはブレイドに代わりに飲んでもらうようにお願いします。

 

しかし、ケアーラからの”お願い”が災いするかのように、ブレイドの方は完全に予想外な手段を強行してきます!

 

予想外な手段で”お持ち帰り”されてしまうケアーラ(ケヤルガ)

ケアーラが離れている間、彼女のカクテルに仕込んだ薬を入れたものの、なかなか飲んでもらえないことに対して、ブレイドが完全に予測不可能な手段を強行してきます!

 

ブレイド「しょうがないなぁ!」

 

そう答えながら、媚薬と睡眠薬入りのカクテルを自身で一気飲みしてしまいます!
そして飲み干した直後、素早い動きでケアーラの目前にまで迫っては「口移し」で無理やり彼女に飲ませてしまいました・・・。

 

ケアーラ「薬が強すぎる!回復するまで時間が・・・」

 

ブレイドの使用した薬の効果があまりにも強すぎて「薬物耐性」のスキルを持つケアーラ(ケヤルガ)でも耐え切れずに眠ってしまいます。

 

ブレイド「さぁ行こうか、ケアーラちゃん!しっかり介抱してあげるからね」

 

薬の強すぎる効果に耐え切れず眠ってしまったケアーラをお姫様抱っこしながら、そのまま”お持ち帰り”してしまいます。

しかし、そんな彼女たちの様子を憎しみの眼差しで睨みつけながら見ていた男の姿もあったのです。

 

ケアーラの姿のまま、戦闘開始!

薬で眠らせたケアーラを抱っこしながら人気のない道を歩くブレイドを背後から、1人の男が襲いかかってきます!

 

ブレイド「君・・・誰?」
男「娘の仇を!」

 

この壮年の男性は、このブラニッカでブレイドによって拉致された末に殺害された女性(ミルラ)の父親でした。

 

ブレイド「心当たりが多すぎて、分からないよ」

 

ブレイドがこれまでにレイプした末に殺害してきた女性はあまりにも多く、その人数はもはや自身ですら把握できない程にまで上がっておりました。

この時までは男性に対しても不敵な笑みを浮かべながら悠々と語りますが、すぐに怒りの表情に変わります!

 

ブレイド「ただでさえ、この女(ケアーラ)に時間を使わされてイライラしてるんだ!汚い男に構ってるヒマなんて、無いんだよぉ!」

 

怒鳴りつけながら、自分が大切に抱き抱えていたはずのケアーラを男性に向かって投げ飛ばしてしまうのです!

怒りの馬鹿力とでも言わんばかりに投げ飛ばされたケアーラは男性にぶつかると同時に後方にある廃墟の壁までぶち破りながら、その中まで飛ばされます。

その中で瓦礫の下敷きとなった男性は娘の無念を晴らせず、倒れたまま悔し涙を流しますが・・・

 

ケアーラ「心配するな、俺がお前の“復讐”を引き受けてやる!」

 

この男性の無念も受け止め、ケアーラの姿のままでブレイドと向き合います。
まだケアーラの正体に気づかないブレイドが「君は何者?」と問いかけますが、ケアーラの方は強気で拒否して教えません。

 

ブレイド「へぇ、僕にそんな生意気な口を聞くんだ?いいね、ますます興味が湧いてきたよ!」

 

自分から口説いたはずのケアーラ(ケヤルガ)に向けて“神剣ラグナロク”を向けるブレイドですが・・・ここまでのあまりにも長すぎる前置きを経た結果、己の欲望復讐を賭けた壮絶な死闘が開始されるのです。

 

ブレイドの敗因とは?

「神剣ラグナロク」の予想を大きく上回る性能で苦戦させたものの、ブレイドも最後にはケアーラ(ケヤルガ)に敗北する形で終わってしまいます。

ブレイドの敗因は、主に以下の5つが挙げられます。

  1. ケヤルガの女装を見破れなかった
  2. 神剣の性能に頼りすぎていた
  3. 激闘の末に捕らたことで油断していた
  4. ケアルガが男性だった
  5. 自身を治癒してくれる神剣を手放していた

では、ブレイドの敗因について、順に深掘りしていきましょう。

 

ケヤルガの女装を見破れなかった

ケヤルガが苦肉の策として始めた「女装作戦」を見破れていかなった時点で、ブレイドの敗北は90%以上の確率で決まっていたようにも感じます。

 

彼の方もブレイドの大好きな”女漁り”を突いた作戦が予想以上に効果を発揮したものの・・・「ケアーラ」の姿は本当に可愛く、彼女だけでなく同じ酒場で飲んでいた男性客たちも揃って見惚れてしまう程でした!

 

神剣の性能に頼りすぎていた

ブレイドの剣術の技能の無さは、ある意味では「神剣ラグナロク」の性能に溺れ過ぎていたことも原因と考えられます。

 

おそらくは1周目でも2周目に入ってからも、神剣を入手して初めて使ってみた時にチート級とすら取れる性能の高さを見た瞬間に「自分は強い」過信してしまったのでは、ないでしょうか。

 

ケアーラ(ケヤルガ)を捕らえた瞬間に油断していた

酒場での薬に続き、廃墟周りでの戦闘でも神剣ラグナロクによる猛攻の末、ケアーラ(ケヤルガ)を追い詰めながら接近して腹部を殴ることで気絶させてしまいます。

そして気絶したままのケアーラ(ケヤルガ)を地下施設まで運ぶと同時に、ベッド上で手錠をかけて拘束しますが、この時点で「自分の勝利」と捉えてしまったのでしょう。

 

目覚めた後のケアーラ(ケヤルガ)がまだ勝負を諦めていないことに対して、ブレイドの方は完全に快楽を得ることばかり考えてしまっていました。

 

ケアルガが男性だった

拘束されて身動きすら取れないケアーラ(ケヤルガ)に対して、容赦なくレイプを始めるブレイドですが、この最中にあまりにも予想外な“モノ”に触れてしまいます。

 

ブレイド「何で!男の”アレ”が?」

 

ブレイドがケアーラの身体に触れる中、男しか持たない“モノ”に触れてしまうことで強く動揺し始めます!

「大の女好き」であると同時に極度の潔癖症かつ「男嫌い」な彼女にとって、これ以上の衝撃はなかったのかもしれません。

その動揺によりケアーラ(ケヤルガ)から離れて、嗚咽する中で“吐血”まで起こします。

さらに背中の痛みまで感じたため、その方向を見てみると、先ほどまでの激闘でケアーラ(ケヤルガ)が使用していた“毒塗りナイフ”が刺さっておりました!

さらに後方を向いた先には自力で手錠を外して”自由の身”となったケアーラ(ケヤルガ)が立っていたのです。

 

自身を治癒してくれる神剣を手放した

先までの激闘の中では「神剣ラグナロク」の治癒や解毒能力のおかげで一瞬に回復できたブレイド.

ですが、この時には神剣ラグナロクが離れた位置にあったので、解毒や治癒がされなかったのです。

 

確かに治癒と解毒の能力まで併せ持つ“神剣ラグナロク”がその性能や効果を得られるのは、あくまでも持ち主が自分の手で持っている時だけ。

 

ケアーラ「馬鹿な奴だ!快楽のために大事な神装武具を手放すとは・・・」
ブレイド「剣に触りさえすれば・・・」

 

短剣の毒がジワジワと効いてきて身体を動かすことも出来ないブレイドは、神剣の場所まで辿りつけないままケアーラ(ケヤルガ)から指を切り落とされ始めながら気絶してしまいます・・・。

 

ちなみにコミック版の第6巻では1冊まるごと、ブレイドとのお酒や戦闘シーンとなっており、まさに「ブレイド尽くし」と言っても過言ではない内容です!

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ブレイドが受ける復讐と結末とは?

思いがけぬ形勢逆転により、2人の勝負はケアーラ(ケヤルガ)の勝利でおわります。
しかし、ケヤルにとってブレイドは自身の復讐による”標的”です!

ここで終わるはずもなく、最後には残酷な復讐を受けた末に朽ち果てる形で結末を迎えます。

 

身動き取れなくされた状態で復讐開始!

気絶したブレイドは気絶している間、ケアーラ(ケヤルガ)によって別の地下施設へ連行されます。

 

ケアーラ「ようこそ、パーティー会場へ!」

 

目覚めた時、目前にはケアーラ(ケヤルガ)が立ちはだかるだけでなく、両足の腱を切られていたことによって歩くどころか立ち上がることすら出来ません。

 

ブレイド「何故こんなことをするんだ?」
ケアーラ「復讐だから!」

 

動けなくなったブレイドからの質問に答えながら、自身に”改良(ヒール)”をかけることで「ケヤル」の姿に戻します。

 

ブレイド「お前は・・・【癒】の勇者ケヤル!」

 

