突然だけど、メガネ男子って萌ない？萌えない？
いきなりどうしたの…
やばい
萌えメガネ男子
ホント萌え萌えだわこの絵も好き♡ pic.twitter.com/RdfI7ZwEUZ
— えな (@enaspyair) February 20, 2014
という訳で、個人的にメガネキャラが好き（男女問わず）なので、男性メガネキャラクターを「アイウエオ順」にまとめてみました。
（※基本的にイケメンに限る。）←
モノクル（片眼鏡）やグラサンのキャラクターは除外してます。（例外あり）
メガネキャラを発見・拘束（？）次第、随時更新してまいります。どうぞご覧ください
目次
- 1 【おすすめ】イケメンの二次元メガネ男子アニメキャラクターまとめ
- 1.1 ▼ ア行～
- 1.1.1 相澤虹一（アイザワ コウイチ）
- 1.1.2 相沢順一（アイザワ ジュンイチ）
- 1.1.3 藍染惣右介（アイゼン ソウスケ）
- 1.1.4 相田ケンスケ（アイダ ケンスケ）
- 1.1.5 アウィン・サイドレット
- 1.1.6 青木一行（アオキ イッコウ）
- 1.1.7 赤井めが兄ぃ（アカイ メガニィ）
- 1.1.8 明石国行（アカシ クニユキ）
- 1.1.9 赤馬零児（アカバ レイジ）
- 1.1.10 赤松勇樹（アカマツ ユウキ）
- 1.1.11 秋江譲（アキエ ユズル）
- 1.1.12 安芸倫也（アキ トモヤ）
- 1.1.13 アクセル
- 1.1.14 アクロマ
- 1.1.15 明智健悟（アケチ ケンゴ）
- 1.1.16 浅永和信（アサナガ カズノブ）
- 1.1.17 浅野匠（アサノ タクミ）
- 1.1.18 朝日奈梓（アサヒナ アズサ）
- 1.1.19 朝日奈右京（アサヒナ ウキョウ）
- 1.1.20 朝比奈大吉（アサヒナ ダイキチ）
- 1.1.21 朝比奈鉄（アサヒナ テツ）
- 1.1.22 東晃一（アズマ コウイチ）
- 1.1.23 アダチ
- 1.1.24 アーネスト・クロスビー
- 1.1.25 安倍晴明（アベノセイメイ）
- 1.1.26 アベル・ナイトロード
- 1.1.27 天戸タケル（アマト タケル）
- 1.1.28 天野ナガレ（アマノ ナガレ）
- 1.1.29 天海朝陽（アマミ アサヒ）
- 1.1.30 雨宮典匡（アマミヤ ノリタダ）
- 1.1.31 雨宮春希（アマミヤ ハルキ）
- 1.1.32 アメリカ
- 1.1.33 綾小路京四郎（アヤノコウジ キョウシロウ）
- 1.1.34 新井明彦（アライ アキヒコ）
- 1.1.35 荒木鉄平（アラキ テッペイ）
- 1.1.36 アラン・アダムス
- 1.1.37 有賀誠（アリガ マコト）
- 1.1.38 有冨春樹（アリトミ ハルキ）
- 1.1.39 有馬貴将（アリマ キショウ）
- 1.1.40 有馬貴将（アリマ キショウ）
- 1.1.41 有馬公生（アリマ コウセイ）
- 1.1.42 アルノルト・ベルクマン
- 1.1.43 アルフリード・マッカラン
- 1.1.44 アンドレイ・ローワン
- 1.1.45 飯島良太（イイジマ リョウタ）
- 1.1.46 伊織糸郎（イオリ シロウ）
- 1.1.47 イクスアイン
- 1.1.48 池澤雅臣（イケザワ マサオミ）
- 1.1.49 池速人（イケハヤト）
- 1.1.50 生駒（イコマ）
- 1.1.51 イサカ・ヒデオ
- 1.1.52 石垣哲朗（イシガキ テツロウ）
- 1.1.53 石川啄木（イシカワ タクボク）
- 1.1.54 石田雨竜（イシダ ウリュウ）
- 1.1.55 石田竜弦（イシダ リュウケン）
- 1.1.56 出馬要（イズマ カナメ）
- 1.1.57 泉新一（イズミ シンイチ）
- 1.1.58 石動桐人（イスルギ キリト）
- 1.1.59 伊勢春樹（イセ ハルキ）
- 1.1.60 九千怜（イチジク チサト）
- 1.1.61 一条龍馬（イチジョウ リョウマ）
- 1.1.62 伊東鴨太郎（イトウ カモタロウ）
- 1.1.63 絃神冥駕（イトガミ メイガ）
- 1.1.64 糸色望（イトシキ ノゾム）
- 1.1.65 因幡洋（イナバ ヒロシ）
- 1.1.66 乾貞治（イヌイ サダハル）
- 1.1.67 犬塚公平（イヌヅカ コウヘイ）
- 1.1.68 犬牟田宝火（イヌムタ ホウカ）
- 1.1.69 犬山道節（イヌヤマ ドウセツ）
- 1.1.70 今河駿（イマガワ ハヤオ）
- 1.1.71 今吉翔一（イマヨシ ショウイチ）
- 1.1.72 入江奏多（イリエ カナタ）
- 1.1.73 入江京介（イリエ キョウスケ）
- 1.1.74 入江正一（イリエ ショウイチ）
- 1.1.75 岩崎弥太郎（イワサキ ヤタロウ）
- 1.1.76 岩佐博水（イワサ ヒロミ）
- 1.1.77 ヴァン・アルジャーノ
- 1.1.78 ウィリアム・T・スピアーズ
- 1.1.79 ウィリアム・T・スピアーズ
- 1.1.80 ウイルス
- 1.1.81 上野公平（ウエノ コウヘイ）
- 1.1.82 上原一斉（ウエハラ カズナリ）
- 1.1.83 植松太郎（ウエマツ タロウ）
- 1.1.84 ウェル博士
- 1.1.85 宇佐美夏樹（ウサミ ナツキ）
- 1.1.86 雲林院憲剛（ウジイ ケンゴ）
- 1.1.87 宇白順（ウシロ ジュン）
- 1.1.88 右代宮譲治（ウシロミヤ ジョウジ）
- 1.1.89 牛若天道（ウシワカ テンドウ）
- 1.1.90 笛吹和義（ウスイ カズヨシ）
- 1.1.91 臼井冬哉（ウスイ トウヤ）
- 1.1.92 笛吹直大（ウスイ ナオヒロ）
- 1.1.93 笛吹正文（ウスイ マサフミ）
- 1.1.94 海雄（ウミオ）
- 1.1.95 浦澤裕介（ウラサワ ユウスケ）
- 1.1.96 浦島景太郎（ウラシマ ケイタロウ）
- 1.1.97 裏嶋小太郎（ウラシマ コタロウ）
- 1.1.98 エストニア
- 1.1.99 江戸川コナン（エドガワ コナン）
- 1.1.100 江戸川乱歩（エドガワ ランポ）
- 1.1.101 江戸真紀（エド マサキ）
- 1.1.102 エリオ
- 1.1.103 エリック西島（エリック ニシジマ）
- 1.1.104 王崎信武（オウサキ シノブ）
- 1.1.105 大岡忠相（オオオカ タダスケ）
- 1.1.106 大空歩（オオゾラ アユム）
- 1.1.107 大友陣（オオトモ ジン）
- 1.1.108 鳳瑛一（オオトリ エイイチ）
- 1.1.109 鳳鏡夜（オオトリ キョウヤ）
- 1.1.110 大蛇卓（オオミ スグル）
- 1.1.111 大八木朔（オオヤギ サク）
- 1.1.112 大山タケル（オオヤマ タケル）
- 1.1.113 緒方英二（オガタ エイジ）
- 1.1.114 岡田奏（オカダ カナデ）
- 1.1.115 緒方精次（オガタ セイジ）
- 1.1.116 オカモト・ユキオ
- 1.1.117 岡山ひでお（オカヤマ ヒデオ）
- 1.1.118 緒川慎次（オガワ シンジ）
- 1.1.119 沖倉利尋（オキクラ トシヒロ）
- 1.1.120 奥村雪男（オクムラ ユキオ）
- 1.1.121 修（オサム）
- 1.1.122 忍足侑士（オシタリ ユウシ）
- 1.1.123 尾杜（オズ）
- 1.1.124 オーストリア
- 1.1.125 オタ男（オタオ）
- 1.1.126 織田作之助（オダ サクノスケ）
- 1.1.127 霊屋ユウスケ（オタマヤ ユウスケ）
- 1.1.128 織田涼真（オダ リョウマ）
- 1.1.129 音無伊御（オトナシ イオ）
- 1.1.130 小野田坂道（オノダ サカミチ）
- 1.1.131 オボッチャマン
- 1.1.132 オリオン
- 1.1.133 織戸闘莉王（オリト トゥーリオ）
- 1.2 ▼ カ行～
- 1.2.1 海音寺一希（カイオンジ カズキ）
- 1.2.2 貝木泥舟（カイキ デイシュウ）
- 1.2.3 介旅初矢（カイタビ ハツヤ）
- 1.2.4 嘉和騎央（カカズ キオ）
- 1.2.5 鑑純一郎（カガミ ジュンイチロウ）
- 1.2.6 鏡誠（カガミ マコト）
- 1.2.7 鏡伶路（カガミ レイジ）
- 1.2.8 鏡蓮児（カガミ レンジ）
- 1.2.9 鏡蓮児（カガミ レンジ）
- 1.2.10 柿崎（カキザキ）
- 1.2.11 学園長（ガクエンチョウ）※本名不詳
- 1.2.12 風間範夫（カザマ ノリオ）
- 1.2.13 風見智彦（カザミ トモヒコ）
- 1.2.14 兆麻（カズマ）
- 1.2.15 片桐鏡磨（カタギリ キョウマ）
- 1.2.16 片桐隆明（カタギリ タカアキ）
- 1.2.17 片倉優二（カタクラ ユウジ）
- 1.2.18 華佗元化（カダ ゲンカ）
- 1.2.19 勝生勇利（カツキ ユウリ）
- 1.2.20 桂木桂馬（カツラギ ケイマ）
- 1.2.21 桂小五郎（カツラ コゴロウ）
- 1.2.22 門脇歩（カドワキ アユム）
- 1.2.23 カナダ
- 1.2.24 鹿目知久（カナメ トモヒサ）
- 1.2.25 狩野航（カノウ ワタル）
- 1.2.26 鎌谷光希（カマタニ ミツキ）
- 1.2.27 過真鳥継（カマトリ ケイ）
- 1.2.28 カミオ
- 1.2.29 上陰龍二郎（カミカゲ リュウジロウ）
- 1.2.30 烏丸キリオ（カラスマ キリオ）
- 1.2.31 カリアン・ロス
- 1.2.32 ガルシアン・バース
- 1.2.33 カルマン
- 1.2.34 河原中（カワハラ アタル）
- 1.2.35 川藤鷹生（カワフジ タカオ）
- 1.2.36 川藤鷹生（カワフジ タカオ）
- 1.2.37 菅野光明（カンノ ミツアキ）
- 1.2.38 菊岡誠二郎（キクオカ セイジロウ）
- 1.2.39 如月律（キサラギ リツ）
- 1.2.40 岸恭助（キシ キョウスケ）
- 1.2.41 岸谷新羅（キシタニ シンラ）
- 1.2.42 北大路斎（キタオオジ イツキ）
- 1.2.43 北村祐作（キタムラ ユウサク）
- 1.2.44 亀甲貞宗（キッコウ サダムネ）
- 1.2.45 木手永四郎（キテ エイシロウ）
- 1.2.46 鬼怒川熱史（キヌガワ アツシ）
- 1.2.47 城崎コウ（キノサキ コウ）
- 1.2.48 宜野座伸元（ギノザ ノブチカ）
- 1.2.49 木下（キノシタ）
- 1.2.50 木下誠一（キノシタ セイイチ）
- 1.2.51 貴生川タクミ（キブカワ タクミ）
- 1.2.52 木全隼人（キマタ ハヤト）
- 1.2.53 君月士方（キミヅキ シホウ）
- 1.2.54 キリク・ルング
- 1.2.55 霧島海人（キリシマ カイト）
- 1.2.56 霧島関人（キリシマ セキト）
- 1.2.57 桐山零（キリヤマ レイ）
- 1.2.58 霧羽ユウジ（キリュウ ユウジ）
- 1.2.59 ギルバート・G・P・ギルフォード
- 1.2.60 草壁信二郎（クサカベ シンジロウ）
- 1.2.61 草薙桂（クサナギ ケイ）
- 1.2.62 空篠翼人（クジョウ ハヤト）
- 1.2.63 葛木宗一郎（クズキ ソウイチロウ）
- 1.2.64 九澄博士（クズミ ヒロシ）
- 1.2.65 九堂博道（クドウ ヒロミチ）
- 1.2.66 工藤マサヤ（クドウ マサヤ）
- 1.2.67 工藤優作（クドウ ユウサク）
- 1.2.68 国枝（クニエダ）
- 1.2.69 国木田独歩（クニキダ ドッポ）
- 1.2.70 久保利光（クボ トシミツ）
- 1.2.71 隈倉健吾（クマクラ ケンゴ）
- 1.2.72 クラウス・Ｖ（フォン）・ラインヘルツ
- 1.2.73 クラーク・アシュトン・スミス
- 1.2.74 クラスティ
- 1.2.75 グリゴリー・ラスプーチン
- 1.2.76 クリストフ・ジャコメッティ
- 1.2.77 クリスハイト
- 1.2.78 グリフィス・ロウラン
- 1.2.79 クルーエル
- 1.2.80 車守盾一郎（クルマモリ ジュンイチロウ）
- 1.2.81 グレイブ・マードック
- 1.2.82 グレル・サトクリフ
- 1.2.83 グレル・サトクリフ
- 1.2.84 黒井高広（クロイ タカヒロ）
- 1.2.85 クロウ・リード
- 1.2.86 黒川（クロカワ）
- 1.2.87 黒木大（クロキ ヒロシ）
- 1.2.88 黒崎神門（クロサキ ミカド）
- 1.2.89 黒守・フィリエル・優一（クロス・フィリエル・ユウイチ）
- 1.2.90 クロス・マリアン
- 1.2.91 クロード
- 1.2.92 クロード・フォースタス
- 1.2.93 ケント
- 1.2.94 鯉淵修（コイブチ シュウ）
- 1.2.95 ゴイル部長
- 1.2.96 コウサカ・ユウマ
- 1.2.97 ゴウセル
- 1.2.98 幸田柾近（コウダ マサチカ）
- 1.2.99 黒桐幹也（コクトウ ミキヤ）
- 1.2.100 国分（コクブ）
- 1.2.101 木暮公延（コグレ キミノブ）
- 1.2.102 九重新（ココノエ アラタ）
- 1.2.103 心美の父（ココミノチチ）
- 1.2.104 越谷卓（コシガヤ スグル）
- 1.2.105 小島良由起（コジマ ヨシユキ）
- 1.2.106 古寺章平（コデラ ショウヘイ）
- 1.2.107 近衛流（コノエ ナガレ）
- 1.2.108 コバ
- 1.2.109 コムイ・リー
- 1.2.110 コムイ・リー
- 1.2.111 コルテオ
- 1.2.112 コンスタンス
- 1.2.113 今野明（コンノ アキラ）
- 1.3 ▼ サ行～
- 1.3.1 犀川創平（サイカワ ソウヘイ）
- 1.3.2 税所学（サイショ マナブ）
- 1.3.3 サイス＝マスター
- 1.3.4 材木座義輝（ザイモクザ ヨシテル）
- 1.3.5 冴木達夫（サエキ タツオ）
- 1.3.6 ザエルアポロ・グランツ
- 1.3.7 早乙女英治（サオトメ エイジ）
- 1.3.8 坂口安吾（サカグチ アンゴ）
- 1.3.9 坂田銀八（サカタ ギンパチ）
- 1.3.10 逆巻レイジ（サカマキ レイジ）
- 1.3.11 坂町近次郎（サカマチ キンジロウ）
- 1.3.12 坂本（サカモト）
- 1.3.13 相楽玲（サガラ レイ）
- 1.3.14 向坂リクオ（サキサカ リクオ）
- 1.3.15 鷺沼アオシ（サギヌマ アオシ）
- 1.3.16 桜田ジュン（サクラダ ジュン）
- 1.3.17 櫻田遥（サクラダ ハルカ）
- 1.3.18 桜目ねお（サクラメ ネオ）
- 1.3.19 笹原幸治郎（ササハラ コウジロウ）
- 1.3.20 サド
- 1.3.21 佐藤ウィリアム（サトウ ウィリアム）
- 1.3.22 佐藤隆哉（サトウ タカヤ）
- 1.3.23 真田一機（サナダ カズキ）
- 1.3.24 鮫岡生羽（サメオカ キバ）
- 1.3.25 鮫氷新一（サメスガ シンイチ）
- 1.3.26 小夜鳴徹（サヨナキ トオル）
- 1.3.27 澤田真（サワダ マコト）
- 1.3.28 サンジェルマン
- 1.3.29 サンダー
- 1.3.30 山南敬助（サンナン ケイスケ）
- 1.3.31 三宮銀次郎（サンノミヤ ギンジロウ）
- 1.3.32 ジェイド・カーティス
- 1.3.33 志賀透（シガ トオル）
- 1.3.34 喰（ジキ）
- 1.3.35 四十万縁（シジマ エニシ）
- 1.3.36 シトロン
- 1.3.37 ジーナス博士
- 1.3.38 篠崎桂一郎（シノザキ ケイイチロウ）
- 1.3.39 篠塚弥太郎（シノヅカ ヤタロウ）
- 1.3.40 四ノ宮那月（シノミヤ ナツキ）
- 1.3.41 柴崎健次郎（シバザキ ケンジロウ）
- 1.3.42 柴来人（シバ ライト）
- 1.3.43 四分儀（シブンギ）
- 1.3.44 嶋田誠（シマダ マコト）
- 1.3.45 志村（シムラ）
- 1.3.46 志村新八（シムラ シンパチ）
- 1.3.47 シャチョウ
- 1.3.48 十条博士（ジュウジョウ ヒロシ）
- 1.3.49 シュレード・エラン
- 1.3.50 ジュン・リー
- 1.3.51 小説家（ショウセツカ）
- 1.3.52 ジョゼフ
- 1.3.53 ジョナサン・サイズモア
- 1.3.54 ジョニー・ギル
- 1.3.55 不知吟士（シラズ ギンシ）
- 1.3.56 ジルグ・ジ・レド・レ・アルヴァトロス
- 1.3.57 次郎丸太郎（ジロウマル タロウ）
- 1.3.58 シロエ
- 1.3.59 白銀穂貴（シロガネ ホダカ）
- 1.3.60 ジローラモ・カシラギ
- 1.3.61 ジン
- 1.3.62 神宮寺崇徳（ジングウジ タカノリ）
- 1.3.63 進藤マサキ（シンドウ マサキ）
- 1.3.64 信之助（シンノスケ）
- 1.3.65 スウェーデン
- 1.3.66 守形英四郎（スガタ エイシロウ）
- 1.3.67 須郷信之（スゴウ ノブユキ）
- 1.3.68 錫木カズキ（スズキ カズキ）
- 1.3.69 鈴木徹（スズキ トオル）
- 1.3.70 鈴木理詰夢（スズキ リズム）
- 1.3.71 皇鼎（スメラギ カナエ）
- 1.3.72 スルガ・アタル
- 1.3.73 諏訪勇作（スワ ユウサク）
- 1.3.74 関口巽（セキグチ タツミ）
- 1.3.75 釈村帝人（セキムラ ミカド）
- 1.3.76 関俊成（セキ トシナリ）
- 1.3.77 瀬名泉水（セナ イズミ）
- 1.3.78 曽我部弘之（ソガベ ヒロユキ）
- 1.3.79 相馬鏡（ソウマ アキラ）
- 1.3.80 相馬輝（ソウマ ヒカル）
- 1.3.81 宗谷冬司（ソウヤ トウジ）
- 1.4 ▼ タ行～
- 1.4.1 大圄（ダイゴ）
- 1.4.2 多賀敦史（タガ アツシ）
- 1.4.3 高木秋人（タカギ アキト）
- 1.4.4 高城丈士朗（タカジョウ ジョウシロウ）
- 1.4.5 高田長助（タカダ チョウスケ）
- 1.4.6 小鳥遊信吾（タカナシ シンゴ）
- 1.4.7 小鳥遊宗太（タカナシ ソウタ）
- 1.4.8 貴敦（タカノブ）
- 1.4.9 高野政宗（タカノ マサムネ）
- 1.4.10 高橋（タカハシ）
- 1.4.11 高橋修吾（タカハシ シュウゴ）
- 1.4.12 高橋孝浩（タカハシ タカヒロ）
- 1.4.13 高松（タカマツ）
- 1.4.14 高柳明（タカヤナギ アキラ）
- 1.4.15 宝多金男（タカラダ カネオ）
- 1.4.16 竹井宏（タケイ ヒロシ）
- 1.4.17 武隈直樹（タケクマ ナオキ）
- 1.4.18 武田一鉄（タケダ イッテツ）
- 1.4.19 武田ナオキ（タケダ ナオキ）
- 1.4.20 竹林考太郎（タケバヤシ コウタロウ）
- 1.4.21 太宰治（ダザイ オサム）
- 1.4.22 橘清音（タチバナ スガネ）
- 1.4.23 橘真琴（タチバナ マコト）
- 1.4.24 伊達政人（ダテ マサヒト）
- 1.4.25 舘林総一郎（タテバヤシ ソウイチロウ）
- 1.4.26 楯山研次朗（タテヤマ ケンジロウ）
- 1.4.27 田中トム（タナカ トム）
- 1.4.28 棚橋裕也（タナハシ ユウヤ）
- 1.4.29 田名辺治朗（タナベ ジロウ）
- 1.4.30 田畑ヒデノリ（タバタ ヒデノリ）
- 1.4.31 ダーハラ
- 1.4.32 多蕗桂樹（タブキ ケイジュ）
- 1.4.33 タルケン
- 1.4.34 壇悠次郎（ダン ユウジロウ）
- 1.4.35 地場衛（チバ マモル）
- 1.4.36 司甲（ツカサ キノエ）
- 1.4.37 司一（ツカサ ハジメ）
- 1.4.38 塚原要（ツカハラ カナメ）
- 1.4.39 月島蛍（ツキシマ ケイ）
- 1.4.40 月城奏（ツキシロ カナデ）
- 1.4.41 月城雪兎（ツキシロ ユキト）
- 1.4.42 月野謙之（ツキノ ケンジ）
- 1.4.43 月本誠（ツキモト マコト）
- 1.4.44 辻井雪人（ツジイ ユキト）
- 1.4.45 辻堂剛史（ツジドウ タケシ）
- 1.4.46 土田直純（ツチダ ナオズミ）
- 1.4.47 土御門有馬（ツチミカド アリマ）
- 1.4.48 筒井公宏（ツツイ キミヒロ）
- 1.4.49 十一（ツナシ ハジメ）
- 1.4.50 円屋萬月（ツブラヤ マンゲツ）
- 1.4.51 詰城祐太朗（ツムギ ユウタロウ）
- 1.4.52 露木修平（ツユキ シュウヘイ）
- 1.4.53 ティエリア・アーデ
- 1.4.54 ディスト
- 1.4.55 勅使川原恭一（テシガワラ キョウイチ）
- 1.4.56 手塚国光（テヅカ クニミツ）
- 1.4.57 寺井春人（テライ ハルト）
- 1.4.58 天河一（テンガ ハジメ）
- 1.4.59 東儀征一郎（トウギ セイイチロウ）
- 1.4.60 トゥーサン・ネシンバラ
- 1.4.61 東城迅（トウジョウ ジン）
- 1.4.62 堂園志貴（ドウゾノ シキ）
- 1.4.63 十神白夜（トガミ ビャクヤ）
- 1.4.64 土岐蓬生（トキ ホウセイ）
- 1.4.65 Dr.スタイリッシュ
- 1.4.66 戸崎優（トサキ ユウ）
- 1.4.67 戸取真（トドリ マコト）
- 1.4.68 富竹ジロウ（トミタケ ジロウ）
- 1.4.69 富田友哉（トミタ ユウヤ）
- 1.4.70 トム＝シュレッドフィールド
- 1.4.71 鞘総逸樹（トモフサ イツキ）
- 1.4.72 虎崎葵（トラサキ アオイ）
- 1.4.73 鳥越陽佳（トリゴエ ハルカ）
- 1.4.74 トロワ
- 1.4.75 十和田（トワダ）AP
- 1.5 ▼ ナ行～
- 1.5.1 内木一太（ナイキ イチタ）
- 1.5.2 ナイン・バルト
- 1.5.3 長田慎一（ナガタ シンイチ）
- 1.5.4 中野先生（ナカノセンセイ）
- 1.5.5 永正惣一（ナガマサ ソウイチ）
- 1.5.6 中目黒善樹（ナカメグロ ヨシキ）
- 1.5.7 凪田信二郎（ナギタ シンジロウ）
- 1.5.8 ナサニエル・ホーソーン
- 1.5.9 ナジャ・グレフ
- 1.5.10 夏入（ナツイリ）
- 1.5.11 名取周一（ナトリ シュウイチ）
- 1.5.12 並木ゆうと（ナミキ ユウト）
- 1.5.13 成瀬翔（ナルセ カケル）
- 1.5.14 難波大秀（ナンバ ヒロヒデ）
- 1.5.15 南部康雄（ナンブ ヤスオ）
- 1.5.16 二階正義（ニカイ マサヨシ）
- 1.5.17 西尾錦（ニシオ ニシキ）
- 1.5.18 ニシカワ・ショータ
- 1.5.19 西沢一樹（ニシザワ カズキ）
- 1.5.20 西島優（ニシジマ スグル）
- 1.5.21 西園学（ニシゾノ マナブ）
- 1.5.22 西見薫（ニシミ カオル）
- 1.5.23 二宮シグレ（ニノミヤ シグレ）
- 1.5.24 二宮文弥（ニノミヤ フミヤ）
- 1.5.25 爾乃美家累（ニノミヤ ルイ）
- 1.5.26 爾乃美家累（ニノミヤ ルイ）女装ver.
- 1.5.27 ニール
- 1.5.28 ネギ・スプリングフィールド
- 1.5.29 野口英作（ノグチ エイサク）
- 1.5.30 野島要（ノジマ カナメ）
- 1.5.31 能登久光（ノト ヒサミツ）
- 1.5.32 野長瀬一馬（ノナガセ カズマ）
- 1.5.33 展西詠司（ノブニシ エイジ）
- 1.6 ▼ ハ行～
- 1.6.1 博多藤四郎（ハカタ トウシロウ）
- 1.6.2 墓見坂史郎（ハカミザカ シロウ）
- 1.6.3 萩田朔（ハギタ サク）
- 1.6.4 箱根有基（ハコネ ユモト）
- 1.6.5 橋上サライ（ハシガミ サライ）
- 1.6.6 橋田至（ハシダ イタル）
- 1.6.7 ハシバ
- 1.6.8 橋本創（ハシモト ハジメ）
- 1.6.9 柱谷小五郎（ハシラタニ コゴロウ）
- 1.6.10 長谷部豊（ハセベ ユタカ）
- 1.6.11 パスカル
- 1.6.12 八軒勇吾（ハチケン ユウゴ）
- 1.6.13 鉢嶺智（ハチミネ サトル）
- 1.6.14 鉢嶺信司（ハチミネ シンジ）
- 1.6.15 鉢嶺拓磨（ハチミネ タクマ）
- 1.6.16 パーチェ
- 1.6.17 初芝（ハツシバ）
- 1.6.18 バーナビー・ブルックスJr.
- 1.6.19 羽井（ハネイ）
- 1.6.20 羽場智博（ハバ トモヒロ）
- 1.6.21 早坂孝喜（ハヤサカ コウキ）
- 1.6.22 林田高志（ハヤシダ タカシ）
- 1.6.23 葉山圭吾（ハヤマ ケイゴ）
- 1.6.24 針生恭介（ハリウ キョウスケ）
- 1.6.25 針生蔵人（ハリウ クロウド）
- 1.6.26 ハル・カムホート
- 1.6.27 バルベロ
- 1.6.28 比泉円神（ヒイズミ エンジン）
- 1.6.29 柊沢エリオル（ヒイラギサワ エリオル）
- 1.6.30 柊翼（ヒイラギ ツバサ）
- 1.6.31 樋口栄助（ヒグチ エイスケ）
- 1.6.32 久見冬二（ヒサミ トウジ）
- 1.6.33 日高昴（ヒダカ スバル）
- 1.6.34 一氏誠（ヒトウジ マコト）
- 1.6.35 人吉孫竹（ヒトヨシ マゴタケ）
- 1.6.36 緋ノ塚那智（ヒノヅカ ナチ）
- 1.6.37 枇々木丈（ヒビキ ジョウ）
- 1.6.38 火村夕（ヒムラ ユウ）
- 1.6.39 日向順平（ヒュウガ ジュンペイ）
- 1.6.40 日向破瞬（ヒュウガ ハバタキ）
- 1.6.41 日向マコト（ヒュウガ マコト）
- 1.6.42 平岡大輔（ヒラオカ ダイスケ）
- 1.6.43 平澤一臣（ヒラサワ カズオミ）
- 1.6.44 平門（ヒラト）
- 1.6.45 平野コータ（ヒラノ コータ）
- 1.6.46 ビリー・カタギリ
- 1.6.47 ヒルコ
- 1.6.48 広末レイト（ヒロスエ レイト）
- 1.6.49 ビンセント・ボールド
- 1.6.50 風魔小太郎（フウマ コタロウ）
- 1.6.51 福品創（フクシナ ハジメ）
- 1.6.52 藤沢和希（フジサワ カズキ）
- 1.6.53 藤沼悟（フジヌマ サトル）
- 1.6.54 藤真弥勒（フジマ ミロク）
- 1.6.55 伏見（フシミ）
- 1.6.56 伏見猿比古（フシミ サルヒコ）
- 1.6.57 藤本清和（フジモト キヨカズ）
- 1.6.58 藤本雷堂（フジモト ライドウ）
- 1.6.59 藤原尊（フジワラ タケル）
- 1.6.60 藤原鷹道（フジワラノ タカミチ）
- 1.6.61 ブラック
- 1.6.62 ブラッド・D・ブラッズ
- 1.6.63 フランケン・シュタイン
- 1.6.64 プロデューサー
- 1.6.65 ペイラー・榊（ペイラー・サカキ）
- 1.6.66 ベニー
- 1.6.67 ベルキア
- 1.6.68 ベンジャミン・シェリフ
- 1.6.69 ベンジャミン・マクベス
- 1.6.70 ホイスト
- 1.6.71 星茜（ホシ アカネ）
- 1.6.72 ホセ・カルロス・高須賀（ホセ カルロス タカスカ）
- 1.7 ▼ マ行～
- 1.7.1 舞岡サクゴ（マイオカ サクゴ）
- 1.7.2 舞子集（マイコ シュウ）
- 1.7.3 舞茸しめじ（マイタケ シメジ）
- 1.7.4 舞浜カクモ（マイハマ カクモ）
- 1.7.5 舞山春（マイヤマ シュン）
- 1.7.6 前田（マエダ）
- 1.7.7 真方仁（マカタ ジン）
- 1.7.8 巻田（マキタ）
- 1.7.9 マクシミリアン・ラッセル
- 1.7.10 枕崎宗光（マクラザキ ムネミツ）
- 1.7.11 柾木天地（マサキ テンチ）
- 1.7.12 馬蹄光也（マジメ ミツヤ）
- 1.7.13 増岡則之（マスオカ ノリユキ）
- 1.7.14 マスター
- 1.7.15 マース・ヒューズ
- 1.7.16 斑目晴信（マダラメ ハルノブ）
- 1.7.17 松岡（マツオカ）
- 1.7.18 マックス・ハートウェイ
- 1.7.19 松平賢次（マツダイラ ケンジ）
- 1.7.20 円宏則（マドカ ヒロノリ）
- 1.7.21 真夏トシアキ（マナツ トシアキ）
- 1.7.22 真宮（マミヤ）
- 1.7.23 真山巧（マヤマ タクミ）
- 1.7.24 黛拓武（マユズミ タクム）
- 1.7.25 丸井善二（マルイ ゼンジ）
- 1.7.26 まんべ
- 1.7.27 三池俊也（ミイケ トシヤ）
- 1.7.28 ミカゲ
- 1.7.29 深影恭一郎（ミカゲ キョウイチロウ）
- 1.7.30 美影ユラ（ミカゲ ユラ）
- 1.7.31 三笠凛人（ミカサ リント）
- 1.7.32 魅上照（ミカミ テル）
- 1.7.33 三雲修（ミクモ オサム）
- 1.7.34 三角龍雪（ミスミ タツユキ）
- 1.7.35 溝口渉（ミゾグチ ワタル）
- 1.7.36 御園（ミソノ）
- 1.7.37 三鷹仁（ミタカ ジン）
- 1.7.38 緑川碧（ミドリカワ ヘキル）
- 1.7.39 緑間真太郎（ミドリマ シンタロウ）
- 1.7.40 湊忍（ミナト シノブ）
- 1.7.41 三鍋友紀也（ミナベ ユキヤ）
- 1.7.42 南ハルオ（ミナミ ハルオ）
- 1.7.43 皆本光一（ミナモト コウイチ）
- 1.7.44 皆本光一（ミナモト コウイチ）
- 1.7.45 水面ナオキ（ミナモ ナオキ）
- 1.7.46 ミハエル・ブラン
- 1.7.47 ミヤガ・ダイキ
- 1.7.48 宮澄太一（ミヤスミ タイチ）
- 1.7.49 宮前剣（ミヤマエ ケン）
- 1.7.50 宮本誠（ミヤモト マコト）
- 1.7.51 御幸一也（ミユキ カズヤ）
- 1.7.52 三輪子猫丸（ミワ コネコマル）
- 1.7.53 宗像礼司（ムナカタ レイシ）
- 1.7.54 村尾慎一（ムラオ シンイチ）
- 1.7.55 ムラサキ
- 1.7.56 村田健（ムラタ ケン）
- 1.7.57 室戸大智（ムロト ダイチ）
- 1.7.58 芽川類（メガワ ルイ）
- 1.7.59 校條創（メンジョウ ハジメ）
- 1.7.60 望月鉱一（モチヅキ コウイチ）
- 1.7.61 物部大樹（モノノベ ダイジュ）
- 1.7.62 百枝天馬（モモエ テンマ）
- 1.7.63 森次玲二（モリツグ レイジ）
- 1.7.64 諸葛岳人（モロクズ タケヒト）
- 1.8 ▼ ヤ行～
- 1.8.1 八百比邦夫（ヤオビ クニオ）
- 1.8.2 ヤイバ
- 1.8.3 夜神総一郎（ヤガミ ソウイチロウ）
- 1.8.4 耶賀頼蒼真（ヤガライ ソウマ）
- 1.8.5 柳生比呂士（ヤギュウ ヒロシ）
- 1.8.6 薬師カブト（ヤクシ カブト）
- 1.8.7 薬研藤四郎（ヤゲン トウシロウ）
- 1.8.8 保脇卓人（ヤスワキ タクト）
- 1.8.9 宿海仁太（ヤドミ ジンタ）
- 1.8.10 柳田明（ヤナギダ アキラ）
- 1.8.11 柳原朔太郎（ヤナギハラ サクタロウ）
- 1.8.12 柳本ケンジ（ヤナギモト ケンジ）
- 1.8.13 山崎薫（ヤマザキ カオル）
- 1.8.14 大和武（ヤマト タケシ）
- 1.8.15 弥生春（ヤヨイ ハル）
- 1.8.16 唯我一心（ユイガ イッシン）
- 1.8.17 有楽亭八雲（ユウラクテイ ヤクモ）
- 1.8.18 雪村透（ユキムラ トオル）
- 1.8.19 柚季（ユズキ）
- 1.8.20 由良尊（ユラ タカシ）
- 1.8.21 余市健彦（ヨイチ タケヒコ）
- 1.8.22 楊舜臣（ヨウ シュンシン）
- 1.8.23 横溝億泰（ヨコミゾ オクヤス）
- 1.8.24 善喜（ヨシキ）
- 1.8.25 吉田諭志（ヨシダ サトシ）
- 1.8.26 ヨナス・ガレア
- 1.8.27 ヨハネス・ミーミル・ファウストゥス
- 1.9 ▼ ラ行～
- 1.10 ▼ ワ行～
- 1.1 ▼ ア行～
【おすすめ】イケメンの二次元メガネ男子アニメキャラクターまとめ
『隠の王』（2008年）
CV：日野聡7/31生まれ。14歳。身長170cm、体重54kg、足のサイズ26cm。主人公・六条壬晴（ろくじょう みはる）の同級生で忍道部部長。本人も福嶋流を修める忍である。
出典：Wikipedia
相沢順一（アイザワ ジュンイチ）
『はんだくん』（2016年）
CV：広瀬裕也主人公・半田清（はんだ せい）に陶酔し見守っている集団『半田軍』の一員。頭脳明晰でリーダーシップのある優秀な男。アダ名は「委員長」。テストでは学年1位を誇る。見た目にそぐわず、半田の為とあらば、暴力的手段に訴えようとする事もしばしば。
出典：Wikipedia
藍染惣右介（アイゼン ソウスケ）
『BLEACH』（2004年）
CV：速水奨身長186cm、体重74kg、5/29生まれ
護廷十三隊五番隊隊長。後に離反・敵対へ。
常に笑みを絶やさない穏やかな性格から、
隊外問わず皆に慕われていた。
好きな食べ物は豆腐。
苦手な食べ物はゆで卵。
出典：Wikipedia
相田ケンスケ（アイダ ケンスケ）
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』（2009年）
CV：岩永哲哉9/12生まれ。14歳。A型。
主人公・碇シンジが通う中学のクラスメイト。
軍事オタクでカメラマニア。
常にビデオカメラを肌身離さず持ち歩いている。
出典：Wikipedia
アウィン・サイドレット
『エスカ＆ロジーのアトリエ ～黄昏の空の錬金術師～』（2014年）
CV：赤羽根健治20歳。身長175cm。B型。コルセイト支部整備班所属の気球整備士。主人公である従兄妹にあたるが、幼い頃から一緒だったためエスカからは「お兄ちゃん」と呼ばれ慕われている。
出典：Wikipedia
青木一行（アオキ イッコウ）
『秘密 〜The Revelation〜』（2008年）
CV：浪川大輔2060年に法医第九研究室に配属。警部。福岡県出身。東京大学法学部卒。24歳。身長189cm。実直で誠実、正義を信じて突き進む一途な性格、お人好しの新米捜査員。感情の起伏が激しく、泣いたり落ち込んだり喜んだりと忙しく表情を変える描写が多い。素直で人の言うことを馬鹿正直に信じ、第九の先輩たちからよくからかわれている。エリートながら買い出しや飲み会の幹事などの雑事も担当し、第九メンバーの無茶振りや上司である薪の機嫌に振り回される苦労人。また、怖い物知らずで「天然」。
出典：Wikipedia
赤井めが兄ぃ（アカイ メガニィ）
出典：twitter.com
『プリパラ』（2014年）
CV：諏訪部順一プリパラタウン内のVIP御用達ショップ店長。プリパラに出演するアイドル達のための作曲も担当している。めが姉ぇに比べて人間味のある性格だが、アイドル達に対するアピールに余念がなく、「CMです」等のメタ発言をする他、ハロウィンではノリノリで狼役を演じたり、説明の際、女声で話すなどイケメン顔から想像できないようなお茶目でコミカルな一面もある。めが兄ぃホログラメーションで眼鏡からホログラフ映像を投影することができる。
出典：Wikipedia
明石国行（アカシ クニユキ）
『刀剣乱舞-花丸-』（2016年）
CV：浅利遼太来派の実質的な開祖、来国行作の太刀。明石藩主の松平家に伝来。一応愛染国俊と蛍丸の保護者だが、蛍丸贔屓の困った人物。やる気がないのが売りという言葉も語り口調もどこか訝しく、彼の本心＝真実がどこにあるのかは掴めない。
出典：アニメ公式HP
赤馬零児（アカバ レイジ）
『遊☆戯☆王ARC-V』（2014年）
CV：細谷佳正舞網市にある「レオ・コーポレーション」と「レオ・デュエル・スクール（LDS）」を経営している16歳の社長。15歳でプロデュエリストの認定を受けている天才的な頭脳の持ち主。一人称は「私」。ダイヤ型のピアスと眼鏡、マフラーが特徴。
出典：Wikipedia
赤松勇樹（アカマツ ユウキ）
『人生相談テレビアニメーション「人生」』
（2014年）
CV：内匠靖明主人公。九文学園1年2組の生徒で、第二新聞部に所属。眼鏡をかけた、やや地味目の少年だが心優しい所があり、部員不足で廃部寸前だった第二新聞部を救うためにこれに入部し、いとこで部長の二階堂彩香（にかいどう あやか）を喜ばせている。
出典：Wikipedia
秋江譲（アキエ ユズル）
『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』（2013年）
CV：真殿光昭2/14生まれ。25歳。名古屋出身。通称：ジョー
貿易商社の営業を務める会社員。
悪魔に襲われていたところを主人公の久世響希らに助けられ、以降行動をともにする。
出典：Wikipedia
安芸倫也（アキ トモヤ）
『冴えない彼女の育てかた』（2015年）
CV：松岡禎丞12/18生まれ。豊ヶ崎学園に通う高校生。筋金入りのオタクで、学校でそれを公言している。好きなゲームやアニメのBDのためならば、バイトもいとわない。成績と運動は平均程度。入学早々、学校からアルバイトの許可を得るため、職員室で担任教師とやりあったことがある。どこに行っても物怖じしないので、オタク仲間に限らず溶け込める。同級生の加藤恵からは「コミュ力の高いオタク」と評されている。
出典：Wikipedia
アクセル
『ポケットモンスター ベストウィッシュ シーズン2』（2013年）
CV：東地宏樹イッシュ地方で暗躍する悪の組織「プラズマ団」に所属するマッドサイエンティスト。ポケモンを利用した実験や研究を行っており、「ポケモンコントロールマシン」を完成させようとしている。敬語で話し、冷静かつ飄々とした言動をとり、厳選された実験体のポケモンを「有機素体」と呼び、実験体に適さないと判断したポケモンを「不適合な連中」と呼ぶなど、ポケモンのことは自身の実験道具としか見ていない。
出典：Wikipedia
明智健悟（アケチ ケンゴ）
『金田一少年の事件簿R』（2014年）
CV：森川智之28歳。独身。身長180cm、体重70kg。愛車はベンツ。警視庁刑事部捜査一課の警視で、エリート中のエリート。主人公・金田一一のライバルであり、良き理解者でもある。
出典：Wikipedia
浅永和信（アサナガ カズノブ）
『エンドライド』（2016年）
CV：三上哲主人公・浅永瞬（あさなが しゅん）の父（義父）。会社社長でありながら研究者。家族に対しては一応の思いやりを見せるものの、科学者として認められ成功したいという野心を持っており、時に狡猾で冷酷な一面を見せる事も。
出典：Wikipedia
浅野匠（アサノ タクミ）
出典：ameblo.jp
『ジュエルペットハッピネス』（2013年）
CV：木村良平成績優秀でチェスが得意。ゲームが趣味であり、周りのプレッシャーから逃れるために偶然手にしたエンジェラをなでるゲームにハマり、撫ですぎたために腱鞘炎になってしまい成績が下がったことがある。
出典：Wikipedia
朝日奈梓（アサヒナ アズサ）
『BROTHERS CONFLICT』（2013年）
CV：鳥海浩輔12/31生まれ。身長176cm、体重57kg。A型。
30代から小学生まで13人の男ばかりの兄弟を抱える朝日奈家の六男。五男の椿とは一卵性の、七男の棗とは二卵性の兄弟で三つ子。
大学在学中に兄の椿に誘われ、声優の道へ。
出典：Wikipedia
朝日奈右京（アサヒナ ウキョウ）
『BROTHERS CONFLICT』（2013年）
CV：平川大輔12/3生まれ。身長182cm、68kg。AB型。
朝日奈家次男。
男所帯の朝日奈家において家事全般をこなす。
職業は弁護士で、専門は民事。
出典：Wikipedia
朝比奈大吉（アサヒナ ダイキチ）
『魔法つかいプリキュア!』（2016年）
CV：青木強主人公・朝日奈みらいの父親。優しくマイペースな性格だが、妻の今日子には頭が上がらない。娘のみらいを大事に想っている。家電メーカーに勤務していて、新しい家電製品が発売されるとすぐに購入するという癖があり、科学技術の発達を好む傾向にある。
出典：Wikipedia
朝比奈鉄（アサヒナ テツ）
『メガネブ！』（2013年）
CV：東地宏樹喫茶店「てっちゃん」のマスター。元ヒマラヤ第三工業高校の自動車部顧問であり、当時、部員に現在メガネ部の顧問をしている白銀が在籍していた。
出典：Wikipedia
東晃一（アズマ コウイチ）
『君と僕。』（2011年）
CV：鳥海浩輔9/30生まれ。身長180.2cm。A型。
職業は高校教師。面倒見がよく、容姿も良いからか、女子生徒をはじめ生徒に慕われている。
出典：Wikipedia
アダチ
『灰と幻想のグリムガル』（2016年）
CV：野島健児チーム・レンジの1人。クラスは魔法使い。低血圧でいつも不機嫌そうに見られることを気にしている。
出典：Wikipedia
アーネスト・クロスビー
『魔界王子 devils and realist』（2013年）
CV：興津和幸パブリックスクール「ストラトフォード校」の牧師。その正体はイギリス国教会治安維持局所属の祓魔師である。
出典：Wikipedia
安倍晴明（アベノセイメイ）
『モモキュンソード』（2014年）
CV：日野聡朝廷から派遣された陰陽師。表向きは天界に協力しているが、自分でみつけたカケラは持ち帰ってかぐやに渡している。式神を使役して戦うが、式神の1人であるトウテツは戦いに参加させていない。
出典：Wikipedia
アベル・ナイトロード
『トリニティ・ブラッド』（2005年）
CV：東地宏樹本作品の主人公。ナイトロード3兄妹の第2子である。教皇庁国務聖省特務分室（通称Ax）の派遣執行官。コードネームは「クルースニク」（「十字架を背負うもの」の意）。190cmを超える長身に、長い銀髪、冬の湖のような碧眼を備え、黙っていればそれなりに端正な容姿である。お人好しな性格であり、給料が入ると手当たり次第に寄付してしまう為、常に極貧状態である。
出典：Wikipedia
天戸タケル（アマト タケル）
『えとたま』（2015年）
CV：下野紘秋葉原でひとり暮らしをしている男子高校生。格安の借家を見つけたものの、そこにはにゃ～たんや干支神が居着いており、結果としてETM12に巻き込まれる事になった。現在はえと娘達と同居する形になっている。極上の萌力（ソルラル）の持ち主。そのため、にゃ～たんからは毎日のように萌力をねだられている。一方でシマたんからは極上故ににゃ～たんを堕落させている一因と見られ、引き離されそうになった。
出典：Wikipedia
天野ナガレ（アマノ ナガレ）
『ヒーローバンク』（2014年）
CV：神谷浩史ヒーローバトル好きなメンバーで構成された「ガッポリカンパニー」の「なんでも部長」にして豪勝カイトの大親友。ジンクスは信じない主義。
出典：Wikipedia
天海朝陽（アマミ アサヒ）
『レーカン！』（2015年）
CV：羽多野渉主人公・天海響（あまみ ひびき）の父親。大学で考古学を教えている。娘とは対照的に極度の怖がりで、響が「皆で作った展示（おばけやしき）を見せたい」と発言した時は、朝陽の怖がりを知った周囲が響に対し、「殺す気か!!?」と突っ込みを入れたほど。憎まれ口を叩きながらも響と友達でいてくれる井上に感謝している。髪が真っ白なのは、妻を取り巻く心霊現象への恐怖によるもので、1週間でそうなったらしい。
出典：Wikipedia
雨宮典匡（アマミヤ ノリタダ）
出典：renote.jp
『魍魎の匣』（2008年）
CV：檜山修之柚木陽子（ゆずき ようこ）と加菜子（かなこ）の母娘を世話している青年。柴田財閥の手配により、14年間陽子と加菜子の監察を行ってきた。陽子が女優だった頃は彼女の付き人もしていた。加菜子が失踪した後、姿を消した。
出典：Wikipedia
雨宮春希（アマミヤ ハルキ）
『プリパラ』（2014年）
CV：粕谷雄太私立パプリカ学園風紀委員の副委員長。風紀委員長であるみれぃに好意を抱いており、初めて見た時からアイドルとしてのみれぃの正体にも気づいていた。みれぃの役に立とうとするもののいつも空回りし、なかなか思いが伝わらない。
出典：Wikipedia
アメリカ
『ヘタリア Axis Powers』（2009年）
CV：小西克幸7/4生まれ。身長177cm。
強引かつマイペースな、自称「世界のヒーロー」
ジャンクフードや菓子類が大好物。
実はメガネがなくても見える。
出典：Wikipedia
綾小路京四郎（アヤノコウジ キョウシロウ）
『京四郎と永遠の空』（2007年）
CV：小西克幸主人公の少年。綾小路家の三男（第4子）で、機動風紀総帥補佐。既に廃校になっているはずの幻の学舎・城塔学園からの転校生として、ヒロインである白鳥空（しらとり くう）の前に現れた。考えごとをする際には常にバイオリンを弾いている。
出典：Wikipedia
新井明彦（アライ アキヒコ）
出典：twitter.com
『ばらかもん』（2014年）
CV：潘めぐみ通称「あっきー」。しっかり者の小学6年生。姉である珠子（通称：タマ）の漫画家になるという夢を真剣に応援している。
出典：Wikipedia
荒木鉄平（アラキ テッペイ）
『暗殺教室』（2015年）
CV：勝杏里椚ヶ丘中学の特進クラスであるA組の生徒。五英傑の一人で、放送部部長を務める。両親が新聞社に勤務している影響でマスコミを志望しており、社会科目が得意。普段は気さくで親切な人柄を装っているが、E組のことを見下しており、公衆の面前でE組に嫌味を入り混ぜた嫌がらせを行っていた。
出典：Wikipedia
アラン・アダムス
出典：twitter.com
『ガンダムビルドファイターズトライ』（2014年）
CV：木村昴静岡県代表、旧PPSE社技術開発部とガンプラ塾を母体に設立された、プラモデル製作の専門学校である私立ガンプラ学園チーム「ソレスタルスフィア」の監督を務めている。エースのキジマ・ウィルフリッドとキジマ・シアはそれぞれ甥と姪にあたる。三代目メイジンのタツヤとは親友である。
出典：Wikipedia
有賀誠（アリガ マコト）
『放浪息子』（2011年）
CV：井口祐一主人公の二鳥修一（にとり しゅういち）が二宮文弥（にのみや ふみや）と親しくなるまでは、修一にとって唯一の「男の子のお友だち」だった。家族は父、母。兄弟はなく一人っ子。通称「マコちゃん」。実家はパン屋を営んでいる。大人のかっこいい男性が好きで恋愛に憧れているロマンチスト。母譲りのおしゃべり好きで、大人びた口調で話す。聞き上手なため男女問わず仲が良く、傍観者的な立場を取ることが多い。修一と同じ「女の子になりたい男の子」だが、修一とは対照的に「男の人が好きだから女の子になりたい」とはっきり自覚している。
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有冨春樹（アリトミ ハルキ）
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『とある科学の超電磁砲S』（2013年）
CV：間島淳司暗部組織「スタディ」のリーダーで、企業「スタディコーポレーション」の取締役。過去の「学究会」において優秀な成績を残しているが、高位能力者ではないため、学園都市において知名度は低い。
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有馬貴将（アリマ キショウ）
『東京喰種 トーキョーグール√A』（2015年）
CV：浪川大輔12月20日生まれ。総議長に見出された白日庭出身者で、特例でアカデミーを経ずに三等捜査官に就任、異例の早さで特等捜査官まで昇進した逸材。数多の逸話を持ち、中でも二等捜査官時代に隻眼の梟を単独で撃退、二階級特進を果たしたことでその名を馳せた。両手でそれぞれ形状や種類の全く異なるクインケを自在に扱い、装備の整わない状態でSSSレート喰種を圧倒するなど、特等捜査官の中で別次元とも言える戦闘能力を有することから「CCGの死神」とも呼ばれる。
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有馬貴将（アリマ キショウ）
OVA『東京喰種 トーキョーグール【JACK】』
（2015年）
CV：浪川大輔「ランタン」と呼ばれる喰種を追って13区の高校に潜入捜査を目的に転校してきた若かりし頃（学生当時）の有馬貴将。
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有馬公生（アリマ コウセイ）
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『四月は君の嘘』（2014年）
CV：花江夏樹3/28生まれ。中学3年生。14歳。母が叶えられなかった「世界的なピアニストになる」夢を叶える為、幼い頃から母の厳しい指導の下で練習に励み、国内外の数々のコンクールで優勝を果たした。しかし、母の死を機に、演奏中に自分が弾くピアノの音が聞こえなくなるという症状を発症、ピアノから遠ざかるようになったが、同級生でヴァイオリニストの宮園かをりとの出会いにより、再び演奏の世界に足を踏み入れてゆく事を決意する。
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アルノルト・ベルクマン
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『終末のイゼッタ』（2016年）
CV：諏訪部順一ゲルマニア帝国軍の少佐。頭脳明晰で、諜報活動や特殊作戦等を行う「特務」に所属している。自軍兵士を機密保持を理由に躊躇なく射殺する等、冷徹な性格が窺える。彼の持つすべての行動原理は、あくまでも「自分のため」であり、能力に反して愛国心や忠誠心が決定的に欠けている。
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アルフリード・マッカラン
『コメット・ルシファー』（2015年）
CV：間島淳司腕が立つハッカー。IT企業に勤めている。数年前に街で騒ぎを起こし暴落した株を買い占めた過去を持つ。街中で超能力を使ったフェリアを目撃し、彼女に一目惚れして一転ストーカーとなり誘拐を企むが、ソウゴとモウラの介入で失敗した。
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アンドレイ・ローワン
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『ギルティクラウン』（2011年）
CV：野坂尚也GHQ（アメリカ軍を中心に超国家間で発足した超国家的組織）に所属する青年で階級は大尉。日頃の言動から見るとごく普通の良識人らしく、嘘界や茎道の行う大量虐殺作戦に抑えきれない嫌悪を感じている模様。
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飯島良太（イイジマ リョウタ）
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『夢喰いメリー』（2011年）
CV：鈴村健一アニメオリジナルキャラクター。主人公の藤原夢路（ふじわら ゆめじ）らが通う六花高校の教師で文芸部顧問を務める。自身の夢は「毎日たくさんご飯を食べられること」であると公言しているほどの大食漢である。
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伊織糸郎（イオリ シロウ）
『キルラキル』（2013年）
CV：うえだゆうじ本能字学園裁縫部部長。二つ星生徒と思われていたが、実は四天王以外で唯一の三つ星極制服所持者だった。本能字学園の極制服の製造を統括する重要な立場とあって、四天王と対等に話せる地位にある。皐月の執事である揃三蔵の甥でもあり、皐月の信頼は厚い。
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イクスアイン
『革命機ヴァルヴレイヴ』（2013年）
CV：細谷佳正ドルシア軍事盟約連邦軍特務機関
「カルルスタイン機関」所属の特務大尉。19歳。
名前の英字表記は「X-EINS」。
冷静沈着な性格で、情報分析能力に長けている。
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池澤雅臣（イケザワ マサオミ）
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『恋愛ラボ』（2013年）
CV：松岡禎丞公立南中学校の２年生。生徒会の副会長。通称は「ヤン」。成績は優秀で生徒会の仕事もしっかりこなす。 ヒロインの一人である倉橋莉子（くらはし りこ）と同じ塾の特進クラスに通っている。結構な毒舌で、思ったことをズバズバ言ってしまう性格。
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池速人（イケハヤト）
『灼眼のシャナⅢ -Final-』（2011年）
CV：野島裕史主人公・坂井悠二の中学からの同級生で、親友と呼べる間柄。学業優秀で人当たりも良く、さまざまなことをそつなく人並み以上にこなし、ごく自然に皆のトップに立ち場をまとめる、天性のリーダー気質を持った少年でクラス委員も務める。通称「正義の味方メガネマン」。
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生駒（イコマ）
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『甲鉄城のカバネリ』（2016年）
CV：畠中祐2/25生まれ。年齢は17歳。不死の怪物・カバネに襲われ亡くなった妹・初音（はつね）の形見として右手に初音と共に河原で見つけた緑の石を身につけている。自身もカバネに襲われ、噛まれてしまうのだが、脳へのウイルス侵食を力技により防いだ事で、カバネリ（＝カバネの身体能力と人の心を持った人間でもカバネでもない存在）となった。
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イサカ・ヒデオ
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『ガンダムビルドファイターズトライ』
（2014年）
CV：田中翔太大阪府代表天大寺学園・チーム「ビルドバスターズ」のリーダー。アンダーリムの眼鏡が特徴のしっかり者。操作ガンプラは「ウミトライオン」。
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石垣哲朗（イシガキ テツロウ）
『あの夏で待ってる』（2012年）
CV：荻原秀樹1/24生まれ。身長177cm、体重59kg。B型。
主人公・霧島海人の親友で、クラスメイト。同じくクラスメイトで幼馴染の谷川柑菜に片想いしている。旺盛な行動力で仲間を引っ張る先鋒的存在。甘い笑顔で女性を魅了する天性のモテ男。
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石川啄木（イシカワ タクボク）
『フランチェスカ』（2014年）
CV：杉山紀彰天才詩人。お金にだらしなく女好きな、基本的にダメ人間な性格で超トラブルメーカー。通称・エロメガネ。落雷の拍子で千恵子・小奴と共にアンデッドとして現代に蘇った。智恵子、小奴を追いまわしながら、他の女の子にもすきあらばちょっかいを出そうとする。所持している筆は特別な力を持っており、これで「滅」と書き記すことで屯田兵を消滅させることができる。
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石田雨竜（イシダ ウリュウ）
『BLEACH』（2004年）
CV：杉山紀彰11/6生まれ。177cm、57kg（※3年時）。AB型。
主人公・黒崎一護が通う空座第一高校のクラスメイト。高校1年時より手芸部の部長を務めている。死神により殲滅させられたはずの退魔の眷族、『滅却師（クインシー）』の生き残りの一人である。いわゆる「ツンデレ」「クーデレ」と表される性格。天然ボケな一面も。親元を離れアパートで一人暮らしをしている。そのためか暮らしぶりは貧乏であり、携帯電話をもっていない。好物はサバの味噌煮で、得意料理は筑前煮。
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石田竜弦（イシダ リュウケン）
『BLEACH』（2004年）
CV：成田剣3/14生まれ。身長178cm、体重68kg。 石田雨竜の父親にして、空座総合病院院長。 滅却師十字（クインシークロス）を持つ最後の滅却師ではあるが、「金にならない」という理由でその立場を嫌っている。 主人公・黒崎一護の父、黒崎一心とは旧知の仲であり、彼が死神の力を使わなくなった理由を知っている。 滅却師であることを嫌っているため、息子とは仲が悪いが、気にかけてはいる様子。
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出馬要（イズマ カナメ）
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『べるぜバブ』（2011年）
CV：福田賢二1/4生まれ。17歳。身長189cm。奈良県出身。
聖石矢魔学園生徒会長兼空手部主将。3年。
関西弁で喋る「六騎聖」最強の男。
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泉新一（イズミ シンイチ）
『寄生獣 セイの格率』（2014年）
CV：島崎信長本作の主人公。ごく平凡な高校生で、ヒロインに片思いをしたり、遠回しなアプローチを送ったり、不良に絡まれたり喧嘩になったりすると震えたりとどこにでもいる普通の少年であったが、右手に宿ったパラサイト、「ミギー」により数奇な運命を辿ることになる。
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石動桐人（イスルギ キリト）
『Ｃ』（2011年）
CV：中谷一博アントレ（資産家）互助組織「椋鳥ギルド」の幹事。会費や活動収支などの監査担当。
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伊勢春樹（イセ ハルキ）
『ALL OUT!!』（2016年）
CV：保村真神奈川高校ラグビー部2年、伊勢夏樹（いせ なつき）の兄。夏樹と二人で暮らしている。
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九千怜（イチジク チサト）
『極黒のブリュンヒルデ』（2014年）
CV：東地宏樹魔女の宮殿（ヴィンガルフ）と呼ばれる、表向きは高次生命機構研究所という名の日本政府の機関の所長を任されている男性。主人公の村上良太（むらかみ りょうた）の叔父にあたる柱谷小五郎（はしらたに こごろう）とは東大に通ってた当時は同じゼミの出身で、史上最高の成績で大学院に進み、研究所に入った。現在は眼鏡をかけていない。画像はアニメ第12話「魔女狩り」において回想で登場した若かりし頃の九。
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一条龍馬（イチジョウ リョウマ）
『LOVE STAGE!!』（2014年）
CV：江口拓也超人気俳優。小さい頃から芸能活動をしていて、子役としスマッシュブレイクした後、苦労の時代を経て現在の人気俳優としての地位を得た、一途な努力家。年齢は20歳。10年前に一度だけ共演した泉水（の女装姿）に一目惚れし、その事を忘れられずにいる。眼鏡は変装時にのみ着用。
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伊東鴨太郎（イトウ カモタロウ）
『銀魂』（2006年）
CV：真殿光昭12/13生まれ。身長175cm、体重68kg。
真選組に入隊してからまだ1年程しか経っていない新参者だが、文武両道で能力的にかなり優れているため参謀の地位まで登りつめた。局長である近藤は伊東を「先生」と呼んでいる。剣の腕は北斗一刀流免許皆伝。インテリで、沖田に負けず劣らずの腹黒さを持ち、副長の土方とはお互い殺してやりたい程に忌み嫌い合っている。
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絃神冥駕（イトガミ メイガ）
『ストライク・ザ・ブラッド』（2013年）
CV：花江夏樹元攻魔師。霊力や魔力の影響を一切受けない体質を持つ。
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糸色望（イトシキ ノゾム）
『さよなら絶望先生』（2007年）
CV：神谷浩史主人公。11/4生まれ。何かにつけて絶望する超ネガティブ高校教師。旧財閥である名家「糸色家」の四男で、上に3人の兄、下に妹がいる。一人称は基本的に「私」か「先生」。物腰や言葉遣いは丁寧で、身内や生徒にも敬語で接するが、怒るとまれに言葉遣いが悪くなる。自他ともに認めるチキン。天然ジゴロであり、学校の内外を問わず女性に非常にモテる。
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因幡洋（イナバ ヒロシ）
『キューティクル探偵因幡』（2013年）
CV：諏訪部順一主人公。9/23生まれ。23歳。身長174cm。AB型。頭に獣の耳のようなものがあるが、髪であり、自然にあの形になるらしい。重度の毛フェチで、好みの髪質は黒のストレート。染めた髪は猛烈に嫌がる。ドM（本人はドSと主張）。髪の毛から経歴、性格、DNA配列、生活習慣などの個人情報や記憶までを読み取れる能力「鑑識能力」を持つ。佐々木優太に背中の秘孔を突いてもらう事で長髪の狼男の姿に変身する事ができる（※満月の晩は秘孔を突かなくても変身可）。変身時は様々な色の毛を噛むことで特殊な技を使うことが可能になる。
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乾貞治（イヌイ サダハル）
『テニスの王子様』（2001年）
CV：津田健次郎6/3生まれ。身長184cm、体重62kg。AB型。
青春学園中等部テニス部のデータマン。
長身を生かした高速サーブが得意。
好みの女性は、落ち着いた人（年上希望らしい）。
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犬塚公平（イヌヅカ コウヘイ）
『甘々と稲妻』（2016年）
CV：中村悠一高校の数学教師をしている一児のパパ。物語開始時点の半年程前に妻を亡くしており、現在は娘のつむぎと2人で暮らしている。つむぎを溺愛しているものの、妻を亡くしてからは仕事と家事に追われ、また自身が食に関心が薄いこともあり、つむぎとまともな食事をしていなかったことに気が付く。ひょんなことから教え子の飯田小鳥（いいだ ことり）と料理をするようになり、食べる楽しさ、作る楽しさに目覚め、徐々にそのスキルを上げていく。
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犬牟田宝火（イヌムタ ホウカ）
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『キルラキル KILL la KILL』（2013年）
CV：吉野裕行本能寺学園四天王の一人。生徒会会計および情報戦略部委員長を務める。学園と傘下の学校の情報の管理や、敵の戦闘データの収集等を担当している。パソコンを非常に大事にしており、他人に触れられると激怒する。
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犬山道節（イヌヤマ ドウセツ）
『八犬伝―東方八犬異聞―』（2013年）
CV：三木眞一郎雪の中で死にかけていたところ、生き別れの妹に会いたい一心で生きようとしたことから、雪姫に命を救われる。そのため、彼の周りは常に真冬の寒さ。薬師の一族の出身であり、薬の製造に長けている。
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今河駿（イマガワ ハヤオ）
『30歳の保健体育』（2011年）
CV：下野紘主人公。システム会社に勤めるサラリーマン。生真面目な性格。会社の独身寮住まいで、彼女ナシの童貞男。性的に興奮するとテンションが高くなる。
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今吉翔一（イマヨシ ショウイチ）
『黒子のバスケ』（2012年）
CV：中井和哉6/3生まれ。身長180cm、体重71kg。AB型。
桐皇高校バスケ部3年生。ポジションはPG。一人称は「ワシ」で、関西弁を話す。打算的で腹黒い性格。中学時代の後輩である花宮からは「人の嫌がることをさせたら右に出る者はいない」と評されている。某テニス漫画のある人物と容姿が似ている為、声優発表の時は多数のお姉さま方をハラハラさせることになったらしい。
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入江奏多（イリエ カナタ）
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『新テニスの王子様』（2012年）
CV：相葉裕樹12/7生まれ。身長165cm、体重55kg。A型。高校3年生。3番コートリーダー。言葉遣いから穏やかな印象を与えるが、本性は腹黒系でかなりの毒舌家。現時点では作中で普通のテニスをする数少ない登場人物。サックスの腕前がかなりのもので、学校の吹奏楽部から助っ人として呼ばれることもある。
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入江京介（イリエ キョウスケ）
『ひぐらしのなく頃に』（2006年）
CV：関俊彦雛見沢村唯一の医療施設・入江診療所の所長。
村の草野球チーム「雛見沢ファイターズ」の監督をやっていることから、圭一達からは親しみを込めて「監督」と呼ばれている。無類のメイド好きである。
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入江正一（イリエ ショウイチ）
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『家庭教師ヒットマンREBORN!』（2006年）
CV：豊永利行12/3生まれ。身長173cm、体重69kg（未来編）。A型。かなり神経質で、ストレスで腹痛を起こす体質（過敏性腸症候群）である。綱吉･リボーン曰く「ひょうきん」「抜けている」。
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岩崎弥太郎（イワサキ ヤタロウ）
『幕末Rock』（2014年）
CV：杉山紀彰12/11生まれ。身長170cm、体重62kg、血液型はA型。出身地は土佐。趣味はお金稼ぎ。好きな食べ物はすいか、嫌いな食べ物は生魚。龍馬の幼馴染みで、一旗揚げるため共に京へでてきた。どういうツテがあるのか、庶民には入手困難な新撰組の雷舞チケットを3人分入手してきたり、金に困った龍馬たちのために新撰組雷舞のすたっふバイトを斡旋したりする。
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岩佐博水（イワサ ヒロミ）
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『ベイビーステップ』（2014年）
CV：浅沼晋太郎1/3生まれ。身長169cm、体重60kg。AB型。神奈川県の聖蹊高校に通う高校生で、主人公の栄一郎より1学年上の男子選手。両親は芸術家で、自身も試合中にボールの軌道でコートに「絵」を描いている。ただし、絵が完成するとプレーを自ら止めてしまうという癖があり、諭吉からは「何考えてるかわかんなくてやりにくい」と評されている。テニス選手としては感覚派で、どんなボールでもスピードや軌道を自在にコントロールできる上、難しいショットになるほど精度が上がるという技量の持ち主。
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ヴァン・アルジャーノ
『BLOOD＋』（2005年）
CV：諏訪部順一D67の戦略担当官。フランスのマルセイユ出身。五人兄弟の末っ子。常にキャンディーを持ち歩き、梅味のキャンディーが好きな様子を見せる。話しながら口にふくむ事も多い。
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ウィリアム・T・スピアーズ
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『黒執事』（2008年）
CV：杉山紀彰死神派遣協会管理課の死神。通称：ウィル。沈着冷静かつ几帳面で真面目な性格。残業は許さず、規定違反を犯した者には容赦ない。伸縮式高枝伐りバサミ型の‘死神の鎌’を持つ。
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ウィリアム・T・スピアーズ
『DRAMAtical Murder』（2014年）
CV：間島淳司碧島のヤクザ。相棒のトリップとそっくりな姿をしているが双子ではない。
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上野公平（ウエノ コウヘイ）
『謎の彼女X』（2012年）
CV：梶裕貴主人公・椿明（つばき あきら）が通う風見台高校の生徒。明とはクラスメイトで親友。風貌、成績ともにあまり冴えないようだが、同じくクラスメイトの丘歩子（おか あゆこ）と男女交際している。
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上原一斉（ウエハラ カズナリ）
