【決定版】おすすめアニメ120選
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【ガンダムUC】ミネバの声優・演説の意味 | 封印やバナージとの結婚についても考察

機動戦士ガンダム
スポンサーリンク
スポンサーリンク

『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』は宇宙世紀を舞台とした新たなシリーズ作品として月刊ガンダムエースで連載されていた小説作品です。
原作の完結後にはOVAとTVシリーズとして、アニメ化も果たしました。

本記事では、ミネバの声優や生い立ちについて紹介。
さらに『ガンダムUC』最終話での演説(ラプラス宣言)の意味や効果、そしてバナージとの結婚について考察してみます。

本作品の人物相関図は「機動戦士ガンダムUCの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説」の記事をご覧ください。

 

機動戦士ガンダムUCの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説
機動戦士ガンダムUCに登場するキャラクター達の人物相関図を作成しました。各登場人物・キャラクターを一覧形式でそれぞれの解説も行っています。

 

スポンサーリンク

ミネバ・ラオ・ザビとは

【機動戦士ガンダムUC】ミネバの声優・演説の意味|封印やバナージとの結婚についても考察

出典:テレビアニメ「機動戦士ガンダムUC RE:0096」公式サイト

ミネバは『ガンダムUC』でメインヒロインとして登場した女性キャラクターであり、金髪ショートと美しい顔立ちが美しい少女です。
本作品のストーリー初期では自分の正体や身分を隠すために「オードリー・バーン」という偽名を使っていました。

実はザビ家最後の生き残りである上、ザビ家の中では唯一ニュータイプ能力も持っています。
さらに登場してきた作品数の多さも、シャアやアムロにも負けていません。

 

ミネバのプロフィール

年齢 16歳(ガンダムUC)→17歳(ガンダムNT)
生年月日 U.C.0079 9月2日
家族構成 父(ドズル)、母(ゼナ)

ミネバは“ザビ家の子”として一年戦争の真っ最中に生まれてきた影響もあり、乳児期から波瀾万丈な人生を過ごしてきました。

まだ赤ん坊だった頃に父親(ドズル)の手で母親(ゼナ)と共に陥落するソロモンから脱出させられます。
さらに一年戦争が終盤に入り、ジオンの敗北が決定的となった際にシャアの采配でアクシズへと逃げ延びます。
辿り着いたアクシズでは「ザビ家最後の血統」である故に兵士たちからも象徴として見られた上、ハマーンにより「ジオンの新たな君主」として教育されていきます。

そして8歳に成長した頃にはグリプス戦役が勃発し、ハマーンも途中からアクシズを率いて参戦した中、ミネバ自身もシャア(クワトロ)やカミーユ、シロッコ達の前に担ぎ出されてしまいます。
そして『Zガンダム』最終話でのハマーンとの決戦後、シャアにより連れ出された後は一時的にスウィートウォーターに匿わられていました。
そこで再びシャアと別れた後にジンネマンと出会い、ガランシェール隊と共に行動していたようです。

第一次ネオジオン戦争で登場したミネバは、ハマーンによって用意された影武者(偽物)でしかなく、そのことは『ガンダムZZ』最終話で判明しました。

本物のミネバはアタラント3のリセ船長やガランシェール隊と共に行動した末、パラオでフロンタルと出会いますが、やがては「ラプラスの箱」を巡って意見が合わなくなり、単身でインダストリア7に向かっては自身で箱を手に入れて戦争を止めようと懸命に動いていきます。

 

ミネバの性格 | ザビ家の威厳と年相応な少女らしさを併せ持つ

ミネバの容姿はゼナ似ですが、性格面においては生粋の武人であったドズルの威厳や強さがしっかりと受け継がれています。

『ガンダムUC』本編中でも、力強く凛々しい表情で“ザビ家としての威厳”を見せつけては、兵士や大人の男性たちをも圧倒していました。

しかし、そのような威厳や強さと同時に、まだ10代という年相応な少女らしい一面も見せています。
バナージと一緒にインダストリア7の街中を見た時やホットドックの美味しさに感動した時の表情は、ザビ家としてでなく、まさに普通の少女でしたからね。

