エヴァシリーズで、最初にシンジが出会うエヴァパイロットで、1番謎めいたキャラクターとして「綾波レイ」が挙げられます。
TV版・旧劇・新劇場版と登場する綾波レイは、それぞれ設定が違うためどんなパイロットかと把握しておくとより面白くなります。
そんな、「綾波レイ」について詳しく紹介します。
※ネタバレ含みますのでご注意ください。
目次
綾波レイとは?【ファーストチルドレン】
綾波レイのプロフィール
生年月日 | 2002年3月30日 |
身長 | 159cm |
血液型 | 不明 |
エヴァシリーズのヒロイン的な役割で、水色の髪と、赤い瞳が特徴的な細身のキャラクターです。
初登場時から包帯でまかれた状態といった重症を思わせる姿にて登場するためインパクトがあります。
また、過去の歴史は全て抹消され、そもそも親は誰なのか?今までどのような生き方をしていたのかという情報は謎のままです。
そして、エヴァシリーズの重要な立ち位置にいるキャラクターで、劇中では「ファーストチルドレン=1人目の適格者」と呼ばれています。
ちなみに、「ニアサード・インパクト」を起こした14年後の世界を描く『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』では、「初期ロット」と呼ばれています。
綾波レイは謎が多いけど、優しい女の子ってイメージだよね
エヴァンゲリオン零号機パイロット
初登場時は、シンジがエヴァンゲリオン初号機に乗るようにゲンドウから促された時に断るのですが、そこに包帯にまかれたレイがストレッチャーで運ばれてくることもあり、エヴァンゲリオン初号機のパイロットのように思えます。
しかし、レイはエヴァンゲリオン零号機として登録されています。
ちなみに劇中では、エヴァンゲリオン零号機の起動実験を行っていたのですが、実験中で暴走してしまいます。
当時の頼みはアンビリカルケーブルを切断して内部電源が切れるまで待つしかありませんでした。
そして、なんとかエントリープラグが排出され、救出するためにゲンドウが熱くなったバルブを回しレイを救出します。
正体は碇ユイのクローンというのは難しい?
レイはがどのようにうまれたという出世は謎です。
しかし、誰かに似ているという噂が出ましたが、それは「碇ユイ」です。
理由として以下が考えられます。
- 髪型がユイに似ている
- ゲンドウの感情の入れ方が異常
- 初号機起動実験時にユイが戻らずレイという変わり身を作った
- ゲンドウが起こそうとした「アディショナル・インパクト」時に登場したのはユイではなくレイ
こちらから推測すると綾波レイは、初号機起動実験時に失敗したユイのサルベージ時に入手した情報をもとに作られたクローンということが考えられます。
ただ、レイに関しては以下のようにwikiに語られています。
小児期の容姿を見た赤木ナオコが一目で碇ユイを想起したほど似ていることから、ユイのクローンと思われがちだが、魂はリリスの魂であり、肉体はEVA初号機に取り残されたユイのサルベージで得られた[5]ユイとアダムの遺伝子が半分ずつ受け継がれたハイブリッドである[6]。そのため肉体はユイのコピー的なものとは言えるがクローンとは言えない。1人目や3人目に見られた残虐性はこのアダムの遺伝子によるものとされる[6]。
出典:「綾波レイ」wiki
クローンというと全くそのままそっくりな形でコピーするということになるので、理論面から考えるとレイは、ユイのクローンとはいいがたいという結論に致します。
そして、ユイの魂はシンジの中にいて、ゲンドウが作った世界にはいなかったということが、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」で分かります。
そのため、シンジがエヴァンゲリオン初号機に乗り出してからは、ユイの魂はシンジに移行したと考えられます。
碇ユイと第1使徒アダムの遺伝子を受け継いでいる
では、ゲンドウがエヴァンゲリオン初号機から取り出したユイの情報でどうやってレイを作り出したかという疑問が残ります。
それは、ユイの情報をベースにアダムの遺伝子を引き継いでいることが考えれます。
ユイの情報で作れるのはあくまで姿形で、どのようにして自我を持たせるかとなると、どうしても意思が必要なためアダムの遺伝子を引き継いだのではと思います。
魂を移し替えているため感情面の記憶がリセット
そもそも、エヴァンゲリオン初号機の起動実験失敗時に同化したユイをサルベージ(LCLから全ての個体情報を集め人間にする)をしますが、ユイはそれを拒否します。
そのため、取り出せたのはユイの情報データのみで魂が存在しません。
そして、実際に個体として存在させるためにアダムの遺伝子とリリスの魂を融合させたわけですが、これはいくらでも入れ物を作ればレイという存在を作ることができるという流れになります。
しかし、当時の肉体が死んでしまったら、魂が他の肉体にうつるわけなので感情面の記憶はリセットされます。
ただし、元の個体が体験した記憶は保持するようになっているので、接し方が変わるといった感じです。
