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【葬送のフリーレン】シュタルクについて解説 | フェルンに嫌われている?

葬送のフリーレン

『葬送のフリーレン』は、2020年から山田鐘人先生(原作)とアベツカサ先生(作画担当)のコンビで週刊少年サンデー で連載中の漫画作品です。

2021年マンガ大賞を受賞して「泣けるファンタジー作品」と呼ばれて話題となりました。

本記事では、シュタルクの驚くべき強さと実力を紹介。さらに、冒険を続ける中で変わっていくフェルンとの関係性にも迫ります。

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シュタルクとは

【葬送のフリーレン】シュタルクについて解説 | フェルンに嫌われている?

(葬送のフリーレン第2巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

シュタルクは、情けない印象が強い斧使いの少年です。

第2巻で初登場し、ある出来事がキッカケとなり、フリーレン達のパーティーに加わりました。

シュタルクのプロフィール

年齢 17歳→18歳
種族 人間
職業 戦士(斧使い)
好物 ハンバーグ

初登場する前から村で”ドラゴンを退けた英雄”として、村人たちから讃えらていたものの、実は極端なビビり屋で自信のない性格が目立っていました。

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アイゼンの弟子として修行も積んでいた

シュタルクは勇者パーティーの1人として活躍していた、アイゼンの弟子となり修行を積んだ時期もあるものの、途中で喧嘩別れしてしまいます。

別れの後には、紅鏡竜の脅威にさらされた村に3年ほど滞在していました。

そして本編でフリーレンとフェルンが村を訪れた時には、既にシュタルク自身が村人たちから“英雄扱い”されていた状態だったのです。

アメリア
アメリア

額にできている大きな傷は、その喧嘩中に師匠からつけられたものだよ!・・・痛そう!

シュタルクの過去|優しい兄貴がいた

【葬送のフリーレン】シュタルクについて解説 | フェルンに嫌われている?

(葬送のフリーレン第3巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

シュタルクが18歳の誕生日を迎えた第26話(第3巻に収録)の中で、フェルンに対して自身が誕生日プレゼントなる物を一度ももらったことがないことを告げながら、自身の過去を振り返り始めます。

兄貴(シュトルツ)だけは、シュタルクの素質を認めてくれていた

シュタルクの出身地は、中央諸国のクレ地方にある“戦士の村”です。

幼少期の頃からビビり屋としての性格が定着しており、魔物とはまともに戦うことすら出来なかったため、父親からは”失敗作”の烙印を押されながら見下されていました。

しかし、優しい兄貴(シュトルツ)だけは、シュタルクの素質をしっかりと見抜いた形で認めてくれていたのです。

稽古に励む弟(シュタルク)に対して、兄貴のほうから寄ってきては「いい集中力だ」と褒めてくれます。

さらに兄貴の方からシュタルクの稽古にまで付き合ってくれたのです。

実は兄貴から誕生日プレゼントをもらった過去もある

まだフリーレンがアイゼンと共に冒険していた頃に、彼が仲間たちのためにハンバーグを作ってくれた過去がありました。

彼からは”精一杯頑張った戦士を労うための贈り物”と称して、シュタルクの出身地(戦士の村)でも、それが一種の誕生日プレゼントとして贈られることが風習でした。

シュタルクはフェルンに対して誕生日プレゼントなど一度ももらえたことがないことを話していましたが、実は優しい兄貴(シュトルツ)から密かにハンバーグを作ってもらっていたのです

シュトルツ「ハンバーグ…誕生日だろ。親父たちには内緒だぜ」

ハンバーグは、シュトルツなりの弟(シュタルク)への誕生日プレゼントだったのです。

ハンバーグだとお洒落な梱包などもされていないため、誕生日プレゼントとは解りにくいかもしれませんね。

それでも、シュトルツは父親たちには内緒で、大切な弟(シュタルク)への誕生日プレゼント(ハンバーグ)を懸命に作ってくれたのですね。

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シュタルクは兄貴や家族を見捨てて逃げたわけではない

優しい兄貴が作ってくれたハンバーグを味わった後に、自分たちの故郷が魔族たちに襲われてしまいます。

この時の記憶として、シュタルクは”家族を見捨てながら自分だけ逃げてしまった”という偽りの記憶を擦り込んでいました。

しかし、フリーレン達と出会った後に、実はこれもまた誤った記憶であることが判明します。

本当は「兄貴(シュトルツ)から逃げるように促されたために逃げ出していただけだった」のです。

シュタルクは戦士として一流

【葬送のフリーレン】シュタルクについて解説 | フェルンに嫌われている?

(葬送のフリーレン第2巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

ここでは、シュタルクの秘められている強さや実力について迫ります。

アイゼンが恐れるほどの強い実力

アイゼンからフリーレンに対して、自分の弟子(シュタルク)についての話をすることもあり、彼は故郷の村が襲われた時に”1人だけ逃げ出した臆病者”であることを教えてきます。

そんな彼のすべてを叩き込まれてきたシュタルクは、喧嘩別れしてからも1人きりで修行に励み続けていました。

そこまでの修行の成果とは、本当に凄まじいもので…たった一振りだけ高い崖を真っ二つにできてしまう程の攻撃力を誇ります。

また、フリーレンから促される形で紅鏡竜と戦わされますが、本人の怯えている様子からはとても想像できないような絶大な強さを発揮して、修行中での崖の時と同じように、斧を1回振り下ろすだけで紅鏡竜を倒してしまいました。