 

ミネバの声は声優「藤村歩さん」が担当

『ガンダムUC』と『ガンダムNT』でミネバの声を担当している声優は「賢プロダクション」に所属している藤村歩さんです。

藤村さんは幼少期から『美少女戦士セーラームーン』が大好きだったことがアニメの世界に入るキッカケとなったそうです。
そして2004年に発売されたPS2用ゲーム『幻想水滸伝Ⅳ』のフレデリカ役で声優デビューを果たしました。

2019年4月1日の発表により、現在は諸般の事情で無期限休業とされております。

藤村歩さんの代表作(キャラクター)は、以下のとおりです。

  1. 『絶対可憐チルドレン』梅枝ナオミ役
  2. 『会長はメイド様!』鮎沢美咲役
  3. 『イナズマイレブンGO』影山輝役
  4. 『HUNTER×HUNTER』ネフェルピトー役

 

他作品でミネバの声を担当した声優さん方も紹介

ミネバはシャアやアムロとは違い、ミネバ自身の年齢や登場作品によって声優が変わってきた点も大きな特徴です。
ここでは藤村さん以外にミネバの声を担当されてきた声優さん方も簡単に紹介しておきます。

年齢と登場作品 声優さんの氏名
8歳(Zガンダム)
影武者(ガンダムZZ)
伊藤美紀さん
Zガンダム劇場版 平本亜夢さん
13歳(ムーンガンダム) 宮下早紀さん
アメリア
アメリア

宮下さんが演じている『ムーンガンダム』のミネバは、ゲームアプリ「ガンダムU.C.E(エンゲージ)」内での出演です。

 

スポンサーリンク

ミネバのニュータイプ能力はユッタとの出会いで覚醒した

【機動戦士ガンダムUC】ミネバの声優・演説の意味|封印やバナージとの結婚についても考察

(機動戦士ムーンガンダム第2巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

ザビ家の中では唯一ニュータイプ能力を持つミネバですが、その能力を本格的に覚醒させてくれたのは、シャアやバナージではなく、実は『ムーンガンダム』の主人公ユッタであることが判明しました。

 

ユッタとの共鳴によりミネバのニュータイプ能力が覚醒していく

まだ8歳だった頃にもミネバ自身にあるニュータイプ能力の片鱗を見せた場面が『Zガンダム』本編でありましたが、本格的に覚醒した時期とは13歳に成長して「ユッタとの共鳴」を果たした時と思われます。

『ムーンガンダム』5話で1人だけで宙域に放り出されてしまった時に死をも覚悟した中、ユッタの叫び声が聞こえてきます。
その声に反応したミネバもユッタに呼びかけながら彼のいる方向へと向かっていく中で共鳴し合うのです。
その時はまだ心の触れ合いでしかなかったものの、その共感の後、ユッタから自分のいる方角を見つけてもらい、アゴス達と協力する形で救ってもらえたのです。

『ガンダムUC』OVA版の5話でもガルダから飛び降りた際に心の中でバナージに呼びかけては自分の居場所を見つけてもらっていました。
このような他者との共鳴「ユッタとの出会いと共鳴を経験したからこそ得られた能力であり、自身の能力とバナージへの信頼があったからこそ出来た行動でもあったわけですね。

ユッタの能力や・搭乗機体(MS)、ミネバやアムロとの関係性については「【ムーンガンダム】主人公(ユッタ)の能力や機体がミネバやアムロを成長させる|最後の結末も考察」の記事を参照ください。

 

【ムーンガンダム】主人公(ユッタ)の能力や機体がミネバやアムロを成長させる | 最後の結末も考察
...

