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【転スラ】元魔王カザリーム(カガリ)の正体・強さ・スキル | 過去の復活やユウキとの関係性を紹介

転生したらスライムだった件

カザリ―ムは、『転生したらスライムだった件』に登場する”呪術王(カースロード)”と呼ばれる元魔王です。

昔は超魔導大国の王女で、とある理由により妖死族として生まれ変わります。

あるとき、カザリ―ムは魔王レオン・クロムウェルに倒され死亡しますが、後にカガリとして復活しました。

この記事では、そんなカザリ―ムの正体や強さ・過去について紹介していきます。

カザリ―ムとは

カザリ―ムとは

出典:Twitter

カザリ―ムは、「呪術王(カースロード)」と呼ばれる元魔王です。

かつてレオン・クロムウェルの美貌に嫉妬したカザリ―ムは、レオンを襲おうとします。三日三晩戦い続けますが、結果として返り討ちに遭い、殺されて肉体を失ってしまいます。

その後、精神体となって彷徨うようになり、ユウキ・カグラザカ(神楽坂優樹)の手によって”カガリ”として復活しました。

それからはユウキの目標に従い、中庸道化連のメンバーと一緒にユウキと行動するようになります。

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カザリ―ムのプロフィール

名前 カザリ―ム(カガリ)
種族 妖死族(デスマン)
称号 呪術王(カースロード)
究極能力 支配之王(メルキゼデク)
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元魔王であり中庸道化連の会長

カザリ―ムは元魔王ですが、実はピエロの集団である中庸道化連会長でもあります。

カザリ―ムの父親はジャヒルと名乗るようになり、カザリ―ムがジャヒルから人体実験を施され、死亡した後は妖死族(デスマン)になって生き返らされました。その後、ジャヒルが魔王ミリムの怒りを買ったことで国が滅びてしまいます。

一人残ったカザリ―ムは、生活をともにした愛する人々を取り戻したいと思い、禁忌とされていた呪術「妖死冥産(バースデイ)」を発動しました。

それにより、中庸道化連構成員のラプラス、クレイマン、フットマン、ティアが生まれ、そのままカザリ―ムは中庸道化連の会長となります。

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カザリ―ムの声優は「石川由依」さん

石川由依さんは、元子役でmitt management所属の声優さんです。

代表作として、『聖女の魔力は万能です!』の小鳥遊聖役、『NieR:Automata』の2B役などがあります。

カザリームの過去・復活した経緯

カザリームの過去・復活した経緯

出典:Twitter

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カガリとカザリームは同一人物

結論から書くと、カガリとカザリ―ムは同一人物です。

カザリ―ムはその昔、超魔導大国で生まれたエルフの姫でした。

ある日、カザリ―ムの父が別人のように豹変し、“ジャヒル”と名乗るようになります。ジャヒルは数々の悪行を働き、娘のカザリ―ムにも手をかけ、人体実験を施しました。

カザリ―ムはその実験によって一度死亡してしまいますが、ジャヒルによって醜い姿の妖死族(デスマン)として蘇らされます。その後、ジャヒルは竜王女のミリムを支配しようとしますが、ミリムの怒りを買ってしまい、カザリ―ムの住む超魔導大国が一夜にして滅びてしまいます。

何とか生き残ったカザリ―ムは、禁忌とされる呪術“妖死冥産”を発動させ、中庸道化連のクレイマン、ティア、フットマン、ラプラスが生まれます。

そして、呪術王(カースロード)として名を馳せるようになってからは、同じ魔王のレオン・クロムウェルの美しい容姿に嫉妬し、勝負を仕掛けます。しかし、嫉妬に狂い実力差を見誤ったカザリ―ムは、手痛い反撃を受けて死亡してしまいました。

妖死族は死亡すると精神体になってさまよいます。
復活を企むカザリ―ムは、異世界から精神体の器としてユウキ・カグラザカを召喚します。

このとき、ユウキは自身の目的を手伝うのなら助けるとカザリ―ムに伝えました。それを聞き、カザリ―ムはユウキに器となる身体を作ってもらい、新しい肉体を手に入れたのです。

こうして肉体を得て女性として生まれ変わったカザリ―ムは、名前を改めて“カガリ”として生きるようになりました。

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カザリームは男?女?