劇中では、2人目のレイが亡くなって、3人目のレイが登場した時にシンジへの接し方がリセットされていました。
綾波レイが搭乗するエヴァンゲリオンの機体
レイが専用機として乗るのは、エヴァンゲリオン零号機。
ちなみに、登場回数は少なく、起動時に暴走してからはNERV本部内で凍結されていました。
エヴァンゲリオン零号機は武装少ないけど結構強いよね
エヴァンゲリオン零号機(TV・旧劇場版)
エヴァンゲリオン零号機は、レイが乗る機体です。
しかし、当時はプロトタイプとして作られたこともあり、実際の戦闘では使う予定はありませんでした。
そして、劇中では起動実験に失敗したこともあり、NERV本部内で凍結されていました。
登場したのは、ヤシマ作戦時にエヴァンゲリオン初号機のサポート役です。
しかし、第5使徒ラミエルの高威力の加粒子が直撃して大破してしまいます。
その後回収されますが、その時は青色にカラーリングが変更されています。
ちなみにこの時は、肩部ウェポンラックが追加されてある程度戦闘ができるようになっています。
そのため、位置づけとしてはエヴァンゲリオン零号機改と呼ばれています。
また、第16使徒アルミサエルとの戦いでは、突貫して使徒もろとも自爆しています。
エヴァンゲリオン零号機(新劇場版)
基本的には、TVシリーズのエヴァンゲリオン零号機と変わりません。
ただ、新劇場に合わせてデザインが一新されより美麗になっています。
ちなみに、TVシリーズと違い、ヤシマ作戦後も山吹色というスタイルを変えることなく活躍しています。
エヴァンゲリオンMark.09
「ニアサード・インパクト」後に登場するレイが乗る機体で、当初出た時はエヴァンゲリオン零号機と同じく山吹色のカラーリングでした。
しかし、姿形がエヴァンゲリオン零号機に似つつも、頭部のカメラアイが顔面部を占め全体が眼球に見えるなど大きく変更されています。
そして、もう当たり前なのかエヴァンゲリオン零号機に必要とした電源供給は必要とせず、A.T.フィールドもありません。
さらには頭を吹き飛ばされても機体そのものがコアとなっているため、稼働できるという仕様になっています。
そのため、使徒を思い浮かべてしまいます。
また使用する武器は大型の鎌で、今までに見たことがないエヴァンゲリオンの武器です。
第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様
エヴァンゲリオン第13号機の疑似シン化第3+形態に連動するように、「第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様」へと変貌します。
もう、エヴァンゲリオンMark.09の影も形もなく、アヤナミレイ(仮)が乗る機体となっていますが、実際はこちらの形態になるとコントロールをゼーレのシステムをもとに自律稼働にうつります。
そのため、エヴァンゲリオン初号機のダミープラグに近い仕様となっています。
以下でエヴァシリーズの強さをランキング化していますので、ぜひあわせてお読みください。
TV・旧劇と新劇場版の綾波レイの違い
TV・旧劇
新劇場版
TV・旧劇と新劇場版の綾波レイの違いはプラグスーツの色と名前になります。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』まではTV・旧劇と新劇場版ともに変わりはないのですが、「ニアサード・インパクト」後の14年後の世界では、同じアヤナミレイでも大きな違いが出ています。
では、これから違いについて説明します。
綾波レイって劇場版になると変わるね
プラグスーツが白から漆黒になっている
「ニアサード・インパクト」が起こった世界では14年後という設定になっています。
そして、劇中では「綾波レイ」は亡くなっていているとシンジに知らされます。
そのため、白いプラグスーツの「綾波レイ」はエヴァンゲリオン初号機の中で同化したままサルベージできなかったと考えられます。
そして、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以降に登場するレイは14年前の「綾波レイ」とは全くの別人ということになります。
また、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の最後でアスカとレイが顔を合わせるのですが、その際に「初期ロット」かと発言したところをみると新たにゲンドウが作った「アヤナミレイ(仮称)」というのがしっくりくると思います。
そのため、あえて「綾波レイ」と区別をつけるために名前とプラグスーツを変えたのかもしれません。
胸元には09の印字がありますし、こちらはおそらくエヴァンゲリオンMark.09と併せているのだと思います。
14年後の綾波はアヤナミレイ(仮称)となっている
「ニアサード・インパクト」の世界では、エヴァンゲリオン初号機に同化したままサルベージできなかったとなっています。
そのため「綾波レイ」は人間の姿になれないだけで生きているという事になりますので、魂はまだ「綾波レイ」が持っていると思います。
しかし、それでもアヤナミに似た人物を見かけるのですが、名前は「アヤナミレイ(仮称)」と呼ばれています。
劇中でも初期ロットと呼ばれたりと、当時の「綾波レイ」とは違う扱いになっています。
また、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』では、第3村で過ごすのですが、NERVの外では生きられないタイプ。
そのため、途中でLCL化してしまい、調整が不十分な量産タイプと考えられます。
そして、アドバンスド・アヤナミシリーズとも呼ばれており、Mark09-AとMark.10とMark.11とMark.12に乗って、最後はマリと戦闘しています。
ちなみに、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の最後にはエヴァンゲリオン初号機の中で14年を過ごして髪が伸びた「綾波レイ」(通称ポカポカレイ)が登場しており、こちらではっきりと別物だと判明しました。
綾波レイの謎・伏線・重要なポイント
レイは謎が多い人物で、エヴァシリーズでは、重要な人物となっています。
そのため、どのような謎があるのかということを理解しているとよりアニメを楽しめるでしょう。
そんな、「綾波レイ」の謎や伏線や重要なポイントを説明します。
謎が多いけど、重要な役割を持っているよね
1人目・2人目・3人目
レイというとクローン説がよく言われていますが、それは、劇中で亡くなったと思ったら普通に存在しているからです。
そんな、レイにいわれているのが3人いるという話です。
1人目
劇中には登場しない1人目のレイで、まだ幼児の姿。
シンジもエヴァンゲリオン初号機の起動実験時の見学の際に会っているのですが、当時は今ほど意識はしていないと思います。
そして、ゲンドウに一方的に好意を寄せている赤城ナオコに対して、1人目のレイ本当のことを話したところ、逆上して絞め殺しています。
2人目
2人目は、劇中のメインとなるレイで、16使徒のアルミサエルの戦いまでは2人目が「綾波レイ」として活動しています。
実際に、自爆して死亡を確認しているので、これでレイは死亡したと思われました。
3人目
死亡したと思われたレイが生きていたと聞いてシンジが会いに行きますが、姿形は「綾波レイ」ですが、感情は昔に戻りました。
その時にレイは、「私はたぶん3人目だと思うから」と発言しているので、この時に「綾波レイ」という人物はクローンで体があればいくらでも変わりが作れるということがわかります。
水槽に入っている理由
劇中で「私が死んでも変わりはいるもの」とレイが発言するのですが、それは自分自身のスペアは沢山いるという意味でした。
そのスペアがLCLが入った水槽の中に入れられており、現在活動中のレイが死亡すれば魂がスペアに入り「綾波レイ」として活動します。
実際に、この水槽を見ない限り「綾波レイ」が複数いるという実感はわかないです。
シンジが持っていた「S-DAT」にこだわる理由
「S-DAT」は、シンジがよく音楽を聴くために持っているものですが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の最後にはなぜか、アヤナミレイ(仮称)が拾っていきます。
何故、アヤナミレイ(仮称)が「S-DAT」にこだわるのか。
それはシンジがいつも持っている物といってしまえば答えになりますが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の最後でシンジはゲンドウにこれは父さんものだよねと渡します。
もともと、アヤナミレイ(仮称)はエヴァンゲリオン初号機に同化したユイからとった情報をもとに作られただけに、自分の愛した人が大事にしてたものという認識をもっていのだと思います。
正直、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見るまでは、何故アヤナミレイ(仮称)が「S-DAT」にこだわる理由はわかりませんでした。
人形でありながらも人に近い存在になる
「綾波レイ」はエヴァンゲリオン初号機と同化したユイの情報をサルベージしたものとリリスの魂とアダムの遺伝子を引き継いでいくらも作れる人形として扱われています。
しかし、レイは人と関わり合うことで人間らしい感情を身につけていきます。
さらに人に近い存在と感じたのは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』でアヤナミレイ(仮称)は第3村で過ごすうちに、働く、触れ合う、楽しい、嬉しい、を生活を通じて覚えていきます。
そして、第3村で過ごす内に人間らしさを身につけていきます。
また、トウジとヒカリの子供の「ツバメ」の面倒を見るなど、母親らしさも見せてくれます。
もしNERVから離れたら生きていられないという仕組みがなければ幸せに人間として過ごしていたと思います。
TV・旧劇場版と新劇場版の違いや繋がりは以下でまとめていますので、ぜひあわせてお読みください。
綾波レイの人間関係
「綾波レイ」は、ユイのデータの情報をもとに作られた複製体とされていますが、学校に行ったりエヴァンゲリオンのパイロットをしていたりと他の人の触れ合う機会もあります。
そんなレイの人間関係について解説していきたいと思います。
あまり人と関わらないけど自然と周りに溶け込んでいるよね
シンジと結婚する可能性がある
レイとシンジは劇中で触れ合うことが多いのですが、シンジが使徒のとの戦いで後ろ向きになるたびに背中を押していたように思えます。
さらには、シンジと触れあう内に人間らしい行動をとるようになったりとシンジの行動がレイに影響を与えることもありました。
そこで思ったのが、シンジとレイが結婚するのではという点です。
もともとレイはユイの情報を引き継いでいるため、自然とシンジに近づいているものなのかもしれませんが、私はレイがシンジに惹かれているのではと感じています。
ただ、レイはリリスの魂を引き継いでいる使徒、そしてシンジはリリンと呼ばれる人間である以上結ばれるのは難しいのかなと感じたりもしました。
「碇シンジ」の詳しい情報は以下でまとめていますのであわせてお読みください。
碇ユイとしての気持ちが離れゲンドウから独立
レイは最初からゲンドウに尽くすというタイプで、シンジが父のゲンドウのことを悪くいうと起こる場面がありました。
特にエヴァンゲリオン零号機の起動実験に失敗した時は、すぐにゲンドウがレイを助けようとするなどゲンドウ自身もレイを大切にするように思えました。
しかし、ゲンドウが「サード・インパクト」を起こそうとレイのリリスと左手のアダムを接触させようとしますが、拒否されてしまいます。
そして、「碇君が呼んでいる」とリリスと融合する方を選び、ゲンドウから独立します。
レイ自身、ゲンドウを自分の必要な人と思っていたようですが、ゲンドウが自身を「サード・インパクト」を起こすための道具としてか思っていないと感じたのかゲンドウから離れていきます。
ユイとしての気持ちがゲンドウを支えていたのかもしれないですが、あまりにも扱いがおかしいため「綾波レイ」としての意思でシンジの方に行ったのではないでしょうか。
渚カヲルとの関係性
レイとカヲルは何となく雰囲気が似ているのですが、理由があります。
実はカヲルはアダムの魂を引き継いでおり、レイはリリスの魂を入れられています。
そして、アダムは生命の実の力、リリスは知恵の実の力で両方が手に入ることで神に等しい力が手に入ります。
カヲルはレイに「君は僕に似ている」と発言したのはお互いに魂を引き継いでいるからと思われます。
そして、2人はお互いに同じ存在ということもあり惹かれていくと思います。
ちなみに『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』では、最後にカヲルとレイのカップリングが見られるなど本当の意味で2人は付き合うことになっています。
綾波レイの名言集
あなたは死なないわ。私が守るもの。
私が死んでも変わりはいるもの
ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの。
これが涙。泣いているの私。
碇君と一緒にいるとポカポカする。
碇君がもう、二度と、戦わなくて済むように。
綾波レイの声優さんは林原めぐみさん
林原めぐみさんは、小学生の時に『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を見たことが声優になろうときっかけになったとか。
そして、声優になる前は手に職をつけたくて国家資格を取得して看護師になるために頑張っておられましたが、看護学校の受付の
ぼーっとした態度に怒りを感じて、今まで戒めていた漫画を立ち読みしています。
そして、アーツビジョンの声優無料養成オーディションの広告を見つけて応募して、たまたま持ち合わせていたみかんを審査員に配って「ミカンの子」というインパクトを残して合格しています。
経歴を見る限りとても行動的な方で、自分に素直な方というイメージが伝わります。
ラジオもしているしすごい声優さんだよね
『スレイヤーズ』のリナ=インバースを担当
林原めぐみさんの代表作は『スレイヤーズ』のリナ=インバースです。
当時は主題歌も務めており、林原めぐみさんのイメージが強くなりました。
リナ=インバースは、元気で活発な女の子で、とにかく自分の思い通りになるように実力を行使して進んでいきます。
ただ、女の子としてガウリィに接するなど、林原さんの2面を楽しむことができます。
エヴァシリーズでは、おとなしくて芯のある綾波レイを演じていますが、林原めぐみさん曰く、最初はアスカの役が来ると思っていたとのことです。
確かにリナ=インバースといったらアスカに近いキャラクターですよね。
ただ、全くやったことがない特性のあるキャラクターを演じるのは挑戦でもありましたとのことでした。
さらに幅広い作品にも出ておられるので、これからの活躍が楽しみです。
コメント
wikiやなくてjawpにしたほうがいい。