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【葬送のフリーレン】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

葬送のフリーレン
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『葬送のフリーレン』は、2020年から山田鐘人先生(原作)とアベツカサ先生(作画担当)のコンビで週刊少年サンデー で連載中の漫画作品です。

2021年マンガ大賞を受賞して「泣けるファンタジー作品」と呼ばれて話題となりました。

作品の人気と連載が続く中でコミックス最新巻(第6巻)の発売日も発表されており、最近になって本作品に興味を持ち始めた人も多いかと思います。

本記事では、そんな人のために、『葬送のフリーレン』のコミックス全巻のネタバレ記事を作成いたしたました。

本作品の人物相関図は「葬送のフリーレンの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説」の記事をご覧ください。

 

葬送のフリーレンの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説
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【1巻のネタバレ】仲間たちとの別れ(死別)・新たな旅の目的は魔法収集

【葬送のフリーレン】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(葬送のフリーレン第1巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

物語は、ヒンメルハイター・アイゼン・フリーレンのパーティーが魔王討伐の旅を終えて、帰還したところから始まります。

王様からは4人の彫像を作ってもらえることになり、町の人達からも大いに感謝されて広場で宴が開かれる中で10年間にもわたる冒険を振り返ります。

そんな中でヒンメルから出された提案とは…50年後にまた集まって、エーラ流星皆で一緒に見よう」というものでした。

そして50年後…4人で交わした誓いは果たされますが、その直後に年老いたヒンメル(享年70代)が他界します。さらに20年後には、フリーレンに自分で助けて拾った弟子(フェルン)を託し、ハイターもこの世を去ります。

かつての仲間たちとの別れ(死別)に涙するフリーレン。
しかし、これで終わりではなく、ここからが彼女にとっての新たな旅がフェルンと共に始まります。

そんなフリーレンにとっての新たな旅の目的は、魔法収集です。

ただ、それはあくまでも目的のうちの1つにしか過ぎません。本当の目的とは、実は北の果てにあるエンデでヒンメルの魂と会い、再び会話すること」だったのです。

他界してしまったヒンメルのかっこ良さやフリーレンへの恋愛感情ハイターの優しい性格やヒンメルとの関係性については、以下の記事で紹介しています。

【葬送のフリーレン】ヒンメルがかっこいい | フリーレンへの恋愛感情はあった?
葬送のフリーレンは2021年マンガ大賞の大賞を受賞して、泣けるファンタジー作品と呼ばれ話題となりました。 この記事では主人公フリーレンのかつての仲間ヒンメルのかっこいい要素や、フリーレンへの恋愛感情について紹介いたします。
【葬送のフリーレン】ハイターについて解説 | 酒好きの僧侶?
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【2巻のネタバレ】戦士シュタルクの絶大な強さや実力が判明

【葬送のフリーレン】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(葬送のフリーレン第2巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

新たな旅中で再会したアイゼンと一時期的に同行するフリーレンは、彼からパーティーの前衛役として自分の弟子(シュタルク)を勧められます。

アイゼンだけがパーティーから離脱後に辿り着いた村で、フリーレンとフェルンの2人は早くもシュタルクとの対面を果たすものの…とても強そうには見えない“戦闘経験ゼロ”の軟弱者でした。

呆れて見放そうとするフェルンと違い、フリーレンはシュタルクの強さを見抜いており、作戦や協力という口実で彼を紅鏡竜の前に立たせます。その結果、恐ろしい強さを誇る紅鏡竜斧の一振りだけで倒してしまったのです。

この瞬間に師匠(アイゼン)ですら恐れる程の絶大な強さが判明したと同時に、戦士シュタルクもフリーレン一行に加入してくれます。しかし、その後に訪れた北側諸国にあるグラナト伯爵領で捕まって連行されます。

そして、そこでリュグナーと戦うのですが、これまでの敵とは比べ物にならない強敵。あの紅鏡竜を一撃で倒したシュタルクでさえも苦戦を強いられますが、フェルンとの連携攻撃でこの場は何とか逃れます。

その一方で2人とは完全に別行動となったフリーレンにも危機が迫ります…。

シュタルクの真の強さや過去については『【葬送のフリーレン】シュタルクについて解説 | フェルンに嫌われている?』の記事で紹介しているので、ぜひこちらも参照ください。

【葬送のフリーレン】戦士シュタルクの強さや過去 | フェルンに嫌われている?
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【3巻のネタバレ】リュグナーとの死闘・シュタルクの過去

【葬送のフリーレン】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(葬送のフリーレン第3巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

前巻でリュグナーから逃れたと思えたのも束の間…しつこく追ってきた彼らにより、今度はフェルンが捕らえられてしまいます。

それにより戦局は完全に三分化されます。

戦いの詳細・勝者
フェルンVSリュグナー 魔法による攻撃力はリュグナーより劣るフェルン。
しかし、速さはフェルンの方が上でした。少し離れた場所で戦っているリーニエを向きながら大声で叫んだ隙をつくと同時に
「ゾルトラーク(魔族を殺す魔法)」を放ち、フェルンが勝利。
シュタルクVSリーニエ リーニエに大重傷を負わされるシュタルク。
師匠(アイゼン)から教わった”信念”を貫いたシュタルクが
「閃天撃」を喰らわせることで逆転勝利。
フリーレンVSアウラ フリーレンの本当の魔力を見抜けなかったアウラに対して
「アゼリューゼ(服従する魔法)」の効果を使って自害させ、フリーレンの勝利。

こうして見ると、3人揃って勝利したわけですから、新しいパーティーになってもフリーレン側が圧倒的に強いことが分かりますね。

シュタルクの過去も判明

何とかリュグナーたちを倒したあと、ザイン(僧侶)という新たな仲間も加わります。

その後もフリーレンと同じエルフの生き残りであるクラフトとの再会も得ながら旅が順調に進む中、シュタルクの誕生日をキッカケに、フェルンが動揺すると同時にこれまでには見せなかった行動を起こし始めます。

シュタルクの誕生日プレゼントを選びにいくときに、自身の過去を明かされます。

幼少期から魔物とマトモに戦えないことで、父親からは”失敗作”の烙印を押されていました。

しかし、優しい兄貴(シュトルツ)は、そんなシュタルクの真の強さや実力を認めてくれていた上に、彼の誕生日になると思いがけないサプライズまでしてくれたのです。

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【4巻のネタバレ】誕生日がキッカケでフェルンとシュタルクの関係が進展?

【葬送のフリーレン】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(葬送のフリーレン第4巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

前巻とは反対に、今度はフェルンが誕生日を迎えます。

そこで今度は、シュタルクが彼女のために誕生日プレゼントを選んでくれますが、こうした行動が思わぬ展開を迎えてしまいます。

フェルンのために選んだプレゼントで2人の関係性に進展の兆しが?

前巻と同じように、2人一緒になって誕生日プレゼントを選びに行きます。しかし、必死に悩みながら選んでいるのはシュタルクだけで、フェルンはそんな彼をジッと見つめたままです。

そんな状況が3時間も続いた末に、シュタルクが選び抜いたブレスレットをフェルンは大切に身につけます。ただ、それが後に恋人に対して贈るもの”であることをザインから知らされたことで、気まずい雰囲気に変わりました。

必死に否定しながら誤魔化そうとするシュタルクに対して「馬鹿」の一言で返してしまうフェルン。

これまでのやり取りは決して無駄とは言い切れず、むしろ2人の仲を色々な意味で進展させてくれたはずです。

一級の魔法試験が始まる

いくつか問題もあったものの、お互いの誕生日プレゼントがキッカケで、フェルンとシュタルクの関係性が少しずつ変わっていく中、フェルンは魔法一級試験が目前に迫ります。

試験会場となるのは北側諸国にある、最大の魔法都市オイサーストです。

世界各地からも大勢の強者たちが集まるその会場に、フリーレンたちも到着します。

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【5巻のネタバレ】白熱の一級試験・強者はユーベルとヴィアベル

【葬送のフリーレン】原作の全巻ネタバレ解説 | 謎や伏線回収なども考察

(葬送のフリーレン第5巻 山田鐘人・アベツカサ/少年サンデーコミックス)

