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【転スラ】究極能力「ラファエル」は自我がある?正体や能力・大賢者との違いを解説

転生したらスライムだった件

「シオンを救ったのはラファエルなの?リムルなの?」と考察されている名シーンがあります。

ラファエルは自我があるのか、ラファエルの正体はなんなのか、大賢者との違いについて気になる方も多いですよね。

この記事では、ラファエルの自我の有無や大賢者との違い、シエルが生まれた経緯などをご紹介していきます。

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ラファエルの正体は?

ラファエルの正体は、自我を持つアルティメットスキルです。
なにをするにも一緒で、敵と闘うときは常に共闘していると考えてもいいでしょう。

本来、通常スキルやユニークスキル・アルティメットスキルなどの全スキルを見ても、スキルそのものが自我を持つことはありえませんでした。

リムルにのみ与えられた特権でしょう。

リムルの役に立ちたい大賢者が、リムルが魔王へ進化するときに「自分の意志」で願いを込めてスキル統合など試行錯誤を繰り返した結果、現在の姿に進化しました。

進化前と進化後では、喋り方のニュアンスも少し変わっています。大賢者はハキハキ喋りますが、ラファエルは落ち着いた喋り方でより聴き取りやすくなっています。

ラファエルが使える能力

思考加速 大賢者の100万倍の思考加速
解析鑑定 対象の解析や鑑定ができる
並列演算 思考と切り離して演算ができる
詠唱破棄 詠唱せずに魔法を放てる
森羅万象 隠蔽されていない

あらゆる事象を網羅できる

統合分離 スキルの統合や分離ができる
能力改変 スキルの改変ができる

ラファエルが使える能力は、上記の通りです。

大賢者からラファエルに進化して、使えるスキルが増えたり能力が向上したりして、より使い勝手の良いスキルとなりました。

大きく変わったポイントは、主に4つあります。

ラファエルと大賢者の違い

ラファエル 大賢者
リムルへの返答 流暢 機械的
思考加速 100万倍 1000倍
統合分離 ×
能力改変  〇 ×

ラファエルと大賢者の大きな違いは、思考加速が100万倍になり、統合分離と能力改変のスキルを習得したことです。

能力改変により、リムル自身(正確にはラファエルの能力)でスキル改変ができるようになりました。リムルがスキルについて考えたことは一度もなく、すべてラファエルが不要なスキル同士を組み合わせて必要なスキルを開発してくれます。

リムルの仕事といえば、ラファエルからの問いに「YES」と答えるだけ。
言ってしまえば、リムルがなにもしなくてもラファエルが自動でスキルの最適化をしてくれているのです。

グラトニーをベルゼビュートへと進化できたのも、統合分離と能力改変を使ってスキルを改変したためです。

ラファエルからの問いに「YES」と答え続けるだけで、魔王へと進化したり、時空間すら支配できるようになったり、最終的には元いた自分の世界へ行けるようになったりしています。

解決策の提示がよりスタイリッシュに

大賢者からラファエルに進化したことで、リムルが困ったときの解決策がよりスタイリッシュになりました。

それを感じさせてくれたのが、魔王化したあとのベニマルとのやり取りのシーンです。

リムルは魔王へと進化する前、ベニマルに「もし俺が魔王化したときに理性のない魔物になったと判断したら、そのときは迷わず全戦力で俺を切ってほしい」と、遺言のようなこと伝えていました。

ベニマルは「飛んだハズレくじですね」と冷や汗をかきながらも、魔王化したリムルに理性があるかどうか確認するため、事前に合言葉を決めていました。

無事反魂の秘術により復活したシオンの前で、ベニマルが「リムルさま、合言葉を覚えていますか?シオンの料理は?」と聞いてきます。本人の目の前で「クソ不味い」など言えるわけがありません。ここでラファエルが真価を発揮します。

リムル「覚えているよ、ベニマル君。『キミが決めた合言葉』は、シオンの料理はクソ不味いだよな!」

ラファエルは、ベニマルがこの合言葉を考えたことを強調し、悲劇を回避しようとしたのです。

リムルも「さすがラファエル先生、返しが上手すぎる」と褒めていました。

ラファエルの声優は豊口めぐみさん

ラファエルの声優は豊口めぐみさん。
有名な作品だと、BLACK LAGOONのレヴィ、鋼の錬金術師のウィンリィ・ロックベルなどを担当しています。

ほかの代表作品も含めて、下記をご覧ください。

  • BLACK LAGOON:レヴィ
  • ザ・サード 蒼い瞳の少女:火乃香
  • ガンパレード・オーケストラ 白の章:石田咲良
  • 鋼の錬金術師:ウィンリィ・ロックベル
  • いちご100%:西野つかさ
  • マリア様がみてる:佐藤聖
  • 機動戦士ガンダムSEED:ミリアリア・ハウ
  • Fate/Zero:ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
アメリア
アメリア

どの作品でも豊口めぐみさんらしさが出ていますが、大賢者やラファエルとレヴィの声が同一人物とは驚きですよね!

ラファエルには自我がある

出典:あにこ便

ラファエルには自我があるのをご存知でしょうか。

なぜラファエルに自我があるか分かるか。
それは、ラファエルがリムルの身体を使って話しているからです。

すでにアニメと漫画の両方で描かれているのですけど、魔王覚醒直後の喋り方や声が、リムルではなくラファエルになっているのです。

リムルは仲間に対して、「是(ぜ)」や「〇〇しなさい」などの言葉遣いはしません。

しかし、魔王覚醒直後のラファエルは、眠気と闘っているベニマルに対して「告(こく)。あとは任せて眠りにつきなさい」と告げているのです。

アメリア
アメリア

言葉遣いや声が違うとなれば、誰が話しているのかは一目瞭然よね!

ラファエルに自我があったおかげで仲間が復活

ラファエルは、リムルが「ハーベストフェスティバル」の影響でスリープモードに入っている間に、自分の意思でアルティメットスキル「反魂の秘術」を使い、全死者の蘇生に成功しました。

お気づきの方もいるかもしれません。シオンを蘇生させたのは、実はリムル本人ではなくラファエルです。

もし襲ってきた軍勢が「アンチマジックエリア(魔法不能領域)」を張っていなければ、魂は結界内に留まっておらず成功率はもっと下がっていたでしょう。

ちなみに、魔王化する前の成功率は、円周率かよとツッコみたくなる3.14%でした。

ラファエルのスキル「反魂の秘術」を見たグルーシスは、あまりの光景に「これが生まれたての魔王だってのかよ…!こんなこと魔王カリオンさまにも不可能なんじゃ…」と、いかに奇跡に近いスキルなのかを理解させてくれています。

ハーベストフェスティバル終了後、シオンの腕のなか(定位置)で目覚めたリムルは、シオンの「おはようございます!リムルさま」の一言に、照れながらも「おはよう」と一言返すのでした。

アメリア
アメリア

魔王化してからの蘇生成功率は公式でも公表されていないんだ。

ラファエルのかわいいシーン

賢者とリムルの微笑ましいやり取りは当初から健在で、Twitterでも多くの人が「ラファエルがかわいい!」と絶賛していました。

そんなラファエルのかわいいシーンの中でも、ワルプルギスにて魔王クレイマンと闘うシーンが印象的でした。

ワルプルギスの夜にて、魔王ミリムをぶん殴ったクレイマンに怒りを剥き出しにすると同時に、クレイマンに操られているミリムをなんとか助け出そうと考えていたリムル。

ミリムと闘いながら、なんとかミリムを助けようとします。
ラファエルにミリムにかけられている呪法の解析鑑定を依頼しますが、「解析できません」と何度も言われてしまいます。

何度も窮地に追い込まれながらリムルを救ったのは、なんとヴェルドラでした。暴風竜召喚をしていないのにヴェルドラが来れたのは、術式のなかを逆走してからだとかなんとか…。

ヴェルドラのおかげで一気に形成は逆転し、クレイマンはミリムに「全員処分しろ!」と命令を下します。しかし、クレイマンは絶望します。そこにいたのは、いつものミリムだからです。

