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【転スラ】クロエの正体とは?スキルや強さ・隠されたヒミツをネタバレ解説

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件」に登場する10歳の少女、クロエ・オベール。

不完全に召喚されたことで、魔素が暴走して身体が崩壊するという危機がありましたが、リムル=テンペストに救われます。

その後は、リムルの作る街が帝国に襲われた際、リムルを助けるほどの実力をつけて登場します。

この記事では、そんなクロエ・オベールの正体や強さ・能力を紹介します。

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クロエ・オベールとは

クロエ・オベールは、「転生したらスライムだった件」の世界に不完全な形で召喚された10歳の少女です。

イングラシア王国にある自由学園に在籍しており、元シズの教え子でした。

 

非常に多くの魔素を持ち、実力は上位の精霊にも匹敵するほどです。

その膨大な魔素量の影響で、あるとき力が暴走してしまいます。そのとき、リムルに助けられたことでリムル=テンペストを慕うようになり、好意を持ち始めます。

クロエ・オベールのプロフィール

年齢 10歳
種族 人間
アルティメットスキル 時空之王(ヨグ=ソトース)、希望之王(サリエル)
ユニークスキル 時空旅行(トキノタビビト)

クロエ・オベールの声優は「田所あずさ」さん

クロエ・オベールの声優は「田所あずさ」さん

出典:HORIPURO INTERNATIONAL

田所あずささんは、茨城県出身の声優、歌手です。

代表作は以下のような作品があります。

  • ウマ娘プリティーダービー(シンボリルドルフ)
  • アイドルマスター ミリオンライブ(最上静香)
  • 神様に拾われた男(竹林竜馬)

クロエ・オベールの正体をネタバレ

クロエ・オベールの正体は「勇者クロノア」

クロノアは、暴風竜ヴェルドラ=テンペストを封印した人物で、ユニークスキル「時間旅行」により”時の輪廻”に囚われてしまった勇者です。

そして、クロエ・オベールの成長した姿こそが勇者クロノアです。

神楽坂優樹(ユウキ=カグラザカ)に召喚された

クロエはもともと、300年ほど前に魔王「レオン・クロムウェル」と共に偶然異世界に迷い込んだ人間でした。

このとき、そのレオン・クロムウェルと幼馴染になり、共に生活を送ります。ですが、あるとき未来のユウキに召喚されてしまいます。それによって、レオン・クロムウェルとは離れ離れになりました。

 

そして、召喚された5人の子どものうちの1人として、自由学園に在籍することになります。その後、学園を訪れたリムルと出会います。

クロエ・オベールは不完全な召喚によって寿命が短く、死期が近づいていましたが、リムルがクロエ・オベールと精霊を同化させることで救われました。

それによって、スキル『時間旅行』を身につけるようになります。

クロエ・オベールと同化した精霊は勇者クロノア

上で書いたように、クロエ・オベールは精霊と同化したことで、短命という呪縛から解き放たれました。ここで、その精霊はクロエ・オベールと似た雰囲気であるという描写がなされています。実は、その精霊は未来で死亡した勇者クロノアでした。

 

未来のクロノアは、死亡する寸前に過去へと自分の分身を飛ばし、時を繰り返す能力を身につけさせていたのです。

その狙いとは、何度も時をループさせることで修行し、ユウキを倒せるほどの実力をつけるというものでした。

 

なお、クロエはクロノアについての記憶は一切ありません。

そのため、ユウキについても知らず、幾度となく逃れられないループに陥ってしまいます。

クロエ・オベールの強さ・スキル・能力

究極能力の所有者

クロエ・オベールには、究極能力(アルティメットスキル)という世界の理から外れた強力な能力があります。

それは『時空之王(ヨグ=ソトース)』『希望之王(サリエル)』です。

 

『時空之王』は、空間と時間両方を支配し、時を止めることができます。それによって、作中でかなりの実力者である魔王ギィとも戦えます。

また、『希望之王』はあらゆる物を切断する『絶対切断』と、相手を虚数空間に封印する『無限牢獄』などの攻撃的な力を持ちます。クロエ・オベールは、その無限牢獄を使って暴風竜ヴェルドラを封印したという過去を持ちます。

天魔大戦編でのクロエ・オベール

クロエの強さが特に描写されるのは「転生したらスライムだった件」の天魔大戦編です。

ここでは、ユウキの呪縛により操られてしまうクロエが、本作最強と名高いギィ・クリムゾン、世界の上位者的存在の竜種ヴェルザードの二人との戦闘を紹介します。

 

魔王ギィ・クリムゾンは、相手の能力を模倣できるスキル『傲慢之王』を持ちます。また、竜種のヴェルザードはヴェルドラの姉で、究極能力の『嫉妬之王』により相手を弱体化させ、自身を強化できます。

 

作中でも上位の実力を持つ敵に囲まれた状況でも、クロエは三日三晩互角に戦い続けるほど善戦します。このとき、クロエは『時空之王』によって、致命傷となるダメージを回避するという戦い方によってギィを追い詰めます。ヴェルザードが途中で参戦し、三つ巴の戦いとなった状況でも、人間でありながら同等のレベルで戦います。

 

このように、操られていた状況にも関わらず、魔王や竜種と同等の力で渡り合うほどの実力を持ちます。

卓越した剣術の持ち主

クロエ・オベールは、究極能力を所有していることで「転スラ」世界でも上位の強さを持ちます。ですが、そのようなスキルが無くとも、剣士としての実力はかなり高いです。剣術に長けた人物は、坂口日向(ヒナタ=サカグチ)やリムル=テンペスト、その仲間のハクロウがいます。

ですが、クロエ・オベールの実力は10歳にして作中屈指の剣士であるその3人と同等だとされています。

このような実力は、ユウキを倒すためにループする時の中で鍛えたもので、特別な力ではなく純粋な努力のみで手に入れたものです。

クロエ・オベールの過去や目的

クロエ・オベール(クロノア)が何度も時を繰り返す理由

そもそも、「転生したらスライムだった件」の世界はユウキによって支配されてしまう未来がありました。

そのため、勇者クロノアはユウキの世界征服を阻止すべく何度も時をループさせています。

 

クロノアがはじめてユウキと対峙したとき、熾烈な戦いの後、敗北してしまいます。そこで、死ぬ間際に自分の分身を過去に飛ばし、クロエ・オベールと融合することでユウキを倒そうとします。

 

ですが、1つ問題がありました。それは、クロノアの分身がクロエ・オベールと融合しなければ、過去に干渉できないということです。

それによって、過去のユウキを倒すということができずにいました。ですから、上で書いたように時間を繰り返させる能力をクロエ・オベールに託し、何度もループすることで実力をつけさせたのです。

 

また、何度もループするうちに、リムルに恋心を抱くようになります。ですが、ユウキに世界征服される世界線では、リムルはヒナタと戦い、死亡してしまいます。
リムルを助けたいという願いも、クロエ・オベールが同じ時を繰り返す理由とも言えます。

クロエ・オベールと坂口日向(ヒナタ=サカグチ)の関係について

ここまでクロエ・オベールを紹介してきましたが、クロエはリムルやシズ以外にも、ヒナタと関わりが深いです。

実は、クロエ・オベールはヒナタの死がループの引き金となっていました。

なぜヒナタの死がループのトリガーとなっているかは不明ですが、過去にヒナタが目の前で死亡したことで、ヒナタの魂を取り込み過去に飛んだからだとされています。

 

以前までは、ユウキの呪いでヒナタの魂と一緒に不完全な状態で二千年前に飛んでいました。

そのせいで、ユウキを倒せずにいたのです。

ですが、成功ルートでループから抜け出すことに成功したクロエはヒナタと分離し、覚醒して真の勇者になります。

また、ヒナタも最終的に生き返ります。

クロエ・オベールのループについて

クロエはユウキに敗北するたび二千年前まで時が戻ります。

 

そのように同じ時を繰り返す中で、失敗ルートと成功ルートが存在します。

どちらも、クロエが精霊と融合するまでの流れは同じですが、そこからが異なります。

ここでは、その二つのルートについて紹介します。

失敗ルート

失敗ルートでは、リムルが死亡してしまい、魔王ギィと勇者クロノアも死亡するという悲劇が起こります。

こうなってしまう原因は、クロエが精霊と同化した後、王都に帰ろうとするリムルを引き留めたことです。

引き留めてしまうと、リムルとヒナタの戦闘が無くなり、ヒナタは直接テンペストに向かい、テンペストは滅びてしまいます。

また、クロエには記憶を引き継げないため、これから起こることを知らずにいます。

それにより、この時点でユウキを倒すことができず、リムルにも未来の出来事も話せないため失敗ルートに行ってしまいます。

 

そして、リムルも追い詰められ、最終的にリムルは死亡してしまいます。

これが、失敗ルートです。

成功ルート

彼女は、あるとき全員が生き残れる成功のルートを進みます。

そうなった理由は、王都に帰ろうとするリムルを引き留めなかったからです。

それによって、リムルはヒナタと出会います。

 

リムルは負傷しますが、時間を稼いだことでテンペスト襲撃のときにヒナタがおらず、被害が最小限に抑えられました。

その後、リムルとヒナタは二度目の戦闘に突入しますが、ここでシズの幻影が登場します。

それによって、ユウキにかけられていたヒナタの呪いが解け、ヒナタが『勇者の卵』を獲得します。

 

この勇者の卵は、勇者の資格を持つものに宿る証です。これが孵化すると、真の勇者として覚醒し、強化されます。

その結果、ヒナタの魂と同化したクロエが後に登場しますが、そのクロエも真の勇者として覚醒します。

まとめ

今回は「転生したらスライムだった件」のクロエ・オベールの正体や秘密について紹介しました。

クロエ・オベールは作中でも最強クラスのキャラクターで、また可愛さでも人気があります。

 

そして、クロエが成長して覚醒した勇者クロノアは、ユウキの世界征服を阻止する為に命懸けで、さらに何千年もの間ループして戦い続けるというかっこいい一面もあります。

クロエ・オベールはとても魅力のあるキャラクターですので、よかったら「転生したらスライムだった件」を読んでみて下さい。

 

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