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【転スラ】クマラの強さ・スキル・過去 | 進化や迷宮十傑になる過程を解説

転生したらスライムだった件
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『転生したらスライムだった件』に登場するクマラは九頭獣であり、迷宮十傑の一体です。

クレイマンに操られていたことが判明した後、クマラはリムル=テンペストによって保護され、地下迷宮の90階層の守護を命じられています。

この記事では、そんなクマラの強さやスキル・過去について解説していきます。

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九頭獣クマラ(九魔羅)とは

九頭獣クマラ(九魔羅)とは

出典:Amazon

クマラはテンペストにある地下迷宮の90階層を守る迷宮十傑の一体で、魔王クレイマンの配下でした。

魔王たちの宴でクレイマンがリムルに敗れ死亡したため、クマラはリムルに引き取られることになります。そのとき、クマラはクレイマンに操られていたことがわかり、その洗脳が解かれてからはリムルに忠誠を誓うようになりました。

それから“クマラ(九魔羅)”と名付けられ、「迷宮十傑」や「聖魔十二守護王」に選ばれるほど実力をつけていきます。

クマラのプロフィール

名前 クマラ
種族 九頭獣(ナインヘッド)→天星九獣(ナインテール)
称号 「母指のクマラ」→「幻獣王(キメラロード)」
究極能力 「幻獣之王(バハムート)」

元はクレイマンの配下のナインヘッド

クマラがクレイマンの配下として登場したのは、魔王たちの宴(ワルプルギス)のときです。この頃のクマラは、クレイマンの“支配の呪法(デモンドミネイト)”によって操られていました。

ギィの「力こそ正義」という方針からクレイマンとリムルが戦うことになり、クマラはランガと対戦しました。その際、ランガに手も足も出ず敗北したクマラは、操られているから助けてとランガに伝えます。

その言葉を聞いたランガは、急いでリムルのもとへ連れていき、クレイマンの洗脳を解いてもらいました。

クマラを従えていたクレイマンのスキル・能力については以下の記事で紹介されています。

【転スラ】魔王クレイマンは弱い?強さは魔王以下?スキルや配下・最後を紹介
...

クマラの声優は「鈴代紗弓」さん

鈴代紗弓さんはアーツビジョン所属の声優さんです。

代表作として、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の白銀圭役、『魔王学院の不適合者 』のヒムカ・ホウラ役などが挙げられます。

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クマラの保有スキル

クマラの保有スキル

出典:Amazon

「幻獣之王(バハムート)」

クマラは、究極贈与「幻獣之王(バハムート)」を保有しています。

帝国との戦争後、リムルの「神智核(シエル)」によって統合・改変されたことで獲得しました。幻獣之王(バハムート)には以下のような効果があります。

  • 思考加速
  • 万能感知
  • 魔王覇気
  • 空間支配
  • 多重結界
  • 重力支配

この中でも、クマラは“重力支配”をよく使用します。

重力支配は、惑星に干渉することで広範囲の重力を操作できます。

また、“空間支配”によって瞬間移動することが可能であるため、非常に万能なスキルだと言えます。

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クマラの強さ・能力 | リムルの配下たちとの比較

クマラの強さ・能力 | リムルの配下たちとの比較

出典:Amazon

実力はゼギオンに劣る

クマラは90階層の守護者ですが、それよりも上層の80階層を守るゼギオンの方が強いです。

ちなみに、ゼギオンはリムルの配下でも1,2を争う強さであり、ディアブロやベニマルといった作中でもトップクラスの実力者と

対等に渡り合える能力を持ちます。

また、ゼギオンには物理的な攻撃を弾くほど硬い外骨格を持ち、魔法の耐性もあります。さらにゼギオンは相手に幻術を見せることもでき、魔王ディーノをも圧倒できます。

クマラもそのような能力を持つゼギオンと同じ「聖魔十二守護王」や「迷宮十傑」に数えられますが、両者の間には大きな実力差があるといえます。

リムルの配下の中でも圧倒的な実力を持つゼギオンの強さやスキルについては以下の記事で紹介されています。

【転スラ】ゼギオンの強さ・スキル | 地下迷宮を守護する80階層の最強戦士
...

八部衆を従える

クマラは九本の尻尾を持ち、そのうちの八本を分離させて従者としています。

それらの尻尾はそれぞれ白猿、月兎、黒鼠、雷虎、翼蛇、眠羊、炎鳥、犬鏡とリムルに名付けられ、独自に進化して「八部衆」と呼ばれるようになりました。

クマラはこの八部衆と自らの”重力操作”を合わせた集団戦を得意としています。

また、クレイマンの配下だったときからすでに白猿と月兎を従者としており、魔王クラスの実力を持っていました。しかし、従者に任せるような戦い方が災いし、テンペストに来てからは力の限界を迎えてしまいます。

何とか他の仲間たちと戦闘訓練をしたことで、後に覚醒魔王級の実力を持つ堕天使のピコと戦闘し、見事な立ち回りを見せました。

聖魔十二守護王では11番目に強い

クマラは聖魔十二守護王の一体で、その中では11番目に強いです。

上で紹介したように、クマラは八部衆との連携や究極能力「幻獣之王」があるため、リムルの配下の中では強い方です。しかし、強さの上位にはディアブロやゼギオン、ベニマルに悪魔の三人娘たちという格上がいます。

戦闘経験が不足しているクマラは、そんな彼らと比較すると力不足感が否めません。

リムルからも、勝算があるのは聖魔十二守護王の中でアダルマンガビルくらいだと言及されているほどです。そのため、クマラの強さは聖魔十二守護王で11位だと言えます。

聖魔十二守護王の強さについては以下の記事でランキング形式にして紹介しています。

【転スラ】聖魔十二守護王の強さランキング | リムルの部下で最強は誰?
...
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クマラの過去や進化の過程