ミリムはなんと最初からクレイマンに操られている演技をしていただけなのでした。

ミリムによると「クレイマンの動向を探るため、操られたふりをしていたのだ!我ながら名演技だったであろう?」とのこと。

リムルがラファエルに質問すると、ラファエルも最初からすべて理解しており、リムルが「ラファエルさん!?まさか全部知って…」という反応に対して一言。

ラファエル「はあ…。」

リムルが「最初に言ってくれてもよかったんじゃないですかね!?」といった一言にも「はぁ…。」と返事をしていました。

思わずリムルと同じツッコミを入れたくなりましたけど、大賢者の頃からリムルとのやりとりは変わっておらず「ラファエルかわいい!」と思わせてくれるシーンです。

アメリア
アメリア

流暢に話せるようになったラファエルだからこそ拝める可愛さだね!

ラファエルへの進化方法

もともとリムルの役に立ちたいと思っていた大賢者。
大賢者に自我が芽生えたきっかけは、リムルの魔王覚醒です。

リムルの魔王覚醒には、人間2万人分の魂が必要でした。
生贄としたのが、利己的欲求に支配されたファルムス王国と西方聖教会の軍勢。1万人程度をメギドで瞬殺したあと、戦争中に獲得した心無者(ムジヒナルモノ)にて戦意喪失した残りの兵の魂を一気に刈り取ります。

そのあと、すぐに魔王への進化が始まりました。

リムルの魔王覚醒タイミングで自我の芽生えた大賢者が、「主(リムル)の役に立ちたい」と願ったのがきっかけです。

何度も進化をしようとしますが、何度も失敗します。
最終的には、進化したことで習得した統合分離のスキルを使い、変質者(ウツロウモノ)のスキルと自分を統合して、ラファエル(アルティメットスキル)へと進化を成功させたのです。

リムルの魔王覚醒と大賢者の強い願いがなければ、ラファエルへの進化はなかったかもしれません。

ラファエルに名付けして「シエル」に進化する

ラファエルは、最終的に「シエル」へと進化します。

作中でヴェルドラが敵に操られてしまい、ヴェルドラを救い出すためにリムルがヴェルドラと戦闘するシーンがあります。

そこで、ラファエルが自我が芽生えたが故に誤った指示を出してしまい、リムルに否定されてしまいます。結果的にヴェルドラの洗脳を解き、救い出すことに成功します。

しかし、今後このようなことが起こらないようにするにはどうすればいいか、リムルは考えました。

リムルが閃いた案は、ラファエルに「名付け」をすることでした。
スキルに名付けをして進化させるなど前代未聞ですが、リムルはラファエルに、シエルと「名付け」をします。

シエルの由来は、教える(おしえる)の「しえる」をとったものです。

ラファエルはシエルへと進化して、リムルのなかに「もう一人の人格」として形成されました。遊戯王でいうと、武藤遊戯と「もう一人の遊戯」のような状態といえば分かりやすいでしょう。

リムルが魔王へ進化したときに一緒に進化したのがラファエル、ラファエルに名付けをして進化したのがシエルなのです。

ラファエルとシエルは共存しているのではなく、リムルのなかにはシエルというもう1つの人格があるだけです。

リムルが簡単に行っている名付けは、実はかなりリスクを伴います。詳細は『【転スラ】リムルのスキル「大賢者」の正体は?能力や進化について紹介』で記載しているので、ぜひこちらもご覧ください。

【転スラ】リムルのスキル「大賢者」の正体は?能力や進化について紹介
【転スラ】リムルのスキル「大賢者」の正体は?能力や進化について紹介いたします。

まとめ

この記事では、ラファエルの自我の有無や大賢者との違い、シエルが生まれた経緯などを解説してきました。

ラファエルは、自我を持ったリムルのアルティメットスキルです。自我を持っているスキルは大賢者やラファエル、シエルだけで、非常に珍しいスキルといえます。

ラファエルやシエルが、これからアニメ化されるにつれてどんな描かれ方をするのか楽しみですね。

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