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【青ブタ】桜島麻衣はなぜ姿が見えない? | 性格や思春期症候群の解決法を解説

青春ブタ野郎シリーズ

 

桜島麻衣の思春期症候群 | その内容や解決するまでの経緯を解説

桜島麻衣も含め、本作品に登場するヒロインたちは「思春期症候群」という不思議な現象に悩まされます。
しかし思春期症候群による最も厄介なのが、ヒロイン毎にかかった時の症状内容が全く異なる点です。

桜島麻衣の思春期症候群「周りから自分の姿が見えなくなること」と、その症状の進行に合わせて母親や他人から忘れてしまうことで「桜島麻衣という記憶や存在そのものが消えてしまうというものでした。

ここでは桜島麻衣が思春期症候群を克服して、自分の存在を取り戻した経緯を辿ってみます。

 

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原因は母親から押しつけられたグラビアの仕事

桜島麻衣が思春期症候群にかかった原因は、女優業を続ける中で起きた「母親との喧嘩」でした。

麻衣のマネージャーも務める母親が、麻衣自身はやりたくない「グラビア撮影」の仕事も強制的にやらされたことで喧嘩となった末、中学卒業の時期に麻衣の意思で芸能活動を休止してしまいます。
麻衣にとってはこの休止こそが思春期症候群の1つ目の原因となっており「自分自身の居場所(芸能界)を失ってしまった」と悩まされますが、このような苦悩が「麻衣自身の存在否定」となってしまったのです。

 

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そのまま関係が悪化して芸能活動を休止、学校からも孤立してしまう

母親との関係が悪化したことで芸能界を休止した麻衣ですが、高校に進学しても孤立してしまい、このような状況が更なる「自分の存在否定」に拍車をかけてしまいます。

まだ小学生だった頃から芸能界で活躍してきた麻衣ですが、それ故に学校内では孤立することが多かったのです。
麻衣にとっては芸能界でも学校でも自分の居場所を失ってしまうことで「自分がいるはずなのに”いないのと同じ扱い”」とされてしまったことが思春期症候群となった2つ目の原因と考えられます。

 

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思春期症候群のせいで周囲から存在や記憶が消える中、唯一認識できた咲太と出会う

芸能界でも学校でも自分の居場所を失ってしまった麻衣はやがて周りから自分の姿さえ見えなくなってしまいます。
図書館内でバニーガール姿で歩いたのも「自分の姿が本当に周りから見えていないのか?」確認するための行動だったわけですね。

そんな中で咲太だけは麻衣の姿が見えていたものの、1人だけから姿を認識されてもその他大勢からは見えない状況が続く中、やがて姿に加えて「桜島麻衣」という名前や存在までも忘れられるようになってしまいます。

しかも喧嘩中の母親からも自分の娘(麻衣)の存在自体を忘れられてしまう展開にはやるせなさも感じられますね。

 

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「空気と戦う」という答えを出した咲太の告白で全校生徒に桜島麻衣の存在が認知される

麻衣1人だけでは解決できなかった思春期症候群に真っ向から立ち向かったのが咲太でした。

咲太は桜島先輩の存在を認識できないなら“無視できなくしてやればいい”と思いつき「空気(姿や存在を消された麻衣)と戦う」と決意を固めます。
そこまで決意した咲太が取った解決策がアニメ3話で実行した「校内グラウンドでの告白」でした。
この時は中間試験の最中であり、教師や全校生徒に聞こえるように「俺は桜島先輩が好きだー!」大声を上げて告白したのです。

この場面での咲太の告白は視聴者たちや他生徒たちから見れば馬鹿げているとしか思えなかったのでしょうが…
この時の告白には「桜島先輩のことを二度と忘れない位に強烈なインパクトを与える」という計算も含まれていました。

ここまでの行動の結果、同じ高校の生徒たちを始めとして皆が桜島麻衣の姿や名前を思い出すことにより、麻衣自身の存在を取り戻すこと成功したのです。

 

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その後母親と和解して芸能界に復帰、咲太とも交際を始めた

自身の姿や存在を取り戻した後、桜島麻衣は母親と和解すると同時に芸能界にも復帰しました。

さらに自分を救ってくれた咲太とも“恋人同士”として交際を始めますが…
出会った頃から見せてきた女王様気質は変わらず、恋人関係となってからも麻衣の方が主導権を握っています。

 

『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』で咲太の身代わりに死んでしまう

原作1巻やアニメ1期では咲太のおかげで自分の姿や存在を取り戻せた桜島麻衣ですが、その後の劇場版では「命の危険」に陥る展開となりました。

 

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桜島麻衣には死亡ルートと生存ルートの両方が存在した

桜島麻衣の生死は、咲太や牧之原翔子の存在や関係性も含めた形で死亡や生存における「4つの世界(ルート)」に左右されます。
ここで、それぞれのルート毎に桜島麻衣たちが迎える結末を簡単に紹介しておきます。

ルート1 咲太が犠牲となって翔子が生存する世界
ルート2 麻衣が犠牲となり、翔子が生存する世界
ルート3 麻衣と咲太が生存し、翔子が消える世界
ルート4 過去に咲太と翔子が出会わず、3人とも生存する世界

本来はルート1での結末を迎えるはずでしたが、麻衣が「咲太が交通事故で死亡することを知っていたため」ルート2進み、咲太が「麻衣との未来(翔子の死亡)」を覚悟したことでルート3へ進みました。
その末、咲太にルート3を選ばせたことを悔やんだ翔子が自身の思春期症候群の原因を除去したことによってルート4の世界へ進んだわけです。

 

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再び過去に飛んだ咲太の説得もあり一命をとりとめる

先に紹介したルート4の世界へ進んだおかげで3人とも死亡せず生き延びることができましたが、桜島麻衣の生存には「並行世界を利用した“時間の不可逆性”も必要不可欠な要素となりました。

   

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この記事を書いた人
小吾郎

アニメ・漫画を始めとしたネタバレやキャラクターの考察記事をメインに執筆しております。
ここ最近ではライトノベル関連も担当するようになり、過去に視聴していた作品のリピートをしながら人気作品の新作展開にも関心を持っています。

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