『ロウきゅーぶ！SS』（2013年）
CV：松岡禎丞主人公・長谷川昴（はせがわ すばる）が通う七芝高校の生徒で、昴とは中学からの友人。東大志望のインテリで中学時代は勉強をしなくても学年一位を取っていた。デリカシーのない発言で昴や葵を怒らせて殴り飛ばされることが多い。
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植松太郎（ウエマツ タロウ）
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『銀河へキックオフ!!』（2012年）
CV：高坂篤志頭文字がUのため通称スリーUと呼ばれている仲良し三人衆のうちの一人。中学受験の為の塾とサッカーを掛け持ちしており、試合に負けた時点でサッカーを辞める事を親に約束させられていた。
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ウェル博士
『戦姫絶唱シンフォギアG』（2013年）
CV：杉田智和アメリカの聖遺物研究機関F.I.Sの生化学研究者。持てる知識を応用し、聖遺物と生体を繋げる研究にて才を発揮している。無数の迷言、顔芸に由来する人気キャラクターの一人である。フルネームは「ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス」。
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宇佐美夏樹（ウサミ ナツキ）
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『つり球』（2012年）
CV：内山昂輝8/28生まれ。身長178cm、体重57kg。
江の島の釣具店＜HEMINGWAY＞でアルバイトをしている地元出身の高校生。釣りが大好きでプロ並みの腕前を持ち、その方面では「釣り王子」と呼ばれている。
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雲林院憲剛（ウジイ ケンゴ）
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『双星の陰陽師』（2016年）
CV：小西克幸2/3生まれ。26歳。血液型はA型。身長178cm、体重65kg。十二天将「玄武」の称号を有する陰陽師。雲林院家当主。何時もそろばんを持ち歩き、呪をかけて術を発動する。防御術に秀でているが、高圧水流による攻撃技も併せ持つ。戦闘後は対価として料金を請求することもある守銭奴。
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宇白順（ウシロ ジュン）
『ぼくらの』（2007年）
CV：皆川純子中学1年で、常に冷静で無表情で口数の少ない少年。物事に対しての関心や反応は薄いが、頭の回転だけは早く、他人の痛みに対して鈍感で戦闘中の仲間にも平気で暴言を吐くなど傍若無人な言動も多い。例外的に同じ中学に通うカンジには友人として接している。 ことある毎に妹のカナに手荒な暴力をふるっていた。
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右代宮譲治（ウシロミヤ ジョウジ）
『うみねこのなく頃に』（2009年）
CV：鈴村健一右代宮家序列第7位。右代宮絵羽と右代宮秀吉の息子。父親から忍耐力を、母親から格闘技の心得を受け継いだ。成績優秀で品行方正。従兄弟達の纏め役となっており、右代宮金蔵の孫達の中では最も優秀であると身内からは評価されている。使用人『紗音』と親族には内密で交際しており、結婚の為なら右代宮家全てを敵に回す覚悟すら持っている。原作の画風では父親の秀吉に似た中肉中背の体格をしているが、アニメ版では何故か美形として描かれた。
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牛若天道（ウシワカ テンドウ）
『魔法戦争』（2014年）
CV：増田俊樹ゴーストトレイラーのメンバーの一人。現存世界で系統魔法を使用し、他人を傷つけたためギフトにより魔力を失い、すばる魔法学院に拘束された。
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笛吹和義（ウスイ カズヨシ）
『SKET DANCE』（2011年）
CV：杉田智和2/28生まれ。身長173cm、体重55kg。AB型。開盟学園・学園生活支援部「スケット団」情報収集担当。 あだ名は「スイッチ」。とある事情により、首から提げているPCを使い、弟が作った音声合成ソフトを通じて会話をする。
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臼井冬哉（ウスイ トウヤ）
『温泉幼精ハコネちゃん』（2015年）
CV：村田太志箱根湯本（原作では箱根湯元）にある温泉饅頭屋の息子。彼が源泉に饅頭を落としてしまった事をきっかけに、「箱根温泉の源泉の主」を自称する幼女・ハコネちゃんが召喚された。
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笛吹直大（ウスイ ナオヒロ）
『魔人探偵脳噛ネウロ』（2007年）
CV：木内秀信4/18生まれ、31歳。身長164cm、体重53kg。
警察庁に務めるキャリア組。捜査指揮や人員配置、情報処理など管理・戦略側の仕事においては比類なき才能を見せる。仕事に対しては真面目で責任感が強く、警察としての職務を果たし秩序を守らんとする情熱を持つ。
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笛吹正文（ウスイ マサフミ）
『SKET DANCE』（2011年）
CV：柿原徹也、水原薫（子供時代）3/23生まれ。身長162cm、体重51kg。B型。笛吹和義の弟。学年は１つ下で、愛称は兄と同様「スイッチ」。
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海雄（ウミオ）
出典：rancolle.com
『デンキ街の本屋さん』（2014年）
CV：逢坂良太「日本のとある電気街」に建つ架空の書店「COMIC うまのほね」で働く新人男性アルバイト店員。絵の心得があり、うまのほねにアルバイトとして雇われる以前から一般公募のPOP広告に採用された事も。普段は目立たないが、漫画やゲーム等に強いこだわりを持ち、熱く語ることがある。オタクのジャンルはマンガ、ゲーム、ライトノベルなど多岐にわたり、うまのほねではその知識を生かした陳列などを行っている。アニメ最終話Bパートでは｢はたらく魔王さま｣のキャラクター真奥貞夫のコスプレをした。
出典：Wikipedia
浦澤裕介（ウラサワ ユウスケ）
出典：randomc.net
『ノラガミ』（2014年）
CV：小野友樹第4話「しあわせの在処（ありか）」に登場した夜トの依頼人。
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浦島景太郎（ウラシマ ケイタロウ）
『ラブひな』（2000年）
CV：上田祐司主人公。女子寮ひなた荘の管理人。1/5生まれ。身長171cm。AB型。一人称は「俺」。幼い頃に詳細不明の「約束の女の子」とした、「一緒に東大へ行く」という約束を守るため東京大学を受験する。どんな攻撃や事故、災害などを受けてもなぜか死なない不死身の身体の持ち主。
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裏嶋小太郎（ウラシマ コタロウ）
『神様はじめました』（2012年）
CV：木村良平沼皇女の恋人。普通の人間だが幼い頃、沼皇女に見初められた。奈々生が沼皇女に協力し、沼皇女と交際するようになった。パズルキューブ（ルービックキューブ）が得意で、そればかりやっている傾向にある。パズルキューブをやっている間は精神が安定する。
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エストニア
出典：k30.kn3.net
『ヘタリア』（2009年）
CV：高坂篤志2/24生まれ。「バルトの優等生」の異名を持ち、長い支配の歴史を知略で切り抜けてきた。フィンランドとは親友兼、兄弟の関係。
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江戸川コナン（エドガワ コナン）
『名探偵コナン』（1996年）
CV：高山みなみ高校生探偵の工藤新一（くどう しんいち）が黒の組織の開発した謎の薬の力によって体が縮んでしまった姿。組織に正体がバレて周囲の人物に危害が及ばないよう「江戸川コナン」と名乗り、小学一年生として生活している。「江戸川」は推理作家の江戸川乱歩から、「コナン」はイギリスの推理作家でシャーロック・ホームズの生みの親のコナン・ドイルから引用し、咄嗟に名付けた。
出典：Wikipedia
江戸川乱歩（エドガワ ランポ）
出典：i.pinimg.com
『文豪ストレイドッグス』（2016年）
CV：神谷浩史10/21生まれ。年齢は26歳。身長168cm、体重57kg。血液型はO型。好きな物は合理的思考、幻想怪奇。甘いものが好きなのか駄菓子を頻繁に食べている。嫌いな物は常識、無駄な知識。探偵集団「武装探偵社」の一員。刑事に面と向かって「警察は不要」という旨の発言をするなど、傲岸不遜で子供っぽいところもあるが自身が持つ異能から探偵社では一目置かれた存在である。
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江戸真紀（エド マサキ）
出典：neoapo.com
『Gift ～ギフト～ eternal rainbow』（2006年）
CV：波多野和俊主人公・天海春彦（あまみ はるひこ）の悪友。本名の漢字がそう読めるためか周りからはほとんど「マキ」と呼ばれる。大の科学好きでしばしば変な発明品を披露したり、世界第4位の軍事力を持っていると自称したりと怪しげなところがある。
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エリオ
『LASTEXILE -銀翼のファム-』（2011年）
CV：小松未可子空賊や他国軍の間で「死神」や「幽霊船」などと噂される、神出鬼没の漆黒の戦艦・シルヴィウスの整備員。ロッカーには他国の軍服など大量の衣装を保管しており、ファムやミリアに度々利用されている。
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エリック西島（エリック ニシジマ）
『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』
（2007年）
CV：三木眞一郎国連主導の国際研究機関「PANDORA」の職員。職位は部長。”組織”のメンバーでPANDORA内でゲート消滅を指揮していた。
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王崎信武（オウサキ シノブ）
『金色のコルダ ～primo passo～』（2006年）
CV：小西克幸10/17生まれ。身長175cm。血液型はO型。音楽科卒の大学3年生。ヴァイオリン専攻。好きな食べ物はホットケーキ。特技は幼児や老人に好かれやすい事と施設の演奏めぐり（ボランティア）。温かく穏やかで誰からも尊敬される性格のOBで、オーケストラ部の手伝いをしている。時に専攻ではないヴィオラも弾く。
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大岡忠相（オオオカ タダスケ）
『ムシブギョー』（2013年）
CV：井上和彦江戸南町奉行。吉宗の懐刀。口癖は「×（バツ）です（もしくは大×です）」で、（特に仁兵衛に対して）よく駄目出しをする。数々の都市政策に携わり、江戸随一の頭脳を持つといわれる。二刀流を扱う居合の達人であり、その実力は蟲人を圧倒し仁兵衛が剣筋を目で追うことが全く出来ない程。
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大空歩（オオゾラ アユム）
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『東京ESP』（2014年）
CV：緒方恵美中学2年生。所持する能力は「未来予知」で、2秒後に起こることを何通りも予知できる。元警視庁の武術指南役であった養谷老師（ようだにろうし）のもとで武術を習っており、その腕前は確か。天然パーマで、それをアフロだと指摘されると激怒する。
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大友陣（オオトモ ジン）
『東京レイヴンズ』（2013年）
CV：遊佐浩二陰陽塾講師で主人公・土御門春虎たちの担任教師。
右足が義足で、杖をついている関西弁の男性で、飄々とした性格で周囲をかき回す。かつては十二神将に数えられた呪捜官で、表に出ず任務を遂行するその役割から「黒子（シャドウ）」の異名で呼ばれていた。普段こそ能力を隠しているが、高度な帝式陰陽術を駆使する腕前を持ち、蘆屋道満と対等の術合戦を繰り広げ、呪祖返しの後遺症で白髪となった。
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鳳瑛一（オオトリ エイイチ）
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『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』
（2013年）
CV：緑川光身長185cm、体重69kg。23歳。HE★VENSのリーダー。HE★VENSとそのメンバーに対して絶対的な自信と誇りを持っている。
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鳳鏡夜（オオトリ キョウヤ）
『桜蘭高校ホスト部』（2006年）
CV：松風雅也11/22生まれ。身長181cm。AB型。ホスト部の副部長兼店長で、クラスの委員長も務めている。学年主席の成績で、何事も理知的に計画を進める知性派。好きな食べ物は辛い物。嫌いな食べ物は甘い物。
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大蛇卓（オオミ スグル）
『緋色の欠片』（2012年）
CV：平川大輔9/8生まれ。身長185cm。A型。25歳。名の通った書道家で、かなりの策士。落ち着いた雰囲気だが、人をからかうような茶目っ気も持っている。
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大八木朔（オオヤギ サク）
『宙のまにまに』（2009年）
CV：前野智昭主人公。父の転勤で小学生の頃に2年間過ごした町にある蒼栄高校に入学。趣味は読書なのだが、幼なじみの明野美星（あけの みほし）の影響から、半ば強引に天文部に入部することになった。最初は星にあまり興味を持っていなかったが、天文部での活動を通じて徐々に星への関心を持つようになっていく。
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大山タケル（オオヤマ タケル）
『マケン姫っ！』（2011年）
CV：前野智昭元・女子校で男女共学へ移行したばかりの全寮制学校「天日学園」に通う男子生徒。幼馴染の天谷春恋（あまや はるこ）の勧めもあり、学園内の事件や事故などの解決役である「魔導検警機構」（通称「マケンキ」）に所属することになった。
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緒方英二（オガタ エイジ）
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『WHITE ALBUM』（2009年）
CV：速水奨5/10生まれ。28歳。A型。人気女性アイドル・緒方理奈の兄で、彼女の所属する芸能プロダクションの社長を務める。かつては天才的な才能を持つミュージシャンであった。人を食ったような態度で、冷たい言葉を浴びせることが多い。
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岡田奏（オカダ カナデ）
『実は私は』（2015年）
CV：平川大輔12/4生まれ。血液型はA型。身長178cm、体重65kg。中学からの付き合いである、主人公の黒峰朝陽（くろみね あさひ）らと共に諸晴高校に通う男子生徒。あだ名は「岡」。飄々とした性格の持ち主で、特技はポーカーフェイス。趣味はネットサーフィン、読書、映画鑑賞。体調次第ではあるが、実は人の心を読めるという特殊能力を有している。掛けているメガネは伊達である。
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緒方精次（オガタ セイジ）
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『ヒカルの碁』（2001年）
CV：藤原啓治1/17生まれ。A型。囲碁界の頂点に君臨する棋士・塔矢行洋門下の若手棋士。一見クールに見えるが、実際は激情型で挑発に乗りやすい性格で、非常に野心家でもある。
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オカモト・ユキオ
『ガンダムビルドファイターズトライ』
（2014年）
CV：木村昴都立成練高専科学部チーム「SRSC」の電子戦担当。情報工学科に在籍しており、対戦相手の情報収集・分析などの戦術面を支える参謀役。ビームかく乱幕や通信遮断などでチームをサポートする。操作ガンプラはガンダムEz-SRシャドウファントム。
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岡山ひでお（オカヤマ ヒデオ）
『はんだくん』（2016年）
CV：四宮豪主人公・半田清（はんだ せい）が通う高校の生物教師で、半田のクラスの担任。一見まともな人だが、実はカエルの解剖に興奮する変人。
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緒川慎次（オガワ シンジ）
『戦姫絶唱シンフォギア』（2012年）
CV：保志総一朗特異災害対策機動部二課のエージェントであると同時に、風鳴翼（かざなり つばさ）の世話係も務めており、眼鏡はマネージャーとして活動する時のみ着用。忍者の家系出身で、機密保護・情報操作・隠蔽工作などを担当する諜報員的な役割を担う。特殊な装備無しで水上を走行することが可能。
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沖倉利尋（オキクラ トシヒロ）
『青の祓魔師』（2011年）
CV：福山潤12/27生まれ。身長180cm、体重70kg。O型。主人公である奥村燐の双子（二卵性双生児）の弟。中一級祓魔師にして対・悪魔薬学の天才。戦闘では二丁拳銃を駆使し戦う。兄である燐の事は「兄さん」と呼ぶ。
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修（オサム）
『僕だけがいない街』（2016年）
CV：七瀬彩夏主人公・藤沼悟（ふじぬま さとる）が小学生の頃のクラスメイト。アジト仲間。『ドラゴンクエスト』が好き。一時期、悟達の行動に加えてもらえないことから疎外感を抱いていたが、後に理由を聞いて納得した。三度目のタイムラインでは植物状態となった悟の医療費のための募金活動に参加していた。成人後は板前になった様子がエピローグで描かれている。
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忍足侑士（オシタリ ユウシ）
『テニスの王子様』（2001年）
CV：木内秀信10/15日生まれ。身長178cm、体重64kg。A型。氷帝学園中等部テニス部3年生。「曲者」又は、「千の技を持つ天才」と呼ばれ、多彩な技を持っているらしい。
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尾杜（オズ）
『真 ストレンジ・プラス』（2014年）
CV：森川智之12/16生まれ。32歳。身長178cm、体重68kg。一言でいうと「変態」なモグリの医者（無免許医）。非常に子供っぽく大人気ない性格で、多重人格障害の疑いがある。時折、両手首に包帯を巻いているが、その詳細は不明。左目だけ金色のオッドアイ。何故か、同じようにオッドアイである友人の科学者がいるが、その詳細も不明。謎の技術を有しており、「二人の心が入れ替わる薬」「毛という毛の毛先が球になる薬」「肌のツヤがツヤベタになる薬」など、原理不明の薬品を作ったりしている。可愛いものが大好き。
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オーストリア
『ヘタリア Axis Powers』（2009年）
CV：笹沼尭羅10/26生まれ。倹約家で、穴の空いた下着は捨てずに縫って使う。性格は良くも悪くもお坊ちゃんで、感情をあまり表情には出さない。「このお馬鹿さんが」が口癖。
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オタ男（オタオ）
『おしえて！ギャル子ちゃん』（2016年）
CV：松岡禎丞主人公・ギャル子のクラスメイト。映画研究部に所属しており、性格はシャイで引っ込み思案。
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織田作之助（オダ サクノスケ）
『文豪ストレイドッグス』（2016年）
CV：諏訪部順一年齢は23歳。ヨコハマの港を縄張りにするポートマフィアの最下級構成員。身長185cm、体重77kg。好きな物はカレー。嫌いな食べ物は肩の凝る食事会の食事。好きな女性のタイプは機転の利く女性。かつては暗殺者として殺しをしていたが、夏目の小説を読んでから小説家を志すようになり、その夢のために人を殺さないことを信条としていた。そのため「絶対に人を殺さないマフィア」と言われるようになり変わり者扱いをされていた。
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霊屋ユウスケ（オタマヤ ユウスケ）
『革命機ヴァルヴレイヴ』（2013年）
CV：吉野裕行中立国ジオールの咲森学園に通う男子生徒。学年は2年。男子文化部のリーダーであり、後の新生ジオール内閣の文部科学大臣を務める。気弱な性格だが機械関係には詳しく、オタク仲間とよくつるんでいる。
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織田涼真（オダ リョウマ）
『エリアの騎士』（2012年）
CV：浪川大輔12/2生まれ。A型。江ノ島高校サッカー部のキャプテンを務める3年生のMF。背番号は「4」。生真面目なゆえに、頑固で規律に厳しくチームのモラル統率は織田が一身に担っている。正確無比なロングフィードやパスワーク、強烈なミドルシュートによる攻撃で『レジスタ（演出家）』としてゲームメイクを行う。また、マンツーマンやマーキング、ポジション指示など高い守備能力も持ち合わせ、攻守の中核を成す。
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音無伊御（オトナシ イオ）
『あっちこっち』（2012年）
CV：岡本信彦県立猫毛高等学校に通う男子生徒。極めて高度な身体能力と超高速の頭脳の回転を併せ持つ万能人間。ヒロインの御庭つみきのことをとても大事にしており、明らかに他の女性とは違う扱いをしているが、恋人として認識している風ではない。
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小野田坂道（オノダ サカミチ）
『弱虫ペダル』（2013年）
CV：山下大輝3/7生まれ。身長165cm、体重54kg。O型。千葉県立総北高校に通う主人公の男子生徒。オタクで気が小さく、他人と話すことが苦手で、特に必要以上に元気のある体育会系の人間を苦手とする。当初はアニ研を復活させることに奔走していたが、ひょんなことから自転車競技部に入部する事になり、徐々にその才能を開花させていく。
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オボッチャマン
『ドクタースランプ』（1997年）
CV：くまいもとこ物語後期の主要キャラクターの一人。則巻千兵衛のライバルであるDr.マシリトが、アラレの構造をそっくり真似して作った少年型アンドロイド。一人称は、「わたくし」。きわめて礼儀正しく正義感の強い性格で、この作品きっての常識人である。アラレからは「おぼっちまんくん」と呼ばれている。10年後の世界ではアラレと結婚しており、千兵衛から赤ちゃんロボットを密かにもらって幸せな家庭を築いていた。
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オリオン
『SHOW BY ROCK!!#』（2016年）
CV：八代拓メンバー全員が超金持ちの新人バンド “ARCAREAFACT（アルカレアファクト）” のヴァイオリン担当。1/22生まれ。身長は187cm。一人称は「俺」。手先が器用で頭もキレる。いつも側に執事の「じい」が居る。
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織戸闘莉王（オリト トゥーリオ）
『これはゾンビですか？オブ・ザ・デッド』（2012年）
CV：吉野裕行主人公・相川歩のクラスメイトで幼馴染。サッカー好きな親ゆえに「闘莉王」という名前をつけられたらしい。校内の全女子生徒の名前と顔を覚えているほど無類の女好き。
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『バッテリー』（2016年）
CV：梅原裕一郎新田東中学校野球部の3年生。ポジションはショートで四番打者。やや小柄な体格ながら打撃守備ともに優秀。野球をこよなく愛している。明朗快活かつ素直な性格で、リーダーシップもあり、成績も優秀で生徒会長も務めている。その事から女子にモテるのだが、当の本人は全くモテている自覚がなく、むしろいきなり騒がれて「何を考えているのか分からない」という理由から女子を苦手としている。猫を飼っており、名前はテトラ（前足に縞模様があるため）。
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貝木泥舟（カイキ デイシュウ）
『<物語>シリーズ セカンドシーズン 「花物語」』（2014年）
CV：三木眞一郎「偽物の怪異」を専門とする詐欺師。会う人間にことごとく「不吉」と評される。『花物語』における主人公の神原駿河（かんばる するが）の母親である遠江（とおえ）や、その妹で神原の叔母にあたる臥煙伊豆湖（がえん いずこ）とは旧知の仲であり、大学時代には、遠江に憧れの感情を抱いていたこともあってか、神原の事は好意的に見ている。
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介旅初矢（カイタビ ハツヤ）
『とある科学の超電磁砲』（2009年）
CV：野島裕史「幻想御手（レベルアッパー）」使用者の一人。「連続虚空爆破（グラビトン）」事件の犯人。イジメや不良に絡まれる生活を送っていた事で、自分が被害に遭うのは対応が遅い「風紀委員（ジャッジメント）」が原因だと逆恨みするようになった。能力はレベル2の「量子変速（シンクロトロン）」。「幻想御手」によって、最終的にはレベル4相当にまで成長していた。
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嘉和騎央（カカズ キオ）
『あそびにいくヨ！』（2010年）
CV：田村睦心主人公。市立牧志高校に通う高校１年生。映像部に所属。基本的に気弱な性格でお人好しだが、思ったことを行動に移す実行力があり、素人ながら銃器を持った相手に立ち向かう勇敢な一面を持つ。
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鑑純一郎（カガミ ジュンイチロウ）
『電波教師』（2015年）
CV：神谷浩史4/1生まれ。24歳。大学卒業後、1年以上ニート生活を続けていたが、その怠慢に業を煮やした妹の手回しで母校の東神明高校の非常勤講師をすることになる。学校側の事情で解任されるが、直後に銀杏学園の教師としてスカウトされ、高等部2年3組の担任に就任。天才的な頭脳を有する青年で、同時に漫画やアニメ、ゲームなどをこよなく愛する筋金入りのオタク。自ら「やりたいことしかできない（YD）病」と自称しており、基本的に自分が興味を持ったことしかやらない性分。
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鏡誠（カガミ マコト）
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『セイクリッドセブン』（2011年）
CV：入野自由9/16生まれ。A型。身長175cm。18歳。藍羽家の執事。メイドたちを指揮し、あらゆる面で藍羽ルリをサポートする。ルリのことが好きなのだが、執事という立場の為自分の気持ちを抑えているようす。
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鏡伶路（カガミ レイジ）
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『東京レイヴンズ』（2013年）
CV：吉野裕行陰陽庁に所属する『鬼食い（オーガイーター）』の異名を持つ十二神将の一人。霊災を修祓する祓魔官の役職にあるが、職務に対する態度は真面目とは言い難く、問題行動も非常に多い。シェイバという式神を所有している。額の×印は傷ではなくタトゥーらしい。
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鏡蓮児（カガミ レンジ）
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『学園ハンサム』（2016年）
CV：野宮一範1/13生まれ。身長199cm、体重75kg、血液型はAB型。薔薇門高校2年D組に在籍する男子生徒。薔薇門高校生徒会長にして唯一の生徒会役員。大企業の御曹司でもあるが、世間の常識には疎い。高飛車な性格の持ち主で、格下の者を見下す傾向がある。学年トップの成績を誇る秀才で、テストでは常に1位を保持しており、「1位からの転落は死を意味する」をモットーとしている。
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鏡蓮児（カガミ レンジ）
『学園ハンサム』（2016年）
CV：野宮一範第11話「ノンストップ！アート革命」において、校長の夏目次郎（なつめ じろう）が描いたデッサンを見た事により、思い込みの力で変形してしまった鏡蓮児。
柿崎（カキザキ）
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『セキレイ』（2008年）
CV：高橋研二帝都の東側に巨大な縄張りを持つ、氷峨泉（ひが いずみ）の秘書を務める。泉の大学からの友人でもある。
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学園長（ガクエンチョウ）※本名不詳
『トリニティセブン』（2014年）
CV：三木眞一郎年齢不明（外見年齢は30歳）、身長184cm。主人公の春日アラタらが通う王立ビブリア学園の学園長。黒いスーツに襟元を大きく開けたYシャツを着用するなど、ホスト同然の容姿だが、魔力は世界トップクラスで、魔道を極めし「大魔公（パラディン）」の1人。世界で5番以内に入る強さを持っている。崩壊した学園校舎を単独で修復でき、口を動かすだけでほぼすべての魔術を使用できる。アラタと同じくスケベな性格。それ以外の素性は不明。
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風間範夫（カザマ ノリオ）
『ささめきこと』（2009年）
CV：羽多野渉風間汐（かざま うしお）の兄。作家「織野 真紗香」（おりの まさか）の正体である。戦前の少女漫画を集めるのが趣味。妹の汐を同性愛者と認めた上で、最後までその事を否定しないと心に決めている。
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風見智彦（カザミ トモヒコ）
『Another』（2012年）
CV：市来光弘主人公の榊原恒一が転入してきた3年3組の男子クラス委員を務める。優等生だが、実は人一倍気が弱くて臆病。同クラスの勅使河原とは幼馴染みで彼ら曰く「腐れ縁」。
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兆麻（カズマ）
『ノラガミ』（2014年）
CV：福山潤武神毘沙門の神器であり、彼女の道標。 名は「兆」。毘沙門の神器の中では最古参で、神器としての形状は桜の花のピアス。自身の戦闘能力は低いが、全ての神器を取りまとめ、個々の能力を最大限発揮（命中精度の修正、攻撃範囲の補佐など）させるなど、毘沙門の神器の中でも重要な役割を担っている。毘沙門への敬愛は病的なまでであり、携帯電話の画像フォルダは毘沙門で占められているらしい。
出典：Wikipedia
片桐鏡磨（カタギリ キョウマ）
『ガンスリンガー ストラトス』（2015年）
CV：西田雅一片桐鏡華の兄。プライドと自己顕示欲が高く、主人公・風澄徹の実力を内心で認めつつも彼をライバル視して対立する。妹を溺愛しているが、当人には通じていない模様。
出典：Wikipedia
片桐隆明（カタギリ タカアキ）
『ワールドトリガー』（2014年）
CV：金本涼輔ボーダー本部所属、A級8位片桐隊隊長。原作および、アニメでも少しずつしかその存在が明らかになっていないゆえに、まだ不明な点も多いキャラクターの一人である。ポジションは銃手（ガンナー）であり突撃銃（アサルトライフル）型の銃型トリガーを扱うが、狙撃手（スナイパー）用トリガーであるイーグレットも装備していることから、交戦距離に応じて切り替えていくスタイルで戦うのではないかと予想されている。迅悠一（じん ゆういち）から「片桐」と呼び捨てで呼ばれていることから、彼と同年齢もしくは年下であることが伺える。
出典：ワールドトリガーwiki@2ch
片倉優二（カタクラ ユウジ）
『虹色デイズ』（2016年）
CV：海老名翔太7/20生まれ。身長180cm。血液型はO型。市立青諒高校の数学教師で卓球部の顧問。主人公・羽柴夏樹（はしば なつき）たちが所属するクラスの担任を勤めている。弟の恵一（けいいち）が生徒として同じ高校に通っている。面倒見が良いが、追試が決まった生徒に対し危機感を持たせるために重圧をかけるなど厳しい一面もある。ドSである。
出典：Wikipedia
華佗元化（カダ ゲンカ）
『一騎当千 Dragon Destiny』（2007年）
CV：三宅健太、『GG』：加瀬康之診療所を経営する孫策達と親しい青年医師。闘士達の怪我の治療をしながら見守っている。
出典：Wikipedia
勝生勇利（カツキ ユウリ）
『ユーリ!!! on ICE』（2016年）
CV：豊永利行本作の主人公。フィギュアスケート特別強化選手でシニア5年目の23歳。身長173cm。九州の長谷津（はせつ）町（佐賀県唐津市がモデルの架空の町）出身。日常生活では眼鏡をかけている。カツ丼の大盛りが大好物だが、太りやすい体質で特技はダイエット。自信が持てずプレッシャーには弱いが、その実負けず嫌い。体力がありスタミナに恵まれているため、プログラム後半に高難度な大技をもってくることができる。
出典：Wikipedia
桂木桂馬（カツラギ ケイマ）
『神のみぞ知るセカイ 女神篇』（2013年）
CV：下野紘6/6生まれ。17歳。身長174cm。体重53kg。ギャルゲーをこよなく愛する、主人公の高校生。類まれなる容貌と頭脳、情熱を持つ・・・が、それらはもっぱらギャルゲーのスピード攻略に向けられている。 ギャルゲーの攻略速度の速さなどからネット上ではまさしく神の如く崇められており「落とし神」の異名を持つ。
（Wikipediaより）
桂小五郎（カツラ コゴロウ）
『幕末Rock』（2014年）
CV：森久保祥太郎6/26生まれ。身長169cm、体重54kg。血液型O型。趣味は楽譜集め。特技は発明。吉田松陰の門下生で、幼馴染みである高杉晋作の先輩。高杉とともに音楽活動をしていたところ、主人公の坂本龍馬に出会った。物腰の柔らかい好青年だが、「天歌（ヘブンズ・ソング）」で国を縛ろうとする幕府のやり方に憤りを感じている。頭脳明晰で冷静に状況を判断できるタイプ。
出典：「幕末Rock」公式HP
門脇歩（カドワキ アユム）
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『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
（2016年）方南学園高校に通う2年生。身長170cm、体重60kg。一人「将棋同好会」に所属していたが仲の良かった小日向穂積（こひなた ほづみ）に誘われ、方南学園ストライド部（通称：スト部）兼将棋部員となった。運動神経は高くないが、それを知識と努力でカバーしている。
出典：Wikipedia
カナダ
出典：neoapo.com
『ヘタリア Axis Powers』（2009年）
CV：小西克幸7/1生まれ。分け目から“くるくるぴょん”と飛び出たアホ毛が特徴。アメリカとそっくりなので、よく間違えられたり存在を忘れられたりする。アイスクリームが好き。
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鹿目知久（カナメ トモヒサ）
『魔法少女まどか☆マギカ』（2011年）
CV：岩永哲哉鹿目まどかの父で、専業主夫。優しく穏やかな性格で、妻の詢子（じゅんこ）を心から尊敬しており、彼女を陰から支えていくことに誇りを持っている。
出典：Wikipedia
狩野航（カノウ ワタル）
出典：neoapo.com
『金色のコルダ Blue♪Sky』（2014年）
CV：岡本寛志至誠館高校3年。吹奏楽部副部長。担当楽器はチューバ。明るく賑やかな性格。
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鎌谷光希（カマタニ ミツキ）
『メガネブ！』（2013年）
CV：宮田幸季ヒマラヤ第三工業高校１年生。メガネ部部員。先輩である相馬鏡（そうま あきら）を度が過ぎる程に尊敬している。
愛用メガネ：アンダーリムセルフレーム
視力：右眼：0.08／左眼：0.4
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過真鳥継（カマトリ ケイ）
『のうりん』（2014年）
CV：羽多野渉主人公・畑耕作（はた こうさく）の親友。県立田茂農林高校2年A組、栽培専攻。開校以来最高の秀才と呼ばれている。耕作たちと共に青田寮に住んでいる。普段は真面目だが、露出癖を持っていたりする。同じクラスの良田胡蝶（よしだ こちょう）に好意を寄せられている模様。家庭環境の複雑さもあってか、農薬・化学肥料をあまりよく思っていない。
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カミオ
『魔界王子 devils and realist』（2013年）
CV：柿原徹也悪魔と人間のハーフ「半魔」で、代理王候補の一人。ルシファーの落とし子（人間名：ネイサン・キャクストン）。スクールでは学生総代というエリートで主人公のウイリアムも一目置く存在。常にクールでいるが、恋人のマリアのことでは時折取り乱すことも。
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上陰龍二郎（カミカゲ リュウジロウ）
『蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA-』（2013年）
CV：置鮎龍太郎統制軍軍務省次官補。原作よりかなり冷徹な性格に変わっており、味方というより若干敵役気味な立ち位置。基本的に蒼き鋼は利用するだけの存在という姿勢で、自らが政府内で実権を握るために行動している。
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烏丸キリオ（カラスマ キリオ）
『かみちゃまかりん』（2007年）
CV：浅沼晋太郎5/8日生まれ。AB型。主人公・花園花鈴（はなぞの かりん）が通う学園の生徒会長。霧火（きりか）の双子の兄で、妃路（ひめか）の母親違いの兄。
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カリアン・ロス
『鋼殻のレギオス』（2009年）
CV：子安武人学園都市ツェルニにおける第13代目生徒会長。司法研究科の6年生。武芸科2年のフェリ・ロスの兄。都市の最高責任者として都市の存続を第一に考える冷徹さと狡猾さを持つ一方、教育機関の最高責任者として生徒を守ること、自立を促すことも忘れない。完璧に見えるが実は超絶的な音痴であり、生徒会の有志で結成されたバンドでボーカルを務めた際には聞いていた観客や演奏メンバーが気絶してしまった。
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ガルシアン・バース
出典：neoapo.com
『バディ・コンプレックス』（2014年）
CV：ランズベリー・アーサー自由条約連合軍の機動打撃航空艦「シグナス」の砲雷士。階級は中尉。26歳。武装の管制を担当する。
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カルマン
『BLOOD+』（2005年）
CV：野島健児シフのナンバー2。三叉の槍（コルセスカ）を武器とする。短気だが、仲間思い。主人公の音無小夜（おとなし さよ）と共に戦う事もあったが、彼女との共闘には否定的だった。
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河原中（カワハラ アタル）
『ディーふらぐ！』（2014年）
CV：福山潤5/1生まれ。身長174cm、体重64kg。B型。主人公・風間堅次（かざま けんじ）の幼馴染にして親友。府上学園生徒会副会長を務めている。生徒会長の烏山千歳を敵視している。実はマゾ（ドM）の変態。
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川藤鷹生（カワフジ タカオ）
『ばらかもん』（2014年）
CV：諏訪部順一主人公・半田清舟（はんだ せいしゅう）の中学時代からの友人で良き理解者。東京で画商を営む。両肩に鷹のタトゥーを入れている。酒に滅法弱い。タマの弟であるあっきーを気に入っており、株の相談などを持ちかけている。
出典：Wikipedia
川藤鷹生（カワフジ タカオ）
出典：rancolle.com
『はんだくん』（2016年）
CV：興津和幸主人公・半田清（はんだ せい）の親友。校内では人気者。中学時代、憧れの先輩から半田宛のラブレターの橋渡しにされてショックを受け、軽い気持ちで嘘をついたことで彼を非社交的にしてしまった。嘘に関しては申し訳ないという気持ちもあるが、それ以上に半田の行動が面白いため、その現状を楽しんでいる。
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菅野光明（カンノ ミツアキ）
『SHIROBAKO』（2014年）
CV：樫井笙人第11話の最後で話題に上り、第12話に登場したアニメーション監督で、現役のアニメーターでもある。代表作は『新世代アヴァンギャルドン』。一人称は「ワシ」。あおいからの原画の依頼は断るが、武蔵野アニメーションに所属している杉江がその絵コンテの映像化を可能にする人物であるという事実を、いくつかのエピソードと共にあおいに伝えると同時に、「アニメーターは派手さよりも動きの基本を学ぶべきだ」、「アニメーターも人間だから『お前にしか出来ない』と言われたい」という持論とヒントを与えた。
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菊岡誠二郎（キクオカ セイジロウ）
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『ソードアート・オンライン Extra Edition』
（2014年）
CV：森川智之総務省通信ネットワーク内仮想空間管理課職員。SAO事件においては、被害者の搬送先となる病院の受入体制を整えるチームの中心人物。出世コースから外れ左遷されたキャリア組を称していたが、本来の素性は防衛省から出向の自衛官で階級は二等陸佐。
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如月律（キサラギ リツ）
『金色のコルダ Blue♪Sky』（2014年）
CV：小西克幸星奏学院音楽科3年ヴァイオリン専攻。オーケストラ部の部長。ヒロインで幼馴染みの小日向かなでと弟の響也を自分の通う学院へと転校させた人物。部員たちからの信頼も厚く、ヴァイオリンの実力も高い。全国学生音楽コンクールで優勝することを目標としている。口数が少なく理知的な性格。
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岸恭助（キシ キョウスケ）
『夜桜四重奏 ～ハナノウタ～』（2013年）
CV：小野大輔桜新町町長（ヒメ）の秘書にしてヒメのお目付け役。岡山出身の18歳。黒髪に灰色の目を持つ。正体は鬼。本気になると頭部に2本の小さな角が生える。好物は牛丼。趣味は読書。冷静で真面目な性格だが、熱くなりやすく、特に妹の桃華に対しては少々シスコン気味である。
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岸谷新羅（キシタニ シンラ）
『デュラララ!!』（2010年）
CV：福山潤4/2生まれ。身長178cm、体重60kg。AB型。池袋に居を構える闇医者（もぐりの医者）。首なしライダーのセルティと同棲。彼女を溺愛している。冗談好きな性格で、四文字熟語を多用する癖があり、「僕」「俺」「私」の3種類の一人称を不規則に使う。平和島静雄、折原臨也、門田京平とは同窓生。
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北大路斎（キタオオジ イツキ）
『銀魂』（2006年）
CV：浜田賢二5/3生まれ。身長175cm、体重65kg。柳生家に仕える門下生の中で実力の高い「柳生四天王」の内の1人。四天王ではナンバー2の実力を持つ。眼鏡を外すと目が「3」にディフォルメ化する。相手の弱点を即座に見抜く洞察力の持ち主。オムライスに大量にケチャップをかける熱烈なケチャラー。
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北村祐作（キタムラ ユウサク）
『とらドラ！』（2008年）
CV：野島裕史主人公・高須竜児（たかす りゅうじ）の親友で、クラスメイト。大橋高校生徒会副会長を務め、男子ソフトボール部の部長でもある。眼鏡を掛けた容姿にきわめて真面目な生活態度、清々しい容姿ながらもちょっとズレた言動などが『ちびまる子ちゃん』の丸尾君にそっくりなことから、クラスの女子からは「まるお」とあだ名され、親しまれている。
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亀甲貞宗（キッコウ サダムネ）
『続 刀剣乱舞-花丸-』（2018年）
CV：山中真尋相州貞宗の作で、無銘の打刀。茎に亀甲菊花文の彫物があることからこの名がついたとされる。気品薫る貞宗の風格。白菊のごとき美青年。そして極まる、ご主人様至上主義。
出典：アニメ公式HP
木手永四郎（キテ エイシロウ）
『テニスの王子様』（2001年）
CV：新垣樽助11/9生まれ。身長179cm、体重72kg。A型。沖縄県の比嘉中学校3年、テニス部部長。普段は冷静で理性的だが、状況が不利になると激情家になり、手段を選ばない非情なプレイスタイルゆえ、「殺し屋」の異名をもつ。
出典：Wikipedia
鬼怒川熱史（キヌガワ アツシ）
出典：festy.jp
『美男高校地球防衛部LOVE！』（2015年）
CV：西山宏太朗10/5生まれ。血液型はA型。真面目な性格で、防衛部の部長兼ツッコミ担当。事なかれ主義な面があり、対人関係のトラブルとなることがままある。実家は金持ち。料理が得意で、文化祭の出し物ではカレーを作っていた。クラスメイトの由布院とは仲が良く、中学時代からの知り合いである。また、同い年で生徒会長を務めている草津とは幼馴染だが、ある事件をきっかけに疎遠になった。
出典：Wikipedia
城崎コウ（キノサキ コウ）
『美男高校地球防衛部LOVE！』（2015年）
CV：森久保祥太郎マスコミ研究会代表。防衛部を執拗に嗅ぎまわる。実はマスコミ研究会の部室で飼われている金魚の形をした地球外生命体・ヒレアシの部下で、ヒレアシがディレクターを務めている「テレビ宇宙」の番組であるリアリティ・ショー『地球滅亡できるかな？』の番組スタッフである。
出典：Wikipedia
宜野座伸元（ギノザ ノブチカ）
『PSYCHO-PASS』（2012年）
CV：野島健児11/21生まれ。O型。公安局刑事課一係所属の監視官。犯罪係数の高い人間を憎悪し、社会から駆逐したいという一念でキャリアを歩むエリート。実は、眼鏡は伊達眼鏡である。「世界との接点であるそれ（眼鏡）を、常に曇りなく清潔に保つようこころがけることで、自分自身のサイコパスも健全な状態に維持できる気がする」との事から、常に眼鏡のレンズに気を配っている。
出典：Wikipedia
木下（キノシタ）
『残響のテロル』（2014年）
CV：桑畑裕輔技術犯罪対策課課長。生活安全部に属しており、サイバー犯罪の取り締まり担当。羽田空港での事件で、同じく三カ月の謹慎処分が下っているが、柴崎の依頼で厚生省のサーバに入り込んで「アテネ計画」についての情報を集めた。
出典：Wikipedia
木下誠一（キノシタ セイイチ）
『SHIROBAKO』（2014年）
CV：檜山修之劇中アニメ『えくそだすっ！』および『第三飛行少女隊』監督。初監督作品は『裸の催眠術師』。『ハニーとクローバー』『望遠機動隊』などの原作つき作品で評価され、表彰を受けたこともあった。恰幅が良い体型もあって暑がり。唐揚げが大好物。夢で締め切りにうなされる事がある程気が小さく、稀に子供じみた言い訳や、ごまかしをする傾向にある。
出典：Wikipedia
貴生川タクミ（キブカワ タクミ）
『革命機ヴァルヴレイヴ』（2013年）
CV：羽多野渉咲森学園物理教師で同校の柔道部顧問。31歳。正体はVVV計画に携わる元ジオール軍所属の研究者。ドルシア軍が襲撃してきた際、ショーコが救助に向かった車の中に取り残されていた。流れ弾により車ごと爆破されたかに見えたが、ショーコと共に辛うじて難を逃れ、無事に生還。その後、咲森学園の生徒らと共に行動する。
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木全隼人（キマタ ハヤト）
出典：tsundora.com
『メガネブ！』（2013年）
CV：木村良平ヒマラヤ第三工業高校１年生。メガネ部仮部員。底抜けに明るいムードメーカー。メガネ部唯一の伊達眼鏡ゆえ、仮入部扱いとなっている。どんなぞんざいな仕打ちを受けても一向にめげない強固な精神力を持つ。
愛用メガネ：オーバルスクエアセルフレーム
視力：右眼：2.0／左眼：2.0
君月士方（キミヅキ シホウ）
『終わりのセラフ』（2015年）
CV：石川界人主人公・百夜優一郎のクラス及びチームメイト。短気かつ見下すような言動を取ることが多く、授業時の態度も良くないが、成績は優秀である。優一郎と同様グレンにより友達作りをさせられていた。優一郎とは初対面の時から喧嘩沙汰になるなど折り合いが悪いが、実力は互角。不治の病に侵された妹の治療のため実力をつけ出世することを望んでいる。変人ぞろいのシノア隊の中では、貴重な常識人。
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キリク・ルング
『ソウルイーター』（2008年）
CV：鈴村健一壺職人。双子の壺「ポット・オブ・ファイア」と「ポット・オブ・サンダー」を腕にグローブ形態で装備して戦う。「ビリビリ燃えて来たぜ」が口癖。キッド、ブラック☆スターと共に死武専きっての武闘派と呼ばれ、ヒーロの聖剣騒動の時は3人で共闘した。実力は同年代の職人たちの中でもトップクラスで、魔道具「BREW」争奪戦にも参戦した。ソウルとは音楽について共に語り合う仲であり、またブラック☆スターとも仲がよいと思われる（「ブラ☆スター」と呼んでいる）。打楽器が得意なようだ。
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霧島海人（キリシマ カイト）
出典：festy.jp
『あの夏で待ってる』（2012年）
CV：島崎信長3/29生まれ。身長158cm、体重49kg。O型。主人公の高校１年生。両親は亡くなっており、古びた一軒家に姉の七海と二人で暮らしている。祖父の遺した8mmカメラでの撮影が趣味。妄想癖があり、つい口に出してトラブルになることも。同居人となったヒロインの貴月イチカに惹かれていく。
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霧島関人（キリシマ セキト）
『ALL OUT!!』（2016年）
CV：小林裕介嶺蔭学園高校ラグビー部3年生。身長165cm。弟の国人（こくと）とは双子である。劇中アニメ「みらくらリリンちゃん」が大好きで、主人公の祇園健次（ぎおん けんじ）とは、偶然出会ったスポーツ店にて「みらくらリリンちゃん」の話題で意気投合する。神奈川NO.1フランカーで、祇園が尊敬し、目標とするプレーヤーである。現在はメガネは着用しておらず、画像は第11話での回想における一幕。
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桐山零（キリヤマ レイ）
『3月のライオン』（2016年）
CV：河西健吾史上5人目となる中学生でプロ入りした若手棋士。東京都内にある架空の町、六月町に独りで暮らしており、1年遅れで私立駒橋高校へ編入し通学している。ただし、将棋対局のために学校を休むことが多く、また同級生より歳上であることもあり、校内では孤立している。学業の成績は体育と音楽を除けばまあまあで、物理と数学が特に良い。
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霧羽ユウジ（キリュウ ユウジ）
『Classroom☆Crisis』（2015年）
CV：吉野裕行霧科コーポレーションの専務取締役。主人公の一人、霧羽ナギサの兄で、霧羽家の次男。ナギサを手駒に使い色々やっていたが、そのナギサの裏工作により選挙選に失敗し、出向させられることとなった。
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ギルバート・G・P・ギルフォード
『コードギアス 反逆のルルーシュ』（2006年）
CV：幸野善之コーネリア親衛隊隊長で彼女の騎士。コーネリアに対する忠義を第一としており、「帝国の先槍」の異名を持つ。生真面目で筋の通った男で人望もあり、スザクの能力を評価し、騎士の先輩としてアドバイスなどを行っていた。
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草壁信二郎（クサカベ シンジロウ）
『ハルチカ ～ハルタとチカは青春する～』
（2016年）
CV：花江夏樹主人公らが通う、清水南高校の新任音楽教師で吹奏楽部顧問。学生時代に東京国際音楽コンクールの指揮部門で2位になった経歴を持つ、将来を嘱望された指揮者だったが、なぜかその道を捨て教職についている。穏やかで生徒思いの先生。
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草薙桂（クサナギ ケイ）
『おねがい☆ティーチャー』（2002年）
CV：保志総一朗主人公。長野県のとある県立高校に通う高校生。子供の頃から意識不明になり成長も止まってしまう停滞という病気を発症しており、過去に3年間も入院していたが、医師のカウンセリングで回復し退院。外見年齢は15歳だが、実年齢は18歳。クラスメイトにはその事を隠している。内向的で優柔不断な性格。
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空篠翼人（クジョウ ハヤト）
『アクエリオンロゴス』（2015年）
CV：梅原裕一郎「ベクター伍号機」に乗るクールな青年。メンバー最年長で議員秘書を務める社会人。頭脳明晰で弁も立つが、嘘がつけない正直そのものの性格。政治家志望ながら実はあがり性で、多勢の人の前では演説ができなくなるのが悩み。一見すると高潔な人物のようだが、スクール水着への愛を高らかに宣言したり、『詳しくはないが』と前置きをしつつアイドルについて熱く語るなど、案外俗世間の事柄にも造詣が深い。要するにフェチストでムッツリスケベ。ただ、自分の好む趣味・趣向にも正直で嘘がつけないという不器用な男。
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葛木宗一郎（クズキ ソウイチロウ）
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『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
（2014年）
CV：てらそままさき主人公の衛宮士郎らが通う学園の社会科教師及び生徒会顧問。実直、寡黙な人物で生徒からの評判は悪くない。柳洞寺に居候している。キャスターのマスター。魔術師ではなく、聖杯戦争に関係のない人間だったが、柳洞寺の前で行き倒れていたキャスターを助け、彼女に頼まれるままに力を貸すことになった。ただし彼は魔術回路を持たない故に令呪は授かっておらず、正規のマスターという訳ではない。親はなく、とある暗殺集団にただ一度の暗殺だけの為の凶器として育てられた過去を持つ。
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九澄博士（クズミ ヒロシ）
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『おおかみかくし』（2010年）
CV：小林ゆう主人公の高校１年生。身長167cm、体重58kg。父と妹の3人で嫦娥町（じょうがまち）に引っ越してきた。「はかせ」とも読める自分の名前に少しコンプレックスがあるようす。
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九堂博道（クドウ ヒロミチ）
『フォトカノ』（2013年）
CV：緑川光主人公・前田一也（まえだ かずや）らが通う光河学園において写真部部長を務める高校3年生。ギリギリのエロスを切り取るチラリズムの求道者。全女生徒から毛嫌いされているが、本人は全く気にしていない。一部のカメラマニアからは「九堂閣下」と呼ばれ、崇拝されている。
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工藤マサヤ（クドウ マサヤ）
『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』
（2016年）
CV：佐藤拓也主人公・橘イツキ（たちばな いつき）らが通う清雅学園の生徒会書記長。学年は3年生。規律を重んじる性格で、生徒会長の泉澄リナ（いずみ りな）を崇拝するイエスマン。登場するごとにどんどんキャラクターが崩れていき、PSO2内のフレンド「オーガキャッツ」のおっかけになり、模範生のイメージは完全になくなっていった。
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工藤優作（クドウ ユウサク）
『名探偵コナン』（1996年）
CV：田中秀幸コナン（新一）の父親。世界に名を響かせる推理小説家で、『闇の男爵（ナイトバロン）』シリーズなど世界的大ヒット作を数多く生み出しており、多忙であるにもかかわらず、原稿執筆を放棄して勝手に海外旅行に出かけることもある。コナン（新一）と同等、またはそれ以上の推理力の持ち主。作品の出版が国内に留まらず海外にも広がったことから、拠点をロサンゼルスへ妻と共に移し、日本の自宅は新一に管理を任せている。
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国枝（クニエダ）
『ハヤテのごとく！Cuties』（2013年）
CV：大須賀純三千院家の親戚である愛沢家長女、愛沢咲夜（あいざわ さくや）の一流執事。愛沢家に仕えて16年。年齢は34歳。
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国木田独歩（クニキダ ドッポ）
『文豪ストレイドッグス』（2016年）
CV：細谷佳正8/30生まれ。身長189cm、体重78kg。血液型はA型。好きな物は手帳と魚釣りと鰹のたたき。嫌いな物は予定外と権威。探偵集団「武装探偵社」の一員。表紙に「理想」と書かれた手帳を常に持ちながら予定をたてて行動しており、予定外の事態に遭遇すると激怒する。手帳には、結婚を含めた今後のあらゆる予定・計画だけでなく、「理想の女性像」についても書かれている。
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久保利光（クボ トシミツ）
『バカとテストと召喚獣』（2010年）
CV：寺島拓篤文月学園高等部２年Ａクラス所属。学年次席で２年生男子ではトップの成績を誇る。紳士的な性格で人当たりも悪くないが、実は主人公の吉井明久に対して好意を抱いている（ただし以前は普通に女性が好きだったらしい）。当初は自分の性的嗜好に悩んでいたが、強化合宿においてカミングアウトし、明久に催眠術をかけて言いなりにしようとするなど、もはや人の道を踏み外しつつある。
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隈倉健吾（クマクラ ケンゴ）
『3月のライオン 第2シーズン』（2017年）
CV：竹内良太A級九段の棋士。靴のサイズが29.5cmの大柄な体格で、柔道五段の腕前を持ち、K-1から誘いがきたなどの噂がある。甘党かつ酒豪であり、対局中にケーキ3個をほおばる姿は名人戦の名物とされ、また、ケーキをつまみに芋焼酎のボトルを空けた逸話の持ち主でもある。宗谷名人との対局後の記者会見において、敗北の悔しさを見せず、泰然自若とした姿勢を崩さなかったが、旅館に戻った後、自室の壁を蹴り抜くなど、熱情を内に秘めている。
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クラウス・Ｖ（フォン）・ラインヘルツ
『血界戦線』（2015年）
CV：小山力也秘密結社ライブラのリーダー。十字架を象ったナックルガードを用い、「滅嶽の血」を武器に転化し破壊､封印する「ブレングリード流血闘術」の使い手。人外の者と戦ってきた一族・ラインヘルツ家の三男坊であるが、家族に関しては明らかにされていない。巨体に加えて鋭い三白眼と眼鏡に、口を閉じても目立つ下顎の犬歯が特徴で、顔が怖い。口調は紳士的かつ二枚目だが、その強面で損をしている。ゲーム好きで、プロスフェアーというチェスに似たゲームが趣味。他にも園芸を趣味としており、園芸サークルに入っている。
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クラーク・アシュトン・スミス
『這いよれ！ニャル子さんＷ』（2013年）
CV：辻谷耕史クトゥグア星人の一個体で、通称「エージェント・スミス」。元CCE社幹部のクトゥ良木の依頼で、売り出そうとしているトレーディングカードのセールスプロモーションとして真尋たちの通う学校の生徒を洗脳した。
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クラスティ
出典：twitter.com
『ログ・ホライズン』（2013年）
CV：櫻井孝宏戦闘系ギルド「D.D.D」のギルドマスターで「ミ・ロード（総統）」と呼ばれている。表情は常に冷静で底の知れない一面を持つ人物だが、本性は悪戯好きで飽きっぽい性格。
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グリゴリー・ラスプーチン
『ドリフターズ』（2016年）
CV：田中正彦帝政ロシア末期に暗躍した怪僧。廃棄物（エンズ）となり黒王軍の参謀的な立場を担っている。普段は紳士的な口調だが、想定外の事態などで自身の計画が狂わされると荒っぽい口調になる。
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クリストフ・ジャコメッティ
『ユーリ!!! on ICE』（2016年）
CV：安元洋貴色気ある演技が特徴のスイスの選手。25歳。身長183cm前後。愛称はクリス。毎年GPFに出場しているものの、優勝は未経験。スロースターターで序盤にピークをもってくることはないが、波がなく大きく崩れることがない。実はド近眼。
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クリスハイト
『ソードアート・オンラインⅡ』（2014年）
CV：森川智之総務省総合通信基盤局高度通信網振興課第二分室（通信ネットワーク内仮想空間管理課:通称《仮想課》）職員・菊岡誠二郎（きくおか せいじろう）のALO内でのアバターの姿。キャラネーム「クリスハイト」の由来は英語で「菊」を表す「クリサンセマム」と丘を表す「ハイト」の合成。
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グリフィス・ロウラン
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』（2007年）
CV：箭内仁『StrikerS』本編にて八神はやてが新設した部隊、「古代遺物管理部 機動六課」の部隊長補佐、つまりはやての副官を務める青年。階級は准陸尉。まじめかつ実直な性格。
出典：Wikipedia
クルーエル
『機巧少女は傷つかない』（2013年）
CV：諏訪部順一ヴァルプルギス王立機巧学院に務めている医師。医師としての腕は確かであるが、結構な女好きなようで、よく女子生徒にちょっかいを出している。
出典：Wikipedia
車守盾一郎（クルマモリ ジュンイチロウ）
『SERVAMP -サーヴァンプ-』（2016年）
CV：細谷佳正人と人外との共存を掲げる地下組織“C3”の戦闘班の一人。小学校からの幼馴染である狼谷吊戯（かみや つるぎ）、月満弓景（つきみつ ゆみかげ）とともに3人でチームを組んでいる。既婚者で、3歳の息子を持つ良きパパ。おおらかな性格で面倒見も良いが、少し天然でヌケている。
出典：アニメ公式HP、他
グレイブ・マードック
『地球へ…』（2007年）
CV：成田剣TVアニメ版オリジナルキャラクター。教育（エデュケーショナル）ステーション時代のキース・アニアンの先輩で、元上官。他人を見下しているところがあり、ジョナ・マツカの事を散々けなしていたが、キースの度を越したやり方を批判するなど誠実な一面も持つ。メンバーズエリート候補だったが結局選ばれず、軍人となる。その後はソレイド軍事基地に勤務し、やがて指揮官として艦隊を率いるように。最終話でグランドマザーが操る発射寸前のメギドに特攻し壮絶な最期を遂げた。
出典：Wikipedia
グレル・サトクリフ
『黒執事』（2008年）
CV：福山潤バーネット邸の執事。気が弱く、お茶もろくに入れられないほど不甲斐無いが、歌は上手い。
正体は赤（血）を好む狂気に満ちた死神であり、赤い長髪のオカマ。一人称は「アタシ」で語尾が「～ワ」「～ヨ」「～デショ」という典型的な女性口調。所属は魂の回収課で、自分用にカスタマイズしたチェーンソー型の死神の鎌（デスサイズ）を持つ。
出典：Wikipedia
グレル・サトクリフ
『LOVE STAGE!!』（2014年）
CV：木村良平主人公・瀬名泉水（せな いずみ）の友人。同じ大学に通っており、共に漫画研究会に所属している。
出典：Wikipedia
クロウ・リード
『カードキャプターさくら』（1998年）
CV：林一夫クロウカードを創った魔術師兼占い師。父親はイギリス人であり、母親は中国人。強大な魔力を持ち、全く新しい魔法を編み出すほどであったが、いたずら好きで変わった性格だった様子。
出典：Wikipedia
黒川（クロカワ）
出典：neoapo.com
『僕らはみんな河合荘』（2014年）
CV：近藤隆「書生カフェ」での宇佐のバイトの同僚。源氏名は「西園寺」。温和な顔つきだが、霊感があるらしく「自分の守護霊は幸田露伴の家の近所に住んでたおじいさんの孫」とのこと。ちなみに宇佐の守護霊は「夏目漱石の学校に行きたいなーと見てた人」だとか。マイペースな性格で、本人にはまったく自覚がないが、相手が内心で「こう言って欲しい」と思っている言葉を無意識に把握し淡々と告げるため、スレているはずの麻弓ですら心を揺らされ、林にいたっては完全に心を射抜かれてしまった。
（Wikipediaより）
黒木大（クロキ ヒロシ）
『絶対可憐チルドレン』（2008年）
CV：三宅華也野上葵 （のがみ あおい）のボーイフレンド候補の少年。成績優秀で、極めて温厚な性格の持ち主。将来は宇宙開発事業団に入りたいという夢を持っている。
出典：Wikipedia
黒崎神門（クロサキ ミカド）
『Z/X IGNITION』（2014年）
CV：中村悠一若くして才気溢れる青年。世界制覇を目指すアレキサンダーと邂逅することで、その頭脳を彼の軍師として振るうこととなる。
出典：Wikipedia
黒守・フィリエル・優一（クロス・フィリエル・ユウイチ）
出典：randomc.net
『いつか天魔の黒ウサギ』（2011年）
CV：諏訪部順一「軍」から生徒会を指導するために派遣された管理官（ブリーター）。7代前の宮阪高校生徒会長。非常に高い戦闘能力を持つ。
出典：Wikipedia
クロス・マリアン
『D.Gray-man HALLOW』（2016年）
CV：最上嗣生7/31生まれ。年齢及び国籍は不明。身長195cm、体重82kg。血液型はAB型。黒の教団エクソシスト元帥兼導師であり、元科学者。主人公であるアレン・ウォーカーの師匠。一人称は「俺」。好きな天気は雨。作中では「悪魔みたいな人なんかじゃない…！正真正銘の悪魔なんですよ!!」、「殺されても死なない」、「自分以外の人間を道具としか思っていない」といった表現がなされている。
出典：Wikipedia
クロード
出典：hmayshop.com
『ニセコイ』（2014年）
CV：子安武人ギャング「ビーハイブ」の幹部。千棘が幼い頃からボディーガードとして携わり、親もしくは兄のような心情を千棘に対して抱いている。それ故楽を一方的に敵視しており、何かと彼を陥れようとする行動を取ることも。
出典：Wikipedia
クロード・フォースタス
『黒執事』（2008年）
CV：櫻井孝宏トランシー家の執事を務めるアニメ版2期のオリジナルキャラクター。常に冷静沈着だが、食事関係の事柄には人一倍こだわりがある様子。主人のアロイスには絶対的に服従しており、一方のアロイスも彼に執着を見せている。
出典：Wikipedia
ケント
『AMNESIA』（2013年）
CV：石田彰9/23生まれ。25歳。身長190cm。B型。数学科ドクターコースの大学院生で秀才。合理的な考え方をもつ。好きな食べ物はミネストローネで、嫌いな食べ物はカニ、栗。恋愛に関しては初心者で不器用。
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鯉淵修（コイブチ シュウ）
『海月姫』（2010年）
CV：諏訪部順一年齢は30歳。民自党最大派閥鯉淵派を率いる政治家・鯉淵慶一郎（こいぶち けいいちろう）の息子で、弟の蔵之介とは異母兄弟。父親の政治秘書を務めている。かなり真面目で堅物だが、弟思いの優しい兄。子供の頃、父親とその愛人（リナ）との情事を目撃して以来、女性が苦手になってしまった。主人公でヒロインの倉下月海（くらした つきみ）の化粧をした姿に一目惚れしており、普段女性には全く興味を示さないにもかかわらず、月海に対してはすぐに赤面したり、純情な反応を示す。
出典：Wikipedia
ゴイル部長
『ブラッドラッド』（2013年）
CV：岸尾だいすけ殿堂魔界において殿堂ポリスに所属する男性。職務に忠実で真面目な性格であり、メガネにこだわりを持っている。
出典：Wikipedia
コウサカ・ユウマ
『ガンダムビルドファイターズトライ』
（2014年）
CV：内田雄馬コウサカ・チナの実弟で、現在は姉の母校でもある聖鳳学園の中等部2年生。実年齢以上にクールで理論的な性格。一方で、好みのタイプである年上女性のミライに一目惚れし、その弟であるセカイを利用して彼女に近付こうとする利己的な面も見せる。姉の同級生である縁からセイとも親交が深く、彼からガンプラ製作の指南を受けていた。
出典：Wikipedia
ゴウセル
『七つの大罪』（2014年）
CV：高木裕平6/2生まれ。身長175cm、体重61kg。「七つの大罪」の一員。通称「色欲の罪（ゴート・シン）のゴウセル」。印となる獣は山羊。刺青の位置は右胸。手配書では巨大な鎧の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。髪型と声を自由に変える能力がある。何を考えているかを他者に読ませず、自らもまた空気を読めない。読書を趣味としており、読み出すと完全に作品の世界に入り込んでしまう一面がある。
出典：Wikipedia
幸田柾近（コウダ マサチカ）
出典：simkl.net
『3月のライオン』（2016年）
CV：大川透 ⇒ 山野井仁主人公・桐山零（きりやま れい）の義父。将棋の師匠でもある。零の実父とは友人関係にあり、過去には奨励会で競い合った仲であった。事故で家族を失った零を内弟子として引き取った。下の名前は、実写映画制作にあたって設定された。
出典：Wikipedia
黒桐幹也（コクトウ ミキヤ）
『空の境界』（2013年）
CV：鈴村健一12/20生まれ。両儀式とは高校時代からの友人。作品中の主要人物の中で唯一の「普通」の人。しかし、異常な世界に片足突っ込んでいるにも関わらず普通なので、むしろ“普通過ぎて異常”とも言える。
出典：Wikipedia
国分（コクブ）
出典：anibu.jp
『3月のライオン 第2シーズン』（2017年）
CV：立木文彦川本家の次女・川本ひなたが通う中学の学年主任。ひなたのクラスの担任が心労で入院した後、臨時の担任をとなり、クラスのいじめ問題に深く切り込み、ひとまずの平穏を取り戻した。その後も根本的な解決を目指し、指導を続ける。
出典：Wikipedia
木暮公延（コグレ キミノブ）
『SLAM DUNK』（1993年）
CV：田中秀幸7/12生まれ。身長178cm、体重62kg。湘北高校３年、バスケ部副主将。背番号5、スモールフォワード（SF）。主人公の桜木花道からは「メガネ君」と呼ばれている。主将の赤木剛憲（ゴリ）とは北村中学時代からの親友で、誰よりも赤木のバスケへの情熱と全国制覇への強い想いを知る人物である。
出典：Wikipedia
九重新（ココノエ アラタ）
出典：i.pinimg.com
『残響のテロル』（2014年）
CV：石川界人主人公。頭脳明晰で常に冷静沈着な男子高校生。通称：ナイン。青森の核燃料再処理施設にて、もうひとりの主人公である久見冬二（ひさみ とうじ、通称：ツエルブ）と共謀しプルトニウムを強奪、その半年後、高校生として東京で暮らし始めるが、プルトニウムを用いて何を行おうとしているのかなど、その目的は不明。少年時に何らかの施設で教育を受けており後にそこからツエルブとともに脱出、現在に至る。
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心美の父（ココミノチチ）
『のんのんびより』（2013年）
CV：？？？4/11生まれ。中学３年生。身長171cm。越谷家長男。夏海・小鞠の兄。旭丘分校の生徒において最年長で、唯一の男子生徒。かなりの無口であまり存在感が無い。ややオタクの気がある。
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小島良由起（コジマ ヨシユキ）
『ちょびっツ』（2002年）
CV：諏訪部順一6/18生まれ。大学４回生。身長180cm。国分寺稔（こくぶんじ みのる）や、新保弘（しんぼ ひろむ）が常駐しているネット掲示板の常連で天才的ハッカーだが、性格にやや問題がある。20台以上の自作パソコンを所有している。
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古寺章平（コデラ ショウヘイ）
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『ワールドトリガー』（2014年）
CV：高戸靖広三輪隊隊員のスナイパー。16歳、高校生。同隊に所属し、同じくスナイパーでもある冷静沈着な奈良坂とは対照的に、緊張や動揺が態度に表れやすく、狼狽えるたびに奈良坂に窘められている。進学校に通っており、頭脳明晰でA級隊員の中ではトップクラスの学力。戦局の状況把握や敵の思考の読み合いなどを得意とする。
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近衛流（コノエ ナガレ）
『まよチキ！』（2011年）
CV：藤原啓治ヒロイン・近衛スバルの実父。涼月家現当主の執事を務めている。職務には忠実でかなり有能で戦闘能力も高い。娘のスバルを溺愛している。
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コバ
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『D.Gray-man』（2006年）
CV：小西克幸6/13生まれ。29歳。中国人。身長193cm、体重79kg。AB型。黒の教団本部室長で リナリーの兄。若き天才科学者で教団内サポート派の最高位。カフェイン依存症気味でコーヒーが無くては仕事ができず暴れだす。病的とも言える程のシスコンである。一人称は「僕」。
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コムイ・リー
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『91Days』（2016年）
CV：斉藤壮馬主人公・アヴィリオの幼馴染で親友。アヴィリオが故郷のローレスに戻ったころは、密造酒の製造で生計を立てていた。金を貯めて学校に行くのが夢。マフィアと関わるのを嫌っており、アヴィリオが復讐のためヴァネッティ・ファミリーに近づいたのを心配していた。
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コンスタンス
『プラスティック・メモリーズ』（2015年）
CV：日野聡桑乃実カヅキのパートナーを務める好青年風のギフティア。見た目通りの優しい性格で、何事もスマートにこなすタイプ。カヅキをサポートする。
出典：公式HP
今野明（コンノ アキラ）
『サムライフラメンコ』（2013年）
CV：三上哲32歳。ニュースサイト『HIGH ROLLERS HI!』を運営しており、サムライフラメンコの正体を探るべく、彼の正体を暴いた者に賞金を懸けるキャンペーンを行ったりした。主人公・羽佐間正義（はざま まさよし）のマネージャーである石原澄（いしはら すみ）に想いを寄せているようだが、石原にはあまり良い印象を持たれていない様子。情報収集能力に長けており、そこだけは石原に評価されている。
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▼ サ行～
犀川創平（サイカワ ソウヘイ）
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『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』
（2015年）
CV：加瀬康之国立N大学建築学科の助教授。物事に対する興味の度合いが両極端で、必要がなく興味のないことには一切関わろうとしない。テレビは見ない。幼少期から、複数の人格が自らの中で統合されていないという自覚を持っている。アルコール、キュウリ、あんこ、きな粉、缶コーヒーを嫌っており、コーヒーに関してはホットのブラックコーヒーしか飲まない。
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税所学（サイショ マナブ）
『放浪息子』（2011年）
CV：中井和哉主人公・二鳥修一が通う中学校の先生。新米の先生で、担当教科は国語。教壇に立ちながらもあれこれと頭の中で妄想し、そのままトリップする傾向がある。
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サイス＝マスター
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『Phantom ～Requiem for the Phantom～』（2009年）
CV：千葉一伸インフェルノの幹部。洗脳や調教による人格改造を得意とし、それを楽しんでいるかのようなそぶりさえ見せる。上司のクロウディアに表面的には服従しているが、内心では快く思っていない。
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材木座義輝（ザイモクザ ヨシテル）
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
（2013年）
CV：檜山修之11/23生まれ。AB型。千葉市立総武高等学校に通う高校２年生。中二病全開の「イタい」人間であり、自らを足利義輝にちなんで「剣豪将軍」と称している。主人公の比企谷八幡とは体育の授業でペアを組まされた仲であり、友達（或いは同士）と思ってよく絡んでくるが、八幡の方は割と鬱陶しく感じている。
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冴木達夫（サエキ タツオ）
『ぎんぎつね』（2013年）
CV：関俊彦主人公・冴木まことの父で、冴木神社の宮司。43歳。神社の婿として入ったため、銀太郎などの神使を見ることはできないが、存在はなんとなく感じているようである。男手一つでまことを育ててきたため、料理を始めとした家事全般は得意。
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ザエルアポロ・グランツ
『BLEACH』（2004年）
CV：鳥海浩輔6/22生まれ。身長185cm、体重67kg。破面・No.8（アランカル･オクターバ）／第8十刃（オクターバ・エスパーダ）。虚圏（ウェコムンド）内では、“最高の研究者”や、“あらゆる霊性兵器開発のスペシャリスト”として知られているマッドサイエンティスト。生前は残虐非道な人体実験を繰り返していた錬金術師だった。あまりにも青少年の教育によくない単語を使ったり、どう見てもこれはアウトだろうというような技を本誌で披露した為、アニメでは何回も規制がされている。
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早乙女英治（サオトメ エイジ）
『THE UNLIMITED 兵部京介』（2013年）
CV：森功至バベルの前身である『大日本帝国陸軍特務超能部隊』の隊長であったノーマルの軍人。階級は大尉。いち早く超能力の存在に目をつけ、不二子の父である蕾見男爵らの支援を受け、超能特務部隊を創設した。
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坂口安吾（サカグチ アンゴ）
『文豪ストレイドッグス』（2016年）
CV：福山潤年齢26歳。身長178cm、体重62kg。若くして内務省異能特務課参事官補佐の地位に上り詰めるほど優秀で、情報収集と分析を得意としており、三重スパイの活動ができるほどのタフさと器用さを持つ。2人の凄腕の護衛を連れている。
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坂田銀八（サカタ ギンパチ）
『銀魂』（2006年）
CV：杉田智和10/10生まれ。身長177cm、体重65kg。坂田銀時の『3年Z組銀八先生』時の教師としての姿。担当教科は現国。職員室の自分の机の周りに、読み終わった『ジャンプ』を捨てずに置いており、『銀魂』が表紙の時は二冊購入することがあるらしい。
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逆巻レイジ（サカマキ レイジ）
『DIABOLIC LOVERS』（2013年）
CV：小西克幸8/29生まれ。18歳。逆巻家の次男。執事と見紛う立ち振る舞いをする、慇懃無礼系ドS。身長183cm。言動こそ丁寧だが発言の内容はかなり辛辣で、無茶苦茶なマイルールを周りに強要する。兄弟たちのまとめ役になることが多く、食事の準備から屋敷内の掃除までそつなくこなしている。長男のシュウとは深い確執がある。
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坂町近次郎（サカマチ キンジロウ）
『まよチキ！』（2011年）
CV：日野聡浪嵐学園に通う、主人公の高校2年生。10年以上の間、プロレスラーの母親と格闘技好きの妹に技の実験台・練習台とされてきたことから女性恐怖症になってしまい、女性の肌が直接自分の肌に触れると、体が拒絶反応を起こして痙攣や激しい動悸・最悪の場合鼻血を噴出して気絶してしまう。そのため女子を避けて生活を送っている。
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坂本（サカモト）
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『坂本ですが？』（2016年）
CV：緑川光県立学文高校に通う、一挙手一投足すべてがクールでスタイリッシュな高校生。絵に描いたようなエリートで、学問・スポーツの成績どちらも優秀。テストは毎回全て100点で、性知識が異常なほど豊富なのか、保健のテストは120点を獲得している。あらゆる手段を使って人を改心させることを信条としており、個性的な「秘技」によって確実に対象を改心させることが出来る。
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相楽玲（サガラ レイ）
『LOVE STAGE!!』（2014年）
CV：平川大輔芸能プロダクションセナプロの敏腕マネージャー。瀬名一家の世話役も兼ねる。冷静沈着でワーカホリックな反面、短気かつ心配性で不器用な一面を持つ。
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向坂リクオ（サキサカ リクオ）
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『イヴの時間』（2008年）
CV：福山潤11/26日生まれ。主人公の高校生。両親、姉・ナオコとの4人暮らし。自宅にはハウスロイドのサミィがおり、この時代の人間の常識として、ハウスロイドであるサミィを「便利な道具」とみなして、人間扱いすることがないように気をつかっているが、基本的にはサミィを信用している。「ロボット三原則」には疎いが、プログラムやデジタルツールには詳しい。物腰は穏やかで人当たりもいいが、思ったことをすぐ口に出す、女性の胸をジロジロ見るなど、場の空気を読むのは苦手でデリカシーにも欠けている。ただし、意外な芯の強さをみせることもある。
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鷺沼アオシ（サギヌマ アオシ）
『M3～ソノ黒キ鋼～』（2014年）
CV：檜山修之鷺沼アカシの兄。無明領域の調査隊員だった。とても優秀な隊員だったらしく、両親の期待も大きかったが、無明領域調査中に搭乗していたヴェスだけを残して行方不明となった。
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桜田ジュン（サクラダ ジュン）
『ローゼンメイデン』（2013年）
CV：真田アサミ真紅の契約者。中学2年生だが、不登校で家に引き籠っている。裁縫が得意で、壊れた人形を直すことによって迷子になった人形の魂を呼び戻したり、ローゼンメイデンのパーツを組み直す等、神業級の職人（マエストロ）並のことが出来る。
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櫻田遥（サクラダ ハルカ）
『城下町のダンデライオン』（2015年）
CV：村瀬歩次期国王候補として選挙活動をしている櫻田家の次男（第六子）。生真面目な性格の中学2年生。あらゆる可能性の確率をパーセント形式で予知ができる特殊能力『確立予知（ロッツオブネクスト）』の持ち主。双子の姉（岬）がいる。基本的には眼鏡をかけておらず、学校にいる時にかけているのが主。
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桜目ねお（サクラメ ネオ）
『はんだくん』（2016年）
CV：伊達忠智主人公・半田清（はんだ せい）が通う高校の美少女絵画クラブの部長を務めている。いかにもオタクっぽい格好をしており、オタク歴は10年以上。この名前はペンネームで、本名は不明。廃部の危機に陥り、金策のため半田を女体化させた美少女漫画を描こうと思いつく。これをきっかけに半田のファンとなり、以後は趣味で彼の似顔絵を描くようになる。「メリーナ」という二次元の美少女が好き。
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笹原幸治郎（ササハラ コウジロウ）
『日常』（2011年）
CV：川原慶久時定高校2年P組に在籍。演劇部の部長。実は伊達眼鏡。貴族のような古風な言葉で会話をする。剣道部所属の立花みさととは幼馴染の関係。笹原家の長男で、バッハヘアーの従者がいるため金持ちのように見えるが、実家は普通の農家であり、一部の生徒に「なんかダマされてた気分」と言われている。
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サド
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『レベルE』（2011年）
CV：高塚正也王子護衛歴5年。冷静で理知的な性格。生態学者でもあるため、異星人の生態などの説明役を担うことが多い。ドグラ王・王妃への忠誠心から護衛を続けており、王子の性格の悪さについてはもはや諦めている模様。王子の奇行やいたずらで奈落の底に沈むクラフト隊長を慰め励ますという重要任務も担う。
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佐藤ウィリアム（サトウ ウィリアム）
『メガネブ！』（2013年）
CV：杉山紀彰ヒマラヤ第三工業高校3年生の生徒会長。科学部の部長も兼任している。イギリスと日本のハーフで明るく紳士的だが、慢性的な胃痛持ちで、不安になったりすると胃痛がおこり、特殊で高価な胃薬を飲まないと治らない。心の声を言葉にだしてしまう変わった癖を持っている。愛用メガネは、ラウンドチタンフレーム。
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佐藤隆哉（サトウ タカヤ）
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『ゴールデンタイム』（2013年）
CV：比上孝浩主人公・多田万里が通う大学の同級生。万里とともに参加した茶道部の新歓飲み会において「三次元の女性」に絶望し、二次元に生きることを宣言する。以後、自らが理想とする完璧な（空想の）彼女と親交を深めることに嵌っており、万里らからは “二次元くん” のあだ名で呼ばれている。
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真田一機（サナダ カズキ）
『はじめの一歩』（2000年）
CV：山寺宏一木下ボクシングジム所属。元日本ジュニアフェザー級チャンピオン、元日本フェザー級1位。大病院の一人息子で医師志望の大学生という、異色の頭脳派ボクサー。モデルは交通事故により23歳の若さでこの世を去った医師志望の元世界フェザー級チャンピオン、サルバドル・サンチェス。
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鮫岡生羽（サメオカ キバ）
『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』
（2014年）
CV：諏訪部順一シャークナイト法律事務所所長。25歳の弁魔士。セシルの潜在能力に強い興味を持っており、引き抜きを目論んでいた。
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鮫氷新一（サメスガ シンイチ）
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『つよきす Cool×Sweet』（2006年）
CV：矢部雅史対馬レオの悪友。スケベでお調子者で楽天家でヘタレで金が大好きだが、悪人ではない。彼女もいない。鮫氷という苗字から、カッコ良く『シャーク』と呼ばれたいのだが、フカヒレと呼ばれてしまっている。
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小夜鳴徹（サヨナキ トオル）
『緋弾のアリア』（2011年）
CV：野島健児主人公の遠山金次（とおやま きんじ）らが通う東京武偵高校救護科の非常勤講師。誰に対しても敬語で話す礼儀正しい性格で、ブランドのスーツとネクタイを着込み、スラッとした細身で長髪の美青年であることから女生徒に人気がある。正体は、戦闘集団「イ・ウー」のNo.2ブラドが人間に擬態した時の姿・人格である。
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澤田真（サワダ マコト）
『僕だけがいない街』（2016年）
CV：大川透主人公の母・藤沼佐知子（ふじぬま さちこ）の元同僚でテレビ石狩に務めていた記者であり、2006年時点では退職してフリージャーナリストとなっている。連続女児誘拐殺害事件と繋がる一連の事件の真犯人の情報を探っており、元同僚という間柄ということもあり事件を通して意見を交換し合うなど佐知子とは退職後も交流を続けていた。
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サンジェルマン
『ノブナガン』（2013年）
CV：遊佐浩二アニメオリジナルキャラクター。超国家機関「DOGOO」の上層部に所属し、司令補佐を務める青年。進化侵略体による破壊行為に直面しても平然と生還するなどの描写から不老不死かつ不死身に近い存在であることが示唆されており、そういう「体質」であることを自負している。
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サンダー
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『キャプテン・アース』（2014年）
CV：高木俊Globe種子島基地のオペレーター。26歳。同じくオペレーターを務めるトリアスと共に軍事訓練を受けており、いざという時には銃を取る事も。
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山南敬助（サンナン ケイスケ）
『薄桜鬼 碧血録』（2010年）
CV：飛田展男身長171cm。実在する隊士の名字は「やまなみ」読みとする説もあるが、本作では「さんなん」読みとなっている。いつもにこやかな笑みを見せながら、冷徹な面を見せる事がある。
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三宮銀次郎（サンノミヤ ギンジロウ）
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『初恋モンスター』（2016年）
CV：杉田智和通称「ギン」。竹小学校に通う5年1組の生徒。実年齢とかけ離れた外見をしており、いつも蝶ネクタイをしている。オカルト系雑誌を愛読しており、宇宙人に興味を持っている。将来の夢は家業の産婦人科医かNASAに入ること。年相応ではないアダルトな知識や探究心を持ち合わせている人物である。
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ジェイド・カーティス
『テイルズ オブ ジ アビス』（2008年）
CV：子安武人11/22生まれ。35歳。身長186cm、体重74kg。卓越した槍術の使い手と天才的な譜術博士の二面を併せ持つマルクト帝国軍第三師団の師団長にして、優秀な軍人を輩出し続けてきたカーティス家の養子。科学者や軍人の間ではその名を知らぬ者はいないほどの有名人。階級は大佐だが、将軍職に相応しい実力と功績を持つ。
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志賀透（シガ トオル）
『Phantom ～Requiem for the Phantom～』
（2009年）
CV：保志総一朗暴力団・梧桐組の若頭、梧桐大輔（ごどう だいすけ）の舎弟。大輔に絶対的な忠誠を誓う。
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喰（ジキ）
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『カーニヴァル』（2013年）
CV：中村悠一10/3生まれ。20歳。身長176cm。A型。関係の遠い相手や常識人に対しては、当たり柔らかく良い人間性（外面）で対応し振る舞うので、人付き合いは良い。腹黒く冷徹な部分もあり、花礫（がれき）に対しては懐疑的なため、厳しい意見を言う。
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四十万縁（シジマ エニシ）
『花咲くいろは』（2011年）
CV：浜田賢二喜翆荘の番頭。スイの長男で、皐月の弟、そして、緒花の叔父にあたる。32歳。人柄はとても良いが、至って優柔不断な性格で、出来のいい姉に対して憧れに近いコンプレックスを抱いている。
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シトロン
『ポケットモンスター XY』（2013年）
CV：梶裕貴カロス地方・ミアレシティのジムリーダーだが現在はサトシの仲間として旅をしており、留守中のジム戦は代理ロボット「シトロイド（CV：佐藤健輔）」が代行している。普段の口調は、妹のユリーカ以外には基本的に敬語で、性格は物腰も柔らかく優しく、やや腰が低い。その一方で、バトルの際や発明品を披露するときは眼鏡を光らせ、強気な性格が出る。一人称は「僕」。
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ジーナス博士
『ワンパンマン』（2015年）
CV：浪川大輔人類という種の進化を推進する為に作り上げられた組織「進化の家」の首領。実年齢は70歳を超えるが、研究の成果によって若返っており、数十体に及ぶ自身のクローンや、施術により生み出した怪人らを従えている。品性以外は全てにおいて最高傑作であった阿修羅カブトをサイタマにあっけなく倒されたことで自身が追い求めてきた研究の敗北を悟り「自分が変わるべきなんだ」と人工進化の研究を断念、「進化の家」は壊滅に至った。
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篠崎桂一郎（シノザキ ケイイチロウ）
『少年メイド』（2016年）
CV：前野智昭4/28生まれ。血液型はA型。主人公・小宮千尋（こみや ちひろ）の叔父である鷹取円（たかとり まどか）の秘書。千尋が鷹取家にやって来るまでは、円の生活全般を見ていたが、見かけによらず家事が下手で家の中はガタガタだった。円とは同い年だが父親同士が主従関係であり、たまたま同じ学校に通っていた。そのため幼いころから円の付添人となっている。プリンとお寿司が好物。
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篠塚弥太郎（シノヅカ ヤタロウ）
『キューティクル探偵因幡』（2013年）
CV：杉田智和10/26生まれ。19歳。身長178cm。A型。野羅の一員である男性の秘密警察犬。聡明に肉体を貸し与える「器」で、混乱を避けるため人前で喋ることを許されていない。故に普段はかなり無口だが、聡明と2人だけの時は喋る。むっつりロリコン匂いフェチ。ゴキブリが大の苦手。
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四ノ宮那月（シノミヤ ナツキ）
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『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%』
（2011年）
CV：谷山紀章6/9生まれ。北海道出身の17歳。身長186cm、体重70kg。AB型。好きな食べ物は紅茶、クッキー。嫌いな食べ物はジャンクフード。物腰が柔らかく温厚な青年。小さくて可愛い物を見るとところ構わず抱きしめてしまう癖がある。趣味は料理だが、その味は殺人的で本人は無自覚。メガネを外すと「砂月」（さつき）という別人格になり、普段とは異なる神経質で怒りっぽい性格になる。
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柴崎健次郎（シバザキ ケンジロウ）
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『残響のテロル』（2014年）
CV：咲野俊介警視庁の刑事。計算やクイズが好きで、それも講じて頭の回転も早く、誰もが思いも寄らぬ答えを見抜く。博識でもあり、様々な情報やデータを駆使して捜査を行う。 既婚者で、娘がいる。ポン・デ・リングが好物。メガネを掛けるのは、PCを扱う時や捜査資料等を読む場合に限る。
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柴来人（シバ ライト）
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『コンクリート・レボルティオ～超人幻想～』（2015年）
CV：鈴村健一警視庁機動隊・超人対策班に只一人所属する刑事。性格は真面目で正義感の強い反面、融通の利かない頑固な一面を持つ。実は物語の始まる数年前、悪の組織に拉致され殺害されている。しかし、某・天才科学者が彼の記憶と人格を人間サイズのロボット（の人工電子頭脳）に移植。図らずも「サイボーグ」として蘇ってしまった。彼の全身の各部位には様々な兵器が内蔵されている。だが、本人は未だ人で無くなった事実を受け入れられず、自身を人間だと主張している。
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四分儀（シブンギ）
『ギルティクラウン』（2011年）
CV：子安武人27歳。「葬儀社」の参謀役。「さすがです」が口癖だが、それは皮肉や嫌味として用いることが多い。
出典：Wikipedia
嶋田誠（シマダ マコト）
出典：neoapo.com
『ハイキュー!!』（2014年）
CV：前野智昭烏野高校バレー部OBの26歳。ポジションはウイングスパイカー。身長177.7㎝。実家は嶋田マート。町内会チームのメンバー。東峰復帰の際の現バレー部との試合では、ジャンプフローターサーブで連続サービスエースを決めた。その姿を見て教えを請いに来た山口に無回転サーブの指導をしている。
出典：Wikipedia
志村（シムラ）
出典：twitter.com
『田中くんはいつもけだるげ』（2016年）
CV：興津和幸2/23生まれ。身長171cm、血液型はA型。主人公・田中（たなか）のクラスメイト。クールに振る舞う頭脳派であるが、女子に弱い。メガネを掛けていないと本人と認識されないことがある。女子にモテることを目的に生きている節がある。
出典：Wikipedia
志村新八（シムラ シンパチ）
『銀魂』（2006年）
CV：阪口大助8/12生まれ。16歳。身長166cm、体重55kg。侍魂を学ぼうと銀時の元で働く、一見気弱そうで地味な少年。作中では数少ないツッコミ役兼常識人。基本的に純粋で優しく誠実だが、時には万事屋の仲間と一緒に悪ノリをする事も。アイドルの寺門通の親衛隊（ファンクラブ）隊長であり、会員NO.1号。彼女が絡むと普段と性格が一変する。
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シャチョウ
出典：neantvert.eu
『少年ハリウッド』（2014年）
CV：浪川大輔少年ハリウッドの所属する、ノエルジャパンエージェンシーのシャチョウ。少年ハリウッドの決まりとして「シャチョウの言うことは絶対」。彼らの活動拠点となる劇場“ハリウッド東京”で、シャチョウのアイドル哲学に基づく教育が、無茶ぶりとも言えるレベルで日々行われている。プライベートは謎に包まれており、メンバー達はメールアドレスすら知らない。
出典：TVアニメ「東京ハリウッド」公式HP
十条博士（ジュウジョウ ヒロシ）
『ドキドキ！プリキュア』（2013年）
CV：白川周作主人公の相田マナたちが通う大貝第一中学校の2年生で、生徒会副会長を務めている。基本的に誰にでも敬語で話す。
出典：Wikipedia
シュレード・エラン
『アクエリオンEVOL』（2012年）
CV：浪川大輔ネオ・ディーバの聖天使学園におけるエレメント候補生の1人。カイエン・スズシロとは親友（自己申告）。クールな性格で、物事を音に例える独自の詩的表現を多様する。潜在能力は学園の中でもトップクラスとされるが、病弱ゆえにアクエリオンによる能力増幅に耐えられず、最悪死亡する危険性があるというハンデを背負う。そのため実戦に出撃する機会は少なく、授業や訓練も免除されているため普段は音楽室でピアノを弾いている。バイオリンも演奏しているので楽器には一通りの心得がある模様。
出典：Wikipedia
ジュン・リー
出典：twitter.com
『創聖のアクエリオン』（2005年）
CV：阪口大助ネオアジア第17エリア出身。14歳。頭脳明晰で、国家の中枢機関をも脅かす天才ハッカー。かなりのおたくでパソコンの上には美少女ゲームのフィギュアが置かれている
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小説家（ショウセツカ）
『UN-GO』（2011年）
CV：梶裕貴第6話から登場した、東関東社会復帰促進センターの囚人。本名不明の「自称」小説家。
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ジョゼフ
『エンドライド』（2016年）
CV：中島ヨシキ地球の裏側に存在するという異世界・エンドラの王立研究所に務める研究員。
出典：Wikipedia
ジョナサン・サイズモア
『ガンスリンガー ストラトス』（2015年）
CV：小林由美子自作のバトルスーツ「パンタグリュエル（通称：パグ）」を駆る天才少年。怪我した足を補うために杖と動力サポーターを自作したことから発明に目覚めた。
出典：Wikipedia
ジョニー・ギル
出典：twitter.com
『D.Gray-man HALLOW』（2016年）
CV：市来光弘7/2生まれ。25歳のアメリカ人。身長165cm、体重55kg。血液型はA型。黒の教団本部科学班班員。一人称は「オレ」（アニメ版では希に「僕」）。人懐こい性格で、職場を越えて友人が多い。体が弱く、月に一度は高熱を出して倒れたりする事も。
出典：Wikipedia
不知吟士（シラズ ギンシ）
出典：www.bing.com
『東京喰種 トーキョーグール:re』（2018年）
CV：内田雄馬3月8日生まれ。血液型はA型。性格は良く言えば「素直」、悪く言えば「バカ」。外見や粗暴な言動とは裏腹に、クインクス班内で特に強い仲間意識を持ち、任務の遂行よりも仲間の安全を優先する傾向にある。普段はメガネを掛けておらず、画像は第2話「欠片 member」での一幕。
出典：Wikipedia
ジルグ・ジ・レド・レ・アルヴァトロス
『ブレイクブレイド』（2014年）
CV：鳥海浩輔元クリシュナ軍魔動戦士。投獄中から条件付き戦線復帰のため、階級無し。19歳。バルド将軍の一人息子。驚異的な実力を持つ天才魔動戦士で、王国中央特別兵軍養成学校に在学中、数々の伝説的記録を残しており、あらゆる武器を使いこなし、足技を交えた格闘戦で敵を翻弄する。
出典：Wikipedia
次郎丸太郎（ジロウマル タロウ）
『花咲くいろは』（2011年）
CV：諏訪部順一31歳。喜翆荘に長期滞在していた売れない小説家。一流作家のカンヅメに憧れての行為だが、宿泊費をまったく払っていなかった。まともに執筆できず官能小説を書いていたが、改心してからは、喜翆荘で働いて宿泊費を返しながら、執筆も続ける事となった。
出典：Wikipedia
シロエ
『ログ・ホライズン』（2013年）
CV：寺島拓篤主人公。巨大オンラインゲーム〈エルダー・テイル〉の古参プレイヤー。現実世界では工学部の大学院生で、23歳。本名は城鐘恵（しろがね けい）。魔術職としては最弱といわれる〈付与術師〉。ついたあだ名は「腹ぐろ眼鏡」。
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白銀穂貴（シロガネ ホダカ）
出典：twitter.com
『クロムクロ』（2016年）
CV：手塚ヒロミチ日本の富山にある、アーティファクト研究のための国際機関「国際連合黒部研究所」に所属する研究員。愛称はジロー。運が悪いのか、何かと厄介事に巻き込まれる事が多い。
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ジン
『サムライチャンプルー』（2004年）
CV：佐藤銀平←佐藤B作さんの息子らしい推定年齢20歳。かつて、全戦無敗を極めながらも歴史に記録を残さずに消えた流派無住心剣流の剣客・真里谷円志郎の一番弟子だったが、ある事件を機に流浪の身となる。理性的かつ沈着冷静な性格で、口数や感情の起伏も少ないが酒には滅法弱い。
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神宮寺崇徳（ジングウジ タカノリ）
『3月のライオン』（2016年）
CV：玄田哲章日本将棋連盟の会長を務める。第16世名人。棋士番号84。新人王経験者で、過去に7期名人を務めていた。釣りが趣味。性格は陽気で自由奔放。歯に衣を着せぬ物言いをする一方で、若い才能が育つことを楽しみとする。
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進藤マサキ（シンドウ マサキ）
『東京ESP』（2014年）
CV：柿原徹也8/11生まれ。21歳。身長165cm。体重52kg。テレビアニメ『喰霊-零-』に登場するオリジナルキャラクターであり、全員とも第1話のラストで死亡するが、『東京ESP』ではそうなる前の時点における活躍が描かれた。
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信之助（シンノスケ）
『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』（2017年）
CV：小野友樹11/23生まれ。三代目助六と小夏の長男（※実父は不明）。名前の「信」の字は祖父・二代目助六の本名と共通し、髪型の癖も祖父譲り。幼少時、その愛嬌から寄席の楽屋や周辺地域などの大人たちによく可愛がられていた。八代目有楽亭八雲の死後、三代目助六の弟子となり五代目菊比古を襲名した。
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スウェーデン
『ヘタリア Axis Powers』（2009年）
CV：酒井敬幸6/6生まれ。かつては欧州を荒らしまわった強国だったが、現代は工業を得意とし福祉を充実させることに力を注いでいる。表情に出ないが、お茶目で感情豊か。冗談が好き。訛りは福島弁で表現されている。
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守形英四郎（スガタ エイシロウ）
『そらのおとしもの』（2009年）
CV：鈴木達央4/21生まれ。15歳。身長172cm、体重58kg。AB型。空見中学「新大陸発見部」の部長。東大院レベルの数学問題を易々と解くほどの頭脳と、「最強の中学生」と噂されるほどの戦闘能力を兼ね備えている。とある事情から、実家を出て近所の河原で完全自給自足のテント生活を送っている。
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須郷信之（スゴウ ノブユキ）
『ソードアート・オンライン』（2012年）
CV：子安武人総合電子機器メーカー《レクト》社員にして同社のフルダイブ技術研究部門の主任研究員。明日奈の父・彰三の腹心の息子で、結城家とは親密な付き合いにあり彰三の信頼も篤い。《アーガス》解散後のSAOサーバーの維持管理は《レクト》内の彼の部署に委託されており、更にALO内ではゲームマスター・妖精王オベイロンとしてシステムに対し絶大な権限を持つ。人の良い好青年を演じているが、本性は利己的な野心家で冷酷非道。能力的には優秀であるが、その人格から来る詰めの甘さが目立つ。
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錫木カズキ（スズキ カズキ）
『スカーレッドライダーゼクス』（2016年）
CV：高橋広樹12/10生まれ。18歳。身長180cm、体重68kg。血液型はB型。独特の感性と理解を得られない言動に徹する少年で、日本語と英語を混ぜる発言が特徴。変人として扱われており本人も否定しないが、陰では優れた洞察力を発揮し、穏やかに状況を分析する知性も併せ持つ。音楽を奏でる才能は群を抜いている。
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鈴木徹（スズキ トオル）
『メガネブ！』（2013年）
CV：鈴木千尋ヒマラヤ第三工業高校2年生の生徒会役員。生徒会長に憧れて科学部に入部。個性が無くハーフに憧れを抱いている。自分のクラスに「鈴木」姓が３人いて紛らわしいと、名簿の順番より鏡から「３番」とあだ名をつけられている。実はかつてメガネ部に入ろうとしていたことがあるが、今はわけあってメガネ部に対抗意識を燃やしている。愛用メガネは、フォックスセルフレーム。
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鈴木理詰夢（スズキ リズム）
『ガッチャマン クラウズ インサイト』（2015年）
CV：梅原裕一郎4月25日生まれ。血液型はA型。身長178cm。静岡県浜松市出身。クラウズとそれを生み出した累を危険な存在だと考えておりVAPEを立ち上げた、自称「過激な平和主義者」。東京大学医学部在籍。年齢は21歳。大衆は一握りの者に流される「2:6:2の法則」の考えを持ち、拘留中でもその姿勢は崩さず、首相選に立候補し当選したゲルサドラを「この国で最もたちの悪いボスザル」と皮肉交じりに例えた。
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皇鼎（スメラギ カナエ）
出典：rancolle.com
『断裁分離のクライムエッジ』（2013年）
CV：遊佐浩二犯罪史の知識に長けた大学教授。殺人に関するあらゆる情報を娯楽感覚で集める集団『醜聞（ゴシップ）』の一員であり、メンバーからは『教授（プロフェッサ）』と呼ばれている。
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スルガ・アタル
出典：oaks-jp.com
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』
（2013年）
CV：池田純矢「ザンネン5」と呼ばれるチームラビッツの一員。16歳。チームのガンナーであり、ゴールド4のパイロット。重度のミリタリーオタクのため、兵器のスペックや具体的な能力にも詳しく、射撃全般において卓越した技量を持っており、訓練よりも実戦の方が冷静で優秀な能力を発揮する。
出典：Wikipedia
諏訪勇作（スワ ユウサク）
『ALL OUT!!』（2016年）
CV：神原大地4/15生まれ。県立神奈川高校ラグビー部2年生。身長176cm、体重70kg。地道にトレーニングを積む努力家。一見大人しそうだが、口が悪い。ポジションはウイング。
出典：Wikipedia
関口巽（セキグチ タツミ）
『魍魎の匣』（2008年）
CV：木内秀信小説家。中禅寺秋彦（ちゅうぜんじ あきひこ）の学生時代からの友人。学生時代は鬱病に悩まされ、現在も完治には至っていない。鳥口に半ば強引に引き込まれる形で、事件に関わって行く。
出典：Wikipedia
釈村帝人（セキムラ ミカド）
『B-PROJECT～鼓動*アンビシャス～』
（2016年）
CV：増田俊樹レコード会社「ガンダーラミュージック」と契約しているアイドルグループ “MooNs（ムーンズ）” のメンバーの一人。1/25生まれ。身長177cm、体重57kg。血液型はA型。要領の良い知性派だが、その本性は二次元をこよなく愛するオタク。イメージカラーは黄色。
出典：Wikipedia
関俊成（セキ トシナリ）
出典：twitter.com
『となりの関くん』（2014年）
CV：下野紘主人公・横井るみの隣の席、窓際最後列に座る男子生徒。授業そっちのけで「内職」をすることに命をかけており、どこからか道具を取り出しては机の上で大掛かりな内職をするが、何故か先生にバレることは無く、発覚しそうになった時の証拠隠滅もお手の物。彼が行う一人遊びは将棋や折り鶴といった一般的な題材を元にしつつも、独創的なアレンジ、手先の器用さや緻密さ、豊富な道具類、そして遊び自体のクオリティも内職のレベルを超越しており、隣の横井さんをしばしば魅了している。画像は配信版第19話「眼鏡」の時の関くん。普段は眼鏡ではない。
出典：Wikipedia
瀬名泉水（セナ イズミ）
『LOVE STAGE!!』（2014年）
CV：代永翼超有名芸能一家に生まれた唯一人の凡人で、超オタクな大学生。「魔法天使ララルル」をこよなく愛し、大学では漫画研究会にも所属。周囲には芸能界への道を勧められるけれど、10年前に負ったとあるトラウマが原因で断固拒否。漫画家を目指して日々奮闘中の18歳。母親似の女顔。7つ年上の兄・聖湖（しょうご）を非常に慕っている。
出典：TVアニメ「LOVE STAGE!!」公式HP
曽我部弘之（ソガベ ヒロユキ）
『初恋限定。』（2009年）
CV：櫻井孝宏妄想の激しいうえ、鈍感な勘違い男。同じクラスの千倉名央に優しくされてから、想いを寄せている。自分に絶対的な自信を持っている。
出典：Wikipedia
相馬鏡（ソウマ アキラ）
『メガネブ！』（2013年）
CV：赤羽根健治4/4生まれ。身長175cm、体重65kg。O型。ヒマラヤ第三工業高校２年。メガネ部部長。全人類を「メガネ」「メガネじゃない奴」「おねーさん（女）」の3つに分けて認識しており、コンタクト使用者には「軟弱者め!!」と喝を入れて回っている。
愛用メガネ：黒スクエア+セルフレーム
視力 左：0,03 右：0.03
出典：Wikipedia
相馬輝（ソウマ ヒカル）
『メガネブ！』（2013年）
CV：高坂篤志メガネ部部長である相馬鏡の弟。熱血な兄とは裏腹に、温厚穏やかな性格だが、兄弟仲は非常に良い。 日々スケスケメガネ完成に勤しむ兄を温かい目で応援している。
出典：Wikipedia
宗谷冬司（ソウヤ トウジ）
出典：bibi-star.jp
『3月のライオン 第2シリーズ』（2017年）
CV：石田彰物語開始時点から名人に在位している棋士。中学在学時の15歳でプロ棋士になった後、21歳で史上最年少で名人位に就き、さらに史上初の7大タイトル独占を成し遂げた。名人戦は6連覇で通算12期、玉将戦は5連覇の記録を持つ。劇中の10年程前から、ストレスが原因とされる突発性難聴を持病として抱え、時折耳が聞こえなくなる事がある。年齢は30代後半。銀閣寺の近くで祖母と暮らしている。
出典：Wikipedia
『とある科学の超電磁砲』（2009年）
CV：間島淳司柵川中学の教師で、初春と佐天のクラス1年D組の担任。休日には第13学区の児童養護施設「あすなろ園」でボランティア活動を行う。年上のあすなろ園の園長に想いを寄せている。
出典：Wikipedia
多賀敦史（タガ アツシ）
『初恋モンスター』（2016年）
CV：石川界人華すみ荘の5号室に住む大学1年生。血液型はB型。表向きは善人だが裏のある性格で、基本的に女嫌い。華すみ荘大家の一人息子である小学五年生の高橋奏（たかはし かなで）を実の弟のように可愛がっている。
出典：Wikipedia
高木秋人（タカギ アキト）
『バクマン。』（2010年）
CV：日野聡1/25生まれ。埼玉県出身。身長175cm、体重66kg。B型。通称・シュージン。主人公のうちの１人。学校トップの成績を誇っていたが、漫画家になりたいという夢を持っており、中学時代に真城最高の絵に惚れ込み、漫画家の道に誘った。後に真城と一緒に亜城木夢叶というペンネームで漫画家となり、原作を担当している。
出典：Wikipedia
高城丈士朗（タカジョウ ジョウシロウ）
『Charlotte』（2015年）
CV：水島大宙星ノ海学園生徒会員。「瞬間（超高速）移動」の能力者だが、真っ直ぐしか進めない制約がある。能力発動によるバックファイアで病院送りになり兼ねないことから、身体を鍛えたり、制服の下にプロテクターを仕込んだりと安全対策を施している。
出典：Wikipedia
高田長助（タカダ チョウスケ）
『暗殺教室』（2015年）
CV：矢部雅史椚ヶ丘中学校の本校舎のD組に所属する生徒で、主人公・潮田渚（しおた なぎさ）の元同級生。本作における代表的なザコキャラの一人。同じくD組に所属する田中と共に、ことあるごとにE組に落ちた渚に嫌味を言っていじめているが、当の渚や別のE組のメンバーからの反撃で返り討ちに遭い、時にはE組のメンバーによって災難に巻き込まれることがある。
出典：Wikipedia
小鳥遊信吾（タカナシ シンゴ）
『パパのいうことを聞きなさい！』（2012年）
CV：飛田展男主人公・瀬川祐太（せがわ ゆうた）の姉、祐理（ゆり）の夫で、空（そら）、美羽（みう）、ひなの３人の娘の父親である。普段は気立てのいい温厚な人物だが娘のことになると目の色が変わる。祐理と共に行方不明になり、政府の発表では死亡したとされた。
出典：Wikipedia
小鳥遊宗太（タカナシ ソウタ）
『WORKING!!』（2010年）
CV：福山潤主人公。16歳、高校１年生。北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」でフロア担当としてアルバイトをしている。学業・アルバイト・家事全般をこなす真面目で礼儀正しい少年だが、奇人揃いの家族やバイト仲間のせいで酷い目に合う役回りが多く、基本的には「ツッコミ担当」である。小さいものや可愛らしいものを病的に好む「ミニコン」という性癖を持っていて、幼児やぬいぐるみばかりか微生物までも好む。女性観は「12歳以上の女性は年増」（※但し小柄な種島ぽぷらは例外）。
出典：Wikipedia
貴敦（タカノブ）
『世界一初恋』（2011年）
CV：小西克幸12/24生まれ。傲慢不遜かつ、エメラルド編集部の体制を1年で立て直した有能編集者であり、仕事に関しては鬼のように厳しい。
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高橋（タカハシ）
『DRAMAtical Murder』（2014年）
CV：岸尾だいすけ東江財閥当主の秘書。
出典：Wikipedia
高橋修吾（タカハシ シュウゴ）
『初恋モンスター』（2016年）
CV：武内駿輔東京にある下宿屋「華すみ荘（かすみそう）」の大家さん。二年前に妻に先立たれ、男手一つで息子の奏（かなで）を育てており、下宿での食事作りも担当している。
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高橋孝浩（タカハシ タカヒロ）
『純情ロマンチカ』（2008年）
CV：谷山紀章主人公・高橋美咲の10歳上の兄。両親の死後、M大進学を諦め、働きながら一人で弟を育ててきた。宇佐見秋彦（愛称：ウサギ）とは高校時代からの親友であり、彼からの想いには全く気付かずに結婚した。
出典：Wikipedia
高松（タカマツ）
『Angel Beats!』（2010年）
CV：水島大宙「死んだ世界戦線（SSS）」メンバーの一人。参報役。丁寧な物腰で敬語を使って話す。一見すると知的キャラだが、その実態は制服の下に隠されたボディービルダーのような肉体美が自慢の筋肉キャラ。筋トレを欠かさず、何かにつけて服を脱ぎたがる。
出典：Wikipedia
高柳明（タカヤナギ アキラ）
『キルラキル』（2013年）
CV：栗根まこと難波金満高校の生徒会長。日本の和歌山・滋賀、京都府以西を支配し「西の宝多、東の鬼龍院」といわれ、大阪で大金持ちとして通っている宝多財閥の御曹司。良くも悪くも自分と現実に素直な性格。
出典：Wikipedia
竹井宏（タケイ ヒロシ）
出典：anidb.net
『少年メイド』（2016年）
CV：本渡楓本作の主人公・小宮千尋（こみや ちひろ）のクラスメイト。学校の成績は良いが、千尋にはかなわない。
出典：Wikipedia
武隈直樹（タケクマ ナオキ）
『クロムクロ』（2016年）
CV：木内秀信主人公らが通う立山国際高校の教師。担当するクラスの生徒達の言動に迷惑を掛けられている苦労人。
出典：Wikipedia
武田一鉄（タケダ イッテツ）
『ハイキュー!!』（2014年）
CV：神谷浩史烏野高校現代文教師。バレー部顧問。1/10生まれ。29歳。身長166.5cm、体重59.4kg。顧問に就任したばかりで、バレーは未経験である。まだルールも理解していないが、選手に教えてもらうたびにメモを取るなど、熱心で真面目な性格。早く選手に貢献したいと考える健気な一面もある。
出典：Wikipedia
武田ナオキ（タケダ ナオキ）
『ファイ・ブレイン 神のパズル』（2011年）
CV：矢部雅史5/2生まれ。√学園高等部2年。パズル部部員。彼の作るナンプレは、主人公の大門カイト曰く「不細工」。称号持ちに反感を持っており、何かとカイト達に食って掛かる。
出典：Wikipedia
竹林考太郎（タケバヤシ コウタロウ）
『暗殺教室』（2015年）
CV：水島大宙椚ヶ丘中学校3年E組に所属。出席番号14番。二次元を愛するオタク。普段は無口で影が薄いものの、E組では比較的成績が優秀なこともあって時折クラスの頭脳役として活躍することがある。
出典：Wikipedia
太宰治（ダザイ オサム）
『文豪ストレイドッグス』（2016年）
CV：宮野真守6/19生まれ。22歳。身長181cm、体重67kg。血液型はAB型。常に羽織っている砂色のコートと体全体に包帯を巻いているのがトレードマーク。国木田独歩（くにきだ どっぱ）からは「包帯無駄遣い装置」などと呼ばれている。自殺嗜癖(マニア)で、ことあるごとにあらゆる手段で自殺しようとするが、毎回必ず失敗して結局死ぬことが出来ずにいる。死ぬまでに苦しむのは嫌がり、最近は美人の女性との心中を望んでいる。普段はメガネを掛けておらず、画像は第6話において国木田のメガネを掛けた時の一幕。
出典：Wikipedia
橘清音（タチバナ スガネ）
『ガッチャマン クラウズ インサイト』（2015年）
CV：逢坂良太8/2生まれ。身長175cm、血液型O型。大学生とガッチャマンの2つの顔を使い分けながら日々を送っており、苦手だった女性に囲まれて生活する事にまんざらもでない反応を見せるようになっている。時空に干渉する『無限間合のNOTE』を持つ。NOTEの色はグレー。Gスーツは鎧武者と幻獣を組み合わせたような姿。壁面や天井を歩行したり身軽に動くなど、忍者のような戦い方が特徴。前作ではメガネを着用していなかった。大学生となってから掛けるようになったもよう。
出典：Wikipedia
橘真琴（タチバナ マコト）
『Free!』（2013年）
CV：鈴木達央11/17生まれ。身長183cm、体重73kg。岩鳶高校2年生。2期では3年生。主人公の七瀬遥（ななせ はるか）の家の近所ということもあり幼馴染で親友。同じスイミングクラブに通っていた仲間の1人。弟妹の面倒をよく見る優しい兄であるが、やや臆病で小心者な面も。本編において眼鏡を掛けたシーンはなく、画像は一期第4話エンドカードでの一幕。
出典：Wikipedia
伊達政人（ダテ マサヒト）
『BTOOOM！』（2012年）
CV：成田剣身長187cm。40歳。AB型。医師。千葉在住。初期BIMタイプはリモコンタイプ。前回のゲームをクリアし2度目のゲーム参加となる。一見誠実そうだが、本質的には打算的であらゆる人間を見下し、自分の保身のことしか考えていない性格。同じ病院に勤務する看護師の村崎にカルテの改ざん等をやらせたうえ、手術ミスの責任を全て押し付けた過去を持つ。前回のゲームでは島で再会した村崎と協力して事を進めたが、チップが6枚集まったところで村崎を裏切り、1人だけゲームクリアとなった。
出典：Wikipedia
舘林総一郎（タテバヤシ ソウイチロウ）
『さくら荘のペットな彼女』（2012年）
CV：日野聡水明芸術大学付属高校の元生徒会長。三鷹 仁（みたか じん）とは3年連続で同じクラスだった。不器用だが真面目な性格で、文句を言いつつも仁におせっかいを焼いたり、要所でさくら荘の住民のバックアップをするなど面倒見の良い人物。
出典：Wikipedia
楯山研次朗（タテヤマ ケンジロウ）
『メカクシティーアクターズ』（2014年）
CV：藤原啓治メカクシ団団員NO.5である如月桃（きさらぎ もも）の担任であり、かつては貴音や遥の担任でもあった高校教師。担当科目は理科。厄介事には見て見ぬふりをしたり、学園祭の出し物の予算で珍海魚の標本を購入したりと、教師として問題のある行為が目立つため、貴音からは「THE人間のクズ」と見なされているようだ。
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田中トム（タナカ トム）
出典：i.pinimg.com
『デュラララ!!×2』（2015年）
CV：小西克幸平和島静雄（へいわじま しずお）の上司で、彼の中学時代の先輩でもある。バーテンダーをクビになり職を失っていた静雄に出くわし、取り立ての仕事へ誘った。どんな相手にもすぐに順応することができ、静雄が怒り出すギリギリのラインを見極めてうまく付き合っている。喧嘩は不得意だが、トムの態度を逆恨みした同級生を返り討ちにする等、ある程度の実力は備えている。
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棚橋裕也（タナハシ ユウヤ）
出典：rancolle.com
『恋愛ラボ』（2013年）
CV：内山昂輝棚橋鈴音（スズ）の片親違いの兄。妹のスズを溺愛している。スズの幼少時の回想において、自分の発言が原因で彼女が好きだったキャラ「となりのトロロさん」に登場する「犬バス」ならぬ「兄バス」に扮することになった。
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田名辺治朗（タナベ ジロウ）
出典：imgur.com
『男子高校生の日常』（2012年）
CV：杉田智和眼鏡をかけている事から一見、頭良さそうに見えるが頭の悪い言動が目立つ男子高校生。実は目が良いらしく、視力は2.0であるらしいが、何故眼鏡をかけているかは不明。主人公はタダクニではあるが、登場人物の中では特に出番が多く、ソロでのエピソードも非常に多い。
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ダーハラ
『迷家-マヨイガ-』（2016年）
CV：高橋伸也27歳の大学院助教授。自らが行方不明者となり、人生をやり直す「第一回人生やり直しツアー」の主催者。事なかれ主義な一方、疑心暗鬼で一触即発になりかけるメンバーたちを宥めて仲裁する役目を持つ。ツアーの目的地である納鳴村の情報提供者であり、ツアー参加者でもある「こはるん」とは元々親交があり、彼女に想いを寄せているが、あまり相手にされていない。
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多蕗桂樹（タブキ ケイジュ）
『ソードアート・オンラインⅡ』（2014年）
CV：田丸篤志「マザーズ・ロザリオ」編におけるヒロインである、木綿季（ユウキ）の姉・藍子（ラン）が立ち上げたギルド「スリーピング・ナイツ」のメンバー。極度のあがり症で、女性の前ではオドオドしてしまうため、他のメンバーにからかわれることもしばしば。ボス攻略ではミドルレンジを務める。
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壇悠次郎（ダン ユウジロウ）
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『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
（2016年）
CV：置鮎龍太郎方南学園ストライド部（通称：スト部）のコーチ。身長180cm、体重69kg。学校では現代国語を担当し、1年生のクラス担任も務める。四字熟語マニア。
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地場衛（チバ マモル）
『美少女戦士セーラームーンCrystal』（2014年）
CV：野島健児8/3生まれ。私立麻布高校に通う高校2年生。趣味は読書で特技は陸上。将来の夢は医者になること。高校ではスポーツ万能で学内での成績も優秀な為、校内の後輩たちからの憧れの存在となっている。主人公である月野うさぎのことを「おだんご頭」と呼びからかっている。その正体は、セーラ戦士たちを陰に日向に支えるタキシード仮面である。
