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【ガンダム水星の魔女】プロスペラの正体は母親 | 仮面の理由・復讐以外の目的を考察

機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム-水星の魔女-』は2022年10月から放送中のTVシリーズ最新作の作品です。

本記事では、プロスペラの正体が”スレッタの母親”である理由や根拠を紹介。
さらに、真の目的や娘との対立、そして最終的に死亡する展開についても予想してみます。

本作品の人物相関図は「ガンダム水星の魔女(第1クール)の人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説」の記事をご覧ください。

 

ガンダム水星の魔女(第1クール)の人物相関図!登場人物・キャラクターの一覧を解説
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プロスペラ・マーキュリーとは

プロスペラシン・セー開発公社のCEOであると同時に「ガンダムエアリアルの開発責任者」も名乗る“仮面の女”です。

 

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プロスペラのプロフィール | 復讐のため水星から来たスレッタの母親

プロスペラもCEOの1人として、デリング総帥が開催するオンライン形式の評議会で他のCEOたちと共に出席していました。

その仮面の下の素顔は実はスレッタの母親であるエリクトでしたが…
視聴者たちからは審問会が開かれた第2話の時点で一発バレしています。

 

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プロスペラの声は声優「能登麻美子さん」が担当

【ガンダム水星の魔女】プロスペラの正体は母親 | 仮面の理由・復讐以外の目的を考察

出典: HEAD TOPICS

プロスペラの声を担当している声優さんは「大沢事務所」に所属している能登麻美子さんです。
能登さんは高校卒業後に代々木アニメーション学院で学ばれた後、大沢事務所に入り練習生として役者としての活動を本格的に始めました。

そして1998年に放送された『ももいろシスターズ』の女の子役で声優デビューを果たされました。
また、声優だけでなく歌手や脚本など多方面で活動されています。

能登麻美子さんの代表作(キャラクター)は、以下のとおりです。

  1. 『ウィッチブレイド』天羽雅音役
  2. 『CLANNAD』一ノ瀬ことみ役
  3. 『ノーゲーム・ノーライフ』フィール役
  4. 『ゴールデンカムイ』インカラマッ役

 

プロスペラの正体は母親(エルノラ) | 仮面と茶髪の理由も考察

プロスペラの正体がスレッタの母親・エルノラであることは、登場した時点で多くの視聴者たちから見抜かれていました。
そこで、仮面(ヘッドギア)茶髪素顔や正体を隠す理由について考察してみたいと思います。

 

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プロスペラとエルノラの共通点とは

まずは、プロスペラとエルノラの“共通点”に触れておきたいと思います。
第2話での審問会の席で、デリングたちに自身の“右腕のGUNDアーム”を見せながら「水星の磁場の影響で身体を蝕まれた」と話しています。
エルノラもプロローグの時点で”右腕のGUNDアーム”を見せていたことや、デリング総帥の差し金として襲来してきたドミニクス隊から逃げ延びた先の“水星”で生活してきました。

この2つの共通点だけでエルノラとプロスペラが“同一人物”であることは確定と言えます。
ちなみにエルノラの声を担当した声優もプロスペラと同じ能登麻美子さんでしたからね…。

さらにガンダムエアリアルエルノラが開発した機体でしたが、それをプロスペラも「エアリアルの開発責任者」と主張しているため、視聴者たちに対しては序盤の時点から正体をバラしているようなものですね。

しかしシャアを始め、これまでのシリーズ作品で登場した仮面のキャラクターたちも序盤から自分の素顔を見せてきたため、このようは“即バレ”な要素もガンダムシリーズ作品においては、それほど珍しいことでもありません。

 

エルノラ・サマヤとは

ここでエルノラのキャラクター性についても簡単に触れておきます。
エルノラはスレッタ(エリクト)の母親であり、12年前(プロローグ)はガンダムルブリステストパイロットを務めていた女性です。

まだ10代程だった頃に死にかけた経験があるものの、カルドが開発したGUNDを右腕に移植されたことで命を救われました。
その後に良き夫(ナディム)や子供(エリクト)にも恵まれて幸せに生き続けてきましたが、その幸せな生活も長くは続かなかったのです。
エリクトが4歳の誕生日を迎えた日に、全てのガンダムを否定するデリング(当時はグラスレー社の幹部だった)の指示により自分たちが暮らす”ヴォルドール機関”がドミニクス隊に襲撃された上「夫との死別」を余儀なくさせられました。

その後はエリクトと生きて逃げのびた先の水星での過酷な生活に耐えながらガンダムエアリアルを開発し、娘のスレッタをデリングが理事長を務めるアスティカシア学園へ編入させたのです。

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仮面と茶髪の理由は素顔や素性を隠すため

プロスペラが仮面(正式には”ヘッドギア”ですが)を被る形で大衆の前に現れた最も大きな理由が「自分の素顔を隠すため」であり、本名でなく偽名を使っているのも「自分や娘の素性を隠すため」です。

さらにスレッタと違い、プロスペラ(エルノラ)の方は髪色も赤から“茶髪”へと変えていますが、このようなイメチェンもまた、デリングたちの前に現れても「自分がフォールクヴァングの者とバレないようにするための対策」でしょう。

第2話が本放送されたばかりの時は「娘のスレッタに自分が母親であることをバレないため」と考察した人達も多かったようですが…
次の3話目では、プロスペラ自身が仮面を外し茶髪の状態でモニター越しにスレッタと会話していたため、スレッタも自分の母親が今は茶髪であることを認知している状態です。

そのため、茶髪になったのも最近でなく、水星に逃げ延びてから12年間の早い段階で染めたものと思われます。

また、プロスペラもCEOとして公の場にいる時には「プロスペラ・マーキュリー」という仮のフルネームを使っており、同じ“マーキュリー(水星)”の姓により、グラスレー社のシャディクやサリウスからはプロスペラとスレッタが”親子同士”であることを既に把握されています。

 

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プロスペラの仮面は”恨みの感情”を抑えることにも役立っている?

プロスペラが仮面を被る理由として素顔や素性だけでなく、自分たちを無慈悲に殺した「デリングへの恨みの“感情”を抑える役目」も果たしているように感じます。

仮面を被ることで素顔だけでなく「優しさも隠す行為」は、ファーストのシャアや『ガンダムW』のゼクスもやっていたことですが、彼らも本来は優しい心の持ち主でした。
そのため、実際に復讐の標的と対面した場合でも優しさを抑える(または殺す)ことで、土壇場で決意が鈍り、復讐の失敗を防ぐための仮面でもあったわけですね。

ちなみに、現実世界の覆面レスラーたちも試合中に覆面を被りながら闘うことで優しさも隠すことにより、リング上で心置きなく戦えるようにしてきたという話も聞いたことがあります。

 

プロスペラの真の目的はデリング総帥への復讐ではない?

プロスペラの目的が「デリング総帥への復讐」であることは多くの視聴者たちからも一目瞭然ではありますが、決して復讐だけが目的ではないように見えます。

ここでは、プロスペラの真の目的について考察してみます。

 

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デリング総帥への復讐は通過点に過ぎない?

プロスペラにとって”デリングへの復讐”はあくまでも真の目的をはたすため通過点に過ぎないのではないでしょうか?
確かにデリングは夫(ナディム)や恩人(カルド)たちの命を奪った許せない存在に変わりありませんが、今さらデリングを殺害できても夫たちが蘇るわけでないことをプロスペラ自身も理解できているはずです。

そして仇討ちという形で復讐したいのなら、他人(ヴィム)に暗殺をさせることはなく、自らの手で殺害したいはずです。
しかし、プロスペラの場合は自らの手を汚さぬようにデリング暗殺を企んでいました。
しかも第2話で開かれた審問会の席で、自身が魔女として晒されている中でもデリングに対して「自分にはベネリットグループの支援必要であることも話していました。

そのため、プロスペラにとってデリングは憎き仇という以上に、今はまだ”資金援助”として利用したい金づるとも捉えているのでしょう。
それでも自分の目的にとって最も邪魔な存在」であることも変わりないため、自分と同じようにデリングを嫌悪するジェムを利用しながら効率良く目的に近づこうとしているとも思えます。
(実際、スレッタや自分の部下の前では平気で素顔を晒していながら、デリングたちの前ではGUNDアームを見せた一方で仮面までは外さなかったですからね)

 

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プロスペラの本当の目的とはGUNDアームを広めること?

プロスペラにとって、デリング殺害を果たしてからが目的や本当の復讐への“第一歩”となりそうです。

そのプロスペラにとっての真の目的とはGUNDアームを全宇宙に広めること」と思われます。
プロスペラ(エリクト)にとってGUNDアームは「自分の命を救ってくれた技術」であり、プロローグの時点ではルブリスのテストパイロットを務めながら、カルドの研究にも非常に協力的でした。

しかし、プロローグの時点ではGUNDアーム利用後恐ろしい副作用の方が大きく問題視されている描写の方が多かった上、開発者であるカルド自身もその副作用を完全に解決できないまま死亡しました。

このような経緯を辿ると、エリクトは水星での生活の中でエアリアルだけでなく「GUNDアームの改善と進化」にも強く尽力してきたはずです。
そして12年間もの長い年月の中で開発した改善案により、GUNDアームそのものを当時よりは安全に使えるようにまでさせてきた可能性も高いです。
さらに本編の時代ではデリング総帥の出してきた「GUNDフォーマット技術の禁止」により、GUNDアームの技術そのものが多く人達から拒絶されてきたはずです。

ここまでの経緯を辿ると、デリングやヴィムのような野心家を葬ってから、プロスペラ自身が総帥となってGUNDアームの発展や普及させること恩人(カルド)の無念を晴らすことこそが「プロスペラにとっての本当の目的および復讐」になるものと思われます。

 

プロスペラの死亡・娘(スレッタ)と対立する可能性を考察

最後はプロスペラが娘(スレッタ)との対立や最終的に死亡する展開について、簡単に考察してみたいと思います。

 

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デリング死亡後にスレッタとの亀裂が走る可能性が高い

プロスペラがデリング殺害のために暗躍していながらも、それが原因で実際に暗殺に成功した後には「娘(スレッタ)との対立が起きてしまう可能性が高いです。

まず、スレッタの花婿となり一緒にエアリアルの操縦を始めたミオリネが”デリングの一人娘”である点大きな問題です。
ミオリネの方は自分勝手な父親から解放されるメリットもありますが、スレッタの立場からすると「自分の母親(エリクト)が友達(ミオリネ)の父親を殺した」という解釈や罪悪感に悩まされるはずです。

そのような苦悩などにより、これまで母親に反抗せずに成長してきたであろう娘(スレッタ)から強く抗議されながら亀裂が走る末に良好な親子関係から”対立関係”に変わってしまうのではないでしょうか?
また、エルノラの方がエリクト(スレッタ)に対して学園への編入を勧めていたものの、自身の真意や目的を隠していた点も大きな問題として問い詰められそうですよね。

 

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スレッタとの対立関係の末に死亡する可能性も高い?

実際に娘(スレッタ)と対立した場合、プロスペラも極秘裏に開発していたエアリアルと同じタイプ(またはそれを上回る)機体を引っ提げて「親子同士によるMS(モビルスーツ)戦」が繰り広げられる可能性も高いです。

確かにストーリー初期の段階ではガンダム自体を禁止にしたデリング総帥をアニメ第1クールのラスボス的存在に置くことが筋かもしれません。
しかし、それではあまりにもベタすぎる感が強いですし、これまでのシャアやゼクス、フロンタルなど仮面のキャラクターラスボス的存在」となったケースも多かったため”魔女”とまで呼ばれるプロスペラの方がアニメ第1クールのラスボスとして相応しい印象も強いですからね。

さらにプロスペラ自身もかつてはエルノラとしてルブリスのパイロットもしていたため、MSの操縦も申し分ありません。
それに、よく考えてみるとガンダムシリーズで「親子同士によるMS戦」も今まであったように見えて実はなかったですし、初めてとなる要素を多く盛り込んだ『水星の魔女』だからこそ、このような展開になる予感も高いんですよね…。

しかしプロスペラの現在の操縦能力とは関係なく、最後にはスレッタにわざとトドメを刺させる形で敗北し、自身の目的や掴んだものを娘に託しながら死亡してしまうのかもしれません。

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まとめ

今回はプロスペラの正体が”スレッタの母親”である理由や根拠を紹介しました。
さらに、真の目的や娘との対立、そして最終的に死亡する展開についても予想してみました。

確かにデリング殺害も目的に入っていることは確実ですが、それだけが目的と言われても今いち腑に落ちないファンも多いはずです。

ガンダムシリーズ作品において仮面のキャラクターはもはや定番化していますが、プロスペラのような「仮面の女」は本シリーズ作品が初の試みです。
そのため、スレッタとの親子関係やデリングへの因縁を中心に、ストーリー進行に合わせながらシャアやゼクスたちとは一味違う能力や葛藤などを見せてくれる点にも期待したいですね。

   

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この記事を書いた人

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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