現在のカザリ―ムは妖死族であるため性別は無いとされていますが、どちらかと言えばカザリ―ムは女だと考えられます。

その理由として、カザリ―ムはもともと超魔導王国の王女として生まれたからです。

また、ユウキに用意してもらった依り代の身体は女性であり、口調は中性的ですが女性として行動しているため、カザリ―ムは女性といって差し支えないと思われます。

カザリームとユウキの関係性

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ユウキはカザリ―ムに召喚された

レオンに敗れて死亡した後、カザリ―ムは精神体となって存在していました。

カザリ―ムは新たな肉体を求め、復活するために異世界人を召喚しようと考えます。そのときに召喚された人物がユウキ・カグラザカです。

しかし、ユウキは異世界に来る前から特殊な能力を有しており、スキルや魔法を無効化する「封殺能力(アンチスキル)」という

特別な力を手に入れたため、カザリ―ムは敗北してしまいます。

 

ちなみに、カザリ―ムを倒したレオンの強さやスキル・能力については以下の記事で紹介しています。

【転スラ】レオンの強さやスキル・能力 | 目的や過去、シズ・クロエとの関係性を紹介
【転スラ】レオンの強さやスキル・能力 | 目的や過去、シズ・クロエとの関係性を紹介します。
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カザリ―ムはユウキの秘書になる

カザリ―ムは最初ユウキを殺そうとしましたが、返り討ちに遭ってしまい全てを失うはずでした。

ですが、ユウキはカザリ―ムに手を差し伸べ、自身の目的に協力するのなら復活させると言い渡されます。

カザリ―ムはその条件に承諾し、ユウキの”世界の支配者”になるという目的に賛同し行動を共にするようになりました。

これによって、カザリ―ムはユウキの秘書として生活し、中庸道化連のラプラスたちもユウキの仲間になります。

カザリームの保有スキル

カザリームの保有スキル

出典:Twitter

カザリ―ムは以下の4個のスキルを保有しています。

  • 「人心掌握(プランナー)」
  • 「企画者(クワダテルモノ)」
  • 「支配之王(メルキゼデク)」
  • 「妖死冥産(バースデイ)」
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「人心掌握(プランナー)」

カザリ―ムが保有するユニークスキルの1つは「人心掌握(プランナー)」です。

人の心を掴んで意のままに操ることができるスキルで、大勢の人間の意志を一度に支配することができます。

非常に強力なスキルではあるものの、あまり戦闘向きではありません。

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「企画者クワダテルモノ」

もう1つのユニークスキルが「企画者(クワダテルモノ)」です。

カザリ―ムが立案した計画通りに事が運ぶというスキルで、ユニークスキルでありながら、究極能力にも匹敵するほどの性能だとされています。

「企画者」を使うことで、仮に計画通りにならなくとも必ず利益となることが起こるため、かなり強力なスキルだと言えるでしょう。

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「支配之王(メルキゼデク)」

カザリ―ムはミカエルに支配されたことで、究極能力「支配之王(メルキゼデク)」を身に付けました。

このスキルは聖属性と魔属性の両方を持ち、レオンとミザリーの聖と魔のスキルを無効化し、圧倒しました。

作中では、あらゆるスキルを一瞬で分析し、支配下に置けるほどの能力だと言われており、非常に強力なスキルです。

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「妖死冥産(バースデイ)」

「妖死冥産(バースデイ)」は、カザリ―ムが使用した禁忌呪術です。

大量の死体を使うことで、ティアやクレイマンなどの魔人を生み出すことができます。

ラプラスの場合は、サリオンという名の勇者の死体を使用したため、他の魔人とは一線を画す実力を持つ魔人が生まれました。

カザリームの強さ・能力 | 中庸道化連の会長にして元魔王

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魔王時代のカザリ―ム

カザリ―ムは上で紹介したように、相手を支配して操ることに特化したスキルを多く持ちます。そのため、他の魔王と比べると、直接的な攻撃は不得意です。

例えば、八星魔王でも脅威の破壊力を持つミリム・ナーヴァは、究極能力「憤怒之王」で魔素量を無限に増幅させ、巨大な城や霊峰を一瞬で削るほどの力を持ちます。

また、レオン・クロムウェルはカザリ―ムとの戦闘中に究極能力「純潔之王」が発現し、あらゆるものを分解し、浄化するスキルを持ちます。そのため、レオンは国1つをまとめて一掃できるほどの実力があります。

ミリムたちのような魔王と比べると、カザリ―ムは攻撃能力が低いです。

しかし、レオンとは究極能力が発現するまではほぼ互角であり、また戦闘向きではなく「魔力妨害」を持つ元魔王のフレイよりも強いため、素の実力は高いと言えます。

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中庸道化連の会長としてのカザリ―ム

カザリ―ムは中庸道化連の会長であり、強さで言えばユウキとラプラスの次くらいだとされています。

ラプラスの正体は勇者”サリオン”であり、剣士としての技量は高く、相手の認識を欺くユニークスキル「詐欺師」でロイ・ヴァレンタインを一蹴しました。

また、ラプラスはミカエルに操られて強化されたカザリ―ムを相手に引けを取らないという描写がされています。

ユウキの場合は、相手のスキルを無効化したり、奪ったりするなど反則的なスキルを多数保有しており、本人の実力もかなり高いです。

やはり、カザリ―ムは相手を支配しなければ戦闘で優位に立ちづらいため、カザリ―ムは中庸道化連で3番目くらいの強さだと思われます。

「中庸道化連」メンバーの紹介・カザリ―ムとの関係性

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『享楽の道化』ラプラス

ラプラスは、享楽の道化(ワンダーピエロ)の異名を持ち、元勇者の魔人です。

かつてミリムの飼っていたドラゴンがカオスドラゴンになり、暴れていたところをラプラスが討伐しに向かいました。竜を追い払うことには成功しますが、最終的には戦死してしまいます。

その後、カザリ―ムが”妖死冥産”によって生き返ったあと記憶を失ったため、新たにラプラスと名乗り、カザリ―ムと行動するようになりました。

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『狂気の道化』クレイマン

元魔王であり、狂気の道化(クレイジーピエロ)の異名を持つ「傀儡国ジスターヴ」の国主の魔人です。

『転生したらスライムだった件』において、リムルと対峙する最初のボスのような立ち位置で、リムルが魔王化する原因の黒幕でもあります。

クレイマンは、自身を作ってくれたカザリ―ムから魔王になるための支援を受けていたため、カザリ―ムに対して強い忠誠心を持ちます。

傲慢な性格が仇となり、最終的にはリムルに敗れますが、中庸道化連の仲間たちはクレイマンの死に涙するなど、仲間に慕われる一面も持ち合わせています。

 

ここで紹介したクレイマンの強さや最後については以下の記事でも解説しています。

【転スラ】魔王クレイマンは弱い?強さは魔王以下?スキルや配下・最後を紹介
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『涙目の道化』ティア

ティアも”妖死冥産”によって生み出された魔人で、涙目の道化(ティアドロップ)という異名を持ちます。

カザリ―ムやラプラスほどではないですが、戦闘面では非常に秀でています。

仲間思いな性格で、カザリ―ムたちと一緒にいたいというのが中庸道化連にいる目的です。

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『怒った道化』フットマン

怒った道化(アングリーピエロ)の異名を持ち、カザリ―ムに生み出された魔人です。

元魔王カリオンの部下・フォビアを唆し、暴風大妖渦(カリュブディス)の暴走を引き起こした黒幕のような立場です。

ティアと同様、とても仲間思いな性格で、仲間が倒されると異名通り非常に怒り狂います。

カザリームは最後は死亡する?

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カザリ―ムは書籍版18巻で死亡する

結論から述べると、カザリ―ムは書籍版の18巻で死亡します。

18巻第四章において、ミカエルによって支配されたカザリ―ムは、レオンやフェルドウェイたちと交戦しました。そのミカエルの支配はユウキやティア、フットマンにも及び、唯一無事だったラプラスはカザリ―ムとユウキを相手にしました。

途中、ユウキは正気に戻り、カザリ―ムとティア、フットマンの三人はユウキの究極能力「強欲之王(マモン)」によって支配から逃れることに成功します。しかし、実はフットマンの意識はカザリ―ムの父”ジャヒル”に乗っ取られており、ユウキたちに襲いかかりました。

その結果、形勢が逆転してしまい、カザリ―ムたちは追い詰められます。

ジャヒルに強襲されたカザリ―ムたちは、最後にジャヒルの放つ業火によって焼かれ、死亡してしまいました。

書籍版には、「遊びの時間が終わる。ユウキたちの野望は今、終焉の刻を迎えたのだ」とあるので、おそらくここから復活することは無いと思われます。

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まとめ

この記事では、カザリ―ムの正体や強さ、ユウキとの関係性などを紹介してきました。

カザリ―ムはジャヒルに殺され、人体実験によって妖死族になってしまいます。

超魔導大国が滅んでジャヒルが姿を消した後、物語の終盤では再びジャヒルによって仲間たちとの楽しい時間が失われるなど、悲惨ともいえる人生をカザリ―ムは歩んでいました。

このように、カザリ―ムには多くの魅力がたくさんあり、中庸道化連の仲間たちとの掛け合いも面白いです。ぜひ、実際に『転生したらスライムだった件』でカザリ―ムの活躍を読んでみてください。

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