クマラは妖魔郷で生まれる

クマラはもともと、東の帝国付近にある「妖魔郷」という魔物たちの住む里で生まれました。

この妖魔郷には力の強い魔物が多く生息しており、帝国はそのような存在を恐れ、魔物を排除しようと妖魔郷に攻め入りました。

このとき、軍を指揮していたのは帝国軍中佐の“カンザス”で、この男はクレイマンから知らされた妖魔郷の入り口から軍を侵攻させました。

この争いは帝国側の勝利で幕を閉じ、最終的に里は滅んでしまいます。

クレイマンの配下になる

侵攻の手伝いをしてくれたクレイマンへの報酬として、カンザスはクマラを彼に引き渡しました。

こうして配下になった後は、クレイマンに「支配の呪法(デモンドミネイト)」を掛けられ、意のままに操られてしまいます。

あるとき、クレイマンが妖魔郷滅亡のきっかけになったことを知ると、憎しみを抱きながら徐々に力をつけ、幹部「五本指」の「母指」に任命されるようになりました。

「魔王たちの宴」でリムルに助けられる

魔王たちの宴(ワルプルギス)が始まったとき、クマラはクレイマンの従者の一体として参加しました。

このとき、ギィの提案により、リムルとクレイマンは従者を含めた3対3の決闘をすることになりました。

最終的に、クレイマンはリムルの「暴食之王(ベルゼビュート)」によって魂ごと消滅してしまいます。

そして、クマラはクレイマンの呪法をリムルに解いてもらいました。

クマラはリムルの配下になる

こうしてクレイマンの呪縛から逃れたクマラは、テンペストでランガたちと暮らしていくうちに、本来の心優しい性格を取り戻していきます。

クマラは受けた恩義からリムルの配下になりたいと心から思うようになり、「クマラ(九魔羅)」と名付けられました。

それからは地下迷宮のフロアボスに就任し、アピトなどの仲間たちと共に成長していきました。

切磋琢磨する日々を送り、ついには迷宮十傑の一人として認められるようになります。

クマラを助けたリムルの強さやスキルについては以下の記事で紹介されています。

【転スラ】リムル=テンペストの強さはチート級!最強の全能力・スキルを解説
...

因縁の相手「カンザス」との戦闘を経て進化する

リムルと東の帝国が戦争を開始した後、帝国軍がテンペストの地下迷宮に進行していきました。そのとき、クマラは自分の故郷「妖魔郷」が滅んだ原因を作った人物”カンザス”を発見します。

自分が守る階層にカンザスを転送するようお願いをし、死んでいった仲間たちの敵を討つため、クマラはカンザスと対峙しました。

カンザスはユニークスキル「略奪者」によって、クマラの母親とかつての仲間たちを召喚します。このとき召喚されたクマラの母親は、尾を五本持っており、魔王クラスの実力がありました。

ですが、クマラは既に名づけによって成長し、尾を九本持つまで強くなっていたため、召喚された者たちを次々と倒していきます。

最後は、九本の尻尾を操って放つ「九尾連斬」によってカンザスを倒し、過去の因縁と決着をつけました。

戦争が終結すると、リムルから10万もの魂を譲り受け、覚醒魔王へと進化し、聖魔十二守護王の一人として「幻獣之王(キメラロード)」という称号が与えられました。

また、リムルに八本の分身した尾すべてに名づけをしてもらうことで、さらなる強化を受けました。

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クマラの初登場はいつ?

web版ではいつ?ネタバレ解説

クマラは書籍版とweb版で大きく扱いが変わった登場人物の一人です。

実は、web版ではクマラが仲間になった馴れ初めはほとんど書かれていません。

本格的に名前が出てきたのは146話ほどで、それ以外にはほとんど登場していないのです。

また、書籍版ではクレイマンに支配されていた描写がなされていますが、web版ではそういった描写は描かれていませんでした。

書籍版では6巻

書籍版ではweb版と内容が大きく異なり、クレイマンの配下として登場しました。

そんなクマラは書籍版の第6巻で初めて登場します。

主な変更点としては、上で述べたような過去が追加されました。

他にも、異世界から召喚された子供たちと一緒に学校に通っていたり、迷宮で堕天使のピコと戦ったりと大幅に加筆されました。

漫画版では18巻の第82話

漫画版では、書籍版と同じくクレイマンの配下として初登場しました。

そんなクマラが初めて登場した18巻82話は、「王たちの宴」の最中にクレイマンとリムルが対立して戦うという内容です。

配下を含めた3対3の戦闘が始まり、クマラとランガが戦った後、ランガはクマラが操られていることを察知します。リムルがクレイマンを倒した後、ランガはリムルにそのことを伝えました。

結果として、クマラに掛けられていた呪いはリムルによって解かれました。

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まとめ

この記事ではクマラの強さやスキル、過去について解説してきました。

クマラは妖魔郷という魔族の里で生まれ、平和に過ごしていました。しかし、帝国軍によってその里は滅ぼされ、その後はクレイマンによって操られてしまい、「魔王たちの宴」で強制的にランガと戦わされる羽目になりました。

そんな壮絶な過去を持つクマラですが、最終的にはリムルによって助けられ、リムルに忠誠を誓うようになります。

クマラはこの『転生したらスライムだった件』で最も加筆・変更がされた登場人物であると言えます。

作中での活躍も大きく変わり、ほとんどが別人のようになっています。

クマラの活躍を見たい方は、ぜひ書籍版・漫画版で読んでみてください。

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