【決定版】おすすめアニメ120選
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

機動戦士ガンダム
スポンサーリンク
スポンサーリンク

『機動戦士ムーンガンダム』は月刊ガンダムエースで連載中の人気漫画作品です。
新たな宇宙世紀シリーズ作品として『ガンダムZZ』から『逆襲のシャア』につながる物語として、新たな戦争が展開されています。

本記事では、コミック全巻の内容をネタバレしていきます。
最新巻の内容までネタバレしているので、ぜひ参考にしてみてください。

本作品の人物相関図は「機動戦士ムーンガンダムの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説」の記事をご覧ください。
 

機動戦士ムーンガンダムの人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説
...

 

スポンサーリンク

『ムーンガンダム』の見所を紹介

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第4巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

本編のネタバレに入る前に、まずは簡単に『ムーンガンダム』の見所を舞台や時代背景も交えながら紹介していきます。

 

【見所①】『ガンダムZZ』から『逆襲のシャア』以降もつなぐ物語

本作品はU.C.0088(ガンダムZZ)とU.C.0093(逆襲のシャア)の間となるU.C.0092の時代に起きた戦争や物語が描かれています。

しかし単に『ガンダムZZ』以降の出来事を知れるだけではありません。
お馴染みのアムロとシャアに加え、ミネバも登場させたことにより『逆襲のシャア』だけでなく、さらに後の『ガンダムUC』や『ガンダムNT』にも繋がる要素まで含まれています。

 

【見所②】魅力的な新型MS(モビルスーツ)も多く登場

本作品では『Zガンダム』や『ガンダムZZ』に登場した機体を発展させた新型MS(モビルスーツ)が多い点もまた、大きな魅力の1つです。

アムロが搭乗しているリック・ディジェは彼が『Zガンダム』後半で搭乗していたディジェの発展機であり、サフィラが第一部で搭乗したシータプラスZZガンダムを進化させた機体とされています。

さらに面白いのが、2巻後半から登場したリュース部隊の乗るメドゥッサという名のMA(モビルアーマー)です。
この機体には『ガンダムZZ』でマシュマーが搭乗していたハンマ・ハンマがベースとされており「もしも寝かせた状態で裏返しにしみたら?」という発想から生まれたそうです。

そして最も注目すべきなのは、やはり後のシャア専用機となるサザビーの礎として作られた「バルギル」です。
頭部や両肩の形状がサザビーを彷彿させてくれるデザインでありながら、その本体にガンダムヘッドをつけ替えることで主役機の「ムーンガンダム」となる点もまた、これまでとは大きく違う発想やコンセプトですよね。

さらに、ムーンガンダムの背部についているサイコプレートも、後のνガンダムに装備される”フィン・ファンネル”原点であることも明かされました。

 

スポンサーリンク

【1巻のネタバレ】ガンダムヘッドの漂流から起きる新たな戦争

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第1巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

時はU.C.0091…
外部との交流を遮断したコロニー「ムーン・ムーン」では、ユッタやサキを始めとした少年少女たちが“成人の儀式”と称し、お爺(カレル)に連れられて初めての宇宙に見ました。
(ムーン・ムーンでは「13歳で成人」とされています)

そこで見たのは遠くに見える地球と…
ユッタ達の住むムーンムーンもまた、1つの小さなコロニーであるという事実でした。

同じ頃、連邦の外郭組織「ロンドベル」に配属されたアムロが新型MS(モビルスーツ)のリック・ディジェに乗り、ティターンズ残党との戦闘を繰り広げていました。

 

アムロに撃墜されたガンダムヘッドがムーン・ムーンへと流れ着く

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第1巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

ユッタたちが成人の儀式を迎えている時、別の宇宙では、アムロ(リックディジェ)とティターンズ残党兵によるMS戦が繰り広げられました。

機体の性能差で苦戦させられたものの、アムロの勝利で終わります。
しかし、敵側の機体(サイコガンダムMk-Ⅳ Gドアーズ)を撃墜できたものの、機体が完全に破壊されたわけではありませんでした。
残された頭部(ガンダムヘッド)サイコフレーム数本が、そのまま漂流していきます。

それから1年後のU.C.0092…
漂流を続けていたガンダムヘッドは数本ものサイコフレームと一緒に、外部から忘れ去られたはずのコロニー“ムーン・ムーン”へと流れ着きます。

 

漂着したガンダムヘッドでムーン・ムーンに不穏な空気が漂う

成人の儀式を終えてから1年が経過して15歳に成長したユッタですが、好奇心旺盛な性格は変わらず「機械への興味」も尽きません。
この日もムーン・ムーンで機械装置が備わっている塔に登った上、友人2人(クガナとマウノ)と一緒に機械や通信を勝手に使ったことで幼馴染のサキから叱られます。

そんな状況の中で、ムーン・ムーン全体に何かが衝突してきたような振動が起こります。
この振動に対して狼狽える民たちを、光族の長となったサラサが制します。
さらに側近であるリナートがカレルと戦士隊を引き連れてコロニーの外に出ますが、そこにあったのはアムロに撃ち落とされたことによって漂流し続けてきたガンダムヘッドと数本のサイコプレートでした。

リナートやカレルも、このガンダムヘッドこそがコロニーが揺れた原因であることをすぐに理解します。
ただ、そのまま外側に捨ててしまえば事故の原因につながることを危惧したカレルはガンダムヘッドをそのまま神殿に持ち運んで捕縛しますが、民たちからは不満や反対の声が絶えません。

ムーン・ムーンの民にとって、ガンダムを始めとしたMSたちは、今でも“災いの象徴”とされているのです。
その理由は4半世紀前(ガンダムZZの時代)、ジュドー達ガンダムチームとネオジオンの戦闘により、多くの仲間たちを犠牲にされる形で死亡させられたためです。
リナートも当時の戦闘により、幼馴染のラサラ死別させられたため、民と同じように”MSへの憎しみ”を抱き続けています。

一方、グリプス戦役終結から消息不明とされてきたミネバも登場し、地球を目指して移動していました。

 

ガンダムヘッドとの共鳴でユッタの人生が変わり始める

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第1巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

神殿内に回収してきたガンダムヘッドが原因で民たちが荒れ始める中、コッソリ忍び込んでいたユッタもガンダムヘッドを見た途端に驚きながら、過去に見た出来事を思い出します。

その時のユッタの脳波や想いに共鳴するかのように、ガンダムヘッドも光りながら揺れ始めます。
この直後にリナート達に見つかったため、処罰として牢に監禁されてしまいます。
しかし、牢に入れられたユッタが苦悩しながら叫んだ時にもガンダムヘッドが共鳴し、揺れながら光を放ちます。

この2話では、あくまでも共鳴するだけで終わりましたが…
この時に起きた“ガンダムヘッドとの共鳴”こそが、ユッタの人生を大きく変える前兆となります。

ユッタの能力や搭乗機体(MS)、ミネバやアムロとの関係性については「【ムーンガンダム】主人公(ユッタ)の能力や機体がミネバやアムロを成長させる|最後の結末も考察」の記事を参照ください。

 

【ムーンガンダム】主人公(ユッタ)の能力や機体がミネバやアムロを成長させる | 最後の結末も考察
...

 

ネオジオンとロンドベルの戦闘にユッタ達も介入していく

ユッタが牢に監禁されている中、ムーン・ムーン付近の宇宙でネオジオンとロンドベルによる戦闘が勃発してしまいます。

先に仕掛けてきたのはロンドベル側のラーギルスであり、砲撃を受けたネオジオンの偽装貨物船アタラント3にはミネバも乗っています。
連邦からの攻撃や追跡を退けるため、アタラント3の船長リセ(オフクロさん)は、強化人間のアゴスバルギルで出撃させました。

ただ、アゴスは強化人間でありながら精神面が安定している一方で、サイコミュ能力を思い通りに引き出せていません。
そのため、ファンネルを発動させることもできないのです。
それでも同じアタラント3のパイロットたちの助太刀のおかげで、迫ってくるジム系MSたちを蹴散らしますが、新手が放った強力なビーム砲撃に止められてしまいます。

このMSこそが「シータプラス」であり、特命を受けてラーギルスに乗り込んだ女性パイロットであるサフィラが操縦しています。
この戦闘でシータプラスのビームサーベルを喰らったバルギルは、頭部を破損させられます。

一方、ムーン・ムーンでも自分たちのコロニーに再びMSや機械の破片が衝突してくることを防ぐため、リナートを指揮官として宇宙への出撃準備にかかり始めていました。
そしてユッタも牢から出され、友人2人と一緒に“戦士隊”の一員として出撃することになります。