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司甲（ツカサ キノエ）
『魔法科高校の劣等生』（2014年）
CV：加藤将之主人公の司波達也（しば たつや）らが通う、国立魔法大学付属第一高等学校の3年生（二科生）。剣道部所属（主将）。母親の再婚相手の連れ子である義理の兄・司一（つかさ はじめ）によるマインドコントロールを受けており、その義兄が日本支部長を務める反魔法活動団体「ブランシュ」の下部組織である「エガリテ」に所属している。第一高校には義兄の指示により入学し、剣道部を始めとして生徒達をエガリテに勧誘するなどしていた。
出典：Wikipedia
司一（ツカサ ハジメ）
出典：twitter.com
『魔法科高校の劣等生』（2014年）
CV：千葉一伸反魔法活動を行う政治結社「ブランシュ」の日本支部のリーダーを務める男性。義弟にあたる司甲（つかさ きのえ）は、父親の再婚相手の連れ子である。芝居がかった挙措と言動である種のカリスマ性を発揮しているが、地はどちらかと言えば小心者。光波振動系の洗脳用魔法「邪眼（イビル・アイ）」で壬生紗耶香（みぶ さやか）や甲を洗脳し、第一高校に工作活動を行っていた。
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塚原要（ツカハラ カナメ）
『君と僕。』（2011年）
CV：小野友樹9/16生まれ。身長172cm。A型。穂稀高校の男子生徒。家は金持ちで学年トップの秀才、かつクラスの委員長や生徒会役員もこなす。
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月島蛍（ツキシマ ケイ）
『ハイキュー!!』（2014年）
CV：内山昂輝烏野高校バレー部1年。ポジションはミドルブロッカー。身長188.3cm、体重68.4kg。バレー部でもっとも身長が高い。毒舌家かつ皮肉屋であり、遠慮のない性格。プレイ中は非常に冷静であり、クレバーにブロックを決めることができるが、レシーブを苦手としている。
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月城奏（ツキシロ カナデ）
『ツキウタ。THE ANIMATION』（2016年）
CV：山中真尋昭和60年12月4日生まれ。血液型はA型。身長は175cm。イメージカラーはオリーブ。アイドルグループ「Six Gravity」のマネージャー。元大学講師という経歴を持つ。元々マネージャー業をしていた姉が結婚退職をする際に強引に引き継ぎ役として引っ張り出された。前職でグラビメンバーと近い世代と関わりを持っていたため、顔合わせした頃からすんなり馴染んでいる。
出典：Wikipedia
月城雪兎（ツキシロ ユキト）
『カードキャプターさくら』（1998年）
CV：緒方恵美12/25生まれ。AB型。さくらの兄である木之本桃矢の同級生で親友。秀才で運動神経も抜群だが、どの運動部にも属さない。細身でおっとり優しく、やわらかい笑顔を常に欠かさず、かなりの天然。体に似合わず、大食いである。
出典：Wikipedia
月野謙之（ツキノ ケンジ）
『美少女戦士セーラームーン Crystal』（2014年）
CV：真殿光昭主人公・月野うさぎの父親で雑誌記者。とても優しい人物だが、妻の尻に敷かれ気味。娘のうさぎに悪い虫が付かないかどうかを心配している。
出典：Wikipedia
月本誠（ツキモト マコト）
『ピンポン THE ANIMATION』（2014年）
CV：内山昂輝通称：スマイル。片瀬高校卓球部に所属。小学校の頃から笑わない無愛想な人間を通してきたため、周りからからかわれたり苛められたりするのはしょっちゅうで、その度にペコに守られて来た。顧問の小泉から卓球の才を見出され特訓を受ける。
出典：Wikipedia
辻井雪人（ツジイ ユキト）
『Another』（2012年）
CV：浅利遼太主人公・榊原恒一（さかきばら こういち）が通う夜見山北中学3年3組のクラスメイトの男子生徒。原作には登場しないアニメ版のオリジナルキャラクターである。読書仲間である柿沼小百合と共に最後まで生き残った貴重な人物の一人。
出典：ニコニコ大百科
辻堂剛史（ツジドウ タケシ）
出典：randomc.net
『sola』（2007年）
CV：藤原啓治謎の男。神河繭子（かみかわ まゆこ）とは少年時代からの付き合いで幼馴染。繭子のことを気に掛けるあまり行き過ぎた行動に出ることが多々あり、その度に繭子に折檻される。
出典：Wikipedia
土田直純（ツチダ ナオズミ）
『はなまる幼稚園』（2010年）
CV：日野聡9/12生まれ。身長172cm。AB型。はなまる幼稚園さくら組の担当の先生。愛称は「つっちー」。同僚である山本菜々子（やまもと ななこ）に想いを寄せている。園児たちからの信頼は厚い。
出典：Wikipedia
土御門有馬（ツチミカド アリマ）
『双星の陰陽師』（2016年）
CV：浪川大輔12/25生まれ。45歳。身長190cm、体重71kg。血液型はAB型。総覇陰陽連のトップ「陰陽頭」を務める男。清純派グラビアアイドル「SAYAKA」の大ファン。飄々とした掴み所のない人物だが目的のためならば仲間の犠牲さえも厭わない非情さを持ち合わせている。
出典：Wikipedia
筒井公宏（ツツイ キミヒロ）
出典：festy.jp
『ヒカルの碁』（2001年）
CV：津村まこと4/23生まれ。O型。主人公・進藤ヒカルの２つ上の先輩で、葉瀬中囲碁部の創設者。大人しい性格だが囲碁のことになると感情的になる。
出典：Wikipedia
十一（ツナシ ハジメ）
『旦那が何を言っているかわからない件』
（2014年）
CV：鈴村健一いて座のAB型。漫画やアニメのオタクである。当初はまとめサイトの管理人として月に数十万円の収入を得ていたが、まとめサイトのステマ騒動がきっかけで、知人の三木を介してウェブデザイナーとして働き始める。以前にもアルバイト経験があり、その店でカオルと知り合った。その店を選んだ理由は安価によるものだった。いわゆる腹筋スレに引っかかる度に本当に腹筋運動をしているらしく、筋肉質である。普段は眼鏡で目が隠れたとっぽい顔立ちだが、以前は眼鏡をかけておらず、目つきの鋭いかなりの美形だった。
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円屋萬月（ツブラヤ マンゲツ）
『昭和元禄落語心中』（2016年）
CV：遊佐浩二100人の弟子を持つ上方落語界の重鎮・円屋萬歳（つぶらや ばんさい）の弟子であり息子。上方の落語家ながら、八代目八雲の落語に惚れ込んでおり、弟子入りを志願して何度も東京に通うも断られた過去を持つ。八代目八雲唯一の弟子となった与太郎に対し嫉妬し、毒づく事もしばしば。
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詰城祐太朗（ツムギ ユウタロウ）
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『アルドノア・ゼロ ALDNOAH.ZERO』
（2014年）
CV：斉藤壮馬主人公の界塚伊奈帆（かいづか いなほ）らが通う、芦原高校の生徒。網文韻子（あみふみ いんこ）とニーナ・クラインの触れ合いを見て「大好物」と語っている。
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露木修平（ツユキ シュウヘイ）
『SERVAMP -サーヴァンプ-』（2016年）
CV：石川界人9/9生まれ。22歳。人と吸血鬼の『中立機関』を自称する組織・C3の一員。童顔である事を利用し、主人公の城田真昼（しろた まひる）が通う高校に生徒として潜入していた。C3の同僚達からのあだ名は苗字の音読みで「ロキ」。自らの不運に備えていつも何処かに湿布やタオルといった様々なアイテムを持ち歩くなど、「備えあれば多少憂いあれど問題なし」をモットーとしている。
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ティエリア・アーデ
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『機動戦士ガンダム00』（2007年）
CV：神谷浩史イノベイターであり、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。度の入らない伊達メガネをかけている。神谷浩史が声を演じているが、女装時には田中晶子が代わって演じるなど、偏った性別を精神肉体に持たない中性的キャラとして描かれている。ツンデレかと思いきやデレデレだったり、冗談を言ったり、シャワーシーンを担当したり、ついにはガンダムに宿る妖精になったりと様々な側面を持つキャラクターである。
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ディスト
『テイルズ オブ ジ アビス』（2008年）
CV：矢尾一樹神託の盾騎士団第二師団師団長。年齢は35歳。マルクト帝国軍第三師団の師団長である、ジェイドのライバル。「死神ディスト」の通り名で知られているが、本人はそれを気に入っておらず「薔薇のディスト」を自称している。ナルシストかつ非常に粘着質な性格で、復讐日記をつけている。
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勅使川原恭一（テシガワラ キョウイチ）
『少年ハリウッド』（2014年）
CV：新田将司少年ハリウッドのマネージャー。初代の結成以前から、劇場「ハリウッド東京」とともに歩んできた、なくてはならない存在。シャチョウの元で、どんな時もブレず、何をするにも全力で仕事をこなす。メンバーからは「テッシー」の愛称で呼ばれ、頼りにされており、時にイジられたりもするが、その全てを受け入れる大きな器を持つ。
出典：TVアニメ「少年ハリウッド」公式HP
手塚国光（テヅカ クニミツ）
『テニスの王子様』（2001年）
CV：置鮎龍太郎10/7生まれ。身長179cm、体重58kg。O型。青春学園中等部３年生。テニス部部長を務める。中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者。 普段冷静な反面、テニスに関してはかなり熱い男。
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寺井春人（テライ ハルト）
『初恋限定。』（2009年）
CV：岡本信彦雪ノ下中学テニス部所属。いまいち冴えない男子だが、恋人の土橋りかのことは人一倍想っており、テニスについても自分なりに一生懸命努力している。
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天河一（テンガ ハジメ）
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『キズナイーバー』（2016年）
CV：前野智昭9/18生まれ。血液型はO型。主人公・阿形勝平（あがた かつひら）のクラスメイトで、同じく『キズナイーバー』のメンバーの一人。現代日本の七つの大罪の一つ「脳筋DQN」の持ち主で、良く言えば熱血漢、悪く言えば粗暴な性格。その性格から、巷では「狂犬」として名を馳せているが、本人は大の犬嫌いで、自宅の周りで犬を飼っている家の所在地や、犬の散歩の時間を調べあげている。
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東儀征一郎（トウギ セイイチロウ）
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『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』（2010年）
CV：坪井智浩4/9生まれ。身長178.8cm。A型。6年制・全寮制の英国パブリックスクール風名門校「修智館学院」の6年生。生徒会財務を務める。仕事の腕は確かで、周囲への根回しと火消しには特に秀でている。妹の東儀白（とうぎ しろ）には優しく接しており、その過保護ぶりから実はシスコンではないかとの噂も出るほどである。
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トゥーサン・ネシンバラ
『境界線上のホライゾン』（2011年）
CV：田村睦心生徒会書記。歴史オタクで、その手の知識に優れている。軍師タイプ。だが、オタクであるが故、他国の英雄に弱く、堂々とサインをお願いしたり、有名な武器を目の前にすると、はしゃぐといった一面を持っている。小説を書いており、内容は中二病全開である。
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東城迅（トウジョウ ジン）
『新妹魔王の契約者』（2015年）
CV：藤原啓治主人公・東城刃更（とうじょう ばさら）の父親。世界で活躍する写真家。元は勇者の一族の1人で、魔族からも恐れられていた。刃更の義妹である澪（みお）と万理亜（まりあ）の正体を知った上で彼女たちの嘘に付き合い保護した後、魔界に渡り現魔王派について独自に調査している。
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堂園志貴（ドウゾノ シキ）
『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
（2016年）
CV：石川界人北海道・一条館高校の3年生。身長176cm、体重62kg。ストライド部のリレーショナー。いつも柔和な笑みを絶やさない性格で、対戦する相手高校にも礼儀正しく紳士的に振る舞う。
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十神白夜（トガミ ビャクヤ）
『ダンガンロンパ』（2013年）
CV：石田彰5/5生まれ。身長185cm、体重68kg。巨大財閥として知られる「十神一族」の嫡男。超高校級の御曹司。非常にプライドが高く傲慢な性格で、他者を徹底的に見下すエゴイストであり、人間の感情を一切無視するリアリスト。
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土岐蓬生（トキ ホウセイ）
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『金色のコルダ Blue♪Sky』（2014年）
CV：石川英郎8/21生まれ。身長183cm。AB型。兵庫県神戸市にあるセレブリティな共学校・神南高校管弦楽部副部長。3年生。担当楽器はヴァイオリン。関西弁で話す。楽しめるものが大好き。疲労を理由に、よく日陰で昼寝をしている。幼少期は身体が弱く休みがちだったために留年しており、同級の東金より1歳年上。趣味は都都逸で、特技は三味線。
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Dr.スタイリッシュ
『アカメが斬る！』（2014年）
CV：成田剣ナルシシストのオカマ。人体実験を好む医者。帝具を使ってさまざまな兵器を製造し、強化手術した人間を私兵として率いる。自らの強化兵の軍団を「チーム・スタイリッシュ」と呼び、軍団内での役割を将棋に例えている。使用する帝具は「神ノ御手パーフェクター」。
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戸崎優（トサキ ユウ）
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『亜人』（2016年）
CV：櫻井孝宏厚生労働省から派遣された亜人担当の職員。基本的に亜人を見下しており、厚労省の暗部で行われていた亜人への残虐な虐待実験を目の当たりにしても顔色ひとつ変えない残忍な性格。自身の名を「トザキ」と読み間違えられると「トサキです」といちいち指摘する。意識不明で入院中の婚約者がいる。
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戸取真（トドリ マコト）
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『ファンタジスタドール』（2013年）
CV：田中一成行方不明であったかがみの兄。ドールやデバイスの元となったアイデアを提供した人物であり、ある組織に誘拐されたが海外で解放され、匿名の通報を受けたDIHに保護されていた。その後は再び誘拐されるのを防ぐため棚瀬のマスコットキャラ・ジミーの着ぐるみに入って活動していた。
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富竹ジロウ（トミタケ ジロウ）
『ひぐらしのなく頃に』（2006年）
CV：大川透ダム戦争の少し前から、季節毎に東京から雛見沢を訪れ、一週間ほど滞在するフリーのカメラマン。「富竹ジロウ」はカメラマンとしてのペンネームで、本名は明かされていない。物腰はやわらかく、真面目で温厚な性格。村人とは面識があり、爽やかな性格ゆえ評判も悪くない。
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富田友哉（トミタ ユウヤ）
『食戟のソーマ』（2015年）
CV：川田紳司弁当のとみたや2代目店主兼すみれ通り商店街現商店会長。立場とは裏腹に気弱で頼りない。リニューアルオープンした駅ナカ施設に客足を奪われたことで店の売上が激減し、意気消沈していたが、創真が考案した「すみれ印の唐揚げロール」により店の立て直しに成功した。
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トム＝シュレッドフィールド
『タブー・タトゥー』（2016年）
CV：杉田智和本作のヒロインである、ブルージィ＝フルージィ（通称・イジー）の部下。アメリカ陸軍軍曹。コピーされた呪紋を持つ。おたく気質で、所謂「萌えキャラ」が大好き。新居に移る度に彼のコレクションは甚大な被害を受けている。呪紋は研究課程で生まれた副産物で「超常現象をキャンセルできる」能力。トリガーは「タバコ」。
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鞘総逸樹（トモフサ イツキ）
『BLOOD-C』（2011年）
CV：阿部敦主人公・更衣小夜（きさらぎ さや）のクラスメイトであり友人の一人。クラス委員長を務める。小夜に好意を抱いているように振る舞い、度々アプローチを掛けるも鈍感な小夜は気付かず、彼の好意を知る友人達からは哀れまれている。
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虎崎葵（トラサキ アオイ）
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『アブソリュート・デュオ』（2015年）
CV：花江夏樹主人公・九重透流（ここのえ とおる）の友人。小柄で中性的な風貌だが男らしく自他共に厳しい性格。背が小さいことを指摘されるのを嫌う。
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鳥越陽佳（トリゴエ ハルカ）
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『雨色ココア Rainy colorへようこそ!』（2015年）
CV：丸江俊也中学3年生。生徒会長を務めている。フリーのカメラマン・有沢純（ありさわ じゅん）に憧れており、将来は自らもカメラマンを志望している。
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トロワ
『ナンバカ』（2016年）
CV：安達勇人囚人番号3番でナンバープレートは0303。20歳のフランス人で3舎6房の囚人。女性用下着（ブラジャー）に強い執着をみせる。機械の扱いが得意で、火炎放射器や小型爆弾を即席で作れる。誰に対しても紳士的に振る舞う。ビリヤードが得意。
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十和田（トワダ）AP
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『ガーリッシュ ナンバー』（2016年）
CV：江口拓也劇中アニメ『九龍覇王と千年皇女（クースレ）』の後半クールを担当する事になったアシスタントプロデューサー。真面目な性格をしており、雑な上司に振り回される事が多い。
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『咲-Saki- 全国編』（2014年）
CV：白石稔11/27生まれ。清澄高校3年生。身長176cm。清澄高校学生議会の副会長を務めており、同校麻雀部が長野県予選を突破した後、麻雀部のために生徒や父兄などを集めて麻雀部の応援イベントを行っている。ロリコン疑惑あり。
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ナイン・バルト
『ガンダムビルドファイターズ』（2013年）
CV：遠藤大智チーム「ネメシス」のガンプラファイター、アイラ・ユルキアイネンのマネージャー。ネメシスが出資する「フラナ機関」に所属しており、アイラの主治医でもある為に彼女からは「先生」と呼ばれている。
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長田慎一（ナガタ シンイチ）
『ソードアート・オンライン』（2012年）
CV：村瀬歩「アルヴヘイム・オンライン（ALO）」のプレイヤー。アバターの種族はシルフ。プレイヤー名は「レコン」。リアルでは桐ヶ谷直葉（きりがや すぐは）の中学校での同級生で、直葉には恋愛感情を抱いている。いわゆるゲームオタクで、ゲームの知識に疎い直葉からVRMMOについてアドバイスを求められ、ALOを勧めた。それが縁で、ALOでは直葉（リーファ）と同じパーティで、よく行動を共にしていた。武器は小刀。
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中野先生（ナカノセンセイ）
『orange』（2016年）
CV：志村知幸アニメ第5話に登場した、主人公の高宮菜穂（たかみや なほ）らが通う高校の教師。タイムマシンを作れる可能性や、パラレルワールド等について言及した。
永正惣一（ナガマサ ソウイチ）
『はんだくん』（2016年）
CV：平川大輔白校に通う生徒。全国模試98位の秀才。常に敬語で話す。頭も運動神経も良い文武両道であり、かつイケメンであるため「白校の王」と呼ばれている一宮旭（いちみや あさひ）の取り巻き、その一人。
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中目黒善樹（ナカメグロ ヨシキ）
『生徒会の一存』（2009年）
CV：山本和臣主人公の杉崎鍵（すぎさき けん）らが通う私立碧陽学園2年B組にきた転校生。顔つきが幼くかなりの童顔で、一見すると女の子にも見える。また性格も大人しく若干人見知りで恥ずかしがり。
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凪田信二郎（ナギタ シンジロウ）
『キルラキル』（2013年）
CV：岡本信彦第13話で登場。本能字学園の生徒でありランクは無星。性格は暑苦しいまでに正義感に燃える熱血漢であり、鬼龍院皐月による独裁政治となっている現在の本能字学園の体制に強く反発している。所属する新聞部としてその体制への抵抗を書いていたが、その様な内容の校内新聞が許されるはずもなく、風紀部の検閲によって全て弾かれ、自身も新聞部を退部、そして登校禁止に処されていたというが…その正体は、流子の父の仇にして他ならぬ流子を激昂させ暴走させた張本人である針目縫の変装だった。
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ナサニエル・ホーソーン
『文豪ストレイドッグス』（2016年）
CV：新垣樽助7/4生まれ。27歳。身長188cm、体重72kg。血液型はA型。好きな物は神、聖書、信仰、潔白。嫌いな物は悪魔、異端。「組合（ギルド）」の職人（フェロークラフト）でメガネを掛け牧師風の黒衣に身を包んでいる。
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ナジャ・グレフ
『ワールド・デストラクション ～世界撲滅の六人～』（2008年）
CV：小野大輔狼の獣人（父）と人間（母）のハーフ。年齢17歳。身長183cm。半獣人であるため、双方から差別的な扱いを受けていた。紳士的で暴力はあまり好まない。かなりギャンブルに強い。
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夏入（ナツイリ）
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『M3～ソノ黑キ鋼～』（2014年）
CV：飛田展男イクスの主任研究員。立場の上下を問わず不遜な態度を取り続けているが、特に問題視はされていない。甘党で棒付きキャンディを常食している。チームガルグイユの隊員1人1人の精神状態をモニタリングしているにも関わらず、それを無視した無茶な指示を出すなど、隊員たちよりも、戦果・結果を重視する。
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名取周一（ナトリ シュウイチ）
『夏目友人帳』（2008年）
CV：石田彰11/12生まれ。23歳。身長175cm。A型。作中の人気俳優で妖祓い人。主人公である夏目の良き理解者であり、同じく妖を見ることが出来る数少ない人物。ニャンコ先生とは仲が悪い。
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並木ゆうと（ナミキ ユウト）
『魔法つかいプリキュア!』（2016年）
CV：朝井彩加主人公の朝比奈みらいが通う津成木第一中学校の生徒。みらいとはクラスメイトでもある。一人称は「ぼく」。おとなしく控えめな性格で、成績も優秀。
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成瀬翔（ナルセ カケル）
『orange』（2016年）
CV：山下誠一郎9/14生まれ。東京から長野県松本市に転校してきた高校2年生の少年。本作の主人公・高宮菜穂（たかみや なほ）及び、クラスメイトともすぐに打ち解け仲良くなるが、どこか他人を寄せ付けない一面がある。幼少期に両親が離婚しており、離婚後は母親と暮らしていたが、母親の死後は祖母の自宅に身を寄せていた。責任感が強い。しかし、責任感が強いあまり、自分を追い詰めてしまう事がある。普段はメガネを掛けておらず、画像はアニメ最終第13話における一幕。
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難波大秀（ナンバ ヒロヒデ）
『ギルティクラウン』（2011年）
CV：阪口周平天王洲第一高校の生徒。生徒会長の供奉院亞里沙（くほういん ありさ）への不満から彼女の不信任決議を提案した。
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南部康雄（ナンブ ヤスオ）
『宇宙戦艦ヤマト2199』（2013年）
CV：赤羽根健治ヤマトの戦術科士官。砲雷長。階級は二尉（二等宙尉）。東京都出身の21歳。戦術長をサポートし、鑑の砲煩兵器やミサイル等の運用を行う。実は大手軍需メーカー南部重工の御曹司であり、ヤマト計画の選抜メンバーに選ばれた際、親の猛反対に合うがそれを押し切ってヤマトに乗艦した。場の空気を読まず、エリート意識が強い。森雪に対し、仄かな想いを抱いている。
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二階正義（ニカイ マサヨシ）
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』（2011年）
CV：浅沼晋太郎東京都立程久保高校２年。野球部部員。補欠。礼儀正しく、部員の中で事実上ただ一人、初めから主人公で野球部マネージャーの川島みなみを歓迎している。成績は学年内トップクラスの優等生で、将来は起業家になるのが夢。
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西尾錦（ニシオ ニシキ）
『東京喰種 トーキョーグール』（2014年）
CV：浅沼晋太郎2/4生まれ。主人公の金木研（かねき けん）が通う上井大学の先輩で、薬学部薬学科に所属する2年生。ヒトに裏切られた過去を持つ喰種。本来は情に厚いが神経質で攻撃的な性格をしており、口の悪さが目立つ。親代わりの姉が人間の恋人に裏切られて駆逐された経験から他人を信用しておらず、徹底的な個人主義を貫いている。
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ニシカワ・ショータ
『ガンダムビルドファイターズトライ』
（2014年）
CV：鈴木晴久都立成練高専科学部チーム「SRSC」後衛担当。機械・電子工学に精通しており、ガンプラの改造や新武装の開発といった技術面でチームを支える。操作ガンプラはガンダムEz-SRエリミネーター。
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西沢一樹（ニシザワ カズキ）
『ハヤテのごとく!!』（2009年）
CV：中尾衣里6/16生まれ。13歳。A型。橘グループの御曹司、橘ワタルとは同い年で親友。素直な性格の持ち主で、姉の西沢歩（にしざわ あゆむ）には「カズ」と呼ばれている。体力はあまり無く、女性の好みは「断然年下の娘」らしい。
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西島優（ニシジマ スグル）
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『アラタカンガタリ〜革神語〜』（2013年）
CV：山下大輝主人公・日ノ原革（ひのはら あらた）のクラスメイト。入学初日に痴漢と間違われたところを革に助けられ、革の高校初めての友人となる。温厚で大人しい性格。いじめられている革の味方だったが、後に門脇に脅されいじめグループに加わることになる。しかし革を裏切ってしまったことをとても後悔しており、革へ送れずにいたメールには謝罪と後悔、そして革との友達願望が記されていた。
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西園学（ニシゾノ マナブ）
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『僕だけがいない街』（2016年）
CV：大泉一平市議会議員。主人公の藤沼悟（ふじぬま さとる）が勤めているピザ屋の店長親子と面識があり、ピザ屋の事務室を度々訪れていた。実は小学校時代の悟のクラスの担任教師・八代学（やしろ がく）と同一人物で、ベテラン議員の娘（その恋人を殺害している）と婿養子の形で結婚して西園姓になった経緯を持つ。その際に名前の読みも「がく」から「まなぶ」に改め、後に死去（殺害）した妻の父親を引き継いで市議となった。「他者の死とその死に抗う姿」に生の喜びを見出す悪癖があり、それを得るために、これまで数々の事件を起こしている。
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西見薫（ニシミ カオル）
『坂道のアポロン』（2012年）
CV：木村良平主人公の高校生。船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の佐世保市にある佐世保東高校に転校してきた。秀才で真面目だが、幼い頃から何度も転校を繰り返してきたこともあり、繊細で人付き合いが苦手。小学生の頃から、ピアノを弾いており、腕前も良い。クラシックしか弾いたことがなかったが、川渕千太郎（かわぶち せんたろう）に挑発され、ジャズに挑むようになる。
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二宮シグレ（ニノミヤ シグレ）
『ミカグラ学園組曲』（2015年）
CV：島崎信長2/29生まれ。身長178cm、血液型A型。私立ミカグラ学園漫画研究部代表兼部長。主人公・一宮エルナの従兄にあたる人物で、エルナとは年が二つ離れている。イケメンだが頭はあまり良くない。結構モテるがエルナを溺愛しており、他の女性には興味がない様子。
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二宮文弥（ニノミヤ フミヤ）
『放浪息子』（2011年）
CV：水原薫千葉さおり（ちば さおり）が通った教会で出会った１つ年上の男の子。花屋の息子。おしゃべりで、軽めな性格の少年。
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爾乃美家累（ニノミヤ ルイ）
『ガッチャマン クラウズ』（2013年）
CV：村瀬歩4/25生まれ。身長168cm。O型。SNS「GALAX」と「総裁X」を独学で開発した18歳の青年。極めて頭脳明晰で、三種類の言語を扱えるトリリンガル。高層マンションの最上階で一人暮らしをしている。自室に居るとき以外は殆ど女装した姿で出歩いている。
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爾乃美家累（ニノミヤ ルイ）女装ver.
『それでも世界は美しい』（2014年）
CV：杉田智和太陽王の首席秘書官でリビ（リヴィウス）の理解者。主人公のニケ・ルメルシエを「山猿のような姫」と言っているが、それでニケを蔑むようなことはなくリヴィウスの「精神安定剤」として頼りにしている。
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ネギ・スプリングフィールド
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『魔法先生ネギま！』（2005年）
CV：佐藤利奈主人公の天才魔法使い。イギリスのウェールズ出身。メルディアナ魔法学校を首席で卒業、最終課題で「先生」になることになり、日本の麻帆良学園に教師として赴任してきた。
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野口英作（ノグチ エイサク）
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『3月のライオン』（2016年）
CV：うえだゆうじ私立駒橋高校の生徒で、放課後理科クラブ（放科部）の部員。放科部は部員不足のため廃部の危機を迎えていたが、主人公・桐山零（きりやま れい）を部員に加え、放課後将棋科学部（将科部）となった。優しく面倒見の良い性格で、すでに働いている零を勤労青年と理解を示し、科学以外でも零が困っていると助力しているため、零のよき理解者となり、零自身も好きな先輩として慕っている。
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野島要（ノジマ カナメ）
『シゴフミ』（2008年）
CV：寺島拓篤本作の準主人公。小竹透、千川大輝とは友達。美川文歌とは中学時代の同級生で、仲も良かった。死後文配達人のフミカの顔と銃を見て、彼女が文歌ではないかと思い始める。文歌のことが好きだったが、中学時代に告白するも振られてしまっている（しかし、フミカは嫌いではなかったと言っている）。
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能登久光（ノト ヒサミツ）
『とらドラ！』（2008年）
CV：興津和幸大橋高校に通う、主人公・高須竜児（たかす りゅうじ）のクラスメイトで仲が良い。普段は落ち着き払っているが、テンションが上がると快活な言動も目立つノリの良い性格の持ち主。一方でややおせっかいな部分もある。成績は国語だけが突出しており、将来は文筆活動を志している。
出典：Wikipedia
野長瀬一馬（ノナガセ カズマ）
『薬師寺涼子の怪奇事件簿』（2008年）
CV：平川大輔アニメ版のみの登場人物で、警視庁刑事部参事官の警視・薬師寺涼子（やくしじ りょうこ）の秘書を務めている。彼女の協力のもと事件記録をレポートにまとめており、涼子のことは「お嬢様」と呼んでいる。
出典：Wikipedia
展西詠司（ノブニシ エイジ）
『バッテリー』（2016年）
CV：森嶋秀太新田東中学校野球部の3年生。ポジションはキャッチャー。風紀委員に所属している。主人公でピッチャーの原田巧（はらだ たくみ）の実力と生意気な態度を疎ましく思っている。実のところ、野球は好きでも嫌いでもなく、内申書の点数稼ぎにいいということを聞き入部しただけであった。
出典：Wikipedia
『刀剣乱舞-花丸-』（2016年）
CV：大須賀純粟田口吉光作の短刀。藤四郎兄弟のひとり。博多から出たため、博多藤四郎の異名がついたとされる。筑前福岡城主 黒田忠之から小笠原忠真に贈られ、以降小笠原家に伝来した。博多の豪商から受け継いだ商売人魂を持つ。
出典：アニメ公式HP
墓見坂史郎（ハカミザカ シロウ）
『神様のメモ帳』（2011年）
CV：日野聡大学院生。エンジェル・フィックスと呼ばれるドラッグを精製し、若者たちの間にばら撒いた張本人。父親が政治家だった為、警察も簡単に手を出せずにいた。
出典：Wikipedia
萩田朔（ハギタ サク）
出典：livedoor.blogimg.jp萩田朔（ハギタ サク）
『orange』（2016年）
CV：興津和幸主人公・高宮菜穂（たかみや なほ）のクラスメイト。同じくクラスメイトの村坂あずさ（むらさか あずさ）といがみ合っている様子をたびたび友人たちに「夫婦漫才」などとからかわれている。お笑いが好きで、友人にお笑いのルールを教えたりする事も。
出典：Wikipedia
箱根有基（ハコネ ユモト）
出典：twitter.com
『美男高校地球防衛部LOVE！』（2015年）
CV：山本和臣1/26生まれ。血液型O型。天真爛漫な性格で、防衛部のムードメーカー的存在。突拍子もない言動が多く、周囲を振り回している。比較的小柄だが大食漢。また、動物が大好きで、ウォンバットを追いかけて撫で回す（もふもふする）ことが多い。ウォンバットは嫌がっているが、全く気にしていない。実家は「黒玉湯」という銭湯。防衛部部員のたまり場ともなっている。制服のジャケットの中にはワイシャツではなくセーラー服を着ている。普段はメガネをかけておらず、画像は第10話における一幕。
出典：Wikipedia
橋上サライ（ハシガミ サライ）
『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』
（2016年）
CV：石川界人成明大学に通う19歳の少年。オカルト否定派から肯定派に転向し、マスコミから注目を集めた成明大学理工学部教授・橋上諫征（はしがみ いさゆき）の息子。合理主義的な思考の持ち主で、無駄と幻想を徹底的に嫌っており、オカルト肯定派となった父を常に批判していた。
出典：Wikipedia
橋田至（ハシダ イタル）
出典：purmix.ru
『Steins;Gate』（2011年）
CV：関智一5/19生まれ。身長164cm、体重98kg。A型。未来ガジェット研究所のラボメンNo.003。東京電機大学1年生。19歳。主人公・岡部倫太郎（おかべ りんたろう）の数少ない友人の1人で、高校からの付き合い。通称「ダル」。痩せればイケメンという裏設定があるらしい。
出典：Wikipedia
ハシバ
出典：twitter.com
『乱歩奇譚 Game of Laplace』（2015年）
CV：山下大輝4/2生まれ。14歳の中学生。生徒会長とクラス委員を務めている。財閥の御曹司でもある。
出典：Wikipedia
橋本創（ハシモト ハジメ）
出典：twitter.com
『いなり、こんこん、恋いろは。』（2014年）
CV：北纓裕紀主人公・伏見いなりのクラスメイトの男の子で、いなりが想いを寄せている丹波橋くんの友人。仲間内からは「はしも」と呼ばれている。
出典：Wikipedia
柱谷小五郎（ハシラタニ コゴロウ）
『極黒のブリュンヒルデ』（2014年）
CV：伊藤健太郎主人公・村上良太（むらかみ りょうた）の叔父。32歳独身。アメリカの研究機関から招聘を断り、地方の大学で生化学の教授をしている。超常現象には否定的だったが、寧子の魔法を直接見たことで興味を示して良太に協力し、彼から鎮死剤の複製と宇宙人の受精卵の調査を頼まれた。本人いわく独身なのは「モテないからではなく女はバカなので嫌いだから」とのこと。自転車に乗っても吐いてしまうほど、極度の乗り物酔い体質でもある。
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長谷部豊（ハセベ ユタカ）
『サーバント×サービス』（2013年）
CV：鈴木達央北海道の某市・某区役所の保健福祉課・福祉第一係に配属された新人男性職員。年齢は22歳。作中で唯一、主人公の山神ルーシー【以下略】のことを「ルーシー」と下の名前（の一部）で呼ぶ人物。ちなみにルーシーの下の名前を全て暗記している。お調子者で、よく仕事をサボっている（ただし、自分の分はきっちり終わらせている）。しかし要領がよく仕事面では有能で、知識も豊富。私生活は地味で、ギャルゲー好きの隠れオタクである。メガネを掛けている描写はほとんどないが、自宅では掛けている事がある模様。画像はアニメ第5話での一幕。
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パスカル
『エンドライド』（2016年）
CV：水島裕地球の裏側に存在するという異世界・エンドラの王立研究所の元所長で、エンドラの前国王の息子・エミリオの元教育係。
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八軒勇吾（ハチケン ユウゴ）
『銀の匙 Silver Spoon』（2013年）
CV：木村良平容姿はごく平凡な主人公の高校生。北海道に所在する大蝦夷農業高等学校（通称：エゾノー）に通っている。進学校として名高い新札幌中学出身でありながら、低偏差値校であるエゾノーに寮があるからという理由で入学した。少々ひねくれているが、良くも悪くも真面目でお人好し。ヒロインの御影アキに誘われたことから軽い気持ちで馬術部に入部。元々は運動が苦手で入学当初は身体能力が他の生徒に比べるとやや劣っていたが、日々の実習や部活等で否応なく鍛えられ基礎体力が向上してきている。非常に優秀な味覚を持っているらしい。
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鉢嶺智（ハチミネ サトル）
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『メガネブ！』（2013年）
CV：田丸篤志マイペースな癒し系おとぼけやさん。常にぽわぽわしていて、メガネ部内でも特になにもしていない。見た目は王子様でなんでもスマートにこなしそうだが、あらゆるセンスが絶望的にない。自分自身より、友達の事を大事にする。
愛用メガネ：ウェリトン＋べっこう柄セルフレーム
視力：右眼：0.2／左眼：0.4
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パーチェ
『アルカナ・ファミリア』（2012年）
CV：杉田智和7/29生まれ。身長187cm。少しお調子者なところがある、陽気なムードメーカー。留守がちな幹部長であるダンテの代わりに、組織内の交渉役として、島民や各幹部間の調整に当たる。知恵はあるが、知識は足りないため拳で黙らせることも。幼なじみのデビトとルカとは仲が良い。かなりの食いしん坊で、特にラザニアが大好き。
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初芝（ハツシバ）
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
（2013年）
CV：杉田智和主人公・黒木智子の同級生の男子生徒で、漫画研究部に所属するオタク。容姿が漫画「賭博黙示録カイジ」に登場する安藤というキャラに似ていることから、智子からは心の中で安藤と呼ばれている。美術の授業をサボったため、同じくサボった智子とお互いの似顔絵を描く課題の居残りをさせられ、その際、彼が描いた似顔絵が萌え絵のように可愛く描かれていたため、智子はまさか自分に気があるのかと勘違いする事に。
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バーナビー・ブルックスJr.
『TIGER ＆ BUNNY』（2011年）
CV：森田成一10/31生まれ。身長185cm。ヒーロー事業を手掛けている企業、アポロンメディア所属の「スーパールーキー」。一人称は「僕」。他のヒーローと異なりヒーロー名は持たず、意図的に本名と素顔を公表しており、アポロンメディアへ移籍してきた虎徹とは、ヒーロー界初のコンビTIGER & BARNABYとして活動することになる。基本的に言葉遣いは丁寧で、常にクールな現実主義者。蹴り技が得意。
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羽井（ハネイ）
『真 ストレンジ・プラス』（2014年）
CV：小野賢章2/14生まれ。20歳。身長177cm、体重65kg、AB型。掴み所のない性格で何を考えているのか分かり辛く、あの巧美に絡まれて自分を見失わず、逆に巧美をツッコミ役にするというすごい人物。
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羽場智博（ハバ トモヒロ）
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『氷菓』（2012年）
CV：阿部敦神山高校2年F組に所属。神山高校文化祭（通称：カンヤ祭）に向けて作った自主製作映画の小道具係を務める。
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早坂孝喜（ハヤサカ コウキ）
『お姉ちゃんが来た』（2014年）
CV：富樫美鈴主人公・水原朋也（みずはら ともや）の同級生。言動きつめの優等生。かなりの人気者でバレンタインには大量のチョコを貰っている。隠れシスコンで姉に関しては若干マゾヒスト。度々殴打され命の危険すら感じる時もあるが、それでも姉とのスキンシップの範囲であると解釈している模様。
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林田高志（ハヤシダ タカシ）
『3月のライオン』（2016年）
CV：櫻井孝宏主人公・桐山零（きりやま れい）が通う私立駒橋高校の教師。零の高校1年時に担任を務めた。将棋雑誌に詰将棋の投稿作品が採用されたこともあるほどの将棋ファンであり、そのため、零が駒橋高校に編入した際にも、その素性にすぐ気付いた。以来、校内で孤立しがちな零を私生活含め気にかけている。零の進級後は、担任から外れたが、放課後将棋科学部（将科部）の顧問となり、引き続き面倒を見ることとなった。
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葉山圭吾（ハヤマ ケイゴ）
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『ちゅーぶら!!』（2010年）
CV：櫻井孝宏主人公・葉山奈由（はやま なゆ）の義兄で、下着のデザイナーをしている。奈由の義父の連れ子で、奈由からは「圭吾さん」と呼ばれている。両親が他界してからは家事をこなしながら奈由の面倒を見ており、彼女同様に下着に対する関心は強い模様。
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針生恭介（ハリウ キョウスケ）
『メガネブ！』（2013年）
CV：高橋広樹ヒマラヤ第三工業高校2-E担任である、白銀穂貴（しろがね ほたか）の助手。
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針生蔵人（ハリウ クロウド）
『俺たちに翼はない』（2011年）
CV：川原慶久私立美空学園3年A組所属。ただし1年留年している。色黒の美男子で、知力体力ともに全国トップレベル。しかし協調性はまったくなく、授業も滅多に出てこない学園の厄介者。興味を持ったことにはどんなジャンルでも手を出す。常にミネラルウォーターの入ったペットボトルを持ち歩いている。その性格から友人らしい友人はいない様子。学園では秘密にしているが、解散した人気インディーズロックバンド「ロックバード」のドラム、ハリュー・クロードでもある。
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ハル・カムホート
『ダンタリアンの書架』（2011年）
CV：加藤将之法衣に似た服を身につけ、先端に香炉を埋め込んだ身の丈よりも長い巨大な杖を持ち歩いているため、聖職者（神父）と間違えられることが多いが、実際は聖職者ではなく「焚書官」と呼ばれる幻書を燃やす為の存在。
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バルベロ
『91Days』（2016年）
CV：櫻井孝宏主要人物の一人、ネロ・ヴァネッティの部下で参謀役。冷静な性格だが、ネロへの忠誠心は強い。
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比泉円神（ヒイズミ エンジン）
『夜桜四重奏 ～ハナノウタ～』（2013年）
CV：関智一桜新町で起こる怪事件の黒幕であり、かつて人柱にされた比泉円陽の子孫。七海アオの兄であるギンの体を乗っ取っており、比泉の能力もサトリの能力も使える。円陽の恨みを晴らす為、七郷を使って2つの次元を融合させようとしている。ファーのついた黒いロングコートを着ている。
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柊沢エリオル（ヒイラギサワ エリオル）
『カードキャプターさくら』（1998年）
CV：佐々木望3/23生まれ。主人公・木之本桜（きのもと さくら）の同級生で、イギリスから私立友枝小学校に転入してきた。頭脳明晰、スポーツ万能、家事万能。さくら達には敬語口調で話す。正体はクロウ・リードの生まれ変わりで、前世の記憶やその魔力を受け継いでいる。
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柊翼（ヒイラギ ツバサ）
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『スタミュ』（2015年）
CV：平川大輔12/24生まれ。身長184cm、血液型はA型。綾薙学園高等部3年。team柊の指導役で、華桜会のリーダーかつ学年首席の優等生。同じく華桜会メンバーの鳳樹（おおとり いつき）とは双子であるが、翼は幼少時に本家の柊家に引き取られ跡取りとして英才教育を受けており、いずれは綾薙学園の理事長となることが決まっている。
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樋口栄助（ヒグチ エイスケ）
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『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』（2017年）
CV：関俊彦人気作家。三代目助六のご贔屓筋。芸者衆の通称は「ひーさん」。落語に深く精通している。学生時代、資産家の長男に生まれた重圧から逃げるように八代目八雲（当時・菊比古）に弟子入りを志願するも断られた経歴を持つ。三代目助六に「落語の生きる道」の模索を提案し、頑なに心を閉ざす八代目八雲にその協力を求める。
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久見冬二（ヒサミ トウジ）
『残響のテロル』（2014年）
CV：斉藤壮馬本作のもう1人の主人公。”冬（とう）”の字を”十（とお）”に置き換えると十二（12＝Twelve）となることから、通称は「ツエルブ」。ナインと同じ高校に転入した少年で、明るく純粋な性格。ナインを兄の様に慕っており、常に彼と行動を共にしている。他のクラスの生徒まで顔とフルネームを暗記するなど記憶力が良く、オートバイやスノーモービルの操縦が上手い。ナインと同様の施設に居り彼とともに脱出したものと思われる。普段は眼鏡をかけていない。画像は第5話での一幕。
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日高昴（ヒダカ スバル）
『ROBOTICS;NOTES』（2012年）
CV：細谷佳正2/22生まれ。身長170cm、体重65kg。A型。中央種子島高校情報処理科に通う高校二年生。主人公・八汐海翔（やしお かいと）の後輩で、神代フラウとはクラスメイト。ロボット工学に詳しく、かつてホビーロボット格闘大会『ROBO-ONE』において、初出場ながら3位という快挙を成し遂げた経歴を持つ。緊張したり焦ったりすると噛む癖がある。極度の猫舌。
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一氏誠（ヒトウジ マコト）
『魔法戦争』（2014年）
CV：山口隆行すばる魔法学院の教師で、主人公である七瀬武（ななせ たけし）らCクラスの担任。ちょっとしたことでは動じず、普段も穏やか。
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人吉孫竹（ヒトヨシ マゴタケ）
『コンクリート・レボルティオ～超人幻想～』（2015年）
CV：三木眞一郎主人公・人吉爾朗（ひとよし じろう）の養父。超人を専門とした「超人民俗学」の研究を長年積み重ねており、数々の成果を発表し各界に名が広く知られていることから厚生省の外郭団体として、超人を探し速やかに保護・管理する事を目的に設立された組織「超過人口審議研究所（通称：超人課）」の顧問にも就いている。
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緋ノ塚那智（ヒノヅカ ナチ）
『八犬伝―東方八犬異聞―』（2013年）
CV：藤原啓治緋ノ塚家の青年。獣神は楓。基本的に眼鏡は着用しておらず、貴重な眼鏡姿はアニメ2期の4話と6話で見る事ができる。
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枇々木丈（ヒビキ ジョウ）
『ガッチャマン クラウズ』（2013年）
CV：浪川大輔3/29生まれ。身長187cm。血液型B型。東京大学出身のノンキャリア社会人。優秀な公務員の顔とプライベートを上手に使い分けることの出来るオトナの男性。普段は市役所に勤めており、眼鏡を着用（プライベートでは眼鏡はしていない）。真面目で好印象の男性として振舞っている。ガッチャマンの一員で、炎を自在に操る『爆炎のNOTE』を持つ。
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火村夕（ヒムラ ユウ）
『ef – a tale of memories.』（2007年）
CV：遠近孝一5/5生まれ。身長173cm、体重60kg。AB型。とある事情からヒロインの新藤千尋（しんどう ちひろ）の保護者代行をしている。「この世に奇跡なんて無い。あるのは偶然と必然、そして誰が何をするかだけ」という言葉を口癖の如く言っている。学生時代は指折りの秀才であり、一度もトップの座を譲ったことはないらしい。
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日向順平（ヒュウガ ジュンペイ）
『黒子のバスケ』（2012年）
CV：細谷佳正5/16生まれ。身長178cm、体重68kg。A型。誠凛高校2年バスケ部主将。ポジションはSG。背番号4。地味で温厚な風貌だが、一度スイッチが入ると挑発的な毒舌家の本性を見せるようになる。口癖は「だアホ」。いかなる局面でも自信を失わない誠凛の精神的支柱。中学時代は戦績が振るわず、一度バスケをやめて不良となった経歴を持つ。勝負所でも外すこと無く確実に3Pシュートを決める、誠凛の外からの最大の得点源シューター。リコの父親・相田景虎のトレーニングを受け「不可侵のシュート（バリアジャンパー）」を体得した。
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日向破瞬（ヒュウガ ハバタキ）
『めだかボックス』（2012年）
CV：興津和幸1年1組に所属する善吉や半袖のクラスメイトの男子生徒。最初に目安箱に投書をした人物である。
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日向マコト（ヒュウガ マコト）
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『新世紀エヴァンゲリオン』（1995年）
CV：優希比呂NERV本部オペレーター。階級は二尉。NERV本部中央作戦司令部作戦局第一課所属。年齢は不明。 やや軽口な所があり、しばしば上司であるミサトに咎められている。ミサトに好意を持っており、NERV本部の度重なる危機に対しても彼女と共に決死の覚悟で臨んでいた。
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平岡大輔（ヒラオカ ダイスケ）
『SHIROBAKO』（2014年）
CV：小林裕介劇中アニメ『第三飛行少女隊』の製作開始に伴い、社内戦力の補充のため、二月から中途採用で武蔵野アニメーションに入社。業界歴5年の間にいくつかの制作会社を転々としており、武蔵野アニメーションは5社目となる。長所は顔の広さ、短所は強引なところと自己評価している。武蔵野アニメーション入社後、周囲に悪態をつくなどしてスタッフとトラブルを起こす事もあったが、丸川や宮森が彼を見捨てなかった事、酒の席で同僚の高梨に心境を吐露し、その夢を容認されてからは徐々に前向きな仕事をするようになっていった。
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平澤一臣（ヒラサワ カズオミ）
『東のエデン』（2009年）
CV：川原元幸1月生まれ。22歳。大学4年生。身長168cm。森美咲（もりみ さき）らと共に大学1年の時に創設したサークル《東のエデン》の参謀。論理で徹底武装している知性派である。
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平門（ヒラト）
『カーニヴァル』（2013年）
CV：小野大輔10/22生まれ。27歳。身長185cm。AB型。犯罪者や犯罪組織を取り締まる国家防衛最高機関「輪（サーカス）」の第貳號艇（だいにごうてい）艇長。洞察力に優れている。慇懃無礼な態度で他人をよくからかう。
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平野コータ（ヒラノ コータ）
『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』
（2010年）
CV：檜山修之年齢16歳。身長158cm、体重88.8kg。主人公・小室孝（こむろ たかし）とは同級生。藤美学園に通う高校2年生。高城沙耶（たかぎ さや）と行動を共にするデブのミリオタ。実家は金持ちで、性格も普段は温和。しかし、銃などの武器を持つと好戦的な性格に豹変する。
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ビリー・カタギリ
『機動戦士ガンダム00』（2007年）
CV：うえだゆうじユニオン軍、MSWADの技術顧問。師のエイフマンとともにフラッグの開発に携わった。グラハム・エーカーとは公私を問わず付き合いのある親友同士である。トランザムシステムを独自に開発するなど、技術者としての能力は極めて高い。
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ヒルコ
『アラタカンガタリ～革神話～』（2013年）
CV：浪川大輔ヨルナミからスズクラの統治を任されている属鞘（ゾクショウ）。徹底的な拝金主義者。普段はヒモロゲを自分の身代わりにして、労働者「スエヒロ」と身分を偽り、自身も働きながら他の労働者を監視していた。元は捨て子で、名前を変えながら生きていたが、鞘になると同時にヨルナミからヒルコの名を与えられ仕え続けている。彼の心が変わってしまった後も、いつか元のヨルナミに戻ることを願いながら待ち続けていた。
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広末レイト（ヒロスエ レイト）
『キャプテン・アース』（2014年）
CV：草尾毅Globeの監察セクション「ソルティドッグ」の監察官兼内務調査官。裏の顔は方舟派の一員で、方舟派にとって障害になりうる主人公・真夏ダイチの存在を快く思っていない。第20話で幹部達の意向によりオペレーション・サマーを阻止するための工作員として天海道へ送り込まれ、再びダイチの前に姿を現した。
出典：Wikipedia
ビンセント・ボールド
『宇宙兄弟』（2012）
CV：津田健次郎NASAの宇宙飛行士。通称「ビンス」。六太たち23期生が宇宙飛行士候補者（アスキャン）だった頃（2026年から2027年後半まで）の訓練教官（スポンサー）を務めている。出身はミネソタの鉱山町ポットヒル（架空の地名）。非常にせっかちな性格であり、気も早い。パートナーに効率的な思考と度胸を求めている。
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風魔小太郎（フウマ コタロウ）
『隠の王』（2008年）
CV：置鮎龍太郎12月31日23:59頃爆誕（本人談）。年齢不詳。身長179cm。風魔の里首領で、禁術「転変化」を習得している。非常に飄々としており、掴み所が全く無い。ちゃらけている様だが、首領としての顔を持つ。甘い考えを持つ者が嫌いらしく、雲平の「不殺」忍道を「甘い」と言い切る。女好きだが本人曰く「男性嫌いなだけ」らしい。表の世では「旋風太郎左衛門（つむじかぜたろうざえもん）」という名前・姿で文部科学省名誉顧問を務めている。
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福品創（フクシナ ハジメ）
『城下町のダンデライオン』（2015年）
CV：中尾智高校1年生の男子生徒で、本作の主人公・櫻田茜（さくらだ あかね）のクラスの副委員長。茜ファンクラブの会長でもある。茜ファンクラブの存在意義は彼女の意思を尊重し、彼女のために行動すること。しかし、茜の恥ずかしがる姿を見たいがために私欲を優先させる場面もある。
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藤沢和希（フジサワ カズキ）
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『さくら荘のペットな彼女』（2012年）
CV：浅沼晋太郎主人公の神田空太（かんだ そらた）らが通う、水明芸術大学付属高校のOBで、空太が応募したゲームクリエイターの審査員の1人。会社を立ち上げ社長を務めている。
出典：Wikipedia
藤沼悟（フジヌマ サトル）
『僕だけがいない街』（2016年）
CV：満島真之介1977年3月2日生まれ。北海道出身。2006年5月時点では29歳。漫画家だが、デビュー後はなかなか成功せず、ピザ屋のアルバイトで生計を立てている。心に思った事を無意識に声に出す癖がある。「再上映（リバイバル）」というタイムリープ能力の持ち主で、過去を変えることができるが、自分の意志とは無関係に発動するためにその能力を疎ましく思っていた。しかし母親の死をきっかけに、2006年と1988年を往復する「再上映」が発動。そのチャンスを活かし、過去と現在の悲劇を回避するために奔走する。
出典：Wikipedia
藤真弥勒（フジマ ミロク）
『境界の彼方』（2013年）
CV：松風雅也1/8生まれ。身長180cm。A型。異界士協会の査問官。言葉を具現化する異能力を持つが、本人が不可能と認識していることは具現化できない。掴みどころがなく、食えない性格で、何かと不審な行動をとっている。
出典：Wikipedia
伏見（フシミ）
出典：twitter.com
『京騒戯画』（2013年）
CV：竹本英史鞍馬寺・ショーコの部下、アシスタントとして働く科学者の青年。一つ人より冷静で、二つ普通に超優秀。三つみんなに頼られて、四つ余裕で五時退社。五ついつもの癇癪も、六つ無理無く処理します。ショーコより冷静な分、仕事はできるかもしれない。
出典：NeoApo アニメ・ゲームコミュニティサイト
伏見猿比古（フシミ サルヒコ）
『K』（2012年）
CV：宮野真守11/7生まれ。19歳。身長178cm。AB型。青のクラン・セプター4のNo.3。常に怠惰でやる気のないそぶりを見せ、上司に向かって舌打ちをするなど態度がいいとは言えないが、仕事の処理能力は高い。野菜全般が苦手でツンデレな一面を持つ。
出典：Wikipedia
藤本清和（フジモト キヨカズ）
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『こばと。』（2009年）
CV：前野智昭「よもぎ保育園」の保育士。主人公・花戸小鳩（はなと こばと）の住んでいるアパートの住人。園の借金返済のために園で働きながら、洋菓子店「チロル」や街中にある屋台など、あらゆる場所でアルバイトをしている。無愛想で取っ付き難い態度が目立つが、根は優しい青年で周囲の信頼も厚く、園児達より慕われている。
出典：Wikipedia
藤本雷堂（フジモト ライドウ）
出典：rancolle.com
『3月のライオン』（2016年）
CV：大塚明夫棋竜のタイトルホルダー。年齢は54歳。鹿児島県出身。歯に衣着せぬ言いたい放題の放言居士だが、古参ファンはその放言ぶりを喜んでいる。（厨二病的な意味で）鋼のメンタルを持ち、口も悪いが、反面褒め言葉に弱い上に気に入った相手には素直でない好意を示すというどこか憎めない人物。
出典：Wikipedia
藤原尊（フジワラ タケル）
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『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
（2016年）
CV：岡本信彦方南学園高校の1年生。身長176cm、体重61kg。地味目でストイックな性格。中学の頃からストライド一筋で、クラブのU-15で活躍していた。普段はメガネをしているが、ランナーの時にはコンタクトをする。
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藤原鷹道（フジワラノ タカミチ）
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『遙かなる時空の中で-八葉抄-』（2004年）
CV：中原茂12/22生まれ。19歳。身長175cm。A型。貴族で治部省に勤める治部少丞と呼ばれる役人。真面目で穏やかな性格。差別を嫌い、鬼に対する偏見もない。大人びた雰囲気と外見だが、眼鏡を取るとやや童顔になる。
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ブラック
『血界戦線』（2015年）
CV：釘宮理恵TVアニメ版オリジナルキャラクター。本名は、ウィリアム・マクベス。「幽霊」を自称する金髪の美少女・ホワイト（※本名は「メアリ・マクベス」）の双子の兄。ホワイトと違い碧眼であることと眼鏡をかけていること以外は瓜二つの容姿をしている。妹と違って鈍くさく気弱で、学校生活においてからかわれていたところを妹に庇われていたことも多かったと語る。特殊な家系に生まれ、PSIを操ることが出来る特異体質の持ち主。しかし能力の扱いは一族のなかでも不得手なほうであり、空中に飛散したコーヒーを長時間停止させておくこともままならない。
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ブラッド・D・ブラッズ
『ブラッドラッド』（2013年）
CV：木村良平主人公・ブラッド・チャーリー・スタズの実の兄。天才で、魔力向上のためのと称しスタズに様々な実験を行った。実験の結果スタズの才能を開花させるが、制御ができず心臓に魔力を拘束する弾丸を打ち込み封印した。特権は「彷徨う死神（ブラッドストーカー）」。自分の血液を自在に動かすことができる。
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フランケン・シュタイン
『ソウルイーターノット！』（2014年）
CV：内田夕夜シャウラに操られ自傷したエターナルフェザーの治療をシドに依頼され、渋々応じている。ハロウィンにおけるシャウラの攻撃に際しては、洗脳を解くワクチンを開発した。
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プロデューサー
『THE IDOLM@STER』（2011年）
CV：赤羽根健治765プロのプロデューサーのひとり。原作ゲームのプレイヤーキャラクターに該当する役回りの男性で、本名は明かされていない。物語当初は初歩的なスケジュールミスを犯すなどプロデューサー能力が低い描写がされており、アイドルたちから頼りなく思われていたが、次第に信頼を集めるようになり、他の登場人物から「やり手」と評されるようになる。
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ペイラー・榊（ペイラー・サカキ）
『GOD EATER』（2015年）
CV：楠大典1/7生まれ。フェンリル極東支部技術開発統括責任者で、フェンリル創設メンバーの一人。アラガミ研究の第一人者で、ゴッドイーター達の座学教官も担当する。温厚な性格だが、強かで計算高い面も持つ研究熱心な人物で、独り言が多い。「実に興味深い」が口癖。
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ベニー
『BLACK LAGOON』（2006年）
CV：平田広明ラグーン商会の情報系統とダッチの参謀役を担当する、ユダヤ系移民でアメリカ人の白人。ウィザード級のハッカーであり、PCなど電子機器の扱いに長けている。
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ベルキア
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『SERVAMP -サーヴァンプ-』（2016年）
CV：松岡禎丞11/10生まれ。サーヴァンプの末子を自称する謎の人物・椿（つばき）の下位吸血鬼。身長184cmと長身で、シルクハットと燕尾服を纏った手品師のような格好をしている。ハイテンションな目立ちたがり屋で、血を吸うために平気で人を殺すなど残虐な一面を持つ。
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ベンジャミン・シェリフ
『とある飛空士への恋歌』（2014年）
CV：立花慎之介カドケス高等学校飛空科センテジュアル組の男子生徒。帝政ベナレスのキエラサザード出身。ニックネームは「ベンジー」。誰に対しても常に丁寧語で会話をする。座学の成績は飛空科でトップを誇る。
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ベンジャミン・マクベス
出典：neoapo.com
『血界戦線』（2015年）
CV：木内秀信ホワイトとブラック（メアリとウィリアム）の父親。酒造業を営みながら、有事の際には術士協会「LHOS（レオス）」の構成員として妻のエマと共に世界を飛び回っていた。
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ホイスト
『ファイブレイン 神のパズル』（2011年）
CV：小西克幸8/31生まれ。「オルペウスの腕輪」と呼ばれる世界各地に存在する、フクロウの形をした謎の腕輪を持つ集団「オルペウス・オーダー」の世話役。パズルバトルの説明役・審判も行う、一見温厚で丁重な物腰の人物。
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星茜（ホシ アカネ）
出典：twitter.com
『ソウルイーターノット！』（2014年）
CV：櫻井孝宏死武専の男子生徒。主人公・春鳥つぐみらと同期の職人であるが、本来はEATの生徒で、死武専中央情報局に所属するエリート。
出典：Wikipedia
ホセ・カルロス・高須賀（ホセ カルロス タカスカ）
『クロムクロ』（2016年）
CV：武内駿輔主人公の剣之助（けんのすけ）及び、ヒロインの白羽 由希奈（しらはね ゆきな）が通う立山国際高校のクラスメイト。日本人とスペイン人のハーフだが富山弁でしか話せない。ネガティブな性格で悲観的な所がある。コスプレが趣味の同級生・荻布美夏（おぎの みか）の画像を個人的に保存している。
出典：Wikipedia
『Classroom☆Crisis』（2015年）
CV：近藤孝行霧科科学技術学園高等部2年生。A-TECでは機体のIT制御全般を担当する。猫背で、見た目はどことなくオタクっぽいが、情報処理とハッキングの技術は一流である。
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舞子集（マイコ シュウ）
『ニセコイ』（2014年）
CV：梶裕貴凡矢理高校1年C組の生徒で、主人公・一条楽の親友。洞察力に長けており、楽とは対称的に恋愛関係に関しては非常に目ざとい。楽と千棘のニセコイ関係を知っている数少ない人物。
出典：Wikipedia
舞茸しめじ（マイタケ シメジ）
『SHIROBAKO』（2014年）
CV：興津和幸過去に、監督やメインライターが降板したアニメ作品をピンチヒッターとして立て直した実績を持つシナリオライター。脚本家志望の大学生である今井みどりに師匠と呼びかけられるたび、「師匠じゃねぇよ」とやんわり否定してはいるが、武蔵野アニメーション訪問時には今井に対し課題を出す形でシナリオライターの先輩として面倒を見ている。
出典：Wikipedia
舞浜カクモ（マイハマ カクモ）
『フューチャーカード バディファイト』
（2014年）
CV：村瀬歩相棒学園初等部6年生。チームライジングタイガー所属。五角形の眼鏡を掛けた気弱そうな少年。元々名前だけをチームに貸していただけだったが、同級生である虎堂ノボルの力になりたいと思い、ABCカップ本選の牙王とのファイトからバディピットに入ることを決意する。自分たちもチームメイトとして一緒に戦いたいとノボルに強く進言し、完璧にノボルのサポートをこなしてみせた。
出典：Wikipedia
舞山春（マイヤマ シュン）
『少年ハリウッド』（2014年）
CV：小野賢章10/2生まれ。プライドが高く、アイドルに気恥ずかしさを感じているが、歌うことが大好きで、音楽に関してはマニアックでストイック。将来は世界的に活躍するアーティストになるのが夢で、少年ハリウッド（略称：少ハリ）の「春風ボイス」担当。
「笑顔でキュン！怒りんぼにシュン。この八重歯にかけて、君の最後の彼氏になることを誓います。十五歳の高校一年生、シュンシュンこと、舞山春です！」
出典：TVアニメ「少年ハリウッド」公式HP
前田（マエダ）
『大家さんは思春期!』（2016年）
CV：近藤隆就職を機に、主人公・里中チエが大家を務める六畳風呂なしのアパートに引っ越してきたサラリーマン。年齢は23歳。引越し時に不要なものを捨ててきたので部屋にはほとんど物がなく、その事から彼の部屋が住人のたまり場となっている。
出典：Wikipedia
真方仁（マカタ ジン）
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『ファイ・ブレイン 神のパズル』（2011年）
CV：子安武人12/23生まれ。カイトとルークが少年時代のクロスフィールド学院在学時期に会い、短い間一緒にいた謎の人物。二人のよき理解者であり、それぞれのパズルに対する考え方に多大な影響を与えている。
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巻田（マキタ）
『ハヤテのごとく！Cuties』（2013年）
CV：奈良徹愛沢咲夜（あいざわ さくや）の執事。愛沢家に仕えて14年で年齢は35歳。一流執事。
出典：Wikipedia
マクシミリアン・ラッセル
出典：neoapo.com
『星刻の竜騎士』（2014年）
CV：室元気主人公のアッシュらと共に「竜を飼う国」・ロートレアモン騎士国に建つ竜飼い人の育成施設「アンサリヴァン騎竜学院」に通う上級課程の生徒。通称：マックス。度を越えた潔癖症であり、僅かでも散らかった光景を見ると掃除せずにはいられなくなる。相棒は聖竜「アリアンロッド」。称号は「竜騎士」。
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枕崎宗光（マクラザキ ムネミツ）
『初恋モンスター』（2016年）
CV：江口拓也野口財閥に仕えている執事。財閥の御曹司である野口一男（のぐち かずお）の生後100日目から10年間仕えており、一男を敬愛するあまり異常な言動が多々見られる。
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柾木天地（マサキ テンチ）
『愛・天地無用！』（2014年）
CV：菊池正美本作の主人公。教育実習生として、順愛学園に赴任する。生来の巻き込まれ体質から、様々なトラブルに巻き込まれる。
出典：公式HP
馬蹄光也（マジメ ミツヤ）
『舟を編む』（2016年）
CV：櫻井孝宏本作の主人公。玄武書房辞書編集部員。27歳。大学院で言語学を専攻したのち入社して3年目。入社当初は第一営業部に配属されるが、皮肉が通じず他人の言うことを額面通りに受け取るなど、対人コミュニケーション能力の低さから厄介者扱いを受けていた。しかし言語学専攻のキャリアと言語感覚の鋭敏さを認められて辞書編集部にヘッドハンティングされ、辞書作りに没頭していく。
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増岡則之（マスオカ ノリユキ）
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『魍魎の匣』（2008年）
CV：三木眞一郎柴田財閥の顧問弁護士の1人。仕事上のある事について柚木家と交渉をしている。誘拐事件後、加菜子捜索の件を榎木津礼二郎に依頼する。高飛車なもの言いをするため傲慢で嫌味な性格のように見えるが、陽子や加菜子のことを本気で心配しており、薄情な人間ではない。
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マスター
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『Re:␣ ハマトラ』（2014年）
CV：斧アツシ主人公のナイスやムラサキらが行きつけにしているカフェ「ノーウェア」のマスター。
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マース・ヒューズ
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』
（2009年）
CV：藤原啓治元軍法会議所勤務で、ロイ・マスタングの親友。家族を溺愛しており、所構わず家族の写真を見せびらかしたり、娘自慢やのろけ話のために軍の回線を公然と使用するなど、極度の親バカ・愛妻家。そのため、しばしば周りに迷惑をかけるものの、同時に気遣いや優しさを家族同様にかけるために、周囲の人物からは非常に慕われていた。
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斑目晴信（マダラメ ハルノブ）
『げんしけん 二代目』（2013年）
CV：興津和幸10/25生まれ。O型。『無印』および『二代目』における中心的人物の一人で、『無印（アニメ一期）』では檜山修之が声を担当していた。痩せ型で猫背だが身長はそれなりにあり、肩幅も広い。口元から覗く八重歯が特徴。2次元オタクであり、3次元（実写）には興味がないと豪語している。
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松岡（マツオカ）
『城下町のダンデライオン』（2015年）
CV：鎌田匠中学生アイドルオーディションに、小学生だからと言う理由で受けられずに落ち込んでいた櫻田光（さくらだ ひかり）に、王族である事に気付かずに声をかけた、とある芸能プロダクションのプロデューサー。後に光が王族だという事に気付いたが、光にアイドルとしての才能を感じた松岡は、自らが所属する芸能プロダクションの社長と共に国王である総一郎に土下座して活動許可を懇願し、無事に許しを得る。
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マックス・ハートウェイ
『機動戦士ガンダムAGE』（2011年）
CV：阪口大助年齢22歳。アデル1号機に搭乗する少尉で、アリーサの相方的存在。臆病な性格で、戦果を揚げることよりもいかに安全に戦うかを優先している。『女の人の胸の中で死にたい』と言う程の女好き。
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松平賢次（マツダイラ ケンジ）
『六畳間の侵略者！？』（2014年）
CV：鈴木達央主人公・里見孝太郎（さとみ こうたろう）のクラスメイト。演劇部に所属。孝太郎とは中学校以前から友人で、彼からは「マッケンジー」と呼ばれており、共に古代遺跡発掘のアルバイトをしている。運動もできて成績も悪くないため女子生徒に人気があるが、特定の相手とは付き合っていない模様。寝坊しがちな孝太郎を起こしに来るなど面倒見の良い性格をしている。
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円宏則（マドカ ヒロノリ）
『SHIROBAKO』（2014年）
CV：斎藤寛仁フリーランスで作画上がりの演出家。劇中アニメ『ぷるんぷるん天国』の第9話が演出家デビュー作であり、インターネット上では伝説の作画崩壊回として「ぷるキュー」とネットスラング化されて一緒に名前が広まってしまったことを、当時の監督であった木下に対して根に持っている。普段は穏やかだが、頑固さや、感情を露にすることも少なくない。アニメーションを作る理由については「自分の存在を確認するため」としている。
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真夏トシアキ（マナツ トシアキ）
『キャプテン・アース』（2014年）
CV：保村真主人公・真夏ダイチの叔父。ダイチの父であるタイヨウの死後に彼を引き取り、保護者を務めている。夏休みに種子島へ出かけたまま戻らないダイチを心配してGlobeを訪れ、元の生活に戻るよう説得を試みるが、ダイチとレイトの騒動の末に、ダイチの独り立ちを悟った。
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真宮（マミヤ）
『ハチミツとクローバー』（2005年）
CV：杉田智和とある美術大学の建築科に通う大学生。卒業後は有名建築デザイン事務所の藤原デザイン事務所に入社する。優秀な生徒で仕事もそつ無くこなし、面倒見の良い性格で女の子にもモテる。
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黛拓武（マユズミ タクム）
『アクセル･ワールド』（2012年）
CV：浅沼晋太郎4/2生まれ。主人公・有田春雪（ありた はるゆき）の幼馴染み。デュエルアバターは「シアン・パイル」。剣道が好きで、小学校の頃から道場に通っている。
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丸井善二（マルイ ゼンジ）
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『食戟のソーマ』（2015年）
CV：小林裕介遠月学園高等部1年生。極星寮205号室の寮生。料理に関する勉強に余念の無いインテリタイプ。若干神経質な性格で、自室がいつもきれいに片付いているため、極星寮の寮生たちは会合の際彼の部屋に集まることが多いが、散らかされてしまうことから本人はそれを迷惑がっている。美食に関する古典文献を研究・分析する宮里ゼミに所属しており、1年にしてエースを担っている。ずば抜けた料理センスはないものの、周囲の天才たちに追いつくためにさまざまな学識を詰め込んでいる。
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まんべ
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『迷家-マヨイガ-』（2016年）
CV：間島淳司自ら行方不明者となり人生をやり直す「第一回人生やり直しツアー」の参加者のひとり。28歳の会社員。同じくツアーに参加している「ぴーたん」とは不倫の恋人関係にあったが、事件が収束する頃に別れを告げられた。
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三池俊也（ミイケ トシヤ）
『四月は君の嘘』（2014年）
CV：寺崎裕香胡桃ヶ丘中学校に通う中学一年生のヴァイオリニスト。同級生の相座凪（あいざ なぎ）とは「両雄（龍虎）並び立たず」の犬猿の仲ということになっている。当初は主人公・有馬公生の事を見下していたが、彼のピアノ演奏を目にするうち、徐々に感化されていき、後に公正のコンサートに変装して訪れるなど、隠れファンとなる。
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ミカゲ
『神様はじめました』（2012年）
CV：石田彰20年以上も家出している土地神。身寄りと家を失った、主人公の桃園奈々生（ももぞの ななみ）に自分の住まいである神社を与えたが、その代償として土地神の職務も譲る。狛犬さえも受け付けない犬嫌い。そのため野狐の巴衛を狛犬の代用としていた。
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深影恭一郎（ミカゲ キョウイチロウ）
『ウィッチクラフトワークス』（2014年）
CV：興津和幸主人公・多華宮仄（たかみや ほのか）らが通う、冬月高校の化学教師で、生徒会顧問。理事長直属の魔法使いで、生徒の一人である深影棗（みかげ なつめ）は姪にあたる。魔法使いとしての得意分野は、結界魔法。他に記憶操作も行う。
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美影ユラ（ミカゲ ユラ）
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『迷家-マヨイガ-』（2016年）
CV：長谷川芳明24歳の商社マン。行方不明者となって人生をやり直す「第一回人生やり直しツアー」の参加者のひとり。典型的なエリート組だが今後の約束された人生に嫌気が差した事からツアーに参加した。エリート意識の強さもあってか、リーダー格の1人として振る舞う。自分以外の人間を信用しない傾向にあり、社会人時代はイベント会議で自信満々に自分の案を提案したが、商品の発注ミスからプロジェクトが失敗に終わり、周囲から嘲笑されたことがトラウマとなっている。
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三笠凛人（ミカサ リント）
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『ファンタジスタドール』（2013年）
CV：津久井教生ラフレシアの君と同居し、マスターやドール達のことも知っている防衛省情報本部（通称「DIH」）のメンバー。カレーをはじめとする料理が得意。
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魅上照（ミカミ テル）
『DEATH NOTE』（2006年）
CV：松風雅也6/7日生まれ。27歳。身長175cm、体重56kg。A型。検察庁西京都検事。京土大学法学部卒。キラを「神」と呼んで極端に心酔し、崇拝・信奉している。アニメ版と原作では彼の最期の描かれ方が違う。
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三雲修（ミクモ オサム）
『ワールドトリガー』（2014年）
CV：梶裕貴5/25生まれ。15歳の中学生。身長168cm。A型。好きな物は親の手料理・橋。まじめで正義感が強く、不良相手にも臆せず注意する性格。教師からも頼りにされ、他人を助けるために自分の命もいとわないほど勇敢。しかしこれには自らの弱い部分を自覚しているからこその自戒であると語っている。
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三角龍雪（ミスミ タツユキ）
『3月のライオン』（2016年）
CV：杉田智和通称「スミス」。年齢は26歳。B級2組、六段の棋士。身長は180cm。軽妙な棋風で風車を得意とする。飄々とした人物で、主人公の桐山零（きりやま れい）を後輩として可愛がっている一方、棋士としては一目置いている。対局に敗北した後に拾った子猫を苺の箱に入っていたことから「いちご」と名づけ飼っており、溺愛している。
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溝口渉（ミゾグチ ワタル）
『チア男子!!』（2016年）
CV：杉田智和12/25生まれ。20歳。男子によるチアリーディンググループ「BREAKERS」（ブレーカーズ）結成メンバー3人のひとり。理屈っぽい性格で、偉人の格言を引用するのが趣味。リズム感に乏しく、身体も堅い。実家は料亭を営む。高校までは陸上で長距離走をやっていた。少々変わっている性格なため、高校時代まではまともな友人付き合いがなく、一人でひたすら走っていた。また、本番に弱く、成績は常にトップを独走していたものの、試験当日に体調を崩して二浪している。
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御園（ミソノ）
『スパロウズホテル』（2013年）
CV：岸尾だいすけフロント係（深夜シフト）の大学生。ツッコミ担当。一見常識人だが、大学の飲み会やゼミ旅行には「呼ばれない」、ホワイトデーには「何もない」、同じゼミ生が客として来ても「気づかれない」など、私生活に問題がある、というより問題がなさ過ぎる。
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三鷹仁（ミタカ ジン）
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『さくら荘のペットな彼女』（2012年）
CV：櫻井孝宏主人公の神田空太（かんだ そらた）らが住む「さくら荘」の103号室の住人。水明芸術大学付属高校普通科3年生。卒業後は大阪総合芸術大学へ進学した。脚本家を目指している。さくら荘の最初の入居者である上井草美咲（かみいぐさ みさき）とは幼馴染。普段は落ち着いた性格だが、一度怒りだすと喧嘩早くなる。
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緑川碧（ミドリカワ ヘキル）
『サムライフラメンコ』（2013年）
CV：豊永利行対秘密組織殲滅機関に所属するフラメンジャーの一人。フラメングリーン。司法試験合格を目指す大学生で、年齢は22歳。冷静沈着な頭脳派で、戦闘時も六法全書を用いた防御や法律を駆使した挑発を行う。フロム・ビヨンドの一斉攻撃の際は兄夫婦を避難させようとした。
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緑間真太郎（ミドリマ シンタロウ）
『黒子のバスケ』（2012年）
CV：小野大輔7/7生まれ。身長195cm、体重79kg。B型。左利き。秀徳高校バスケ部1年。「キセキの世代」随一の3Pシューター。裸眼ではライオンの置物と人の区別がつかないほど目が悪い。語尾に「～（な）のだよ」と付く独特な話し方をする。『人事を尽くして天命を待つ』を座右の銘に掲げる確固たる運命論者。彼の癪に障る性分は、全くの冷血漢という訳ではなく、いわゆるツンデレであるらしい。
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湊忍（ミナト シノブ）
『ロウきゅーぶ！SS』（2013年）
CV：置鮎龍太郎智花の父で、茶道の先生をしている。智花の前の学校での一件や、バスケに対する理解不足による偏見から娘がバスケをすることを快く思っていなかったのだが、昴と女バスメンバーの説得で考えを改める。真帆からは「もっパパ」と呼ばれている。
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三鍋友紀也（ミナベ ユキヤ）
出典：twitter.com
『メガネブ！』（2013年）
CV：諏訪部順一ヒマラヤ第三工業高校2年。メガネ部所属。部長の相馬鏡（そうま あきら）とは幼馴染。無口で落ち着いている。子供のころから驚異的なまでに不運。世間知らずで少々抜けている所がある。一日一時間の昼寝を欠かさない。
愛用メガネ：メタルナイロールフレーム
視力：左右ともに0.01
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南ハルオ（ミナミ ハルオ）
『みなみけ』（2007年）
CV：川田紳司「みなみけ」におけるもう一つの南家長男。弟で次男のナツキより年上であることが判明しているのみで、正確な年齢や職業などは不明。同音異句の歌手とは特に関連は無い。
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皆本光一（ミナモト コウイチ）
『絶対可憐チルドレン』（2008年）
CV：中村悠一9/18生まれ。身長181cm、体重67kg。B型。特務エスパーチーム「ザ・チルドレン」の現場運用主任で階級は二尉。超能力を持たない普通人（ノーマル）だが、小学5年の自由研究でフェルマーの最終定理に新しい解法を見つけ、18歳で海外の学位を2つ取得したほどの天才である。
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皆本光一（ミナモト コウイチ）
『ベイブレードバースト』（2016年）
CV：野上翔6/30生まれ。血液型はA型。データを駆使する頭脳派ブレーダー。IQは200を超える。相手に対してはいつも敬語で話す。物理学と心理学の両面からブレーダーの研究をしており、常にタブレットを所持し、データの入力、解析や機械のコントロールなどに使用している。掛けているメガネはデータを記録したり、相手のシュートパワーを測定することができる。
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ミハエル・ブラン
『マクロスF』（2008年）
CV：神谷浩史美星学園航宙科二年生の優等生で、主人公・早乙女アルトの好敵手にして親友。同時にS.M.Sスカル小隊所属の少尉というもう1つの顔を持つ。愛称は「ミシェル」。クラン・クランとは幼馴染。祖父母のうちひとりがゾラ人で、種族特有の尖った耳が特徴。常人離れした視力を持ち、スカル小隊では遠距離狙撃を担当する。女性を見つけると口説かずにはいられない性分である。
出典：Wikipedia
ミヤガ・ダイキ
『ガンダムビルドファイターズトライ』
（2014年）
CV：遊佐浩二主人公のカミキ・セカイらが通う聖鳳学園高等部3年のプラモデル部部長。自転車用ヘルメットのような髪型と眼鏡の下からのぞく嫌味な目付きが特徴で、セカイらからは「カマキリ男」の別名で呼ばれている。心血を注いだ作品を傷つけるガンプラバトルには否定的だが、自身もファイターとしての一定の実力を持つ。操作ガンプラはAEUイナクト（ミヤガ・ダイキ仕様）、アグリッサ。
出典：Wikipedia
宮澄太一（ミヤスミ タイチ）
『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』（2013年）
CV：白川周作主人公の甘草奏（あまくさ かなで）らが通う、晴光学園高校の放送部部長。表ランキングとお断り5の対決の際に司会兼実況を務めた。
出典：Wikipedia
宮前剣（ミヤマエ ケン）
『月刊少女野崎くん』（2014年）
CV：三宅健太9/22生まれ。27歳。身長171cm。主人公の少女漫画家・野崎梅太郎（ペンネーム「夢野咲子」）の担当編集者。無愛想で仕事以外のことにほとんど興味を示さない上に会話嫌い。それが野崎にとってはクールに見えているらしく非常に慕っている。仕事そのものには真面目でメールでの素早い対応や野崎へのコメントなどは至極まっとう。ストレスで太るタイプ。野崎の前担当である前野とは学生時代からの知り合い。
出典：Wikipedia
宮本誠（ミヤモト マコト）
『TARI TARI』（2012年）
CV：松岡禎丞白浜坂高校普通科の生徒で、生徒会副書記。同校合唱部部長を務める宮本来夏（みやもと こなつ）の弟である。姉の来夏には頭が上がらず、エロ本の隠し場所をネタに合唱部への入部や級友を勧誘することを要求されるなど、いいように使われている。合唱部は発表会の後に退部した。
出典：Wikipedia
御幸一也（ミユキ カズヤ）
出典：festy.jp
『ダイヤのＡ』（2013年）
CV：櫻井孝宏11/17生まれ。身長179cm、体重71kg。B型。東京の野球名門校・青道高校野球部に所属する高校2年生。右投げ左打ち。ポジションはキャッチャー。野球プレー中はスポーツサングラスをかけているが、実はコンタクトレンズをしたうえで、目にゴミが入らない為のカバーとしてかけているとの事。
出典：Wikipedia
三輪子猫丸（ミワ コネコマル）
『青の祓魔師』（2011年）
CV：梶裕貴祓魔塾生の少年。志望称号は詠唱騎士。同じく塾生の勝呂竜士（すぐろ りゅうじ）の父親の弟子。明陀宗僧正血統である三輪家の現当主。「青い夜」で身寄りを失っており、自身を引き取ってくれた竜士の寺に対して恩義を感じている。状況把握・指揮能力に長けており、まとめ役としての能力が高い。竜士からは参謀向きと評されている。心優しく温和な性格。おとなしく見えるが、行動力はある。京都弁を話す。猫好きで、マイ猫じゃらしを常に携帯している。
出典：Wikipedia
宗像礼司（ムナカタ レイシ）
『Ｋ』（2012年）
CV：杉田智和10/1生まれ。24歳。身長185cm。AB型RH(-)。青のクラン・セプター4の室長である、第四王権者・青の王。銀縁の眼鏡をかけた理知的な風貌で、物腰は穏やかだが慇懃無礼な性格をしている。趣味はジグソーパズルで、職務中にも机上に広げている。ドSの気質がある。また、私服は和服で色気が凄い（レッド談）。
出典：Wikipedia
村尾慎一（ムラオ シンイチ）
『ちはやふる』（2011年）
CV：うえだゆうじ福井南雲会所属のA級選手。会において新の先輩に当たる。かつて挑戦者として名人戦に臨むが周防に敗れ、限界を感じて競技かるたから離れていた。後に再起し、再び大会で活躍を始める。
出典：Wikipedia
ムラサキ
『ハマトラ』（2014年）
CV：羽多野渉主人公のナイスと探偵コンビを組むクールな相棒で苦労人。“ミニマム“と呼ばれる超能力を持った人間を集めた学園「ファクルタース学園」を歴代2位の成績で卒業した。常人離れしたパワーを発揮する「偉力のミニマム」を持つ。
出典：Wikipedia
村田健（ムラタ ケン）
『今日からマ王！』（2004年）
CV：宮田幸季6/6生まれ。主人公の渋谷有利（しぶや ゆうり）とは中二・中三の時に同級で、現在は有名私立進学校に通う優等生。通称：ムラケン。体術を通信講座でこっそり習っている。
出典：Wikipedia
室戸大智（ムロト ダイチ）
『琴浦さん』（2013年）
CV：下野紘翠ヶ丘高校ESP研究会の副部長。部長の御舟百合子（みふね ゆりこ）とは子供の頃から腐れ縁の仲。情報収集能力も高いが、情報取捨能力も高く、存在感が薄いものの、要所で活躍を見せる。
出典：Wikipedia
芽川類（メガワ ルイ）
『美男高校地球防衛部LOVE！』（2015年）
CV：代永翼第10話「愛、それはメガネ…」に登場。野球部のマネージャーを務めており、気立てのよい爽やかなメガネ男子。
出典：Wikipedia
校條創（メンジョウ ハジメ）
出典：neoapo.com
『のうりん』（2014年）
CV：小山力也過真鳥継（かまとり けい）の実父。日本で最も成功した六次産業と言われている会社「ヘキサテクス」の社長で、継とは家庭の事情から不仲であり、田茂農林高校へやって来た際に、継と野菜の売り上げ勝負をすることになった。
出典：Wikipedia
望月鉱一（モチヅキ コウイチ）
『メガネブ！』（2013年）
CV：豊永利行高校2年の夏に事故死した、ヒマラヤ第三工業高校の元・生徒。スケスケメガネ35号機の開発に成功したかと思いきや、幽体である彼がメガネ越しに見える事が判明した。喫茶店「てっちゃん」のマスターである朝比奈鉄とは高校時代、親友だった。
出典：Wikipedia
物部大樹（モノノベ ダイジュ）
出典：randomc.net
『東のエデン』（2009年）
CV：宮内敦士“セレソン”と呼ばれる「この国（日本）を正しき方向へ導く」義務を負った12人の人間のうちの1人。年齢は30代前半。身長185cm。ATO播磨脳科学研究所の責任者。大学時代には漕艇部で体を鍛えており、30代になった現在も筋肉質な肉体を維持しているらしい。
出典：Wikipedia
百枝天馬（モモエ テンマ）
『東京レイヴンズ』（2013年）
CV：下野紘主人公・土御門春虎（つちみかど はるとら）の陰陽塾でのクラスメイト。善人を絵に描いたような少年で、その性格から、陰陽塾において春虎たちにとって最初の友人となる。旧家の出身で、両親はすでに他界している。
出典：Wikipedia
森次玲二（モリツグ レイジ）
出典：twitter.com
『鉄のラインバレル』（2008年）
CV：中村悠一12/5生まれ。25歳。身長185cm、体重65kg。静岡県出身。水泳が趣味。ヴァーダントのファクター。JUDAの特務室室長。常にJUDAの制服である黒スーツを着用しており、真夏のビーチでも決して崩さない。普段は眼鏡を着用しているが、ヴァーダント搭乗時には外す。生まれつき痛覚が無いため、肉体を極限まで酷使できる。性格が攻撃的なファクターの割には戦闘中も冷静沈着であるが、冷酷でもあり、厳しい物言いの下で相手に手加減しない一面もある。
出典：Wikipedia
諸葛岳人（モロクズ タケヒト）
出典：twitter.com
『監獄学園』（2015年）
CV：小西克幸通称『ガクト』。「練馬一の知将」を自称する男子の司令塔的存在で、歴史からITまで幅広い知識を持つ。語尾に「ゴザル」をつけるのが口癖。筋金入りの三国志オタクで、限定版「関羽雲長＆赤兎馬フィギュア」を入手する為にキヨシの脱獄計画に加担し、その目的達成の為には脱糞や剃髪を厭わないなど、三国志への愛は深い。
出典：Wikipedia
『たまこまーけっと』（2013年）
CV：辻谷耕史レコード屋「星とピエロ」の主人。レコードをかける際、聴かせる相手の心情を察した格言をときおり残す。学生時代に、たまこの父である豆大と一緒にバンド「ダイナマイトビーンズ」を組んでおり、キーボードを担当していた。
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ヤイバ
『SHOW BY ROCK!!』（2015年）
CV：柿原徹也キツネ族のメガネ男子。『ゆえに』が口癖。「龍虎無双神威流（りゅうこむそうかむいりゅう）」なるものを究めているが、その詳細は不明。愛用のベースは刀のような外観の「龍剣伝」。
出典：Wikipedia
夜神総一郎（ヤガミ ソウイチロウ）
『DEATH NOTE』（2006年）
CV：内田直哉主人公・夜神月の父。警察庁刑事局局長で日本捜査本部長でもある。身長181cm、体重68kg。仕事に熱意を抱き、人情に溢れる人柄で部下の信頼も厚い。捜査本部内での偽名は朝日四十郎。
出典：Wikipedia
耶賀頼蒼真（ヤガライ ソウマ）
出典：twitter.com
『アルドノア・ゼロ ALDNOAH.ZERO』
（2014年）
CV：鳥海浩輔7/2生まれ。28歳、身長180cm、O型。新芦原市に住む医師。専門は外科と心療内科で、芦原高校の学生とも面識がある。地球連合軍艦内で医療活動に従事し、PTSDに苦しむ鞠戸孝一郎（まりと こういちろう）の治療に当たっていた。第2クールでは戦艦デューカリオンへは乗艦せず、地上に降り鞠戸の治療に当たっていたが、デューカリオンが地球へ帰投したのを機に伊奈帆たちと合流。正式に軍医として着任し、少尉の階級を得る。
出典：Wikipedia
柳生比呂士（ヤギュウ ヒロシ）
出典：pics.prcm.jp
『テニスの王子様』（2001年）
CV：津田英佑10/19生まれ。身長177cm、体重64kg。A型。立海大附属中学校テニス部レギュラーの3年生。どこまでも紳士的な言動と振る舞いかから「紳士（ジェントルマン）」と称される。一度「勝負」となると勝利に対しては冷徹なほどで、容赦がない。
出典：Wikipedia
薬師カブト（ヤクシ カブト）
『NARUTO -疾風伝-』（2007年）
CV：神奈延年大蛇丸の側近。音隠れの里の医療忍者で、大蛇丸の右腕として暗躍。計算高く何重もの裏がある性格で、残虐・冷徹・辛辣な本性を、温和でお人好しな性格を演じることで隠してきた。ナルト達に嫌味を込めて「眼鏡」と呼ばれている。
出典：Wikipedia
薬研藤四郎（ヤゲン トウシロウ）
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『刀剣乱舞-花丸-』（2016年）
CV：山下誠一郎粟田口吉光作の短刀。藤四郎兄弟のひとり。名の由来は、石で出来ている薬研を切るほど「切れ味抜群だが、主人の腹は斬らない」と評判になったことから。戦場育ちのため、少々医術の心得あり。
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保脇卓人（ヤスワキ タクト）
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『ブラック・ブレット』（2014年）
CV：木村昴聖天子の聖室護衛隊長を任されている青年。階級は三尉。入隊後に短期間で護衛隊長に任命され、菊之丞の信頼を得るなど実力は確かだが、あくまで事務的に優秀なだけ。
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宿海仁太（ヤドミ ジンタ）
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
（2011年）
CV：入野自由4/16生まれ。B型。好きな色は赤。身長165cm、体重55kg。主人公の高校生。受験に失敗し、底辺レベルの学校に入学した負い目からか、自ら周囲に壁を作り、学校からは足が遠のいていった。そして半ば引きこもりのような生活を送るようになったが、めんまの願いを叶えて成仏させるためにと行動するうちに引きこもりから脱却した。利き腕は左。変わった文字デザインのTシャツをよく着用している。普段は眼鏡はかけておらず、第2話において外出の際に知り合いに遭遇しても気づかれにくいようにと着用していた。
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柳田明（ヤナギダ アキラ）
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』
（2016年）
CV：遊佐浩二特地方面派遣部隊幕僚。防衛大学校を優秀な成績で卒業し、日頃の言動にエリート意識が漂い鼻につく。主人公の伊丹耀司（いたみ ようじ）に対して嫌味を言いつつも、彼の尻拭いに奔走する苦労人の実務家。真面目一徹でキャリアを重ねてきたストレスから、怠け者なのに評価される伊丹に嫉妬を爆発させる一幕もあり、伊丹も柳田もお互いのことを口では「嫌いだ」と言いつつもなんだかんだと仲が良く、互いを認め合う仲である。
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柳原朔太郎（ヤナギハラ サクタロウ）
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『3月のライオン 第2シリーズ』（2017年）
CV：大塚芳忠現役棋士最年長の66歳。棋匠のタイトルホルダーで棋匠位を第三十二期まで通算9期獲得しており、その他の棋戦も合わせると通算14のタイトルを獲得している。若手との対局では、ひらひらとかわしてからかうような棋風とされる。日本将棋連盟の会長を務めている神宮寺崇徳（じんぐうじ たかのり）とは「徳（とく）ちゃん」「朔ちゃん」と呼び合う仲である。
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柳本ケンジ（ヤナギモト ケンジ）
『生徒会役員共』（2010年）
CV：白石稔主人公・津田タカトシのクラスメイト。タカトシとは1、2年共に同じクラスで、基本的にタカトシと一緒に登場する。原作に比べ、アニメの方が若干出番が多い。自称スリーサイズを目測できる能力の持ち主。女子と交流が多いタカトシとの境遇の差によく不満を漏らすが、時折彼に逆ギレされる。
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山崎薫（ヤマザキ カオル）
『N・H・Kにようこそ！』（2006年）
CV：阪口大助主人公・佐藤達広（さとう たつひろ）の後輩。21歳。中学時代、いじめられていた所を佐藤に助けられた。重度のオタクで美少女キャラが大好き。エロゲ作りにおける佐藤のパートナーであり、佐藤をオタクの世界に引き込んだ張本人。
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大和武（ヤマト タケシ）
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『OVER DRIVE』（2007年）
CV：谷山紀章桜ヶ丘高等学校（神奈川県）自転車部に所属する高校1年生でクライマー。身長172cm、体重58kg。主人公の篠崎ミコトとはクラスメイトで、友人であり好敵手でもある。他人を寄せつけない孤高の雰囲気を漂わせるが、部室にある遥輔のエロ本を発見して、思わず見入るなど、ムッツリスケベな一面も。14歳になるまでフランスに住んでおり、そこでプロチームからの誘いを受けていたほどの実力を持つ。
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弥生春（ヤヨイ ハル）
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『ツキウタ。THE ANIMATION』（2016年）
CV：前野智昭平成8年3月19日生まれ。21歳。血液型はO型。イメージカラーは黄緑。出身は東京都。アイドルグループ「Six Gravity」のメンバーの1人。穏やかで優しい好青年。頼れる皆のお兄さん。面倒見がよく人当たりがいいので、年下には慕われ、年上からは信頼されていて、基本的に人に嫌われることがない。実は高所恐怖症。
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唯我一心（ユイガ イッシン）
『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』（2014年）
CV：興津和幸七重島第三高等部の冒険部三代目部長。高校3年生。知的な印象を与える外見で、人当たりが良く多くの女性にモテている。
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有楽亭八雲（ユウラクテイ ヤクモ）
『昭和元禄落語心中』（2016年）
CV：石田彰「昭和最後の大名人」と称される人気落語家。常に仏頂面で、常に杖をついている。繊細かつ神経質な性格で芸事や礼儀作法には人一倍厳しく、辛辣で嫌味な物言いを多用する面を持つ一方、客人に対しては場面相応の愛想を欠かすことはない。芸風は古典落語一筋で、艶笑噺や廓噺、怪談噺を得意とし、殊に登場する女性の描写においては同業者をして「惚れてしまう」と言わしめるほど。
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雪村透（ユキムラ トオル）
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『青春×機関銃』（2015年）
CV：松岡禎丞8/14生まれ。身長173cm、体重54kg。血液型はAB型。サバゲーチーム「トイ☆ガンガン」のメンバーの一人。エロゲーが大好きなセクハラ男であり、SM専門のエロマンガ家。チームでの役割はスナイパー。
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柚季（ユズキ）
『たまこまーけっと』（2013年）
CV：藤村鼓乃美主人公・北白川たまこの妹、あんこが好意を寄せる相手。あんこのクラスメイトだったが、ある日転校する事になる。家族が餅屋「たまや」の常連だった事もあり、転校後も「たまや」を訪れることをあんこと約束した。
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由良尊（ユラ タカシ）
『君のいる町』（2013年）
CV：増田俊樹4/1生まれ。身長174cm、体重66kg。B型。主人公・桐島青大（きりしま はると）の幼馴染。野球部に所属している。体育以外の教科は苦手。惚れやすい性格だが、良い結果が伴わない事が殆どである。
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余市健彦（ヨイチ タケヒコ）
『這いよれ！ニャル子さんW』（2013年）
CV：羽多野渉主人公・八坂真尋（やさか まひろ）の親友でクラスメイト。誰に対しても丁寧語で話すため、真尋のことも君付けで呼ぶ。真尋の学年の学級委員長も務める。人当たりが良く、周囲への気遣いも忘れない好青年だが、真尋とニャル子の関係を自己解釈し真尋との昼食を遠慮する（もちろん悪意は一切無い）など、その気遣いが真尋にとって裏目に出ることも。
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楊舜臣（ヨウ シュンシン）
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『ダイヤのA』（2013年）
CV：石川界人10/19生まれ。明川学園2年。投手。右投げ右打ち。背番号1。打順は5番。186cm、74kg。台湾からの語学留学生。趣味はカラオケ（80年代ニューミュージック）。その卓越した制球力から「精密機械」と呼ばれる。球速は130km/h台前半。変化球はあまり投げないがカーブとフォークが持ち球。クールで無愛想だが、野球に対する熱意は強く、特に日本で野球が出来ることに対する感謝は並ならぬものがある。仲間や監督から厚い信頼を得ているが、本人も同様に感謝の気持ちを持っている。黙々と練習をこなす努力家。
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横溝億泰（ヨコミゾ オクヤス）
『3月のライオン』（2016年）
CV：阪口大助B級2組、七段のプロ棋士。気さくでコミュニケーション力が高く、主人公の桐山零（きりやま れい）にも勝利の言葉をかけたり、初めての将棋イベントに参加する零に人との接し方をアドバイスするなど明るく接している。初心者への指導将棋が上手であると評され、相手にヒントを出したり、端の人間まで愉快にさせるのがうまく、大盤解説などで解説を担当する際は、場を盛り上げることに長けた司会の達人。
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善喜（ヨシキ）
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『神様のメモ帳』（2011年）
CV：石田彰北千住で手芸店「WAKAGI」を経営する若者。街中の不良青年を集めたチーム「平坂組」の四代目組長である雛村壮一郎（ひなむら そういちろう）とは旧知の仲で、四代目が頭を上げられない数少ない人物の一人。本来の姿は四代目や錬次と共に暮らしていた女性・ヒソン（喜善）で、とある事件により女性としての機能を失ってしまい、女であることを捨て男性として生活している。またその事件での後遺症から身体があまり自由に動かせない。
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吉田諭志（ヨシダ サトシ）
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『ALL OUT!!』（2016年）
CV：津田健次郎9/25生まれ。身長175cm、体重70kg。血液型はAB型。県立神奈川高校の数学教師。素人ながら、ラグビー部の顧問を務めている。32歳独身。素直じゃない性格で、皮肉をよく言う。漫画が大好きで、酒には弱い。
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ヨナス・ガレア
『終末のイゼッタ』（2016年）
CV：遠藤広之エイルシュタット公国の軍に所属する一等兵。ケネンベルクの戦闘で主人公・イゼッタの活躍を目の当たりにする。続いてベアル峠の戦闘にも参加。その戦闘後、偶然からイゼッタの魔法の秘密を耳にしてしまい……。
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ヨハネス・ミーミル・ファウストゥス
『SERVAMP -サーヴァンプ-』（2016年）
CV：遊佐浩二有栖院御国（ありすいん みくに）が店主を務める、骨董品屋に出没する、謎の男。吸血鬼を研究しているせいか、吸血鬼のこととなると、とにかくなんでも食いついてくる。
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『ユリ熊嵐』（2015年）
CV：斎賀みつき嵐が丘学園の生徒会を運営している、「ライフ・ジャッジメント・ガイズ」の1人。ユリ裁判における「断絶のコート」の検事であり、厳しい性格で裁判は被告人に対し冷たく否定的な意見を推すも、第8話にて銀子の身を安じる発言をしている。口癖は「ギルティー」。
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辣腕会計（ラツワンカイケイ）
『まおゆう魔王勇者』（2013年）
CV：立花慎之介青年商人に従う「同盟」所属の商人。青年商人の右腕として、実務面を支えている。銅の国の麒麟児と呼ばれていたほどの腕を持っている。
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理比理人（リヒ リヒト）
『武装神姫』（2012年）
CV：水島大宙「武装神姫」（通称・神姫）と呼ばれる小型ロボット「アン」・「アイネス」・「レーネ」のマスター。高校生ながらプログラミングや神姫のメンテナンスに関しては高い技術を持つ。一方で、日常生活はかなりだらしなく、家の中のことはほとんどアンら神姫まかせである。学校やアルバイトで家を留守にしがちなため、出番は少なくサブ的な立ち位置となっている。
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劉翊武（リュウ イーウ）
『テラフォーマーズ リベンジ』（2016年）
CV：小村哲生中国・アジア第四班班長。身長210cm、体重99kg。中国出身。マーズ・ランキング44位。既婚。「燈とミッシェルの生け捕り」「ウィルスサンプルの独占」という中国政府からの使命を受け、他班を裏切り対立する。本来の手術ベースはヒョウモンダコだが、他国にはアナコンダと偽装しており、上記の目的故に幹部ながらランキング44位と低いものとなっているが、拳法家としての実力も相まって、本来の戦闘力はアシモフや小吉にも引けを取らない。一人称は「僕」で配下の班員たちからは「将軍」と呼ばれている。
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竜ヶ崎怜（リュウガサキ レイ）
『Free! -Eternal Summer-』（2014年）
CV：平川大輔12/14生まれ。身長177cm、体重65kg。岩鳶高校1年生。セルフレームで六角形の赤い眼鏡を掛けている。美意識の強い理論派のスポーツマンで、常に丁寧語で喋る。実はカナヅチなのだが、バタフライでのみ泳ぐことが可能。
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柳洞一成（リュウドウ イッセイ）
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
（2014年）
CV：真殿光昭主人公の衛宮士郎らの同級生で、学園の生徒会長を務める士郎の友人。実直で真面目な好青年。また、柳洞寺の跡取息子でもある。遠坂凛の本質を見抜くなど鋭い洞察力を持ち、独特の言葉遣いを持つ個性的なキャラクター。
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林藤匠（リンドウ タクミ）
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『ワールドトリガー』（2014年）
CV：藤原啓治ボーダー玉狛支部支部長。34歳。愛煙家で、飄々とした性格。主人公の一人である、空閑遊真（くが ゆうま）の父、有吾（ゆうご）に恩義を抱いており、遊真の保護を目的に玉狛支部に勧誘した。
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ロイド・アスプルンド
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『コードギアス 反逆のルルーシュ』（2006年）
CV：白鳥哲伯爵にして、特別派遣嚮導技術部（特派）の主任を務めるブリタリア人の技術者。眼鏡と白衣を愛用。スザクの才能を見出し彼をランスロットのデヴァイサーとして迎え入れた。「おめでとう」「残念でした」が口癖。上下関係や社会的タブーに無頓着で、彼の意向によって研究施設内では階級・爵位といったものは不問とされている。
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ロイド・ブレーム
『マクロスΔ』（2016年）
CV：石川界人12/30生まれ。20歳。身長186cm。ウィンダミア王国宰相で、空中騎士団の聖騎士長。空中騎士団のエースパイロットであるキースとは騎士学校時代からの友人で、荒廃した祖国の復興を誓いあった同志でもある。愛用の眼鏡には強いこだわりを持ち、自室のショーケースにはシチュエーションに合わせた多数のコレクションを所蔵している。
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ロウレス
『SERVAMP -サーヴァンプ-』（2016年）
CV：木村良平6/24生まれ。サーヴァンプの7人兄弟の5番目、強欲の真祖。軽薄で騒がしい性格。主人であるリヒト・ジキルランド・轟のことを「天使ちゃん」又は「リヒたん」と呼ぶ。日光を浴びるとハリネズミに変身する。“ロウレス”の名は通り名で、本名は”ハイド”というのだが、主人のリヒトですらなかなか本名の“ハイド”とは呼ばず、本人も長い間通り名を名乗っている為、誰かに本名で呼ばれる描写はほとんどない。
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ロデリック
『ログ・ホライズン』（2013年）
CV：てらそままさき生産系ギルド「ロデリック商会」のギルドマスター。学者然とした青年で研究に夢中になると昼夜の区別もつかなくなることが多い。〈円卓会議〉評議員としての仕事もサボり気味で、それと引き換えにシロエからもなにかと調査・研究を依頼されている。「妖精薬師」の二つ名を持ち、〈大災害〉によってゲームで設定したキャラクターとリアルの自己との身体的違和感を感じ、苦しんでいたプレイヤー達のために〈外観再決定ポーション〉（廉価版）の量産に成功した。
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ロナルド・ノックス
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『黒執事Ⅱ』（2010年）
CV：KENN若手の死神。軟派な若者のような、軽薄で小生意気な性格だが本人曰く「残業しない主義」で、愚痴をこぼしながらも与えられた役目はきっちりこなす。グレルとウィリアムの後輩で、グレルを「サトクリフ先輩」と呼んでいる。趣味は合コン。所属部はグレルと同じ回収課で、総務課の女性死神と仲が良いらしい。芝刈り機型の‘死神の鎌’を持つ。
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ロンタール
『白銀の意思 アルジェヴォルン』（2014年）
CV：浅沼晋太郎インゲルミア軍の将校。階級は少佐。情報部に所属。裏の顔はウイルド・リベルドの手駒であり、彼らの意向を受けて行動していた。
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『AMNESIA』（2013年）
CV：高橋英則主人公達のバイト先である「冥土の羊」の店長。鬼軍曹、オネエ、無口、アサシン、若など、彼のみ世界ごとに全く性格が違う。
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鷲津吉平（ワシヅ キッペイ）
『魔法戦争』（2014年）
CV：中井和哉魔法使いが人間を支配することを目的としている「ゴーストトレイラー」の幹部である『五格』の1人。リーダーの竜泉寺和馬（りゅうせんじ かずま）とは学生時代からの親友で、トレイラーにおいても古参の強大な魔法使い。
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四月一日君尋（ワタヌキ キミヒロ）
『xxxHOLiC』（2006年）
CV：福山潤4/1生まれ。私立十字学園に通う高校生。家事万能で、父親譲りの料理上手。並外れた霊能力を持つが故に、アヤカシを惹き寄せてしまう体質を持つ。
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綿谷新（ワタヤ アラタ）
『ちはやふる』（2011年）
CV：細谷佳正12/1生まれ。身長173cm。O型。小学生の時に福井から東京へ転校し、千早と太一をかるたの世界へ引き込んだ少年。永世名人を祖父に持ち、自身も小学校1年生から6年生まで全国大会の学年別で毎年優勝してきた実力の持ち主。小学校卒業後は祖父の介護のために福井へ戻り、千早や太一と離れ離れとなる。その後、祖父の死に関する出来事がきっかけでかるたから離れていたが、千早や太一と再会して再びかるたと向き合い始めるようになった。
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