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【呪術廻戦】伏黒津美紀の呪いの正体や恵との関係性を解説

呪術廻戦

伏黒津美紀は、東京都立呪術高等専門学校 (以下呪術高専)東京校1年の伏黒恵の姉です。

優しくて正義感が強い伏黒津美紀に対して、恵は反抗こそしていたものの、本当は大好きでした。

今回はそんな恵の姉、津美紀について紹介します。

アメリア
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単行本17巻までのネタバレを含むため、アニメ派の方は気を付けてね!

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伏黒津美紀とは?

伏黒津美紀とは?

出典:Twitter

姉といっても恵のように呪力を持っていたわけでもなく、呪術について何の知識も持っていませんでした。

呪いによって昏睡状態となっていた津美紀は、あることがきっかけで呪術の世界に無理やり引き込まれました。

伏黒津美紀のプロフィール

年  齢 16~17歳(高校2年)
所  属 寝たきりだったので不明
声  優 早見沙織

津美紀はすらっとした美人という感じで、恵曰く典型的な善人です。恵がクラスでいじめをしている奴らを凹したときも、「ケンカしないって言ったよね…」と怒っています。

誰かのことを呪う暇があったら大切な人のことを考えていたい、津美紀はいつも恵のことを考えていたんですね。ちなみに、津美紀はいじめをしていたやつらをボコったとは知りません。

しかし、そんなきれいで善人な津美紀は突然呪われてしまいます。

恵が中学3年になったころ、正体不明で出自不明、全国各地に発生した呪いが原因で寝たきりになりました。ずっと病院で寝たきりの生活を送っていた津美紀ですが、偽夏油がきっかけとなり、とんでもないことに巻き込まれて行きます。

津美紀の弟である恵については、『伏黒恵の能力・術式・過去 | 領域展開や宿儺との関係性を考察』で解説しているため、合わせてご覧ください。

伏黒恵の能力・術式・過去 | 領域展開や宿儺との関係性を考察
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伏黒津美紀の声優は早見沙織さん

伏黒津美紀を演じるのは早見沙織さんです。

高校までカトリック系お嬢様学校に通っていたという生粋のお嬢様で、オードリー・ヘプバーンの映画を見て母から吹き替えという仕事があることを聞いたらしく、それがはじめて声優という仕事について意識したときだといっています。

とても柔らかいお嬢様らしい声ですが、幼い女の子からお転婆な女子、そして人外キャラクターまで幅広くこなす器用な声優さんです。

天使や精霊といった神秘的なキャラクターを演じる機会も多く、また歌がうまいことでも知られています。すらっと美しいイメージの津美紀とピッタリの声優さんですね。

早見沙織さんの代表作

  • 『鬼滅の刃』:胡蝶 しのぶ
  • 『魔法科高校野劣等生』:司波 深雪
  • 『聲の形』:西宮 硝子

伏黒津美紀の呪いの正体|いつから呪われた?

伏黒津美紀の呪いの正体・いつから呪われた?

出典:Twitter

津美紀は正体不明の呪いによって突然意識不明となっています。津美紀が中学を卒業してすぐのことです。

津美紀の性格や恵との関係性が明らかになるのは、八十八橋で恵が特級呪霊と戦って解呪した際の恵の回想です。

恵が浦見東中学の2年の時、津美紀は同じ中学の3年にいます。その後、恵が中3になってすぐに呪われたと書かれているため、津美紀が高校1年になってすぐ、呪われたことがわかりますね。

全国各地で同じ呪いにやられたと思われる被害者が意識不明、寝たきりとなっていますが、実はこの呪いにとんでもない人物がかかわっていることが『呪術廻戦』16巻で明かされています。

この事件には、偽夏油「羂索(けんじゃく)」がかかわっていたのです。

渋谷事変の最後、偽夏油と虎杖たちが戦ったとき、偽夏油は取り込んだ真人の力「無為転変」を「地面に向かって」放ちました。虎杖と戦った真人は成長し大きな力を持ったまま偽夏油に取り込まれ、それを使い遠隔で無為転変を使ったのです。この時、ずっと意識不明で入院していた津美紀の目が開きます。