フリーレンとフェルンも含めた総勢57名もの挑戦者たちによる一次試験が、グローブ盆地で始まります。

この一次試験では3人1組のパーティーを組んで「隕鉄鳥」を捕獲していきながら、終了時刻(日没)までメンバー揃って生き残ることが条件とされています。

陰湿かつ熾烈な争奪戦

第2パーティーに入ったフリーレンはチームメイトとなったラヴィーネやカンネと共に、湖を凍らせたりなどしながら順調に隕鉄鳥を捕獲していきます。

しかし、そんな彼女たちを監視していたデンケンたち第13パーティーが奪い取ろうと画策していたのです。

その結果、フリーレン達の方がデンケンと同じパーティーメンバーであるラオフェンから捕らえた隕鉄鳥を奪われてしまいます…。

新たな強者は強者はユーベルとヴィアベル、そしてデンケンとリヒター

フリーレン達が自分たちの鳥を奪われている間にも、別の場所は他パーティー同士による熾烈な奪い合いが始まっていました。特に過激なのは、ユーベル(第4パーティー)とヴィアベル(第8パーティー)が実際に戦う形で争っている点です。

さらに、フリーレンと別パーティーに決められたフェルンも、ユーベルと同じ第4パーティーに入っていたため、こうした激戦に巻き込まれてしまいます。

最初は隙をつきながら瞬速で接近および攻撃を仕掛けたユーベルが優勢だったものの、ヴィアベルは彼女が始めていた”時間稼ぎ”に気づいており、最初の一撃を受けた時点で「相手の動きを止める魔法」をかけたことで動きを封じていたのです。

完全に形成逆転したかのように見えたのも束の間…ユーベルを殺そうとしたヴィアベルの真横にエーレを倒してきたフェルンが来ていたと同時に杖を突きつけてきます。

これにより、ヴィアベルの方が「自分たちの負け」を認めながら撤退していったのです。

一方、デンケンたちにより自分たちの鳥を奪われたフリーレンたちも奪還作戦に移りますが、彼のチームメイトであるリヒターの魔法で引き離されてしまいます。

リヒターの地の属性による魔法攻撃力は絶大で、フリーレン以外の2人が速攻で倒されてしまいます。しかし、フリーレンが放つ「ヴァルドゴーぜ(竜巻を起こす魔法)」でデンケンを倒した上に、ラオフェンも一緒に捕らえたことで勝利を飾ります。

フリーレンたちには敗れたものの…ここで初登場したデンケンリヒター、そしてヴィアベルの3人はかなりの強者だったように感じます。フェルンと同じパーティーであるユーベルも、ヴィアベルには歯が立たなかったものの、彼との一戦で見せた瞬速も侮れません。

束の間の休息…昨日の敵は今日の友?

ここまでの時点で一次試験が終了し、合格できたのはフリーレン(第2パーティー)とフェルン(第4パーティー)も含めた計6パーティーでした。

二次試験の日まで束の間の休息を取るものの、何故か機嫌が悪いフェルン。今日の買い出し当番であるフリーレンが大寝坊していたからです。

仕方なくフェルンはシュタルクを連れて買い出しに行く中、一次試験で戦ったヴィアベル達と早くも再会してしまいます。始めは気まずい空気が流れていたものの、シュタルクを一目で“戦士”と見抜いたヴィアベルが連れて行ってしまうのです。

しかし、ヴィアベルは単に“狩りをできる者”としての人手が欲しかっただけのようであり、シュタルクと一緒に捉えた猪を仲良く食べていました。

これにより、ヴィアベル達には試験での恨みなどは一切ないことが分かったと同時に、フェルンはともかく、シュタルクとは完全に和解したようです。

まさに“昨日の敵は今日の友”といったところでしょうか。

アメリア
アメリア

ちなみに、合格したパーティーの中には、フリーレンやフェルンとの戦闘に敗れたデンケンやヴィアベルのチームもいたの!

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原作コミック6巻の発売日が確定・6巻の内容をネタバレ紹介

現時点で最新巻となる第6巻が、2021年11月18日に発売されることが発表されました。

しかも、第6巻には通常版に加えて「魔導書風カレンダー」の特典もついてくる特装版も発売されることが決まりました。ファンならば、是非とも入手したいアイテムですね。

ここからは、ついに発表された第6巻の発売日やネタバレも含めた内容について紹介していきます。

二次試験は迷宮の攻略

一次試験からの休息期間も終わると、二次試験が始まります。

二次試験は「零落の王墓」での迷宮攻略で、最深部にまで辿り着くことが合格条件です。

今度は一次試験と違ってパーティー制でなく、基本的には個人で動くことになります。(エンゲルやヴィアベルは自分の仲間たちと共に攻略を開始します)

そして、フリーレンはフェルンやゼンゼ(試験管)と一緒に攻略を始めたものの、単純な罠にかかっては呆れられる始末です…。

迷宮内で待ち受けていた”複製体”との戦闘

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この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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