ケヤルの顔を見た途端、ブレイドの方は「フレア様を殺した極悪人!」と罵声を浴びせますが、彼の方から一喝されると同時に、1周目の冒険の中で自分が受けてきた虐待の数々を説明されます。

 

ケヤル「それだけの理由で俺は人生を滅茶苦茶にされたんだ!お前に俺の気持ちが分かるかー?」

 

ケヤルの行った”時間遡行”によって、ブレイドの方は1周目の時の記憶など残っておらず、全てを飲み込めていないようですが、初めて必死に命乞いをします。

 

ケヤル「少しゲームをしようじゃないか・・・」

 

そう告げる中で手に複数もの鎖を持っていますが、ブレイドの目前にはケヤルによって殺害された後に”ゾンビ化”された男たちが凶暴な勢いで彼女に襲いかかろうとしてきます。

ケヤルの詳細は以下の記事をご覧ください。

 

【回復術師のやり直し】ケヤルの回復魔術能力と復讐の展開を紹介
...

 

「ゲーム」という名の復讐で犯され続ける

ケヤルから言い渡された“ゲーム”とは「朝までゾンビ化された街の男達の性欲を満たし続けられたら介抱してくれる」という内容のものでした。

 

ブレイド「朝になったら、見逃してくれるんだな?」
ケヤル「約束は守るさ。さあ、復讐(パーティー)を始めよう!」

 

ケヤルが鎖を離した途端、逃げることも出来ないブレイドはゾンビ化された男達から身体を噛まれながら、ひたすら犯され続けます・・・。

 

最後はフレアの前で無残な結末を迎える

ゾンビ化された街の男たちから身体を容赦なく噛み喰われると同時に犯され続けるブレイドですが、そんな惨めな彼女の前に現れたのは、あまりにも意外な存在でした。

 

フレア「ふふふ・・・ほら頑張って、ブレイド!」
ブレイド「僕を見ないで・・・フレア様」

 

最愛の人(フレア)に自分の惨めな姿を見られた絶望感を負わされた末、ブレイドは朽ち果てて死亡します。

死亡した時のブレイドは生きていた頃の容姿すら判別できない程に食いちぎられておりました。

 

「身動き出来なくされる」ことや「ゾンビ化された男達に犯される」という点ではレナードの時と酷似しているものの、彼とは少しだけ違う点もありました。

レナードの詳細は以下の記事をご覧ください。

 

【回復術師のやり直し】レナードの無残な結末とは?【性格やケヤルへの壮絶な復讐内容も紹介】
...

意外と粘るブレイドの姿に対して、ケヤルも少なからず感動させられたため、自身を”フレアの姿”に変えながら応援していたのです。

しかしブレイドの立場から見れば「最愛の人に自分の惨めな姿を見られた絶望感」しか抱けず、これ以上の苦痛は無かったのでしょうね。

 

まとめ

今回は主人公ケヤル(ケヤルガ)による復讐の”2人目の標的”となるブレイドのキャラクター性や能力を紹介すると共に、気になる再会時期や復讐を受けた後に迎える結末の形についても迫ってみました。

  1. 【剣】の勇者として選ばれたイケメン剣士だが、実は”女性”である。
  2. 自分も女性でありながら「大の女好き」の性格から繋がる形で”女漁り”を楽しむようになる。
  3. そんなブレイドにとって、最愛の人は自分の主でもあったフレアである。
  4. フレアにも負けない”サディスト性”の持ち主だが、その方向性などはかなり違っている。
  5. 1周目ではフレア達と共に冒険していたが、彼女もまたケヤルに対して酷い虐待を繰り返していた。
  6. 2周目ではケヤルの従者に変えられたフレア(フレイア)でなく、妹のノルン姫と同行する形で行動している。
  7. 2周目ではブラニッカの街で再登場を果たし、女装したケヤルガに接触してくる。
  8. ケアーラ(ケヤルガ)との激闘の中で「神剣ラグナロク」の驚異的な性能を惜しみなく披露するが、純粋な剣術の技能では剣聖クレハよりも、大きく劣る。
  9. 二度にも渡ってケアーラ(ケヤルガ)を”お持ち帰り”するものの、最終的には己の油断が招いた形勢逆転で敗北してしまう。
  10. ケヤルからの復讐を受ける中、フレアから”自分の惨めな姿”を見られた(と思い込んでいる)形で朽ち果てて死亡する。

ブレイドもまた、ケヤルからの復讐により無残かつ惨めな結末を迎えてしまったものの・・・1周目での酷い虐待や、これまで繰り返してきた悪事から見れば当然の報いであると言えますよね!

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