アイゼン「こいつはすごいことだ。俺の弟子(シュタルク)は、とんでもない戦士になる!」

師匠であるアイゼンをも「怖かった」とまで言わせてしまう程に恐れられる程の強さと実力を秘めていたのです。

ちなみに、シュタルクはまだ弟子として修行中の時点でアイゼンのすべてを叩き込まれています。修行中にアイゼンから受けた極意とは、強さや戦法ではなく戦士最後まで立っていた奴が勝つ」という信念でした。

竜の後のリュグナー戦でも素早い斧さばきや反応で好評価を受けていた上、その直後に戦ったリーニエ戦でも重傷を負わされながらも「閃天撃」の一発で倒してしまったのです。

竜もシュタルクに警戒するほどの強さ

紅鏡竜の一件で、シュタルクの絶大な強さと実力が判明しました。

その一方で、竜からの襲撃を受け続けてきた村には3年間もの長い期間にわたって、大きな被害はありませんでした。なぜなら、シュタルクが村に居て無闇に村に攻め込めなくなったためです。

被害が出なかった理由にシュタルクの存在が大きく関係していたのですね。

本作品に登場する竜も、巨体かつ強大な強さを誇る魔物という立ち位置。単に強いだけではなく、賢い知能まで併せ持っており、シュタルクと向き合った時点で彼秘めたる強さに気づいていたのです。

竜の方から一度攻撃を仕掛けますが、それはシュタルクに対してでなく、彼の真横にある民家を野菜を切り刻むかのように切り裂きました。

しかし、これは決して威嚇のためでなく、シュタルクがどう出てくるのか様子を伺っていただけです。

端的な結論で言うと、の方が「シュタルクの強さに気づいてビビっていただけ」というわけです。

自分の強さには気づいていない

竜すらもビビらせる程の強さが判明したシュタルクですが、それとは裏腹にフリーレン達と出会うまでの戦闘経験が0(ゼロ)であることを打ち明けながら泣き始めてしまう一面もあります。

確かに過去での魔物襲撃時や村で竜と対峙した時には、シュタルクの方からは一切攻撃を仕掛けておらず、これらの時は戦ったうちには入りませんからね…。

シュタルク「俺がやったのか?俺が1人で竜を倒した…

彼が自分の実力に初めて気づけたのは、フリーレンから促される形で紅鏡竜と戦わされた時です。

シュタルクはフェルンに嫌われている?

【葬送のフリーレン】シュタルクについて解説 | フェルンに嫌われている?

(葬送のフリーレン第4巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

ここからは出会った時から気まずい雰囲気が続いてきたフェルンとの関係性に迫ります。

出会った当初からフェルンからは蔑まれていた

紅鏡竜の一件で出会った途端にフリーレンとは違い、フェルンからは完全に見放されていました。

フェルン「こいつはダメです。他を当たりましょう」

さらに竜を倒して、彼もパーティーに加入してからも、フェルンからはキツくあたられる日々が続きます。

シュタルク「いつも、きつく当たりやがって!そんなに俺のことが嫌いかよ?」

そんなフェルンからの冷たい態度に対して、シュタルクもとうとう怒り出します。

ただ、彼の場合は怒っている時でも、フェルンと絡んでいる時には情けなさの方が強く出てしまっていますね。

「服が透ける魔法」を使ったフェルンから「ちっさ」と言われる始末

竜を倒し、シュタルクもパーティーに加入した時、フェルンがフリーレンから教えられた「服が透ける魔法」を教えられます。

しかも、習得した直後にシュタルクに対して試した結果に出た感想が「ちっさ」の一言だけで終わってしまいます。

シュタルク「ちっさくねーよ!

何が小さかったのか…こうした場ではハッキリと言葉には表せませんが、この時はストレートに言ってきたフェルンに対して、シュタルクの方もストレートに否定して言い返すのでした。

今は段々といい関係になってきている?

パーティー加入後もフェルンからは冷たい態度ばかり取られてきたシュタルクですが、彼の誕生日を知った彼女は態度を変えてくるようになります。

フェルンからシュタルクの誕生日プレゼントを選びに行こうと誘った時にも、過去など関係ないことや自身の想いを告げられてきます。

フェルン「私の見てきた戦士シュタルクは、一度たりとも逃げ出していません

さらに、それ以降からはザインからも2人の仲を取り持ちされるようになっていきます。そして、シュタルクが自分で選んだ誕生日プレゼント(ブレスレット)をフェルンに贈った上、彼女の方も大事に装着するようになります。

しかし、そのブレスレットとは“恋人用”として贈るべき物であることをザインから指摘されたために、シュタルクの方が焦り出します。

シュタルク「誤解だよ!俺が花言葉なんて知っていると思うか?」
フェルン「そうですよね。馬鹿ですもんね」

いつにも増して辛辣な態度を取られてしまいますが、実際フェルンもシュタルクと同行する形で選んでいたわけだから、彼女も花言葉までは知らなかったと思います。

そこまで考え見ると、この件においては“どっちもどっち”であると同時に、この2人は意外にも似た者同士な印象も感じられますよね。

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まとめ

今回は、戦士シュタルクの性格やプロフィール、絶大な強さや実力に加えて、フェルンとの関係性を紹介しました。

本来は強いのに、本編で見せてきた”情けなさ”のギャップがむしろシュタルクの魅力を倍増させている感もありますよね。

そうしたキャラクター性も相まって、主人公であるはずのフリーレンやフェルンの表情がイマイチ乏しい中、シュタルクだけが表情豊かである面に対しても、貴重な存在のようにすら感じられます。

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この記事を書いた人

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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