宝島社の「このライトノベルがすごい!文庫」から出版されている『魔法少女育成計画』は、2016年にアニメ化されました。
『魔法少女育成計画』は、作中に登場するソーシャルゲームの名前であり、このrestartは16人の魔法少女による生き残りをかけた戦いが描かれている作品です。
この記事では、まほいくシリーズ二作目にあたる『魔法少女育成計画restart』がいつアニメ化されるのか、『魔法少女育成計画restart』のあらすじを踏まえて紹介していきます。
『魔法少女育成計画restart』はいつ放送される?
アニメ『魔法少女育成計画restart』がいつ放送されるのかですが、2023年5月時点では未定です。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』などを手掛けている監督・橋本裕之のTwitterによると、2023年の1月にアニメ化が決定したそうです。
魔法少女育成計画restartのアニメ化が決定しました。まだまだ色々決まってない事もありますが引き続きアニメの監督をさせて頂きます!待っていて下さった皆様ありがとうございます!引き続き頑張ります!! #mahoiku
— 橋本 裕之 (@lainnet01) January 29, 2023
一般的にアニメ化決定の発表から放送までは、おおよそ6か月前後かかるとされています。
そのため、7月ごろだと予想できます。
放送時期については、新しい情報が入り次第更新していきます。
『魔法少女育成計画restart』の公式アカウントが始動!
皆さん、はじめまして! ついに魔法少女育成計画「プロジェクトrestart」公式アカウントが始動します。 #プロリスタ #初めてのツイート pic.twitter.com/yYoxNRwu7J
— プロジェクトrestart公式🍬魔法少女育成計画 (@MGRP_PrjRestart) May 25, 2023
5月25日、restartの公式アカウントが開設されました!
『魔法少女育成計画restart』のあらすじ
前編のあらすじ
「魔法の国」から力を与えられ、日々人助けに勤しむ魔法少女たち。
そんな彼女たちに、見知らぬ差出人から『魔法少女育成計画』という名前のゲームへの招待状が届く。
先に進むたびに大きな自己犠牲を要求する、理不尽なゲームに囚われた16人の魔法少女は、自分が生き残るために策を巡らせ始める……。
『魔法少女育成計画restart』は前後編からなっています。
前編では、「それではゲームをスタートします」というメッセージが魔法少女たちに届き、ゲーム世界に飛ばされます。
そこは、魔法少女専用の『魔法少女育成計画』の中でした。
RPGのような世界であり、3日おきに自動でログイン・ログアウトを繰り返します。
魔法少女たちはパーティを組み、さまざまなエリアを解放しながら先へ進み、最奥にいる魔王を倒してゲームクリアを目指します。
後編のあらすじ
ひたすらに激化していく、囚われの魔法少女たちによる生き残りゲーム。残酷かつ一方的なルールの下で、少女たちは迷い、戦い、一人また一人と命を落としていく。警戒すべきは姿の見えぬ「マスター」か、それとも背後の仲間たちか。強力無比な魔法が互いに向けられる時、また一人新たな犠牲者が生まれる――。
後編では、ゲームの難易度が上昇していき、命を落とす魔法少女も出てきます。
また、協力してゲーム内のイベントを熟していく途中、16人の魔法少女の中に他の魔法少女を殺す者まで現れます。
前作の『魔法少女育成計画』よりもサスペンス要素が増し、先の読めない展開が繰り広げられていきます。
それぞれの魔法少女が持つ固有の魔法を使用した戦闘も見どころのひとつです!
『魔法少女育成計画restart』登場人物一覧
ペチカ
本名 | 建原智香(たてはら ちか) |
魔法 | とても美味しい料理を作れるよ |
好きなもの | 一生懸命な人、美味しそうに食べる人、カボチャのスープ |
嫌いなもの | 暴力、食べ物を粗末にすること、甘すぎるケーキ |
ペチカは、パティシエ姿の魔法少女です。
作中ではクランテイルやリオネッタ、御世方那子と同じパーティーに属しています。
引っ込み思案な性格であり、自分の外見にコンプレックスを持っています。
身体能力が低く、戦闘に向かない魔法であったため、序盤はパーティーのお荷物扱いされていました。
ですが、ペチカの「とても美味しい料理を作れる」魔法で仲間に料理を振る舞うことでパーティーで重宝される存在になりました。
それにより、他の魔法少女とも交流するようになり、少しずつ成長していきます。
そんなペチカの魔法は、五分間手で触れ続けたものを料理に変えるというもの。
どんな料理でも作ることが可能であり、材料は土や石などからでも作れます。
クランテイル
本名 | 尾野寧々(おの ねね) |
魔法 | 半分だけいろんな動物に変身できるよ |
好きなもの | 米料理、生物図鑑、のんびりすること |
嫌いなもの | 争いごと、急かされること、鶏料理 |
クランテイルは、上半身が和服姿のケンタウロスのような見た目の魔法少女です。
下半身をさまざまな動物に変えることが可能であり、作中ではワニやサルなどに変身しています。
戦闘能力は『魔法少女育成計画restart』の中でもトップクラスに高く、巨大な生き物にも変身できます。
無口であまり感情を表に出さない性格。
そのため気難しいと思われがちですが、コミュニケーションが苦手なだけで仲間思い。
ご機嫌なときは無意識に尻尾を振ったり、期限が悪いときは蹄を鳴らしたりと感情が行動に出やすいです。
御世方那子
本名 | アンナ・サリザエ |
魔法 | どんな動物とも友達になれるよ |
好きなもの | ペット、寺社仏閣、餡子を使ったお菓子 |
嫌いなもの | リオネッタに食べさせられた納豆、栗のイガ、嫌味 |
御世方那子(みよかたのなこ)は、クランテイルのパーティーに属する巫女風の魔法少女。
本名はアンナ・サリザエであり、純和風の見た目と相まって実際には外国人です。
御世方那子の魔法は倒した動物を使役することが可能で、作中では小鬼やドラゴンを操っていました。
性格はかなりドライ。
使役する動物を可愛がりますが、新しい動物を使役すると、それまでの動物が死んでもまったく気にしません。
リオネッタとはそりが合わないようで、よく喧嘩をしています。
リオネッタ
本名 | 九条李緒(くじょう りお) |
魔法 | 人形を思い通りに操ることができるよ |
好きなもの | 仕立ての良い服、美味しい料理、立派な家 |
嫌いなもの | 騒々しい女、野暮ったいもの |
リオネッタは、人形のような見た目をしている魔法少女です。
マネキンやぬいぐるみ、像など人型の人形を操ることができます。
同時に多数の人形を操作することが可能です。
お嬢様のような丁寧な口調ですが、性格は皮肉屋。
嫌味が多く、御世方那子とは頻繁にいがみ合っています。
マジカルデイジー
本名 | 八雲菊(やくも きく) |
魔法 | 必殺のデイジービームを撃てるよ |
好きなもの | アニメ『マジカルデイジー』、ビーム |
嫌いなもの | アニメを馬鹿にする発言、貧乏、疲労 |
マジカルデイジーは「のっこちゃん」、「夢ノ島ジェノサイ子」、「@娘々」とパーティーを組む魔法少女です。
メルヘンチックな恰好と緑系の髪色が特徴。
魔法は『デイジービーム』を撃てる魔法であり、指先から放射された光に触れた物体を瞬時に消滅させることができます。
『まほいく』の世界において、魔法少女の活躍がアニメ化されることがあり、マジカルデイジーはアニメのモデルになったことがあります。
マジカルデイジーは『まほいく』世界で有名人だったということもあり、「のっこちゃん」たちとすぐに打ち解けました。
しかし、魔法少女として有名であっても、現実世界では安いアパート暮らしの大学生・八雲菊。
魔法少女の活動に時間を取られ過ぎているため、経済的に困窮しています。
のっこちゃん
本名 | 野々原紀子(ののはら のりこ) |
魔法 | まわりの人の気分を変えることができるよ |
好きなもの | お母さん、お菓子作り、ドッジボール |
嫌いなもの | 無責任な人、焦げた焼き魚、貧乏 |
のっこちゃんは、マジカルデイジーがリーダーを務めるパーティーに属する魔法少女です。
メイド服姿と猫耳が付いたヘッドキャップが特徴。
四歳のころから魔法少女として活動しており、魔法少女としての名前を決める際に「のっこちゃん」と返事をしたためこのような名前になりました。
「自分の感情を伝搬させる」という魔法の使い手で、感情をコントロールすることで周囲の人たちを明るくしたり、逆に暗くしたりできます。
入院している母親がおり、ゲームをクリアすると賞金がもらえるためゲームの攻略に張り切っています。
@娘々
本名 | 棚橋陽真理(たなはし ひまり) |
魔法 | お札の中に物を閉じ込められるよ |
好きなもの | フットサル、馬鹿騒ぎ、ビール |
嫌いなもの | ノリの悪い人、頭痛、昔を思い出すこと |
@娘々は、マジカルデイジーのパーティ―に属する魔法少女の一人です。
典型的な中国人要素を詰め込んだ見た目をしており、語尾に「アル」を付けています。
ですが、中国の文化にはそこまで詳しくないです。
性格は明るく、ワールドカップでサッカーに興味を持つミーハーなところがあります。
キャラ設定を極めている魔法少女であるため、似たような「夢ノ島ジェノサイ子」とはウマが合います。
使用する魔法は『お札の中にものを閉じ込められるよ』。
固有装備のお札にモノを自由に出し入れができ、巨大なものでも収納することができます。
@娘々はこの魔法を使用し、「魔法の国」から配達屋としての依頼を良く受けていました。
夢ノ島ジェノサイ子
本名 | 園田かりん(そのだ かりん) |
魔法 | 魔法のスーツでどんな攻撃もへいきだよ |
好きなもの | 漫画、アニメ、ゲーム |
嫌いなもの | 意識高い系、荒らし、オタク差別 |
夢ノ島ジェノサイ子は、マジカルデイジーと同じパーティーの一員で、@娘々と仲が良い魔法少女です。
ヒーロースーツに身を包んだ特撮風の恰好をしています。
明るく社交的な性格で、オタク気質。
マジカルデイジーと対面した際には、かなり興奮気味に接していました。
魔法は『魔法のスーツでどんな攻撃もへいきだよ』。
スーツのバイザーを下ろしていれば、いかなる攻撃も無効化できます。
作中では、溶岩の中に入っても悠々としていました。
プフレ
本名 | 人小路庚江(ひとこうじ かのえ) |
魔法 | 猛スピードで走る魔法の車椅子を使うよ |
好きなもの | 美味しい紅茶、護への悪戯、秘密 |
嫌いなもの | 有能な敵、無能な味方 |
プフレは「シャドウゲール」、「マスクド・ワンダー」の二人とパーティーを組む魔法少女です。
車椅子に座るお嬢様といった格好で、鳥の形をした眼帯をしています。
ちなみに、足が不自由ということはなく、普通に歩けます。
頭脳明晰で判断力に優れるものの、目的のためならどんな手段も犠牲もいとわない性格。
幼いころから生活をともにするシャドウゲールに対しては強い思い入れがあり、時には自分よりもシャドウゲールを優先することがあります。
魔法は『猛スピードで走る魔法の車椅子を使うよ』。
これは、超高速で走り回れる車椅子を使える魔法です。
シャドウゲールの魔法によって魔改造されたことで、ビームを放つといったことが可能になりました。
シャドウゲール
本名 | 魚山護(ととやま まもり) |
魔法 | 機械を改造してパワーアップできるよ |
好きなもの | 自由、自室の椅子、ゲーム |
嫌いなもの | お嬢の悪戯、理不尽なこと、毛虫 |
シャドウゲールはプフレと同じパーティーに属している魔法少女。
黒いナースが特徴的で、固有のアイテムとして巨大なハサミとレンチを持ちます。
シャドウゲールの現実世界の姿である魚山護は、人小路家に代々仕えてきた家に生まれました。
シャドウゲール自身も幼いころからプフレに仕え、常に行動を共にしています。
いつもプフレの言動に振り回されがちであるため、苦労人のような存在です。
一見クールっぽい性格ですが、内心ではプフレに対して皮肉を言ったりしています。
魔法は『機械を改造してパワーアップできるよ』。
機械であれば、どんなものでも高性能に改造できます。
作中では、車椅子にビームを出せる機能を付けたり、全長30mくらいの多脚戦車を作ったりしていました。
マスクド・ワンダー
本名 | 三田好(みた このみ) |
魔法 | いろんなものの重さを変えられるよ |
好きなもの | 勉強、ヒーローものの作品、マニュアル |
嫌いなもの | 怠惰、享楽、痴女呼ばわりする奴 |
マスクド・ワンダーは、プフレやシャドウゲールと同じパーティーの一員です。
黒いマスクが特徴であり、ぴっちりとしたスーツ姿の魔法少女です。
本名は三田好という高校生で、徹底したマニュアル至上主義的な性格をしています。
魔法は『いろんなものの重さを変えられるよ』。
この魔法により、自分の体重を軽くして大きくジャンプしたり、巨大な敵を軽量化させて吹き飛ばしたりすることが可能になります。
ディティック・ベル
本名 | 氷岡忍(ひおか しのぶ) |
魔法 | たてものとお話しできるよ |
好きなもの | 探偵もののフィクション全般、叙述トリック、焼肉 |
嫌いなもの | 汚い壁、サービス残業、熟しきったトマト |
ディティック・ベルは「チェルナー・マウス」、「メルヴィル」、「ラピス・ラズリーヌ」の三人と同じパーティーを組んでいる魔法少女です。
鳥打帽にケープを身に纏うなど、名探偵を思わせる恰好が特徴。
同じチームには言うことを聞いてくれないメンバーが集まっており、苦労人体質です。
幼いころから探偵モノが大好きであり、それが高じて魔法も探偵らしい『たてものとお話しできる』能力です。
この魔法を使用すると、建物に顔が浮かび上がり、情報などを聞き出すことが可能となります。
チェルナー・マウス
本名 | ー |
魔法 | ものすごく大きくなれるよ |
好きなもの | ファミリー、美味しい食べ物、毛づくろい |
嫌いなもの | 猫、縄張り荒らし、殺鼠剤 |
チェルナー・マウスは、ディティック・ベルがリーダーのパーティーに属する魔法少女です。
ハムスターの着ぐるみを着て、いつも大きなひまわりの種をかじっています。
言動は幼くわがままで、リーダーの言うことをまったく聞きません。
魔法は『ものすごく大きくなれるよ』。
際限なく大きくなることができ、作中では全長30メートル以上も巨大化していました。
restartの中でも戦闘力はトップクラスです。
ラピス・ラズリーヌ
本名 | ー |
魔法 | 宝石を使ってテレポートできるよ |
好きなもの | 楽しいこと、嬉しいこと、カッコいいこと |
嫌いなもの | 悲しいこと、辛いこと、カッコ悪いこと |
ラピス・ラズリーヌは、ディティック・ベルのパーティ―に属する魔法少女です。
色鮮やかな青いワンピースと短く切りそろえた黒髪が特徴。
もともと魔法少女名は「ブルーコメット」でしたが、師匠の名前を継承して「二代目ラピス・ラズリーヌ」となりました。
魔法少女の姿は清楚に見えますが、実際にはかなりフランクな性格。
現実世界では高校を中退していて、父親と二人暮らしです。
複雑な家庭環境ではありますが、いつも屈託のない笑顔を浮かべています。
魔法は『宝石を使ってテレポートできるよ』で、宝石の場所にテレポートできます。
優れた体術と組み合わせて、高速で瞬間移動しながら敵を攻撃することが可能です。
メルヴィル
本名 | 久慈真白(くじ ましろ) |
魔法 | 色を自由に変えられるよ |
好きなもの | 勝利、ぼたん鍋、野宿 |
嫌いなもの | 敗北、押しつけがましい人、ウルシ |
メルヴィルは、ディティック・ベルのパーティーに属する魔法少女です。
エルフのような尖った耳と、身体に巻き付いたツタや薔薇が特徴。
優美な容姿とは裏腹に、訛りが非常に強く、ラピス・ラズリーヌくらいしか意思疎通ができません。
魔法は『色を自由に変えられるよ』というもの。
物体の色を自由に変化させることで、そこにあるはずのものを見えなくしたり、逆にないものをあるように見せられます。
また、固有アイテムとして銛と弓があり、それで攻撃することも可能です。
アカネ
本名 | 不破茜(ふわ あかね) |
魔法 | 見えているものならなんでも斬れるよ |
好きなもの | 無し |
嫌いなもの | 音楽家 |
アカネは、刀を持った侍姿の魔法少女です。
物語開始から「音楽家」を探してゲーム内を彷徨っています。
実の姿である不破茜は生真面目な性格の少女であり、家族との関係も良好な女子高生でした。
魔法の『見えているものならなんでも斬れるよ』は、見えているものを距離に関係なく斬る能力です。
ストーリー序盤、アカネはマジカルデイジーと戦闘になりました。
そのとき、マジカルデイジーに対して魔法を使用。
遠くにいたはずのマジカルデイジーの足下、ビルの屋上をスパッと切断しました。
キーク
本名 | ー |
魔法 | 電脳空間で自由自在に行動できるよ |
好きなもの | 正しい魔法少女、ジャンクフード |
嫌いなもの | デスマーチ、正しくない魔法少女、生意気な奴 |
キークは、ペチカやプフレたちが参加させられたゲームを制作した魔法少女。
見た目は冴えないものの、「魔法の国」IT部門トップであり、地位としては高いです。
三賢人のプク・プックとも面識がありました。
正しい魔法少女を好み、悪事を働く魔法少女を狩るスノーホワイトに強く憧れています。
キークの魔法は『電脳空間で自由自在に行動できるよ』です。
空間内に世界を作り、その世界を自由に操ることができます。
さらに、データがあれば死亡した魔法少女をその世界に再生できるなど、電脳空間内では万能ともいえる力を持っています。
まとめ
この記事では、2023年にアニメ化予定の『魔法少女育成計画restart』のあらすじや登場キャラクターについて紹介してきました。
一作目に当たる『魔法少女育成計画』の続編である今作は、魔法少女がゲームの世界で戦います。
序盤は「あくまでゲームの世界だから死んでも安全」でした。
しかし、ゲームマスターの介入によって、ゲーム世界で死亡すると現実世界でも死ぬデスゲームへと変化。
物語が進むとプレイヤーキルを行う参加者も現れ、魔法少女たちは疑心暗鬼になります。
「誰が最後まで生き残るか」というバトルロワイヤルものの要素に、「殺人者は誰か」というミステリー要素も含んでいます。
そのため、一作目よりも先の読めない展開が繰り広げられていきます。
個性豊かな魔法少女たちが登場する本作、アニメ化が決定していますのでぜひ読んでみてください!
ちなみに、バトルロワイヤル要素の強い一作目もおススメです!
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