 

サフィラの目的はシャア|ミネバも本格的に動き始める

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第1巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

ユッタ達が再び宇宙に出た時、ネオジオンとロンドベルは一時的に休戦状態に入っていました。

しばしの休息時間の中、特命によりラーギルスに配属されたサフィラの追っている人物シャアであることを聞かされます。

一方、アタラント3でもアゴス達が先の戦闘で受けた破損箇所の修理に入っている中、ミネバはリセから先までの戦闘が起きた原因を秘密裏に聞かされます。
自分たちの艦に「内通者が潜んでいること」により、先の戦闘も内通者が連邦に情報を流したため、ラーギルスに待ち伏せされていた可能性も高いことを教えられます。

その事実を確かめるため、ミネバは甲板員たちの制止も聞かず、単身で船の外へと出てしまったのです。

サフィラがシャアを探す本当の理由や搭乗機体(MS)の詳細は「【ムーンガンダム】サフィラがシャアを捜す理由|恋人と機体・死亡フラグも考察」の記事を参照ください。

 

【ムーンガンダム】サフィラがシャアを捜す理由 | 恋人と機体・死亡フラグも考察
...

 

ユッタとミネバの出会いは心の触れ合いだった

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第1巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

ミネバが単身で船から出た後、ムーン・ムーンでもマウラが大人から放り出されます。
マウラが任務として課せられた信号弾の発射を果たしたものの、それが引き金となって再びネオジオン(アタラント3)とロンドベル(ラーギルス)の戦闘が始まってしまいます。

その戦闘に巻き込まれたマウラのノーマルスーツにつけられていたケーブルが切断されて漂流しそうになりますが、駆けつけたユッタにより助けられます。
しかし、マウラの近くにいたミネバもまた、自分の船から完全に引き離されたために漂流してしまいます。
宇宙空間で完全に孤立させられた瞬間に諦めながら己の死を悟ります。

そんなミネバの心ユッタの呼ぶ声が響いてきます。
ユッタの声に反応したミネバもまた、ユッタに問いかけながら彼のいる方向へと動き始めます。
実はユッタもマウラを助けることに精一杯だったため、漂流していたのです。

ユッタとミネバ…
お互いの声に反応した2人の触れ合いという形で出会ったのです。

ミネバと心を通わせたユッタに見えたのは、まだ7歳にも関わらず“ザビ家の末裔”として駆り出されていたミネバの後ろ姿でした。

 

アゴスとの共闘でユッタのニュータイプ能力が目覚め始める

心の触れ合いとして出会ったユッタとミネバですが、この時点ではあくまでも心の中で話しているだけであり、まだ実際に対面できたわけではありません。

さらにミネバと心を通わせながらガンダムヘッドと共鳴し合う最中に、アゴスのバルギルに拾われたことで現実に戻ります。
アゴスから人探しをしていることを聞かされたユッタは、すぐにミネバのことと気づいた上、彼女がいる方角まで把握していました。

そこでアゴスから手伝うように頼まれながら、ユッタもバルギルのコクピット内に入れられますが、再び動き始めた途端、ジム系MSたちに囲まれてしまいます。

この時もまた、ファンネルがアゴスの能力に反応してくれず、このままでは撃墜されることを悟ったアゴスがユッタに後を託そうとします。
しかし、アゴスからの「最後まで…」の台詞に反応したユッタも「最後まで諦めてはいけない」と言いながらトリガーを引いた途端、神殿のガンダムヘッドがこれまで以上に強い輝きを放ちます。

さらに、バルギルのファンネルがユッタの心に反応するかのように発動します。

 

スポンサーリンク

【2巻のネタバレ】ユッタの能力でムーンガンダムが始動

【機動戦士ムーンガンダム】原作の全巻ネタバレ解説 | 最後の結末はどうなる?

(機動戦士ムーンガンダム第2巻 福井晴敏・虎哉孝征/角川コミックスエース)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
   

お知らせ

アニメ雑談部屋をLINEオープンチャットで作成しました。誰でも歓迎!アニメ好き大歓迎。 ぜひ気軽に参加してください(匿名OK)
ここから入れます↓
この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

Follow Me!
機動戦士ガンダム
スポンサーリンク
参考になったらSNSでシェアして下さいね!!
アニメガホン

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク