【決定版】おすすめアニメ120選
転生したらスライムだった件

【転スラ】シエルの正体は?「リムル様の正妻」となった経緯もネタバレ解説

転生したらスライムだった件

「転生したらスライムだった件」で、ファンからリムル様の正妻と親しまれている神智核のシエル。

リムルが自身のスキルに名付けを行うことで誕生した、スキルが自我を持ったような存在です。

作中では、スキルを作ることができる能力など、さまざまな力でリムルを支えていきます。

この記事では、シエルの正体や正妻と呼ばれるようになった経緯を紹介していきます。

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 無料
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 無料

シエルとは

シエルは、リムル=テンペストが究極能力『智慧之王』に名前を付けたことで誕生した神智核です。

姿は画像のようにリムルと似た顔です。

スキルそのものであるため、シエルのもととなったスキル『大賢者』『智慧之王』の能力を使えます。

それによって、リムルの保有するスキルを統合させ、新たなスキルを生み出すことができます。

 

シエルのもとになった『大賢者』はリムルが最初から所有していたスキルです。

そのため、長い間行動を共にしていたことで、シエルとして姿を形成した後は熟年夫婦のような関係になりました。

シエルのプロフィール

名前 シエル
性別 スキルであるため性別は無い(姿は女性)
進化過程 『大賢者』→『智慧之王』→『神智核』
声優 豊口めぐみ

シエルの声優は「豊口めぐみ」さん

 

豊口めぐみさんは、東京都出身で81プロデュース所属の声優さんです。

代表作は以下の作品です。

  • ウィンリィ・ロックベル(鋼の錬金術師)
  • ヒカリ(ポケットモンスター ダイヤモンドパール)
  • レヴィ(BLACK LAGOON)

シエルの正体・誕生した経緯をネタバレ解説

シエルの正体は「神智核」

ここでは、まず神智核について紹介します。

神智核(マナス)とは、スキルが自我を持ち、そのスキルを管理する権限を持つ情報体です。

「転生したらスライムだった件」に登場する神智核は、シエルの他にも『正義之王』から生まれたルシアなどがいます。

シエルはリムルが『智慧之王(ラファエル)』に”シエル”と名前を付けたことで神智核と進化しました。

リムル=テンペストのスキル『智慧之王』から分離した理由

リムルのスキル『智慧之王』から分離してシエルになります。

智慧之王の時点ではまだ神智核となってはないため、画像のように人型ではありません。

 

分離した理由は、リムルが究極能力『智慧之王』に名前を与えたからです。

「転生したらスライムだった件」の世界では、名付けによって力が与えられます。スキルに名付けを行う場合、このシエルのようにスキルが人格を持ちます。

 

なお、この”名づけ”は「転スラ」の世界でリムル以外にほとんどしません。それは、名づけを行うと、その対象に力を持っていかれてしまうからです。

リムルほどの膨大な魔素を持たなければ、下手すれば死んでしまうほど、「転スラ」の世界では名づけは危険なものです。

 

ちなみに、シエルはスキルであるため性別はありません。

ですが、後で述べるようにリムル様の正妻と自負していることから、どちらかといえば女性に近いと言えます。

『智慧之王』はなぜ『大賢者』から進化したのか

ここでは、そもそもスキル『智慧之王』はなぜ『大賢者』から進化したのかを紹介します。

「転生したらスライムだった件」の魔王誕生編において、リムルの作った街テンペストがファルムス王国の人間たちに襲撃されてしまいます。

その原因は、そのファルムス王国が魔物を敵視していたためです。

このとき、王国側の人間は魔物が弱体化する結界を張っていたため、リムルの配下であるシオンは苦戦を強いられ、その末に死亡します。

それによって、人間は絶対に殺さないと誓っていたリムルは、敵対する者には容赦してはならないと考えるようになります。

そして、激昂したリムルは攻めてきた王国の兵士たちを殲滅し、その魂を使ってシオンや他の死んだ仲間たちを生き返らせるため魔王となりました。

ここで、シズから受け継いだスキル『変質者』と『大賢者』が統合し、究極能力の『智慧之王』が生まれました。

この智慧之王にリムルが気まぐれで名づけを行うことで、神智核のシエルが誕生します。

ちなみに、このシエルという名は、「教える」からきています。

(なあ、智慧之王ラファエル……お前にも、正式な名前をつけようか?

 そうだな……いつも俺に色々教えてくれるから、おしえる≒”シエル”なんてどうだ?)

出典:転生したらスライムだった件

かなり安直なネーミングではありますが、シエルは気に入っていたようです。

シエルが「リムル様の正妻」となった経緯も解説

「転スラ」ファンの間では、シエルはシエル先生やリムル様の正妻などと呼ばれています。

ここでは、シエルとリムル=テンペストとの関係や正妻と言われるようになった経緯を紹介します。

リムル=テンペストとの関係

上で書いたように、リムルは転生した初期からスキル『大賢者』を所有していました。

そのため、登場人物の中で最も付き合いが長く、共に信頼に厚い関係です。

そして、シエルはリムルの考えを一瞬で理解できるため、たびたび抜群の連携を見せます。

 

ただし、シエルに頼り切りな戦い方に思うところがあるのか、リムルはシエルに対して「シエル先生」や「シエルさん」と敬称をつけたりします。それでも、互いに信頼し合い、夫婦のような強い絆で結ばれています。

「リムル様の正妻」と呼ばれる理由

そもそも、シエルは初めからリムルの正妻だと自負していました。

また、嫉妬深いところがあり、リムルが他の女性と話しをしていたり、一緒にいたりすると露骨に機嫌が悪くなったりします。

そして、リムルがスキルを使おうとすると、命令を無視するときもあります。

 

主従関係としてリムルの方が立場は上ですが、頭が上がらないこともしばしばあります。

そのため、作中のリムルが妻(シエル)の尻に敷かれているような様子から、「リムル様の正妻」と呼ばれるようになります。

シエルが正妻だといえるセリフ

「転生したらスライムだった件」の世界で、始まりから終わりまでリムルを支え続けていたシエルですが、ユウキとの戦いが終わった後、とある争いが勃発します。

それは、鬼人族のシュナとシオン、そして魔王のミリムがリムルの正妻を賭けたものでした。リムルがそれに呆れながらも、その三人がリムルに迫りたじたじになってしまいます。そんなとき、シエルは次のようなセリフを言います。

 

《ふふふ、我が主(マスター)の正妻(相棒)は私ですから――》

出典:転生したらスライムだった件

このように、シエルは正妻の余裕を見せ、まさに正妻だといえるシーンです。

シエルのスキル・能力

シエルはスキルそのものなので、リムルの使うスキルが『シエル』の能力といえます。

シエルは、リムルのすべてのスキルを統合し、新たなスキルを生み出すこともできます。

 

ここでは、シエルとなる前のスキル『大賢者』『智慧之王』を紹介します。

『大賢者』

この大賢者というスキルは、次のような理由からリムルのものになります。

転生したらスライムだった件の主人公・三上悟が異世界に来るとき、

「40歳目前の俺なんて、30歳童貞で魔法使いならもうすぐ賢者だったのに……大賢者も夢じゃないが、さすがにそこまではどうかと思うけど……」と考えたことで身につきました。

 

次は能力について紹介します。この『大賢者』の能力は主に次の5つです。

『思考加速』『森羅万象』『詠唱破棄』『並列演算』『解析鑑定』をそれぞれ紹介していきます。

『思考加速』

『思考加速』は、知覚速度を通常の1000倍まで上昇させることができます。これによって、物事を素早く考えることができます。作中では、リムルが国を作っていく途中、さまざまな困難に見舞われますが、すぐに解決法を思いつきます。これは、大賢者の思考加速によるものとされています。

『森羅万象』

森羅万象』は世界のありとあらゆる事象を知ることができます。このスキルのおかげで、三上悟は異世界に来てもその世界の事物を理解することができました。

『詠唱破棄』

また、異世界では魔法を使うことができますが、そのとき詠唱が必要になってきます。ですが、『詠唱破棄』は詠唱無しで魔法を使うことができます。それによって、戦闘中は相手よりも魔法を素早く出せるため作中では常に有利に戦っていました。

『並列演算』

『並列演算』は、一度に複数の事を考えることができます。これと思考加速によって、リムルは相手の思惑や作戦などを読み取ったりしていました。

『解析鑑定』

『解析鑑定』はリムルがスキル『捕食者』にいよって取り込んだ物質を解析できます。

これによって、転生当初出会ったヴェルドラを捕食し、ヴェルドラにかけられたスキル『無限牢獄』を破ろうと解析を行いました。

 

このように、シエルの前身である大賢者時代からも、リムルを支えてきました。

『智慧之王(ラファエル)』

上で紹介したように、リムルが魔王になったことでスキル大賢者が智慧之王に進化します。

スキルが進化したことで、リムルは『大賢者』の能力に加えて、スキルを自由に統合、分離できる『統合分離』『能力改変(オルタレーション)』を身に付けました。

また、既存の能力も強化され、思考加速はおよそ100万倍にまで進化します。

シエルが作ったスキル

作中でも何個かスキルを作り、戦闘時などに役立てている場面が多く登場しました。

そこで、シエルとリムルが生み出したスキルを紹介します。

生み出した代表的なスキルは究極能力『暴食之王』です。

暴食之王は、もともと所有していた『暴食者』が進化したスキルです。

このスキルは捕食した物を解析することができる『胃袋』や、リムルの得た能力を配下に分配できる『食物連鎖』という能力を持ちます。

 

他にも、シエルは捕食者の『擬態』とスライム固有のスキル『溶解・吸収・自己再生』を組み合わせて『超速再生』を生み出しました。また、智慧之王と同じく究極能力の『虚空之神(アザトース)』『豊穣之王(シュブ・ニグラト)』も創造しました。

まとめ

この記事では、シエルの正体とリムル様の正妻と言われるようになった経緯について紹介しました。

シエルはリムルを『大賢者』時代から支えており、スキルを創造することでさまざまな場面でリムルを手助けしてきました。

また、シエルはリムルと信頼を築き、まるで夫婦のような関係になります。

この機会に「転スラ」を読んでシエルのかわいいところや、リムルとの関係性を是非お楽しみください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました