【決定版】おすすめアニメ120選
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

怪獣8号
スポンサーリンク
スポンサーリンク

『怪獣8号』は、松本直也先生が作った人気漫画作品で、2020年夏から「少年ジャンプ+」で連載中です。「怪獣と戦う」という王道テーマながらも、多くのコメントが寄せられるほどの大人気ぶりを見せています。

作品の人気と連載が続く中で、コミックス最新巻(第5巻)の発売日も発表されており、最近になって本作品に興味を持ち始めた人達も多いかと思います。

そうした人達のために、『怪獣8号』のコミックス全巻のネタバレ記事を作成いたしたました。

本作品の人物相関図は「怪獣8号の人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説」の記事を参照ください。

怪獣8号の人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説
...
スポンサーリンク

【1巻のネタバレ】日比野カフカの怪獣化・再起を賭けた入隊試験

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第1巻 松本直也/集英社)

本作品での日本は、怪獣が出現する世界。
“怪獣大国”とまで呼ばれる程に、怪獣の発生率も指折りな状況が長年にも渡って続いています。

物語は、一度は防衛隊員になる夢を諦めた主人公・日比野カフカが怪獣との戦闘…ではなく、第3部隊の隊長(亜白ミナ)が倒した怪獣の後処理という、日の当たらない場所での仕事に奮闘するところから始まります。

日比野カフカの”怪獣化”で、物語が大きく動き始める

主人公・日比野カフカは幼少期に、幼馴染の亜白ミナと一緒に「日本防衛隊に入ること」を誓い合ったものの、彼だけが試験に落ち続けました。その結果、夢を諦めて「モンスタースイーパー」“清掃業者”として働いていました。

一方、一発で合格した亜白ミナの方は第1話の時点で、既に”第3部隊の隊長”という高い地位と人気を手に入れて、怪獣たちの殲滅に勤しんでいます。

完全に夢を諦めていたカフカですが、同じ清掃会社に新人アルバイトとして入ってきた市川レノとの出会いがキッカケで、人生が大きく変わっていきます。

市川レノを指導する中、大型怪獣に襲われて2人一緒に同じ病室に入院します。隣同士のベッドで寝ている中、市川レノは必死に自分だけを逃して守ろうとしてくれたカフカに対して、お礼を言うと同時に「やはり防衛隊員になるべきだ」と強く促します。

その時に、小さめサイズの虫型怪獣カフカの体内に入って寄生され、「怪獣化」してしまいます。

怪獣になってしまったカフカと、怪獣化したカフカを見たレノ。お互いに驚く中、他の入院患者から通報されては即効で逃げ出します。

しかし、逃げている中で大型怪獣の気配を察した怪獣8号(カフカ)が、襲われている女の子を助けるために迎撃に入ります。そして、拳の2発だけで殲滅したのです。

カフカ「俺、やっぱ諦めない…アイツ(亜白ミナ)の隣に行かなきゃなんねぇ」

怪獣化を代償にして強大な力を得たカフカは、市川レノに対して、再び夢に向かって進んでいく決意を表明します。

日比野カフカ(怪獣8号)のキャラクター性や強さ・能力の詳細は「【怪獣8号】日比野カフカ変身後の強さと能力・弱点 | 亜白ミナとの恋愛関係は?」の記事を参照ください。

【怪獣8号】日比野カフカ変身後の強さや怪獣になった理由 | 亜白ミナとの恋愛関係は?
...

再起をかけた入隊試験・最終試験後にアクシデント勃発

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第1巻 松本直也/集英社)

「怪獣化」がキッカケで、一度は諦めた夢を取り戻そうと再起したカフカ市川レノと一緒に入隊試験を受けに行きます。(ちなみにカフカの場合は年齢的に、この試験がラストチャンスでした)

しかし、試験会場には四ノ宮キコルを始めとし、優秀な優秀な人材ばかりが集まっています。

さらに、カフカだけが体力試験で皆についていけません。それどころか、実戦試験を前に着用させられた専用スーツによる解放戦力で“0%”という、史上最低な数値を出してしまいます。

つまり、「試験結果的にはカフカは全く役に立たないことが証明された」ということです。

しかも、最終試験(実戦)の中でも良いところはほとんどキコルたちに持っていかれてしまいます。良いところを見せられないまま終わってしまいますが、その最終試験が終了した直後に思いがけないアクシデントが勃発します。

最終試験の中でも目覚ましい活躍ぶりを見せたことで得意気になっているキコルの前に、これまでとは全く異なるタイプの人型怪獣(怪獣9号)が現れます。その怪獣9号を前に、キコルでさえアッサリと倒されてしまうのです。

重傷を負わされて動けないキコルが、怪獣9号の能力で蘇った大型怪獣たちの餌にされそうな危機を、怪獣化したカフカが間一髪のところで助けに来ます。

スポンサーリンク

【2巻のネタバレ】初任務で市川レノと古橋伊春が奮闘

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第2巻 松本直也/集英社)

キコルのピンチに駆けつけた怪獣8号(カフカ)は、圧倒的な力で怪獣9号が蘇らせた大型怪獣たちを瞬殺します。

そして気になる“試験結果”も発表された中で、レノキコルは合格し、カフカ“候補生”として入隊を果たしたのです。

カフカが入隊できたのは副隊長(保科宗四郎)のおかげ

怪獣9号によるアクシデントが勃発したものの、怪獣8号(カフカ)の活躍により、何とか沈静化されました。

それでも、カフカの試験結果は完全に”不合格”。
本来は入隊できずに終わるはずでした。

そんなカフカが”候補生”として入隊できたのは、副隊長(保科)が目をつけていたためです。

隊長(亜白ミナ)たちの前では”お笑い要員”として、ふざけた感じで話していますが、内心では最終試験後に発生した異変やフォグニチュードにカフカが関係していることに気づいていました。

保科がカフカを入隊させたのは、自分の側に置いて正体を突き止めるためだったのです。

初任務で披露された隊長(亜白ミナ)の遠距離狙撃

第3部隊への入隊を果たしたカフカ達が日々の鍛錬に励む中、相模原に現れた超大型怪獣を殲滅すべく、部隊総員で出動します。

キコルや出雲ハルイチたちが並みの怪獣たちを殲滅していく中、カフカもまた清掃員として培ってきた“解体能力”を駆使して核の位置を暴きます。

そうした中で、皆とは離れた位置でスタンバイしていた亜白ミナ得意の遠距離狙撃で、1番の目標とされていた超大型怪獣を殲滅します。

怪獣9号を前に、市川レノと古橋伊春も奮闘

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第2巻 松本直也/集英社)

隊長(ミナ)の遠距離狙撃で超大型怪獣を倒した時点で、カフカたちの初任務がこれで終わったと思われた矢先…あの怪獣9号が再び出現し、カフカたちと別行動を取っていた市川レノと古橋伊春の前に姿を現します。

しかも、この時はタイミング悪く怪獣9号が“人間の姿”に化けていたため、2人も不意を突かれてしまいます。

すぐに援軍を呼ぼうとするレノですが、怪獣9号が張っている“結界”のせいで自分達の通信を妨害されてしまい、助けを求めることもできません。

そんな状況の中でもレノは臆することなく、怪獣9号から連発されてくる衝撃波を紙一重で避け続けます。そして一緒にいた古橋伊春も、そんなレノの姿を見てライバル心を抱きながら立ち上がります。

しかし、この2人がどんなに頑張っても怪獣9号の持つチート級な能力や強さに敵うはずもなく、奮闘するも空しく倒されてしまいます。

2人とも立ち上がれず、まさに絶体絶命な状況の中…彼らを心配して駆けつけてくれたカフカが“怪獣8号”に変身した状態で救ってくれます。

スポンサーリンク

【3巻のネタバレ】立川襲撃戦で四ノ宮キコルが本領発揮

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第3巻 松本直也/集英社)

初任務中に、怪獣9号の前で敗れた市川レノと古橋伊春の大ピンチに駆けつけてくれたのは怪獣の姿に変身したカフカでした。

そこから間髪入れず、人型怪獣同士による激闘が始まります。

怪獣8号の絶大な強さで、怪獣9号を圧倒

レノや古橋の時には力を抜いていた怪獣9号でしたが…怪獣8号に対しては、始めから手加減なしで攻撃を始めます。

怪獣8号レノを少し離れた位置まで移して休ませている間に力を溜めていた怪獣9号から放たれた衝撃波は、先までとは比べものにならない大きさ強さを見せつけます。

しかし怪獣8号の方は複数もの衝撃波を“雄叫び”だけでかき消した上、怪獣9号が張った”死骸の壁”をも軽く引き裂いてしまいます。

そこから急接近すると同時に、猛烈な殴り合いが始まります。怪獣8号が放つ拳の乱打は圧倒的な速さと強さにより、9号の方は修復すら追いつきません。

怪獣8号「ぶち抜くから、歯くいしばれ!」

怪獣9号の核が胴体にあることを見抜いており、その部位に対して強烈な拳を繰り出して吹っ飛ばして圧倒しますが、それでも完全に殲滅するには至りませんでした。

なんとか怪獣9号を追い詰め、トドメを刺そうとする怪獣8号。しかし、イミング悪く隊員たちに目撃されて、狙われてしまいます。

怪獣9号は、その隙をついて逃げてしまいました。隊員たちから狙われた時、まだ人型怪獣の姿だったため、カフカ自身が「怪獣8号」と認定されてしまいます…。

激闘に次ぐ激闘、保科宗四郎の刀伐術に苦戦

怪獣9号からは逃げられ、自身も同じ“敵”と認定された怪獣8号(カフカ)も、隊員たちから追われる身となってしまいます。

並みの隊員たちからは逃れたものの、一難あってまた一難とはよく言われるように、副隊長(保科宗四郎)が待ち構えていました。カフカとは違い、保科怪獣8号の正体が自分の部下であることなど、知る由もありません。

保科「ウチの隊員が世話になったようやな…」

通信で隊員たちに”怪獣8号の居場所”を伝えた直後、自身の得意とする「保科流刀伐術」を駆使して猛攻撃をかけてきます。

あまりの瞬速についていけないだけでなく、二刀の短剣による刀伐術は、怪獣8号の強硬な皮膚すら簡単に切り裂いてしまいます。

上司相手に手を上げられないカフカは次第に追い詰められますが、前巻で彼に伝えた”核の場所”を狙ってくるだろうと予想し、保科の短剣を止めると同時に、それだけを狙って壊します。その反動で保科が両手が痺れて動けなくなった隙をついて、何とか逃げ切ったのです。

冒頭から始まる怪獣9号との始まり、それが終わっても間髪入れずに副隊長との戦闘まで強いられる展開は、まさに「激闘に次ぐ激闘」であり、読み始めたら最後…この場面まで一気に読み進めてしまうでしょう。

保科宗四郎の強さやカッコ良さ・カフカとの恋愛関係性(?)の行方は「【怪獣8号】保科宗四郎がかっこいい| 強さや専用武器について解説」の記事を参照ください。

【怪獣8号】保科宗四郎がかっこいい| 強さや専用武器について解説
...

専用武器を持ったことで、四ノ宮キコルも本領発揮

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第3巻 松本直也/集英社)

保科から何とか逃げ切った後に人間の姿に戻れたカフカを、キコルが心配しながら支えてくれます。

あまりにも色々なことがありすぎた初任務も本当の終わりを迎え、隊員たちは暫し憩いの時間を過ごします。そして宿舎内で市川レノと古橋伊春の退院祝いを行う中、この時に保科から告げられる形で、ついに「正式な隊員」になれたのです。

しかし、そうした安らぎな時間も長くは続かず、今度は怪獣たちの方から奇襲をかけてきます。

翼竜怪獣の群れに囲まれた立川基地の中で隊員たちが迎え撃ちますが、これまでの小型や大型には見られなかった“連携攻撃”により早くも苦戦させられます。

驚きと恐怖感で動けなくなる隊員たちですが、そんな中で巨大斧を持った四ノ宮キコルが割り込んでは、颯爽と倒してしまいます。

キコル「圧倒的なパワーで、正面からブチ抜けばいいのよ!」

この巨大斧はキコル“専用武器”として作られた特別性であり、その後も「隊式斧術」を駆使しながら怪獣たちを叩き潰すように倒していきます。

一方、別の場所で、保科と怪獣10号による戦闘も始まります。

スポンサーリンク

【4巻のネタバレ】怪獣10号との死闘・正体がバレたカフカに迫る危機

【怪獣8号】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(怪獣8号第4巻 松本直也/集英社)

翼竜怪獣たちによる突然の襲来により、立川基地は戦場と化します。

四ノ宮キコルたちが大勢の怪獣たちを倒す中、親玉である怪獣10号には保科が迎え撃ちますが、これまでの相手とは桁違いな強さと速さに対して苦戦を強いられます。

怪獣10号との死闘で、保科が限界を超える

怪獣10号に苦戦させられながらも、保科流刀伐術の「六式・八重討ち」で倒せたかのように思えたのも束の間。怪獣9号すら上回るスピードで肉体を修復させ、巨大化します。

その結果、怪獣10号のフォグニチュード9.0にまで上昇しました。

もはや保科1人だけで手に負える相手ではない上、巨大化した怪獣10号からの強烈な拳攻撃をマトモに喰らった直後に専用スーツの“全開放”も解けてしまいます。

本来ならば、もう動くことすらできない程の大重傷を負った保科から、出し惜しみなく刀伐術を連発するものの、巨大化した怪獣10号には殆ど効果がありません。

その末に、怪獣10号に捕まり握り潰されてしまいそうなりますが、その瞬間に亜白ミナ巨大機関砲から放たれた砲弾が怪獣10号に炸裂します。しかし、それを受けても倒すことはできず、開放された保科と駆けつけてきたキコルの2人で撹乱攻撃を始めます。

ミナ「今度は、私が射抜く番だ!」

そう叫びながら放った2撃目で見事に怪獣10号を倒しました。しかし、戦いはまだ終わっていなかったのです…。

大切な仲間たちを守るため…カフカが正体をバラす

死闘の末にミナの攻撃で何とか怪獣10号を倒せましたが、戦いはまだ終わったわけではありません。怪獣10号が倒される前に放った”断末魔”により呼び出された「超巨大余獣爆弾」が立川の空を埋め尽くすと同時に、上空から落下してきます。

もしも、あの巨大爆弾がそのまま落下しようものなら想像すらつかない程の大爆発を起こすと同時に第3部隊の者たちはおろか、立川そのものが消滅してしまいます。

カフカ「すいません、保科副隊長…怪獣8号です!」

大切な仲間たちを守るため、カフカが単身で超巨大余獣爆弾が落下してくる地点まで走ります。

この時はまだ”部分変身”だけに留めて人間の姿を保っていたものの、あまりにも大きな余獣爆弾を食い止めるためには、彼自身も全力を出さざるを得ず、ミナや保科、そして同じ隊員たちの前で”怪獣8号”の姿に変身して、自ら正体をバラしてしまいます。

ただ、全力を込めた強烈な拳攻撃で爆弾を再び上空に上げた中で爆発させたため、仲間や基地、そして街を守ることには成功しました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
   

お知らせ

アニメ雑談部屋をLINEオープンチャットで作成しました。誰でも歓迎!アニメ好き大歓迎。 ぜひ気軽に参加してください(匿名OK)
ここから入れます↓
この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

Follow Me!
怪獣8号
スポンサーリンク
参考になったらSNSでシェアして下さいね!!
アニメガホン

コメント

  1. ネコ より:

    やっぱり考察も漫画も全部面白い!

スポンサーリンク
スポンサーリンク