偽夏油は呪物を取り込ませたもののほか、術式を所持しているけれど脳の構造(デザイン)が非術師のものも術師の形にしたといっています。つまり、術式ができる要素を持っているけれどそれを使えずにいる人のことです。

津美紀は呪術を使える人ではありませんでしたが、もしかしたら母親が呪力を持っていたのかもしれません。

偽夏油が以前呪いをかけた封印を解いたことで、術式を発揮できるようになった津美紀は意識を取り戻し、偽夏油曰く「呪力への理解を深めるための殺し合い」に参加することになります。

それが17巻に出てくる「死滅回遊」です。

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津美紀はなぜマーキング対象となったのか

死滅回遊は偽夏油が「呪力の新たな可能性」を見出すために用意したものです。津美紀のようにあらかじめマーキングされた人は1000人に及びました。

しかしなぜ、津美紀がマーキング対象となったのか不思議です。
恵は伏黒と名乗っていても、元々は呪術界御三家「禅院家」の出身です。禅院家の術式も相伝しているので恵のような人であれば、偽夏油に狙われるのも分かります。

しかし津美紀はただ自分の母親が甚爾と一緒になったことで、恵と兄妹になっただけで呪術、術式とは何も関係ないのです。ではなぜ、津美紀がマーキング対象となったのでしょうか?

恵の姉だったから津美紀はマーキングされた説

偽夏油は恵という存在があったからこそ、津美紀にマーキングをしたと考えられます。

「呪力の新たな可能性」を見るための死滅回遊ですから、戦う者同士、より負の感情が強い方が、より呪力の可能性も広がっていくでしょう。

だからこそ、負の感情がより強くなるであろう、「自分にとって大切な存在との戦い」をさせるために、「恵の姉である津美紀」を選のではないでしょうか?

アメリア
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恵のポテンシャルを偽夏油が信頼していたっていうのは有るかもしれないね。宿儺と同じ何かを偽夏油も感じ取れたのかな…?

津美紀にある術式が強力だった,呪物との相性が良すぎた説

津美紀の持つ術式が非常に強力だった可能性もあるでしょう。

偽夏油は、「呪物を取り込ませた者」と「術式を所持しているが脳の構造が非術師の者」に無為転変を行いました。そのため、偽夏油は他人の発現していない術式を知る能力を持っていると考えられます。

術式を持っているかどうかは六眼でもない限りわからないはずですが、長く生きており、知識も豊富な偽夏油であれば、他人の術式を見破る方法を持ってもおかしくありません。

偽夏油が選別した1000人の中に「呪物を取り込ませた者」と「術式を所持しているが脳の構造が非術師の者」の割合がどれほどなのかは今のところ不明ですが、もともと術式を持った非術師の人数がかなり多いのであれば、偽夏油がえりすぐった術式を持っている人物に津美紀が選ばれた可能性は高いです。

つまり、津美紀は、偽夏油が見込むほどの術式をもっているという推察になります。津美紀の術式が「呪力の新たな可能性」に至る可能性があったとも考えられるのです。

また、反対に、津美紀が「呪物を取り込ませた者」だった場合、津美紀が呪物を取り込ませられたにあたり、かなり相性が良かった可能性もあるでしょう。

アメリア
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どちらにせよ、津美紀は非術師であってもなんらかの才能があった可能性があるのね!

善人である津美紀を戦いに舞い込むことで人間の可能性を見たかった説

呪術師は、ほぼ全員がイカレているといって問題ないでしょう。そんな一般的な思考を持つ人間が呪術師になるにあたり、呪術師としてやっていけるのかは疑問です。

いきなり津美紀のような典型的な善人が呪術師になって呪霊を祓えるとは思えません。

しかし、偽夏油の目的は「全員が呪術師にすることで、呪霊をこの世からなくすこと」です。それはすべての呪術師が呪力をコントロールし、呪力を持って日本以外の国から発生した呪霊をすべて祓うことで達成します。(死滅回遊は日本でのみ行われるため)

そのため、日本国民すべてが呪術師の才能が必要といえるでしょう。

偽夏油は、典型的な善人である津美紀を死滅回遊に巻き込むことで、「善人であっても、術式を使えるようになれば呪術師になれるのか?」の実験を行っている可能性があります。

むしろ、呪術師にあまり向かない典型的な善人である津美紀を巻き込むことで、「呪力の新たな可能性」を生み出そうとしているとも考えられます。

伏黒津美紀と伏黒恵の関係性

伏黒津美紀と伏黒恵の関係性

出典:呪術廻戦公式HP

津美紀と恵は、甚爾という父によりつながっています。

恵の母は甚爾が五条に殺される際、回想シーンで横顔のみ出てきますが、津美紀の母親は今のところ出てきません。

父親については、『禪院甚爾(伏黒恵 父)の強さは天与呪縛 | ろくでなしになった理由・最後や過去も解説』でまとめているため、合わせてご覧ください。

禪院甚爾(伏黒恵 父)の強さは天与呪縛 | ろくでなしになった理由・最後や過去も解説
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血の繋がっていない義理姉弟

津美紀は伏黒甚爾が再婚した女性の連れ子です。恵とは血がつながっていません。

五条が恵のところに行ったとき、甚爾のことはどうでもいい、禪院の家にいったら津美紀はどうなる?と聞いていますから、憎まれ口を言いながらも恵は津美紀のことを心配しています。

津美紀も恵は人を許せないのは恵の優しさと、恵のことをよく理解していますよね。

津美紀の家族関係や呪術界との関係性は『【呪術廻戦】禪院家の家系図 | 宗家と分家の人物・関係まとめ』でまとめていますので、合わせてご覧ください。

【呪術廻戦】禪院家の家系図 | 宗家と分家の人物・関係まとめ
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恵は津美紀の事が好き?

八十八橋の一件で、恵は宿儺の指を取り込んで特級呪霊となった呪霊と戦い、初めて領域展開を発動し倒します。その時、津美紀を思っています。

津美紀は恵が人を傷つけると本気で怒ってくれた人です。

恵はそれに対して事なかれ主義の偽善だと考えていましたが、津美紀は恵が助ける人間を選ぶようにといつも心配していたのだと、謝りたいと願っています。

常に姉のことを思い、姉を救いたいと願う気持ちを強く持っていますが、恋愛感情というよりも、唯一血のつながった家族だと考えているのではないかと思います。

伏黒津美紀の強さや術式

羂索によって以前マーキングされていたものは1000人ほどいることが、16巻で明かされています。封印を解いた呪物について、「私の呪力にあてられて寝たきりになったものもいたが」といっており、津美紀もその1人でしょう。

また、羂索は「私が厳選した子や呪物達だ 千人の虎杖悠仁が悪意を持って放たれたとでも思ってくれ」とも言っています。

つまり、羂索が虎杖悠仁と同じくらいの能力を持っていると認識している中に、津美紀も入っているということです。

伏黒津美紀の強さは現時点でわかりませんが、かなりの能力を持った存在となっていることは間違いないでしょう。

現時点で術式は不明

津美紀の現時点での術式は不明です。
ただ羂索が認めるほどの術式を保有していることはほぼ間違いありませんし、この先、「死滅回遊」でキーパーソンとなるのではないかと予想します。

また術式、呪力は遺伝で決まるといわれており、術式を持たない甚爾や真希などは呪術師の世界ではじき物でした。

津美紀の母親も術式を持っていたとしたら甚爾と知り合う可能性も大いにありますし、また「なぜ2人で消えたのか」にもつながってくるかもしれません。

術式もまた術式自体持っているかもはっきりと描かれていませんが、この先、死滅回遊に入った虎杖や乙骨、伏黒らといつか絡みがあることは間違いないでしょう。

その際に術式が判明するのではないでしょうか?

伏黒津美紀は敵?味方?最後は死ぬ?

伏黒津美紀は敵?味方?最後は死ぬ?

出典:Twitter

津美紀がマーキングされて死滅回遊に参加することになり、呪術高専の面々は五条奪還のため、そして津美紀を救うために死滅回遊へ関わることになります。

この先、恵、虎杖、乙骨らが津美紀とどのような状態になっていくのか考えてみました。

味方になる

相手がいじめをしていてそれをやめさせるためにしたケンカでも、津美紀は良しとしませんでした。

恵がケンカをしたり問題を起こしたりするのも、優しいからこそと深く理解していた津美紀。その意識は夏油にマーキングされ、術式を扱う立場になっても変わらないかもしれません。

最初は恵、呪術高専を敵対しても、恵を知れば知るほど、過去の記憶がよみがえっていくことも考えられます。

もしもそこで、幼い頃、2人寄り添って生きてきた記憶が鮮明になれば、または本来の津美紀の気持ちを取り戻せば、味方になる可能性もあります。

敵になる

津美紀は元々、恵曰く「典型的な善人」ですが、善人だからこそ心の中に貯め込んでいる憎しみの心、負の感情が大きいかもしれません。いずれにしても、恵にとっては非常に大きな存在です。

夏油が恵対策として津美紀にマーキングしていたとしたら、恵に対して敵対意識を持つように仕組まれているかもしれませんし、寝たきりになる前の記憶も失っている可能性が高いです。呪術高専、恵の敵になることも考えられるでしょう。

ただ味方であっても、恵が自分のために死滅回遊に参加したと知れば、19日間、恵を避けて逃げ続ける可能性も否定できません。

また、死滅回遊の参加者は「参加表明」をする必要性があります。

そのため、死滅回遊の参加者に対し何らかの意思を持たせている可能性があります。真人の「魂の形を変える」術式は、脳を組み替えるには十分すぎる力を持ちます。

真人の術式を使い、人を害するための衝動や思考などを植え付られているのであれば、呪術師の敵に回る可能性があるでしょう。

死滅回遊に使用された真人の術式の詳細については『【呪術廻戦】真人の性格や強さ、術式 | 正体や嫌われている理由を解説』で解説しているため、合わせてご覧ください。

【呪術廻戦】真人の性格や強さ、術式 | 正体や嫌われている理由を解説
【呪術廻戦】に登場する真人の性格や強さや術式を紹介!正体や嫌われている理由も解説していきます。

自害する

津美紀が死滅回遊の仕組みを理解し、なおかつ恵との過去を思い出し、恵が自分を奪還するために頑張ってくれていることを知れば、恵がピンチに陥った時に自害する可能性もあります。

例えば、自分がいることで恵が敵に手を出せないといった状況になった時や、恵が命を落としそうになった時など、自分が死ねば恵を救える場面となったら、自害もいとわないでしょう。

また、元々津美紀が寝たきりになる前の自分の意識であるなら、どんなことになっても自分が人を殺すという選択をしないでしょう。

死滅回遊では呪詛師、呪術師を殺すことで術式を略奪できますが、津美紀が元の津美紀なら、こんなこと決して望まないため自害する可能性も考えられます。

アメリア
アメリア

単純に敵になったり味方になったりはありえそうだよね。さらに、最終的に自害するパターンはありえそうかも。

まとめ

伏黒恵の姉として「寝たきり」で登場したときから、いずれ何かのとき、津美紀が大きくかかわってくるかもしれない、そう考えていた人も多いでしょう。

やはり…渋谷事変の次に始まった死滅回遊で津美紀の存在が大きくなっています。

恵、虎杖、そして乙骨はどんな風に死滅回遊とかかわっていくのか、津美紀と恵は会えるのか…気になることだらけです!!

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この記事を書いた人
稲田

元GMSのチラシ校正員で、現在はWEBライター兼主婦業をしています。アニメは勿論、映画も洋画もよく見ててきました。本は雑食で金融学からなろう系ライトノベルまで様々。

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