 

ミネバのニュータイプ能力はフロンタルとの決別にも役立ってくれた

ミネバのニュータイプ能力はフロンタルとの決別においても役立っていた印象もあります。
確かに「シャアの再来」とまで言われたフロンタルのもつ能力やカリスマ性に縋ることもありましたが、ミネバ自身は出会った時からフロンタルに対する疑念も抱いていたようです。
このような疑念は自分の思いに加えて、ミネバ自身のニュータイプ能力が彼女の心に忠告するような形呼びかけていたのではないでしょうか?

やがて、その疑念が『ガンダムUC』OVA版6話で確信へと変わり、バナージやマリーダ達の協力も得たことで、フロンタルとの決別も果たせたわけですね。

ミネバとフロンタルが出会う場面は『ガンダムUC』前日譚のコミック作品で見られます。

 

スポンサーリンク

ミネバの演説の意味と影響力 | 最終話で何を伝えたかったのか

【機動戦士ガンダムUC】ミネバの声優・演説の意味|封印やバナージとの結婚についても考察

出典:テレビアニメ「機動戦士ガンダムUC RE:0096」公式サイト

『ガンダムUC』最終話ラストでミネバが語っていた「ラプラス宣言」の意味、そしてミネバ自身が人類に対して何を伝えたかったのか考察していきます。

 

ラプラスの箱の正体はミネバにとって通過点でしかない

ミネバは最終話で自身の正体と本名を明かした上で、大勢の人類に向けて「ラプラス宣言」を行いました。
その演説でラプラスの箱の正体も暴露してしまいますが、ミネバにとって箱や自分の正体とは、あくまでも通過点に過ぎなかったのです。

箱において本当に重要だったのはオリジナルの石碑に書かれていた一文であり、ミネバはその石碑の一文に対して「地球連邦とスペースノイドが今後どのように動いていくべきなのか?ということでした。

 

ミネバが人類に伝えたかったのは「自己の自立」と「協力し合う姿勢」

オリジナルの石碑に記されていた一文とはスペースノイドの権利保障が約束された内容」であり、ミネバはこの一文から「今後は地球とスペースノイドがお互いに協力し合っていく必要があること」を全人類に伝えたかったのです。

さらに、これまではミネバを”ジオンの権力やシンボル的な存在”として崇拝してきた者たちに対しても「1人1人が自分(ミネバ)のような象徴なしでも自立しながら生きていけること」を願っていたのです。
このように人が自立しながら生きていくことが「地球と宇宙の協力関係を築くことに繋がっていく」と判断したためでしょう。

 

ミネバのラプラス宣言による影響力が表れるのは4年後以降

かなり長い時間にわたって語られていたラプラス宣言ですが、この時の影響力非常に小さなものでした。

しかしユニコーン本編から4年後(U.C.0100)の時代になると、スペースノイドの大多数が戦争への興味を失っていることが世に示されたことで「ジオン公国の自治権放棄が始まります。
これはジオン公国が地球連邦に吸収される形で合併されることになりますが、これもまた地球と宇宙の者たちが解り合うためには必要な措置と見なされたのでしょう。

このやり方に納得しきれていないスペースノイドも残ってはいるものの、それでもミネバの演説による影響力や効果少しずつ表れ始めた時期とも言えますね。
しかし、ミネバの演説により戦争や争いが完全に消えたわけではありません。
その後の時代に進んでからもクロスボーンバンガードやザンスカール帝国などの新たな勢力にによって、再び戦争を起こされてしまうのは皮肉としか言えませんよね。

 

スポンサーリンク

ミネバのその後 | サイコフレーム封印の手段を取った理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク
   

お知らせ

アニメ雑談部屋をLINEオープンチャットで作成しました。誰でも歓迎!アニメ好き大歓迎。 ぜひ気軽に参加してください(匿名OK)
ここから入れます↓
この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

Follow Me!
機動戦士ガンダム
スポンサーリンク
参考になったらSNSでシェアして下さいね!!
アニメガホン

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク