A.I.C.O. Incarnationの海外の反応 日本の作品は丁寧なアニメ作り

A.I.C.O. Incarnation
出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式HP
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A.I.C.O. Incarnationはネットフリック独占で最初に放送されたアニメで、字幕も対応しており最初の段階で海外にも知られたアニメでもあります。そして、そんなグローバル化したアニメだからこそ海外の人の反応も様々です。しかし日本のアニメの中でも評価が高く、各シーンで詳しく紹介します。

ゲームをしている感覚で見てしまう

A.I.C.O. Incarnationの世界ではマターというバーストで生まれた異常発生した人工生体の細胞で、様々な種類が存在するのですが、人間や人工生体に近いものだと人に襲い掛かる習性があります。そのため先に進むにはマターを効率よく倒していくことが求められています。

 

マターと戦うのはダイバーと呼ばれる者たちで、結晶化したマターからデータをとって最も有効なカートリッジをその場で調合して倒していきます。そして結晶化したマターから得たデータは全てのダイバーで共有できるエビデンスとして蓄積されていきます。このシーンが海外の人からすると戦略的シューティングゲームと思ってしまったようです。特にエリア内に設置されているゲートを経由することで補給が行えるシーンはゲームそのものといった感じです。

以下ダイバーの詳細になります。

ゲームをしている感覚で見てしまう

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式HP

エリア内の研究資料回収を仕事とする人々。マター相手に死亡するケースが多く、非常に危険な仕事である。しかし、高額な報酬が支払われるため、元軍人など様々な人材が集まっており、ゲート前に小さな町を形成するほどの大所帯になっている。基本的にダイバーは二人一組のバディを組んで行動する。

出典:「A.I.C.O. Incarnation」wiki

特にマターの基本形態が赤黒い触手や肉塊といった形で描かれており、ボンズの過去作品でもあるような不規則な動きや膨張する事、そして意思疎通ができない点が海外の人によって人気がある様です。

アメリア
アメリア

ダイバーの戦闘が人気なんだね

停滞感が中盤以降に生まれる

停滞感が中盤以降に生まれる

出典:「A.I.C.O. Incarnation」公式HP

 

最初の頃はマターとの戦闘にアクション性を感じたのですが、4話以降はマターが現れても張り付いてくるだけ、刃のように硬化して突き刺してきたりと、人型や人工生体がほとんど現れないため、ダイバーの戦闘にアクション性がなくなっています。そのためアクション好きの海外の人からすると物足りなさがあるようです。

 

ただマターの性質上仕方ないこともあり、何に驚いて、何に気をつければいいのかわからないため少し残念に感じている海外の人が多いようです。最初シューティングゲームのような感覚で見ていただけに少し残念な部分がある様でした。

 

しかし後半でアイコたちがプライマリーポイントに向かうにあたり、研究者たちと日本政府の対立や国会が紛糾しているシーンが停滞感を吹き飛ばしてくれます。

アメリア
アメリア

物語の展開はいいよね

それぞれのキャラクターの存在感が薄い

A.I.C.O. Incarnationの世界にはアイコと神崎雄哉の主人公以外にも、水瀬一樹やなどのダイバーや、南原顕子などの政治家や研究科など様々な立場の人間が出てくるのですが、それぞれのキャラクターの魅力を紹介する設定な謎の部分は表面的な物しか語られていないのが、海外の人にとっては少し物足りなさを感じる様です。

 

例えば真面目な官僚の南原顕子と思っていたのが、実は大衆的なケーキやラーメンといったものを食べながら仕事をするなど、容姿からは想像できない個性が見られます。そして海外の人はもっと南原顕子がどんな人か知りたいと思うのですが、詳しくは語られず、その場限りで終わっています。

 

A.I.C.O. Incarnation自体、全アニメで12話しかなく、物語に密接に関わってこないキャラクターに関しては余り詳しく語られないのは仕方がないことですが、やはり残念さが残る海外の人が多いようです。出来れば物語に密に関わってこない人もしっかりドラマを語って、ぞれぞれの人物の物語が停滞しないようにして欲しいという要望をされている海外の人が多いです。

アメリア
アメリア

確かに語られないキャラクターが多いような

丁寧な作りはやはり日本アニメらしい

物語が後半になればなるほど、謎だった部分も解明して、さらに今まで積み重ねてきた謎に回答が出た時は今まで疑問だった部分が解明してさらに面白くなったようです。そしてマターとの戦闘も後半になれば室外から室内になり、最初のマターとの戦闘の時のように、仲間同士の分断によって起こるサスペンスや危機の部分や対策の部分にバリエーションが増えて、よりアクションに奥行きが出ています。

アメリア
アメリア

日本凄いね!

戦闘でアヒャアヒャと笑いながら出てくる敵

最後の戦闘では頭の狂ったように出てくる敵は、シリアスな展開を台無しにしていました。ただ停滞感を吹き飛ばすシーンとしては最高で、使いどころを変えれば、海外の人にとってテンションが上がる所でもあります。ただSFのバトルではこのくらいの展開は欲しい所で、おすすめシーンです。

キャラクターの魅力と物語の積み重ねは最高

日本のアニメのいい所として、キャラクターの魅力とそのキャラクターにある物語が積み重なって視聴者を引き付ける所があります。今回で行くとアイコと雄哉の真実が紐解かれていく中で、2人の想いが重なり、いつの間にか雄哉は任務のためにアイコをプライマリーポイントに連れて行くという目的を疑問に思うようになり、今のアイコが脳を本物に移すことにより、もう一人のアイコが消滅することに納得がいかないというシーンがあります。

 

SFっぽい設定で少年少女が色々な事を経験しながら目標に向かって歩いていくアニメが好きな海外の人にとっては今回のアニメは最高の評価が出ています。

脳科学には凄く興味が引かれる

A.I.C.O. Incarnationは脳をメインにした話が多数出てきます。主人公の橘アイコは本物の脳を人工生体に移したとなっています。そして伊佐津恭介は複製した人工生体を操るために脳をリンクさせて、外部から部下にリンクを遮断させられ、植物人間になります。そのため脳に関して細かく語られたアニメでもあります。そして近未来的で、実際のアニメの話も2035年と私たちに近いという事もあり、親近感がわきます。

 

特に脳に関してよく仕組みを理解していないとどうして伊佐津恭介が植物人間になったのかを考察できないので、凄く謎解き感があるアニメでもあります。海外の人にとって脳科学に触れたアニメは興味がある人が多く、日本で作られたアニメで採用されている所を凄く評価しています。

アメリア
アメリア

脳科学ってすごく難しそう

まとめ

今回、A.I.C.O. Incarnationの海外の反応をまとめてみました。海外の人は今回のA.I.C.O. Incarnationのアニメに関して日本の丁寧な作りに高く評価されています。ただその中でも総数12話という短い仲でありますが、それぞれのキャラクターの独自の物語もしっかりと取り入れて欲しかったという要望が数多く見られました。これからA.I.C.O. Incarnationのアニメを見ようと思っている方は、一旦海外の方の反応も見てみて、本編を見てみるとより楽しめると思います。海外の反応で何かご意見ありましたら、どしどしコメントをお願いします。

 

 

   

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この記事を書いた人
星原

アニメ、声優、ゲーム全て最新の情報を把握しています。そしてライトノベル、コミック、月刊誌、週刊誌等、アニメなどの人を楽しませるメディアを大事にしています。最近は過去にあったアニメやゲームも楽しんでおり、最新だけではなく昔も大切にしています。

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